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制御に関するlittle_elephantのブックマーク (7)

  • ノート:インピーダンス - Wikipedia

    このインピーダンスの項にR, L, C 等のリアクタンス計算式がある存在理由がわかりません。それらはそれぞれの項にちゃんと書かれています。 一ヶ月ほど様子をみて削除致します。--Kurosuke 2009年8月15日 (土) 07:25 (UTC)[返信] 反対 閲覧者が概要を把握するためにはあったほうが良いと思います。このノートでだけでの「予告」では目にする人が少ないと思いますので、賛否についてコメント依頼しておきました。--しまあじ 2009年8月15日 (土) 14:08 (UTC)[返信] 賛成 コメント依頼ありがとうございます。大幅削除という言葉だけでは誤解を受けますので補足します。抵抗のインピーダンス、インダクタのインピーダンス、キャパシタのインピーダンスの項は(それらの言葉にも違和感を覚える)、抵抗あるいはリアクタンスとしてそれらの項で詳細に論じられるべきです。情報量削減では

    little_elephant
    little_elephant 2013/05/19
    良いノート。“抵抗ではなく比であると言うことを強調したかったのと、電気だけでなく、エネルギーの伝達に関わる広い概念である事”、“「エネルギーの伝達に関わる広い概念」は特性インピーダンスの概念”
  • インピーダンス - Wikipedia

    電気回路におけるインピーダンスは、交流回路におけるフェーザ表示された電圧と電流の比(電圧/電流)である。インピーダンスの逆数をアドミタンスという[1]。 インピーダンスの実部をレジスタンス、虚部をリアクタンスということがある。 ある電気回路からの出力とその次の電気回路の入力を接続する場合、前者と後者のインピーダンスが一致した場合に最も効率よく信号のエネルギーを伝達できる。無線機とアンテナの場合など、整合が取れていない場合は、エネルギーが出力(この例の場合、電波)に効率良く変換されないわけであるが、そのような状態を、不整合(インピーダンス不整合)により信号が反射されているなどと言う。オーディオ機器などで効率を問題としない接続の場合は、接続の簡便性を優先し、いわゆる「ロー出しハイ受け」(機器の出力インピーダンスはごく低く、入力インピーダンスは高めに)とし、信号をもっぱら電力ではなく電圧で伝達す

    インピーダンス - Wikipedia
    little_elephant
    little_elephant 2013/05/19
    “インピーダンス(英語:impedance)は、圧と流の比を表す単語である。圧と流の積は仕事率である。”←これ好き。何で複素数なのかも理解し易い。;インピーダンスは伝わりにくさに指標ではないって言うのも面白い。
  • 「“DNA増幅装置”を自作」記事を読んで考えたこと - ka-ka_xyzの日記

    17歳の高校生が弟の赤毛の要因を解明すべくビデオデッキを活用して“DNA増幅装置”を自作 - IRORIO(イロリオ) を読んで色々考えたことをまとめてみる。 一応自分のバックグラウンドを説明すると、学部時代は化学工学系、院では生物系の博士後期まで行ったけど単位取得退学。今はIT系リーマン。最後に実験してからもう四捨五入で10年は経つので、今現在行われてる最先端の研究とか事情には疎い。よく「研究者の卵」っていう表現があるけど、パック詰めでスーパーに並んでる無精卵が何か言ってるぐらいの雰囲気で軽く読んでくれると有りがたいですハイ。 先ず、元記事で不足してるんじゃないかなーという情報について。元記事は凄そうだけど具体的に何が凄いのかよくわからない人向け。 “DNA増幅装置”って何よ おそらくポリメラーゼ連鎖反応(PCR)の温度調節器だと思われ。細胞とかから取ってきたDNAから、特定の部分だけを

    「“DNA増幅装置”を自作」記事を読んで考えたこと - ka-ka_xyzの日記
    little_elephant
    little_elephant 2013/04/08
    おお、これ分かりやすい。wikiとか調べたけど、何を作ったのか良く分からなかったんだ。温度制御の自作が凄いんだね。自動制御はPIDしか知らないけど、制御対象を良く知らないといけないから難しいって聞いたことある
  • 【動画】音波で液体のしずくを宙に浮かべる実験装置が神秘的!! - IRORIO(イロリオ)

