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ノートと投書に関するyuigon_infoのブックマーク (1)

  • 問いを見出す - 仏教を楽しむ

    読売新聞(21.12.28)に「幸せつづるノートの輪」という題でデスクのコメントが出ていた。 三重県の短大准教授の方から、気流面に掲載された2の投書を読んだ学生たちが今年4月から「うれしかったこと」を各自のノートに書くようになり、さらに全員が投稿者あてに手紙も書いて冊子にまとめたとのお便りをいただきました。 手紙の主は、高田短大(津市)の内藤由佳子准教授。幼稚園教諭や保育士を目指す学生に教えています。 内藤さんは、言葉表現指導法の授業で、語彙力が乏しく、後ろ向きに考えがちな学生が多いことを心配していました。そこで、昨年秋に掲載された、30年間好きな言葉をノートにつけているという吉岡真理子さんの投書と、うれしかったことと楽しかったことだけを毎日ノートに記しているという矢野加代子さんの投書を学生に紹介し、同じように書くように勧めました。 初めは「うれしかったことは何もない」と書かなかった学生

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