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太陽系に関するlittle_elephantのブックマーク (4)

  • ボイジャー1号が太陽系の果てで発見した謎

    little_elephant
    little_elephant 2013/07/01
    第一印象、やっぱり“境界”は難しい。宇宙の物質のダイナミクスなんて全然分からないけど、分かるのは「境界はどうなってるか」はどんな物理でも難しいってこと。これに限らず、結晶表面とか相転移とかメゾ系とか。
  • 朝日新聞デジタル:探査機ボイジャー1号、太陽系脱出か NASAは否定 - テック&サイエンス

    探査機ボイジャー1号のイメージ図=NASA提供探査機ボイジャーの軌跡  【ワシントン=行方史郎】1977年に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の探査機ボイジャー1号について、米地球物理学連合が20日、太陽系の境界を越え「宇宙の新しい領域に入った」とする声明を発表した。一方、NASAは「まだ太陽系は脱出していない」と否定し、論争になっている。  ボイジャー1号は確認できる人工物体として地球から最も遠くにあり、太陽系を出たことが確認されれば初めてとなる。  同連合の専門誌に公表された観測データによれば、昨年8月を境に太陽からくる陽子などの粒子が劇的に減り、太陽系外からの宇宙線が急増した。分析したニューメキシコ州立大のビル・ウェバー教授は「太陽系との境界を越えた」とした。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこ

    little_elephant
    little_elephant 2013/03/23
    直感的には、太陽風も逆2乗で減衰しそうだけど、急激に変化するものなんだね。何でなのかな?。→“太陽からくる陽子などの粒子が劇的に減り、太陽系外からの宇宙線が急増した。”
  • asahi.com(朝日新聞社):米探査機ボイジャー、太陽系脱出秒読み 人工の物体で初 - サイエンス

    印刷  1977年に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ボイジャー1号」が間もなく太陽系を出る。最新の研究によると「いつ出てもおかしくない状態」(NASA)で、人類が作った物体としては初の「太陽系脱出」となる。  ボイジャー1号は79年に木星に接近したあと、80年に土星に接近。そのとき土星の重力で太陽系の公転面から外れた軌道に入った。11日現在、太陽から176億4千万キロ(太陽から冥王星までの距離の3倍程度)離れたところを、時速約6万1千キロで太陽系の外に向けて飛行中だ。  太陽からは、陽子や電子からなる「太陽風」が吹き出している。ボイジャー1号は太陽風が急減速する「末端衝撃波面」を2004年に通過。6月に英科学誌ネイチャーに掲載された論文によると、昨年末から今年2月に太陽風の「風速ほぼゼロ」を観測した。さらに太陽風の影響と星間物質の影響が見分けられない状態を観測すると、太

    little_elephant
    little_elephant 2011/08/11
    太陽系脱出!! ほんとに、みんなで秒読みしても良いのにね。実際は、脱出した後に確報が出るんだろうから、秒読みはできないんだろうけど‥
  • 地球と同じ公転軌道を回る「トロヤ群小惑星」、初めて発見

    初めて発見された地球のトロヤ群小惑星「2010 TK7」の特異な公転軌道を描いた図(2011年7月27日提供)。(c)AFP/NASA/JPL 【8月1日 AFP】地球と同じ公転軌道上を回る「トロヤ群小惑星」を初めて発見したという論文が、28日付の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。 トロヤ群小惑星とは、惑星の公転軌道上にあって、惑星・恒星との位置関係を保ちながら公転する小惑星。このためトロヤ群小惑星が惑星と衝突することはない。木星や火星、海王星にもトロヤ群小惑星があることはすでに知られており、また土星の衛星のうち2つにも同様の小惑星がある。 米航空宇宙局(NASA)の科学者らは、広域赤外線探査衛星「WISE(Wide-field Infrared Survey Explorer)」を用いて地球のトロヤ群小惑星を発見した。天文学者は以前から、地球にもトロヤ群小惑星があると考えて

    地球と同じ公転軌道を回る「トロヤ群小惑星」、初めて発見
    little_elephant
    little_elephant 2011/08/01
    地球と同じ軌道か‥ 意外と見つからないもんなんだね。冥王星の外の小天体まで見てるんだから、地球の軌道上なんか、とっくの昔に探索されてると思ってた。
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