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野球に関するy_koutarouのブックマーク (452)

  • 【野球界×ラグビー界】夢の共演! ダブルポッチャリ畠山スペシャルトーク | 特集記事 | Mr.Babe

    プロ野球セ・リーグを制した東京ヤクルト、W杯で奇跡を起こしたラグビー日本代表。ともに日を沸かしたこの2チームには共通点があった。それは"畠山"という同姓のポッチャリ戦士がチームの中心にいたことだ。今回は、そんな二人がお腹を突き合わせた夢の対談が実現! ポッチャリアスリート談義に華を咲かせた! ! 左 畠山健介 Kensuke Hatakeyama 1985年生まれ、宮城県出身。178cm115kg。サントリーサンゴリアス所属。ラグビーワールドカップ2015の日本代表メンバーでポジションはプロップ。独特のキャラクターでバラエティ番組にも出演。英ニューカッスル・ファルコンズに期限付き移籍することを発表した。 右 畠山和洋 Kazuhiro Hatakeyama 1982年生まれ、岩手県出身。180cm96kg。東京ヤクルトスワローズ所属。昨季は4番打者として105打点をあげ、打点王を獲得。チ

    【野球界×ラグビー界】夢の共演! ダブルポッチャリ畠山スペシャルトーク | 特集記事 | Mr.Babe
  • 東京ヤクルトスワローズ「9つの系譜」で読み解く、愛すべき“ファミリー球団” - スポーツ - ニュース

    05年よりプロ野球12球団すべてのファンクラブに入会し続ける「12球団ファンクラブ評論家(R)」だが、知る人ぞ知る40年来のヤクルトファンの長谷川晶一氏明るく、家族的なことから「ファミリー球団」ともいわれる東京ヤクルトスワローズ。その独特のチームカラーの正体を掘り下げた単行『いつも、気づけば神宮に~東京ヤクルトスワローズ「9つの系譜」』(集英社刊)がこのほど発売された。 多数のレジェンドOB、現役選手、首脳陣らを取材した著者の長谷川晶一(しょういち)氏が、とっておきの取材秘話を明かす。 ■ファンクラブ評論家が「ヤクルト愛」を語るワケ ―長谷川さんといえば毎年、プロ野球12球団のファンクラブ全部に入会し、そのサービスを徹底比較する「12球団ファンクラブ評論家(R)」として知られていますが、今回はなぜ、こんなにも「ヤクルト愛」にあふれるを出版されることになったんでしょうか? 長谷川 毎年、

    東京ヤクルトスワローズ「9つの系譜」で読み解く、愛すべき“ファミリー球団” - スポーツ - ニュース
    y_koutarou
    y_koutarou 2017/06/01
    『「メガネの捕手は大成しないという定説をつくったのは八重樫のせいだ。それで苦労した古田(敦也[あつや])に謝れ!」と思っていました。まさか、それらをご本人に謝罪する日が来るとは思いもしませんでした。』
  • 元巨人ドラ1・150km左腕・辻内崇伸が今語る現役時代と、女子プロ野球選手と歩む次なる夢。

    「甲子園で150kmを出した左投手」は、たった3人。菊池雄星投手(花巻東高→2009年ドラフト1位・西武)、小笠原慎之介投手(東海大相模高→2015年ドラフト1位・中日)、そして辻内崇伸氏(大阪桐蔭高→2005年ドラフト1位・元巨人)だ。 2013年、辻内氏は8年間におよぶプロ生活に別れを告げた。2016年の現在は、女子プロ野球の育成球団・レイアでコーチを務めている。そんな辻内氏に改めて高校・巨人時代の裏話から、女子プロ野球選手と歩む次なる夢について伺った。 実はプロ野球との接点は多くなかった ――野球を始めたきっかけのところから教えてください。 幼稚園の年長から親の勧めで野球を始めました。うちは4人兄弟で、僕が長男。あとは弟が3人います。全員野球をやりましたが、最後までやっていたのは自分だけですね。 ――ドラフトの時に実は巨人ファンだったという話もされていましたが、子供の頃に憧れていた選

