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著作権に関するyukio2005のブックマーク (78)

  • 「海賊版がわれわれのIT産業を助けた」:欧州の視点:オルタナティブ・ブログ

    ・・・これは、ルーマニアのバセスク(Traiana Basescu)大統領が2月1日、米MicrosoftのBill Gates氏に語った言葉だ。 「Windows Vista」ローンチで世界中を飛び回っているGates氏、この日はEU新加盟国であり、高スキルのIT技術者排出国としても知られるルーマニアを訪れていた。Gates氏はここで、同国の首都ブカレストに開設したMicrosoft技術センターのオープニングに出席、大統領の祝福を受けた。この言葉は、その際にバセスク大統領がGates氏に語ったものだ。英Reutersをはじめ、メディアが一斉に報じている。 報道によると、バセスク大統領は「海賊版のおかげで、若者はコンピュータを体験することができた。これがルーマニアのIT産業発展を促した」と語ったという。Gates氏はこの言葉に対し、特にコメントしなかったようだ。 折りしも1月30日に発売

    「海賊版がわれわれのIT産業を助けた」:欧州の視点:オルタナティブ・ブログ
  • Passion For The Future: 常駐させておくだけでDVD、CDのプロテクトを解除するDVD43

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  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
  • 池田信夫 blog Person of the Year

    Time誌の今年の人は「あなた」だ。表紙には、あなたの顔が映るように印刷されている。内容はYouTubeやブロガーの話。要するに、世界を変えるのは無数のユーザーだという話である。 記事にはそれほど新しいことは書いてないが、Time誌がYouTubeをここまで肯定的に描いた影響は大きい。同誌は1982年にパーソナル・コンピュータを今年の人に選び、これがコンピュータ業界がPCに舵を切るきっかけになった。同じ年、日は「第5世代コンピュータ」プロジェクト人工知能を国策として推進した。そして今年はWinny判決で、YouTubeのような企業は犯罪に問うという国家意志を明確にした。かつて技術者の圧倒的多数はPCよりもAIを選んだが、それは袋小路だった。今回は、どちらの道に未来があるかは明らかだと思うのだが・・・

  • 「ソフトウェアパテントは必要悪」論:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    私自身、今までたくさんのソフトウェアに関する特許を申請・取得してきたし、現行の法律があるかぎり、それを続けるしかないのだが、正直なところを言わせてもらえれば、ソフトウェアの特許を簡単に認めすぎている現行の法律にはいささか疑問を持ち続けて来た私である。 一度はこの件に関して、ここで書かねばと考えていたのが、ちょうど、英国の法廷でソフトウェアパテントに関する議論がなされ、そこで裁判官が言ったセリフがなかなかするどい。 The court said there was no evidence that the U.S.'s more lenient approach had boosted innovation or investment within the technology industry. (U.K. Court Rejects Patent for Form Creation Pr

  •  Google揉め事を整理しましょ(2) - bookscanner記

    Googleの持ち出してきた「Subpoena」について話をしてんだけど、これって「Fair Useを立証するんだ」っていう建前とともに、「合法的にライバルのプロジェクトを丸裸にしてやる」っていう「裏」があるんじゃないか、って流れね。「裏」については、これまで何度か書いてきたから、今回は「建前」に集中ね。 Googleの主張は、「GoogleスキャンプロジェクトのIndexingはFair Useなんだ」ってこと。 そんで、「Fair Use」だってことを立証するためには、『こちら』でも紹介したように、4つのポイントがあるわけ。でもね、Jonathan Kerry-Tyermanさんも言ってるし、その他、いろんなやつ見たけど、結構、普通に受け入れられてる考え方として、 the fourth factor is generally regarded by both commentators

     Google揉め事を整理しましょ(2) - bookscanner記
  •  Googleのカウンターパンチ(Subpoena)をちゃんと見てみよう - bookscanner記

    Googleスキャンプロジェクトは、著作権問題で大きなダメージを受けたかのように見えてたよ。でも、Subpoenaは、起死回生のカウンターパンチになるんじゃないかなって考えてる。だから、Amazonシリーズ中断しとんよ。そんでこの記は、お茶を濁さんよ。Subpoenaを紹介した以上、ちゃんと中身も紹介する。 このSubpoena手続きの書類冒頭、 YOU ARE COMMANDED to produce and permit inspection and copying of the following documents or objects at the place, date, and time specified below (list documents or objects): See Schedule A PLACE: Yahoo! Inc., 701 First Avenu

