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SNSとコンテンツに関するyuigon_infoのブックマーク (2)

  • “消費の時代”から“生産の時代”へ - デマこい!

    ニコニコ動画やPixivなどの登場する“前”と“後”で、私たちの価値観は大きく変わってしまったようだ。「カッコよく 消費すること」が至上の価値だった時代から、「カッコよく 生産すること」が重視される時代になった。商品や情報をただひたすら飲み込むだけでは、もはや“カッコ悪い”と見なされる。制作物や情報を発信してこそ“カッコいい”と評価される――。 当に、そういう時代になったのだろうか? 当だとしたら、変化の原因は何だろうか? 1.情報爆発 いまの中高生には想像できないかもしれないが、かつて“消費の時代”があった。いい年した大人たちが、あるいはすべての子供たちが、消費しかしない時代があった。CM放映されたものをいち早く買ったやつがカッコいいと見なされる:そういう時代が当にあったのだ。 Beforeニコ動の時代では、「カッコよく 消費する」ことが重要視されていた。自我を確立するためには、他

    “消費の時代”から“生産の時代”へ - デマこい!
  • 死んでしまった人のコンテンツはどうなる?: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    ネット企業は、死んだ利用者のコンテンツをどうするかについて苦慮している。 今後ネット上の死者はますます増えていくわけだが‥‥ ●年間110万人の利用者が死んでいる 自分のコンテンツがどうあつかわれるかは、死んでいく人も気になるかもしれないが、死んでしまったらどうしようもない。遺言を残しでもすれば別だが、そうでなければ生きている人にお任せするしかない。生き残った人たちのほうは、解決しなければならない問題として突きつけられる。 難問だが、幸いなことには、たいていはそうしょっちゅう向きあわなければならないことではない。しかし、サービス提供者はそうはいかない。「デザート・ニュース」の「ソーシャルメディアにおける死後の生」という記事によれば、1年間で110万人のソーシャルメディア利用者が死んでいっているそうだ。サービス提供者にとっては日常的な問題ということになる。 ネット企業はどう対処しているのだろ

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