    元巨人ドラ1・150km左腕・辻内崇伸が今語る現役時代と、女子プロ野球選手と歩む次なる夢。
    y_koutarou
    y_koutarou 2017/05/19
    『男子選手と比べると当然劣る部分もありますから、本人は全力でやっていても僕からは怠けているように見えてしまったり、何か変えたいけど変えられないもどかしさを感じる場面もあります。』
  • 女性選手が長く活躍する方法と、日本女子球界発展に必要なこと。海外で活躍する女子野球選手・合田智子からの提言。

    女子野球というとまだ馴染みがない人も多いと思うが、その中でも海外で活躍する日人選手がいる。その1人が合田智子選手。彼女は女子野球・ソフトボール選手として今なお海外でプレーを続けている。 社会人ソフトボールを経て、発足時の女子プロ野球でプロとしてのキャリアをスタートさせた彼女はその後、アメリカ、オーストラリア、オランダなどを渡り歩いてきた。 まだ女性が選手を続けるのは難しい環境の中で、長く選手を続けてきた合田選手が様々な経験の中で感じてきたこと、そして今後の目標について、「女性」という視点を中心に伺った。 競技を続けるために環境を選んできた -まず、野球を始めたきっかけから教えてください。 野球を先に始めた1つ上の幼馴染の男の子が私をキャッチボールに誘うので、それに付き合ったり、試合も毎週観に行くようになったところからです。 父親の影響で巨人戦を観戦する機会もあり、野球に囲まれた環境に自然

    女性選手が長く活躍する方法と、日本女子球界発展に必要なこと。海外で活躍する女子野球選手・合田智子からの提言。
    y_koutarou
    y_koutarou 2017/05/19
    『ニュージーランドでは次のW杯に向けて《中略》コーチとして誘われたりもしています。選手兼任という選択肢もあるのですが、そうなると日本国籍を捨てなければならなくて。それはそれで面白そうではありますけど』
  • 石井弘寿、悲運のWBCマウンドも「自分の決断なので後悔はない」

    シリーズ「もう一度投げたかった」──石井弘寿(後編) MAX155キロの剛速球サウスポーとして、東京ヤクルトスワローズのクローザーを託された石井弘寿。日本代表メンバーとしても、2004年アテネ五輪で銅メダルを獲得し、2006年の記念すべき第1回WBCでは「王ジャパン」に選出された。 しかし、そのWBCの第1次ラウンド・韓国戦のマウンドで悲劇が起きる。肩に異変が発生した石井は、李承燁(イ・スンヨプ)に逆転ツーランを被弾。結局このシーズンはわずか11試合の登板に終わり、オフに手術に踏み切った。それは、一軍復帰を目指しての先の見えない日々の始まりだった──。 ■石井弘寿「もう一度投げたかった」前編はこちら>> 2011年、長いリハビリ期間を経て石井弘寿は現役引退を決めた 不揃いな小石を丁寧に積み上げる作業 ──2006年オフに肩の手術をしたあと、2007年は登板なし。2008年のイースタンリーグ

    石井弘寿、悲運のWBCマウンドも「自分の決断なので後悔はない」
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    y_koutarou 2017/04/30
    『『ちょっとおかしいぞ』と感じることがあり、そういうときには個別に話をしました。《中略》慎重に治したほうがいい選手と、リスクがあっても勝負しなければいけない選手がいます。それをしっかり見極めながら。』
  • WBCの悲劇。そのとき、豪腕サウスポー石井弘寿に何が起きたのか

    シリーズ「もう一度投げたかった」──石井弘寿(前編) 2006年、初めて開催されたWBCの日本代表メンバーに28歳の石井弘寿がいた。プロ7年目の2002年に最優秀中継ぎ投手に選ばれ、2005年には4勝37セーブを挙げたサウスポー。しかし、WBC第1次ラウンドの韓国戦に救援登板し李承燁(イ・スンヨプ)にホームランを打たれて降板。この試合で肩を痛めて......二度と155キロのストレートは投げられなかった。悲運のWBC元日本代表に肩の手術、完全復活を目指した日々について聞く。 2006年WBC韓国戦で李承燁に被弾。このとき異変が起きていた 2006年のWBC前、肩にも、ひじにも不安はなかった ──石井弘寿さんは1995年ドラフト4位でヤクルトスワローズに入団しました。当時、捕手に古田敦也さん、投手陣には吉井理人さん、石井一久さん、高津臣吾さんなど、そうそうたるメンバーが揃い、監督は名将・野村