     Googleのカウンターパンチ(Subpoena)をちゃんと見てみよう - bookscanner記
  • 迷惑メールとしてのSPAMとハムとしてのSPAM:商標と商品の関係:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    ちょっと前の話ですが、缶詰ハムのSPAMを販売してきた会社のHormel Food社が、欧州で、迷惑メール対策のコンサルティング等のサービスの商標としてSPAMを商標登録出願して拒絶されたという記事。 経緯が微妙にわかりにくい記事になってますが、SPAMという言葉が悪質メールを指す言葉として一般化し、自社のブランドのイメージが悪化することを嫌った缶詰会社が、迷惑メール対策ソフトのSpambuster等の商標の無効を請求したが却下(なぜなら、缶詰とソフトウェアは類似してないので商標も類似してないとみなされるから)。しょうがないので、自分でSPAMを迷惑メール関係のサービスとして商標登録出願したら拒絶(なぜなら、悪質メールという意味ではSPAMは普通名詞化しているから)というところだと思います。 以前のエントリーで書きましたが、商標権というものは常に商品・サービスとの組み合わせで意味を持ちます

    迷惑メールとしてのSPAMとハムとしてのSPAM:商標と商品の関係:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • 悩ましい商標の普通名詞化問題:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    あえて言うまでもないですが、指定商品の普通名詞を商標登録することはできません。たとえば、パーソナル・コンピュータという商品に対して「パーソナル・コンピュータ」や「パソコン」を登録商標にすることはできません。理由は大きく二つあります。普通名称では、その商品の出所(メーカーや販売者)が識別できないということと、こういう一般的な名称を特定の企業に独占させることは不適切であるいうことです。 ちなみに、普通名称かどうかの判断は指定商品との関係で判断されますので、たとえば、お菓子を指定商品にして「パソコン」という商標が登録される可能性はあります(実際にカバヤ品の登録商標となっています)。ただし、たとえば、プリンタを指定商品にして「パソコン」という商標を登録すると「商品の品質の誤認を招く」という理由で登録されない可能性が高いです。 ここで、企業側にとって怖いのは、せっかく自分で考え出した言葉であっても

    悩ましい商標の普通名詞化問題:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  •  Amazonもやっぱり、「アナロジー(類推)で考えてはいけない」 - bookscanner記

    気分一新で、Amazonの話しをしましょ。 Stanford Technology Law Reviewっていう「ロー・レビュー」があんだよね。 そこで、Jonathan Kerry-Tyermanさんのこんな論文が発表されてる。 『No Analog Analogue: Searchable Digital Archives and Amazon’s Unprecedented Search Inside the Book Program as Fair Use』 http://stlr.stanford.edu/STLR/Articles/06_STLR_1/KT-fair%20use.pdf このタイトルは、とっても洒落てんだけど、和訳がひじょーに難しい。アナログ思考(Analog)とアナロジー(Analogue)がひっかけられてて、意味からすると、「アナログなアナロジーで考えんな」

     Amazonもやっぱり、「アナロジー(類推)で考えてはいけない」 - bookscanner記
  • Google/YouTubeの次の課題 - 池田信夫 blog

    GoogleのYouTube買収については、おおむね好意的な評価が多いようだ。株価も上がっている。16.5億ドルという価格も、Googleの時価総額1300億ドルからみれば大したことはないし、たとえばヤフーが1999年にBroadcast.comを57億ドルで買収したのに比べれば、まだバブルという域には達していない。 しかし懐疑的な意見も多い。Broadcast.comを売ったMark Cubanは、「Googleという深いポケットを持ったYouTubeは、損害賠償でもうけようとする弁護士たちの恰好の餌になるだろう」と予想している。YouTubeは「DMCAのセーフハーバーで免責される」と主張しているが、セーフハーバーは、ISPの提供しているホームページにユーザーがコンテンツを載せるような場合を想定しており、投稿ビデオを配信するYouTubeに適用されるかどうかはわからない、とDecl

  • 湯川れい子とネットの新型「ブランド」バトル - michikaifu’s diary

    日経新聞に掲載された湯川れい子さんの「立ち読みは犯罪」発言が炎上している様子だ。 http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C478131471/E20061002165618/index.html 私も出典記事を読んだとき、いまどきこんなことを・・と目が点になった。まぁ、彼女の世代的にも立場的にも、仕方ないかな〜・・・と思いつつ、ため息が出た。 Googleなどによるの中身検索、P2Pによる音楽ファイルシェアリング、YouTubeへのテレビ録画画像のアップロード・・などなど、コンテンツ供給者の立場から、これらの一連の「盗み」行為を糾弾する一連のできごとの一つと位置づけることができる。ネットによる閲覧・検索・アップロードが便利になるにつれ、こうした「盗み」(カッコつき、です)行為を問題視する供給側の声がそれに比例して大きくなっているよ

    湯川れい子とネットの新型「ブランド」バトル - michikaifu’s diary
  • 日本に於ける著作権の保護期間延長に強く反対致します。 - 煩悩是道場

    著作権界隈では著作権原理主義者のように言われているわたくしではありますが、日に於ける著作権保護期間を70年に延期する事には強く反対いたします。 私は、生計を立てる手段に著作権が強く絡んでいます。自分が苦労して産みだした著作物の一部もしくは全部を有償・無償にかかわらず無断で再配布する事にには反対です*1。無名なのでそんな事はまず無いとは思いますけれども、自分が無名であるという事と著作権に対する姿勢は無関係です。ですので「著作権なんか別に良いじゃん?」的な思想には汲みする事は出来かねます。それがどんなに"みんながやっている事"でも、どんなに"形骸化しつつあるように見える"事でも、著作権を形骸化する動きには、反対です。個人的には、著作権など自分が死んだら無くなってしまっても構わないとすら思っています。小飼弾さんの「相続税100%」ではありませんが、自分が死んだ後に自分の著作物がどう使われようと

