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J-POPに関するyuigon_infoのブックマーク (2)

  • 「日本の底力は『おもしろければなんでもあり』にあり」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    学生時代、はじめてのバイト代でコンポを買った。声に魅せられて岩崎宏美、アイドルだったら松伊代、そのうち洋楽も聴き始め、ウォークマンで持ち歩き、クルマを買ったらカーステで…そんな自分だったのに、いつの頃からか、聴きたい音楽がすっかりなくなってしまった40代男性。それがわたくし。 テレビ音楽番組でかかるのは、なんだか独りよがりの曲ばかりに聞こえるし、家族ができると、自分が好きな曲よりまずは子供の童謡だ。今、自分が聴きたい曲はどこに、いや、そもそもあるんだろうか。あるなら、どこで探せばいいんだろうか。 「これじゃあ、音楽産業が元気ないのも無理ないな。そもそも『J-POP』なんて言い出した頃から、俺たち聴きたい曲がなくなってきたんだよ! ヘタウマとか、どこかの洋楽のパクリとか、自分の小さな幸せとか、なんだかそんな曲ばかりじゃないの?」…と、思っている方、私以外にもいらっしゃいませんか。 ところ

    「日本の底力は『おもしろければなんでもあり』にあり」:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 「ファミリースキー」場に、J-POPは流れない ~ゲーム回帰層を狙うビジネスの始まり:日経ビジネスオンライン

    ここ数年、ゲームユーザーの年齢層は爆発的に広がり、あらゆる年齢の人たちがゲームに接するようになりました。「ターゲットは5歳から95歳まで」という任天堂の指針は、成功しているといっていいでしょう。 昨今、任天堂のソフトが圧倒的な売れ行きを示す一方、他メーカーはその影響に苦しんでいます。当初から「ユーザー層を広げる」ことに注力し、そのためのソフトを作ってきた任天堂と、状況の変化を見極めてからソフト制作に乗り出したソフト開発メーカーとの間で、タイムラグが生まれているのですね。 したがって、これは時間が解決していく問題、ともいえます。 すでにニンテンドーDSでは、任天堂以外からのヒット作が出てきています。Wiiも、広がったユーザー層にあわせたソフトが作られ、他メーカーからヒット作が出てくるようになるでしょう。そろそろ、その萌芽が見えてきたと考えてよさそうです。 ファミリー向けソフトの登場 たとえば

    「ファミリースキー」場に、J-POPは流れない ~ゲーム回帰層を狙うビジネスの始まり:日経ビジネスオンライン
    yuigon_info
    yuigon_info 2008/02/08
    ユーミンですか。広瀬香美でも新しすぎですかね。
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