    WBCの悲劇。そのとき、豪腕サウスポー石井弘寿に何が起きたのか
    y_koutarou
    y_koutarou 2017/04/30
    『驚きました。そこまでひどい状態なのかと。《中略》ことの重大さに気づいて、落胆しましたね。それまで大きなケガをしたこともなかったので、どうしていいかわからず……家族にも本当のことを言えませんでした。』
  • yurusupo.com - 横浜 悦び スポーツ イベント サッカー ーー 野球 ファン リソースおよび情報

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    y_koutarou 2017/04/27
    『「アンツーカーの周りはどうしてもアンツーカーが飛び散り、目詰まりして硬くなってしまうんですよね。硬くなった芝は足に負担がかかりますし、イレギュラーバウンドの元にもなるので、」』
  • ラミレス監督が明かす激戦の裏側。DeNA初のCS、濃密な7試合の先に。(日比野恭三)

    最後の最後まで白熱した戦いを見せた巨人とのCSファーストステージ。続く広島戦も含めてラミレス監督とチームが得た経験は財産となる。 横浜DeNAベイスターズのラミレス監督が、2016年シーズンを振り返り、「ここまで話していいの?」というところまでじっくり語り尽くすNumberWeb独占の連続インタビュー。全4回シリーズの最終回は、われらがハマの番長・三浦大輔投手の引退試合のことから、チームにとって初めてのクライマックスシリーズの裏側を教えてくれました。負傷した梶谷隆幸選手の献身、今永昇太投手の戦う姿勢、そして、CSジャイアンツ戦の勝敗を決したあるコーチの“英断”とは? ――シーズン最終戦は三浦大輔投手の引退試合となりました。勝てば5割、2位の可能性も残っていたなかで、三浦投手をどこまで投げさせるかは難しい判断だったのではないでしょうか。 「一人の選手をどう起用すべきか、今シーズンのなかでいち

    ラミレス監督が明かす激戦の裏側。DeNA初のCS、濃密な7試合の先に。(日比野恭三)
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    y_koutarou 2017/01/01
    『そこでぼくは、わざと真剣な眼差しで『ジャイアンツ戦のローテから外す』と伝えた。戦う姿勢を見せるのか、監督がそう言うのなら仕方がないという態度を見せるのかを確認したかった』
  • 筒香の覚醒、山崎とロペスの不振。ラミレス監督は主軸にどう対したか。(日比野恭三)

    横浜DeNAベイスターズのラミレス監督が、2016年を振り返り、「ここまで話していいの?」というところまでじっくりとシーズンを語り尽くすNumberWeb独占の連続インタビュー。第3回は、5割をめぐる攻防が続いた7、8月の戦いと、ハマの大砲・筒香嘉智選手の覚醒、また、ファンの間でも賛否が分かれた「調子の波の激しい選手の起用」について、その理由を明かしてくれました。なぜ監督は、30打席ノーヒットのロペスを先発で使い続けたのか。そこには、彼のある強固な信念が大きく影響していた……。 ――前半戦のMVP、野手では筒香嘉智選手の名前を挙げられましたが、後半戦に入ってすぐ、3試合連続マルチ塁打(7/19、7/20スワローズ戦、7/22ジャイアンツ戦でそれぞれ2塁打)という史上初の記録を打ち立てました。あらためて、筒香選手をどう評価していますか。 「これは筒香以外の選手に対しても常に言っていること

