タグ

選択に関するyuigon_infoのブックマーク (2)

  • 「パナーキー(Panarchy)」 複数の政府が共存し、自分が属する政府をかんたんに変更できる - モジログ

    ウィキペディア - パナーキズム http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91.. <パナーキズム(Panarchism)とは、個人が移民や転居を伴わずにその所属する政府を自由に選択・変更することが出来る権利を主張する政治哲学である>。 <パナーキーという用語はベルギーの経済学者en:Paul Émile de Puydtの論文『Panarchy』(1860)で初めてこの意味で使用された。de Puydtは経済学におけるレッセ・フェールの思想を政治の分野に適用すれば、あらゆる種類の異なる複数の政府が平和的に共存できることを説いた>。 「パナーキー」とは、複数の政府が共存し、自分が属する政府をかんたんに変更できるような統治形態のことらしい。「パナーキズム」とは、それを是とする思想のようだ。 この考え方は、リバタリアニズムに共感している人にとっては、ごく自然なも

  • ネットで文章を読むときの癖 - kokokubeta;

    ネット上である程度の長文を読むとき、無意識に一定範囲の文章を選択したり非選択にしたりしている。選択すると色は反転するわけだからそこを強調して読もうとしているのかというと、別にそういうわけでもない気がする。でも、読んでいるところの前後を含めて選択したり外したりしているので、読む作業とは何らかの関係がある気もする。他の人の様子を観察したことがないのでわからないけれど、多くの人がやっていることだとしたらこれは何らかの意味のある行為であり、ネットという仕組みを通じて表出した人間の認知システムの一端だと思うのだがどうなのだろうか。

    ネットで文章を読むときの癖 - kokokubeta;
    yuigon_info
    yuigon_info 2008/02/10
    自分はやらないな。
  • 1