ソニーサイバーショットDSC-HX5V【第1回】 桜を追いかけて ソニーサイバーショットDSC-HX5V【第2回】 10倍ズームで動物園を撮る ソニーサイバーショットDSC-HX5V【第3回】 SUPER GTで流し撮り Cyber-shot「HX5V」の動画機能で膝の上の猫を撮る ファッションアイテムを目指せ! ソニー初の“女性向け”コンパクトデジカメ開発の舞台裏 「GPS内蔵デジカメ」の精度は?ソニーとパナソニックの最新機種を徹底比較 クリップし忘れてたサイバーショット関連ニュース&レビューをクリップ。反響イイだけあって、HX5Vの記事は多いなあ。BCNランキングのトップ10にサイバーショットが入ってるのも久しぶりのような…>コンパクトデジタルカメラ | BCNランキング 最近はデジカメを使うのはレビュー用のVGA画像を撮る時ぐらい。bloggieもレビューできるほど使い込んでないや…
Xperia を入手してから 2 週間が過ぎたので、そろそろ使用感などを書いておきたい。購入当初の興奮や新鮮味は薄れ、今は日常品として馴染みはじめている。何か書くにはよいタイミングだと思う。 思ったよりも長くなったので、目次をつけてみた。 目次 ケータイとスマートフォン iPhone と Android なぜ Xperia を選んだのか? Xperia の使用感 常用アプリ ケータイとスマートフォン いわゆるケータイが好きになれなかった。 高機能でも使い勝手が気に入らないことはよくあること。ときには Word よりメモ帳を選びたい。このような場合、PC ならば多様な代替アプリを検討できるが、ケータイは選択肢が少なすぎる。また、アプリの入れ替えもひじょうに面倒である。 よってバンドルアプリが駄目ならば、次の買い換えまで、ずっと付き合わなければならない。長く連れ添ってアプリに慣れても、次の機種
Sony Ericssonは4月13日、ウォークマン携帯の新モデル「Zylo」「Spiro」をリリースした。音楽機能とソーシャル機能を併せ持つモデルだ。第3四半期に米国や欧州などで発売される。 Zylo、Sprioはいずれもスライド端末で、音楽再生機能のほか、TwitterとFacebookに簡単にアクセスできるソーシャル機能も備える。 Zyloは2.6インチディスプレイ、320万画素カメラを搭載。音楽をバックグラウンドで流しながら電話で話すことができる。オフィス、通り、レストランなど各種の背景音が収録されており、電話の際に職場にいるかのように装うといったことができる。ロスレスのFLACオーディオコーデックに対応、PicasaやYouTubeに写真や動画をアップロードする機能もある。通信規格はUMTS HSPA 900/2100、GSM GPRS/EDGEをサポートする。
突然だが、ソニーのデジタルカメラ「DSC-HX5V」を購入した。既にデジタル一眼レフカメラ(キヤノン「EOS 50D」)とコンパクトデジタルカメラ(同じくキヤノン「PowerShot G9」)を利用しており、人物撮影や取材には50D、日常のスナップ撮りにはPowerShotと使い分けていたのだが、ここに3台目のカメラが加わった。まずはなぜ、DSC-HX5Vを購入したか、そのあたりをお話ししたい。 購入に際しての一番強い動機は、PowerShot G9では違和感を覚える場面が多くなってきたことだ。僕がPowerShot G9を購入した理由は、――ISO感度や露出など各種のセッティングを素早くマニュアルで変更できる――、デジタル一眼レフの代替機としての役割を期待してのことだった(レビュー:進化した新Gシリーズ2代目――キヤノン「PowerShot G9」)。 実際、その点についての不満は今でも
そのDSC-HX5Vの商品企画を担当したソニー PI&S事業本部 商品企画2部 1課 伊藤玲子氏と、電気設計のリーダーを担当した同社 PI&S事業本部 イメージング第2事業部 商品設計部 2課 蒲原崇之氏に、開発の経緯や狙いを聞いてみた。 高画質の動画を気楽に味わう ――DSC-HX5Vの開発の狙いはなんでしょう 伊藤氏: 最近のデジカメ市場は、高倍率ズーム機が非常に伸びています。これまでに光学3~4倍のズーム機を使っていた方が、買い替えや買い増しの際に、より高倍率のズーム搭載機をお求めになる傾向があるようです。 また、動画に対するユーザーの意識の変化ということにも着目しました。地デジの普及などによって、ハイビジョンの動画を特別なものではなく、ごく普通の感覚でとらえる人が増えています。高画質の動画に対するハードルが下がったともいえますし、ユーザーの目が肥えてきたともいえます。そんな中、小さ
先日発表されたソニーの小型スピーカー“SOUND MUG”「RDP-NWV500」。愛称はマグカップから取ったのだろうが、マグカップというよりはタンブラーのようなユニークな形状をしている。 本機の最大の特徴は、家庭でウォークマン用のドックスピーカーとして使用できるだけでなく、車内でもカップホルダーに置いて使えるという、家庭/車内兼用を実現した点にある。 ■意外に多い? カーAV難民 ニュース記事に「ヨーロッパ車など一部では、センターコンソール部のデザイン上の制約により、カーナビやカーオーディオ機器をコンソールに設置できない車種も多い」と書いたが、実は記者自身もこの問題に悩まされた経験がある。 昨年秋までMINIコンバーチブルに乗っていた。このクルマのセンターコンソール部には巨大なスピードメーターが据え付けられており、デザイン上のマッチングを考えると純正オーディオ以外は選択しづらかった。1D
全部入り「DSC-HX5V」が人気――春は「暗所に強い」がキーワード ソニーのサイバーショットDSC-HX5Vが「予想以上の反響(カメラのキタムラの中の人談)」で大人気とか。ほぼ同スペックのパナ「DMC-TZ10」があるにもかかわらず、HX5Vについては指名買いが多く、店頭で比較するひとは少ないとか。 ちなみに、こちらの長期レポートでは「DMC-TZ10」と徹底比較した上でHX5Vを買った理由が書かれてます~>「DSC-HX5V」第1回――僕がHX5Vを買ったワケ 一昔前、広角ズームのコンデジを完全にスルーしていたソニーが今やって感じの快進撃。個人的にも今一番欲しいコンデジです。 【追記】その後、開発者インタビューがアップされておりました>フルHD対応の小さな10倍ズーム機――ソニー「Cyber-shot DSC-HX5V」開発者に聞く 【関連ニュース】 ・【新製品レビュー】ソニーサイバー
何よりもソニーはかつてのスピリットを失ってしまった。世界最高の家電メーカーと言うばかりで見せてもらってない気がします。 今月はじめのソニー特集からだいぶ間が開いてしまいましたが、以下にソニー迷走の3大要因に迫ってみたいと思います(辛口注意)。 要因その1 プロプライエタリのフォーマット まずフォーマット。ソニーが最後に大ヒットさせたフォーマットは「Compact Disc」です。はいはい、みなさんも知ってますよね? あの真ん中に穴があってクルクル回るプラスティックの円盤です。ソニーがフィリップスと共同開発した、アレですよ~。 CDは普及に数年かかりました。でも、いったん広まったらソニーの懐にはお金がガッポガポ。プレイヤー販売だけじゃなく、CD自体を自社・他社向けに製造する方面からもガッポガポ舞い込んできたんですね。 今でもCDはソニーのビジネスでは侮れないパートを占めます。Sony DAD
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く