    筒香の覚醒、山崎とロペスの不振。ラミレス監督は主軸にどう対したか。(日比野恭三)
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    y_koutarou 2017/01/01
    『1日だけ考えさせてくれとぼくからお願いした《中略》運転しながら家に帰っている途中、パッと頭に浮かんだんだ。筒香の前を打ったほうがいいボールを見られるんじゃないかと。』
  • ラミレス監督、Number独占告白。外国人選手との交流は難しい!?(日比野恭三)

    同じベネズエラ出身のロペスとラミレス監督。成績に波があったものの、ロペスとは9月時点で来季からの2年契約を結ぶほどの信頼関係にある。 横浜DeNAベイスターズのラミレス監督が、2016年を振り返り、「ここまで話していいの?」というところまでじっくりとシーズンを語り尽くすNumberWeb独占の連続インタビュー。第2回は、4月のスタートダッシュ失敗から一転、好調に勝ちを重ねた5月から、これまでずっと鬼門だった6月の交流戦と前半戦終了までを振り返ります。 ルーキー・戸柱恭孝捕手をレギュラーとして使った理由、そして交流戦でその強さを見せつけられた意外なチームとは……。 ――5月4日のスワローズ戦から梶谷隆幸選手が復帰し、翌5日の試合ではホームスチール成功もあって連勝を飾りました。このあたりから一気に流れが変わりましたね。 「梶谷がチームの雰囲気を完全に変えてくれた。あのホームスチールがアウトだっ

    ラミレス監督、Number独占告白。外国人選手との交流は難しい!?(日比野恭三)
    y_koutarou
    y_koutarou 2017/01/01
    『同じキャッチャーを連続して使うことで相手により分析されやすくなるから、本来なら2人のキャッチャーを1試合か2試合ごとに替えて使っていければというのがぼくの考え方だ。』
  • ラミレス監督、Number独占告白!監督としての最初のミスと感動と。(日比野恭三)

    2012年に誕生した横浜DeNAベイスターズ。過去4シーズンは下位に低迷し、「クライマックスシリーズ(CS)に進出していない唯一の球団」という、不名誉な状態が続いていたが、今季はレギュラーシーズン3位で初のCS進出。ファーストステージではジャイアンツをくだし、ファイナルステージではカープには負けたものの、実り多きシーズンとなった。 Number Webでは、今季からチームを指揮するラミレス監督に、2016年シーズンを振り返っていただいてのロングインタビューを敢行。 全4回シリーズの第1回は、昨年の監督就任からキャンプを経て、シーズン序盤の苦戦と苦悩についてじっくり語っていただいた。 ――監督1年目、振り返ればいろんなことがありましたね。 「たしかにたくさんのことが起こった。いつも話している通り、どう始まるかではなく、どう終わるかが大事なこと。アップダウンはあったが、いいシーズンを送れたので

    ラミレス監督、Number独占告白!監督としての最初のミスと感動と。(日比野恭三)
    y_koutarou
    y_koutarou 2017/01/01
    『池田社長、高田GMと話をして、もっとコーチとコミュニケーションを取るようにアドバイスされた。その翌日からコーチを呼んで、もっと意見を言ってほしいと伝えたんだ。そこからいい結果が出るようになっていった』
  • ヤクルト戦力外の田中浩、トリプルスリー山田との明暗分けた3年前(菊田康彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    10月7日、東京ヤクルトスワローズは「戦力外通告」を発表した。例年、ヤクルトの戦力外通告は基的に1度しか行われない。今年は1日付で9選手に対して戦力外を通告したばかりであり、この時期に追加で発表があったことにまず違和感を覚えた。 昨年の開幕前に奉納された絵馬には、どんな思いが込められていたのだろう…次の選手について、日10月7日(金)戦力外通告をいたしましたのでお知らせします──。 そんな書き出しに続いていたのは「田中浩康選手」の文字。2004年のドラフト自由獲得枠でヤクルトに入団し、2013年シーズンはチームのキャプテンも務めた田中に対する戦力外通告の知らせ。これに続く小川淳司シニアディレクター(SD)の談話を見て、追加の発表に納得した。 「田中浩康選手とは、この事について長い時間をかけて話し合いを行ってきました。球団の希望としては、現役引退後はスワローズの指導者として協力して欲しい

