松本徹三 @matsumotot68 知っている方は少いないかもしれませんが、靖国神社の松平宮司は、本土決戦による日本人全体の玉砕(自殺)を最後まで主張した狂信的な人物で、昭和天皇の意向に背き、戦犯の合祀を独断で決めました。誰よりも国民の事を思い、多くの国民を救った昭和天皇は、生涯靖国神社には参拝されませんでした。 2013-12-27 14:09:00 松本徹三 @matsumotot68 昭和天皇は終戦後も1975年までは普通に参拝しておられましたが、三木首相が戦後の政治家としては始めて参拝し、「私的参拝」であるから政教分離の原則に反しないとした事を聞いて、「そのような議論があるのなら参拝しない方が良い」という判断をされました。(続く) 2013-12-27 19:23:08 松本徹三 @matsumotot68 (続き)A級戦犯の合祀は1978年ですから、昭和天皇の参拝中止はこれが直