    液体が宙に浮く?宇宙空間でもないのにそんなことがあるのかと疑いたくなるが、この動画を見ればあなたも驚くこと間違いない。 これはマジックではない。こちらの映像は、アメリカのアルゴンヌ国立研究所が行った、液体を空中に浮かべる装置「Acoustic levitation(音響浮揚)」を使った実験の様子だ。下にこぼれ落ちてしまうはずの液体が、この装置の間ではしずくとなって宙に浮かんでいる様子が見てとれる。 この装置には、上下に小型スピーカーが設置されており、そのスピーカーから出力される人間の可聴範囲内ギリギリの、22キロヘルツの低音が音響放射圧となって、音波が振動しない場所が「定常波」となり、液体を浮揚させるという。言ってみれば、磁石が抵抗するホットスポットのような状態だ。 何度見ても目を奪われてしまう神秘的な光景はこちら。

    【動画】音波で液体のしずくを宙に浮かべる実験装置が神秘的!! - IRORIO(イロリオ)
    little_elephant
    little_elephant 2013/04/08
    波の圧力か。電磁波ですら放射圧があるんだから、音ならこれくらいの力を持ってても不思議じゃないんだろうけど… やっぱり凄い。
  • 過渡(トランジェント)特性

    過渡(トランジェント)特性 過渡(トランジェント)特性 楽器の音は、実は意外に強烈なものです。楽器の生の音は、スパッと出ますし、また余韻を止めた音はスッパリと音が途切れます。これがそのとおりに再生できれば、「システムの過渡特性が良い」といいます。俗には、立ち上がり・立下りとも言います。元々が余韻を持った音の場合はそれで良いとして、ジャズメンがスパッと行きたいと思って、そういう音を出しているのに、システムが「いや、まぁ、ゆったりと行こうョ」と勝手にズルを決め込むのはいけません。 ピアニストの「グワーンッ」 ピアニストは、ただ単に欲求不満だから「グワーンッ」とやる(^^;)のではありません。そうではなく、その演奏の展開上、そこにその音が必要であると思い、必要十分な腕力で打鍵しているのです。ですから、録音された「グワーンッ」は、そのとおりのタッチで「グワーンッ」と再生しないといけません。ヴォー

    little_elephant
    little_elephant 2013/01/07
    ”楽器の音は、実は意外に強烈なものです。楽器の生の音は、スパッと出ますし、また余韻を止めた音はスッパリと音が途切れます。”; スピーカーじゃ再現できないんだろうね。楽器の応答性を決める要素って何かな?
  • asahi.com(朝日新聞社):永久磁石を磁石でなくす方法発見 京大 薄膜にし電圧 - サイエンス

    印刷  永久磁石を非常に薄くすると、電圧をかけるだけで磁石ではなくなることを京都大化学研究所のグループが見つけた。電圧をなくせば磁石に戻る。磁力を簡単にオンオフできる装置が実現可能になり、ハードディスクの省エネ化などに役立つという。英科学誌「ネイチャーマテリアルズ」電子版で3日発表する。  京大化学研究所の千葉大地助教(磁性物理学)らは、コバルトの永久磁石を250万分の1ミリという薄い膜にし、絶縁体の層をつけて電流が流れないようにして10ボルトの電圧をかけた。すると磁石の性質が完全に消え、普通の金属になった。電圧で電子の量がわずかに変化するためという。  ハードディスクなどに情報を書き込むのに、電磁石の磁気ヘッドが使われている。電磁石は金属のコイルに電流を流したり止めたりすることで磁力をオンオフするため、電力を消費する。磁気ヘッドにコバルトの薄膜を使えば電流は流れないので、電力はほとんど消

    little_elephant
    little_elephant 2011/10/03
    永久磁石なのに、電磁石みたいに使える訳か、変なの… と、思ったら、電磁石(コイル)と違って、電流流れないから、ジュール損0で動作させれるのか。すごいじゃん。
  • ナイキストパルス

    little_elephant
    little_elephant 2011/05/14
    とりあえず、マーク。標本化とか発振判定とか
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