    ヤクルト戦力外の田中浩、トリプルスリー山田との明暗分けた3年前(菊田康彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    y_koutarou
    y_koutarou 2016/12/21
    『田中を二軍に落とし、代わりにプロ3年目の山田を昇格させたのだ。《中略》二軍降格はあくまでも一時的な措置と思われたが、実際にはこれ以降、田中がヤクルトのレギュラーに返り咲くことはなかった……。 』
  • 甲状腺機能低下症と戦ったヤクルト今浪 想像超える苦しみ 一時は寝たきりに - スポニチ Sponichi Annex 野球

    甲状腺機能低下症と戦ったヤクルト今浪 想像超える苦しみ 一時は寝たきりに

    甲状腺機能低下症と戦ったヤクルト今浪 想像超える苦しみ 一時は寝たきりに - スポニチ Sponichi Annex 野球
    y_koutarou
    y_koutarou 2016/10/15
    『午後10時過ぎに救急外来で都内の病院へ。問診票の記入欄に名前しか書けなかった。』/8月上旬というと、8月7日に藤川球児から15球粘って四球を取った頃か。
  • 改めて引退試合について 下 : 野球の記録で話したい

    2016年10月02日 10:54 改めて引退試合について 下 Tweet 読者各位の反応について、そして今後どうすべきかについて考える。 ※昨年の今日も同じような記事を書いている。 もっと公式戦を大事にしてほしい|野球史」 ■読者各位は、どんな反論をしているのか 私は、「公式戦で引退試合をするのは、敗退行為の疑念を抱かせるからよくない」と主張している。 これに対する読者の反応は ・引退試合をけなすのはけしからん ・公式記録よりも「人間性」のほうが大事だ ・みんながそう言っている いつもそうなのだが、ネット読者の大半は、文意をしっかりつかまず、白か黒かで反応する。 「俺らが感動している引退試合の悪口をいっている、けしからん」という論調だ。 こういう論調で攻めてくる人が多いので、同じ返しを何度もしなければならなくなる。 しかし、多くの読者は 「引退試合は絶対に公式戦でやってほしい」と思ってい

    改めて引退試合について 下 : 野球の記録で話したい
    y_koutarou
    y_koutarou 2016/10/03
    雄平の三振のシーンはプロの公式戦で見たいプレーではなかった。
  • http://daily-bbnation.com/articles/JWBL/201606062341.html

    y_koutarou
    y_koutarou 2016/09/22
    『本格的な指導者を一度招くのも良いのではないだろうか。例えば桑田真澄さんや小宮山悟さんのような、バイオメカニクスを専門的に勉強された指導者を招くだけでも、女子野球のレベルは今以上に飛躍していくはずだ』
  • http://daily-bbnation.com/articles/JWBL/201604011041.html

    y_koutarou
    y_koutarou 2016/09/22
    『そして投げているボールも男子顔負けだ。ストレートは130キロ以上のボールを投げることができ、そこにカーブとチェンジアップを織り交ぜてくる。』
  • 【球界ここだけの話(645)】燕・平井「このままでは終われない」思いでつかんだ1236日ぶり勝利

    右肩の手術を乗り越えたヤクルト・平井諒投手(25)が、8月25日の中日戦(神宮)で3年ぶりの勝利を手にした。 延長十一回に登板。1回を無失点に封じ、味方の攻撃につなげた。すると、相手投手の暴投でサヨナラ勝ち。7年目右腕に今季初勝利が転がり込んだ。2013年4月7日のDeNA戦以来、実に1236日ぶりの白星だった。 試合後。初めて上がった拠地・神宮のお立ち台。平井はまず「初めまして、平井諒です」とあいさつ。続けて「1点も与えないよう、気迫で投げました。緊迫した試合で緊張感がありました。もう1イニング投げる予定でしたが、試合を決めてくれないかなと祈るような思いでした」と試合を振り返った。 長い道のりだった。平井は2010年、愛媛・帝京五高からドラフト4位で入団。150キロを超える快速球を武器に12年に1軍初登板を果たすと、22試合に登板した。右肩に痛みが発症したのは翌13年。同7月に右肩のク