  • 日本の情報鎖国を映し出す名エントリ5本 - アンカテ

    FIFTH EDITION: PC-9801の歴史とケータイの進化@web2.0といつか来た道 ハコフグマン: YOUTUBEが教えてくれたこと しあわせのくつ - パリス・ヒルトン × YouTube おたく文化い物にする経産省 魁!清谷防衛経済研究所 ブログ分室/ウェブリブログ 実物日記:果たして、不正な改造をしているのはどちらなのか? 今日は巡回したら、以上の5のエントリーが印象に残って私のfirefoxのタブに残った。いつもならここで、全然関係のないエントリーをひとつのエントリーにまとめあげるおかしなロジックを捻り出す所なのだが、今日のこれらのエントリーは、「情報鎖国」というテーマで普通につながっていることに気がついた。 まず、FIFTH EDITIONさんのエントリーは名文なので、是非、全文を読んでほしい。pc-9801シリーズの歴史がコンパクトにまとめられている。歴史とは

    日本の情報鎖国を映し出す名エントリ5本 - アンカテ
  • YouTube、パロディ・ビデオは良識的に見て許されるべきか:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    YouTube、パロディ・ビデオは良識的に見て許されるべきか 公開日時: 2006/08/18 00:40 著者: 中島聡 先月ここで書いた「YouTubeを使ったテレビ番組の『引用』の合法性に関する一考察」。「よくぞ言ってくれた」と賛同していただけた方から、「(私の)良識を疑う」という意見まで幅広くいただいた。Carbuncle氏が上手にまとめてくれたので、それを紹介する。 ・動画の YouTube へのアップロードを「引用」として正当化できるか? という議論(前) ・動画の YouTube へのアップロードを「引用」として正当化できるか? という議論(後) 昔から「物議をかもし出す」のが大好きな私としては、私が投げかけた素朴な疑問に対して、これだけたくさんの人に議論を展開していただけただけで、書いた価値があると言うものである。現行の著作権法と、YouTubeに代表されるCG

  • 日向清人のビジネス英語雑記帳:スペースアルク - (R)とTMの意味の違い:商品名の右肩にある権利主張の世界

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  • 日向清人のビジネス英語雑記帳:(c)という著作権の表示にはどういう意味があるのか

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  • グーグルか著作権か - 池田信夫 blog

    CNETのDeclan McCullaghの記事によれば、グーグルは何件もの訴訟を抱えているようだが、そのうちもっとも重要なのはキャッシュをめぐるものだ。これまでにも、キャッシュの削除と損害賠償を求める著作権者からの訴訟は何件も起こされ、グーグル側が敗訴(あるいは和解)している。この種の訴訟に対するグーグルの反論の根拠は「フェアユース」しかないようだが、これは弱い。グーグルは、ISPのように著作権法の「セーフハーバー」で保護されていないからである。インターネット上のサービス業者のうち、ISPだけはセーフハーバーによって免責されているが、他の業者は賠償責任を負うのである。 しかしISPのセーフハーバーも、最初からあったわけではない。アメリカでも、ウェブが普及し始めた1990年代後半には、著作権法違反のコンテンツをホームページに掲示させたとしてISPが訴えられる事件が頻発した。最初はISPが

  • SW's memo / 渡辺聡事務所: Lucasfilmのファンコミュニティへの姿勢

    SW's memo / 渡辺聡事務所 テクノロジー産業動向のクリップを中心に。CNET「情報化社会の航海図」も綴る渡辺聡の個人事務所Blog。

    yukio2005
    yukio2005 2006/08/06
    著作権の問題は、著作者の姿勢であっさり解決する面もある
  • ネットリテラシーの基本は10年前の自分を思い出せること - アンカテ

    正直なところ著作権問題が10年後にどういう形になっているかは わからないけれど,一つだけいえることがある. 10年後はYoutubeのようなサイトを作り,維持するコストが1/10以下に なっているだろうということだ. そう、これですよ、これ。 これがわからない人は、議論に参加する資格が無い。 当社は、最新の高性能CPU「Pentium(R) プロセッサ(200MHz)」を搭載したミニタワー形パソコン「PV5000 5200」など、高速LANカード、大容量2.5GBハードディスク装置、8倍速CD−ROMドライブを標準装備したパソコン新製品4機種7モデルを商品化し、日から発売を開始します。 適当にググって当時のプレスリリースをひとつ発掘したけど、10年前と言うのは、「大容量2.5GBハードディスク装置」搭載のパソコンが発売されていた年。 YouTube瀕死説は、今なら信憑性があるし、当なの

    ネットリテラシーの基本は10年前の自分を思い出せること - アンカテ