    【球界ここだけの話(645)】燕・平井「このままでは終われない」思いでつかんだ1236日ぶり勝利
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    y_koutarou 2016/08/27
    『「お立ち台に立てると思っていなかったので興奮しました。《中略》石井弘寿さんが引退試合で『一度もお立ち台に立ったことがない』と言っていて、中継ぎの投手には立てない場所なのかなと思っていました」』
  • コリジョンルール大幅緩和 セーフに覆った4例は全てアウト - スポニチ Sponichi Annex 野球

    コリジョンルール大幅緩和 セーフに覆った4例は全てアウト

    コリジョンルール大幅緩和 セーフに覆った4例は全てアウト - スポニチ Sponichi Annex 野球
    y_koutarou
    y_koutarou 2016/07/02
    かえって体当たりすると得するルールになっている気がする。もっと単純に「ベースを隠したら走塁妨害」「走路を塞いだら走塁妨害」「ボールを持っている野手に体当たりしたら守備妨害」じゃダメなの?
  • 燕、コリジョン適用されずアウトのまま…真中監督「腹立たしい」

    何を基準にすればいいの? 捕手・鶴岡(右)は走路上に立っているが、タイミングがアウトだから、と判定は覆らず (撮影・塩浦孝明) (セ・パ交流戦、ヤクルト4-6ソフトバンク、2回戦、1勝1敗、15日、神宮)いったい、何を基準にすればいいのか-。15日のヤクルト-ソフトバンク2回戦(神宮)で、コリジョン(衝突)ルールをめぐる、微妙なケースが起きた。 ヤクルトが2点目を挙げ、なお七回無死二、三塁。3点差で、反撃ムードが高まった。坂口の一ゴロで三走・荒木が塁へ突入。ソフトバンクの捕手・鶴岡はファウルラインの延長線上に立ち、明らかに走路をふさいでいたが、アウト。審判団は約4分間のリプレー検証を行ったものの、判定は覆らなかった。 「映像を見たが、ラインをまたいでいるのは明らか。コリジョン(衝突)ルールの適用の範囲内。非常に腹立たしい。どういう経緯での判断なのか、説明もない」 収まらないのは真中監督だ

    燕、コリジョン適用されずアウトのまま…真中監督「腹立たしい」
    y_koutarou
    y_koutarou 2016/06/16
    中継見ていたが、送球がそれたわけでもなく、捕手は最初から明らかに三塁と本塁の線上に立っていた。こんなのリプレイ見るまでもなくコリジョン適用だと思ったくらい。ルールの適用が場当たりすぎる。
  • ファウルボールは「自己責任」 : 野球の記録で話したい

    2016年05月22日 12:00 ファウルボールは「自己責任」 Tweet ファウルボールは野球観戦の華ではないかと思う。ときどき飛んでくる、石のようにかたい球が、客席をピリッと引き締める。 あれがないと、子供やあまり観戦経験のない人などは「テレビで見るほうがわかりやすい、解説もいるし」と思うのではないか。 めったに取れるわけではないが、子供は、近くに飛んでくると色めき立つ。 しかし、ファウルボールは当たれば、えらいことになる。悲惨なケースもあった。 NHKから 6年前、札幌ドームでプロ野球・日ハムの試合を観戦中にファウルボールが当たって失明した女性が訴えた裁判で、札幌高等裁判所は、球団やドームなど3者に賠償を命じた1審の判決を変更して、球団に限って責任を認め、3300万円余りの賠償を命じました。 札幌市の30代の女性は、平成22年8月、札幌ドームでプロ野球の試合を観戦中、ファウルボー

    ファウルボールは「自己責任」 : 野球の記録で話したい
    y_koutarou
    y_koutarou 2016/05/22
    自己責任論に留まらない意見が出ていてほっとする。とにかく注意するしかないとは思うけど「もし、あのネットをギリギリ越えるライナーがこちらに向かってきたら、本当に避けることはできるのか?」とはいつも思う。