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2014年9月17日のブックマーク (6件)

  • 消費増税は新たな下振れ要因でない、必要なら政策調整=日銀総裁

    大阪市 16日 ロイター] - 日銀の黒田東彦総裁は16日、大阪市内で講演し、今年4月の消費税率引き上げは以前から予定されていたものであり、新たな景気の下振れ要因ではないと語った。また、日銀が想定する見通しから下振れ、2%の物価安定目標の実現に必要であれば、ちゅうちょなく政策調整を行う考えをあらためて表明した。 総裁は足元の日経済について「輸出や生産は弱めの動き」としながらも、「雇用・所得環境の着実な改善が続き、家計のコンフィデンスは改善している」と指摘。「家計・企業の両部門において所得から支出へという前向きな循環メカニズムはしっかりと作用している」と語った。 そのうえで、今年4月の消費税率引き上げに伴う反動減の影響について、品目による差や、地域によって天候要因が影響した面はあるとしたが「全体としてみれば、反動の影響は徐々に和らぎつつある」とした。 消費増税と物価上昇に伴う実質所得の減

    消費増税は新たな下振れ要因でない、必要なら政策調整=日銀総裁
    a1ot
    a1ot 2014/09/17
    「消費増税が財政や社会保障制度の持続性に対する信認を高め、家計の支出行動に対するマイナスの影響を減殺する」
  • 【コラム】アリババのIPO、株売りの嵐を呼ぶ理由 - Bloomberg

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    【コラム】アリババのIPO、株売りの嵐を呼ぶ理由 - Bloomberg
    a1ot
    a1ot 2014/09/17
    「220億ドルから240億ドル(約2兆3600億円から2兆5700億円)ということであれば、史上最大規模。アリババ株を買うための資金がどこから来るのか」
  • 朝日新聞の記者諸兄へ:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2014年9月13日 朝日新聞の記者諸兄へ 今さら何を言っても始まらないので、FACTAを創刊したおよそ9年前、このブログで書いたことを、もう一度再録しましょう。当時のタイトルは 「最初のジャーナリスト」とトマス福音書 でした。たぶん、一連のディザスターで傷ついた人も、初心に帰れば、同じ思いに至るのではないでしょうか。われわれも改めて、イデオローグになるまい、という初心に帰ろうと思います。 *   *   *   *   * 人類の歴史で一番古い職業は「娼婦」、二番目は「スパイ」と、おおよそ相場が決まっている。では、ジャーナリストという職業はどれくらい古いのか。 そんなことを考えて私の眼前に思い浮かぶのは、蒼穹としか言いようのない、底なしの青い天蓋の下に広がる荒涼とした砂漠である。そこはナグ・ハマディ(正確には「ナグゥ・アル・ハンマーディ」)、ナ

    a1ot
    a1ot 2014/09/17
    「(復活した)イエスに向かって、釘の痕を見せろといい、傷口に指を入れて確かめていいかと迫るのは、あっぱれいい根」
  • This is the coolest wall clock I've ever seen

    One of the walls of the Ham Yard Hotel, in London, displays this amazingly cool wall clock composed by 135 traditional clocks. The hands are synchronized to display not only time but also beautiful geometric shapes.

    This is the coolest wall clock I've ever seen
  • 社外取締役の損害賠償保険 拡充へ NHKニュース

    社外取締役の導入が広がるなか、大手保険会社の間では、社外取締役のなり手を増やそうと、役員の損害賠償を対象にした保険を拡充させる取り組みが増えています。 経営の透明性を高めようと、外部から取締役を招く社外取締役は、法律の改正などもあって、このところ導入する企業が相次いでいて、上場企業の60%以上にまで広がっています。 しかし、株主代表訴訟などを起こされた場合、多額の損害賠償を求められる可能性もあり、なり手が増えないという指摘も出ています。 このため、大手損害保険会社の「損保ジャパン日興亜」は、役員の損害賠償を対象にした保険を拡充することになりました。 具体的には、来月以降から社外取締役に対しては個別に保険金を支払う仕組みにして、できるかぎり補償を増やすことにしています。 同じような補償は外資系の「AIU損害保険」も始めているほか、ほかの保険会社も、社内や社外を問わず取締役に支払う保険金の限

    a1ot
    a1ot 2014/09/17
    「損保ジャパン日本興亜は、役員の損害賠償を対象にした保険を拡充する。社外取締役に対しては個別に保険金を支払う仕組みにして、できるかぎり補償を増やす。AIU損害保険も。支払う保険金の限度額を引き上げ」
  • A級戦犯 ラジオ番組で語る 57年前の音源発見 「敗戦 我々の責任でない」 - 高知新聞

    旧日陸軍の荒木貞夫大将ら4人のA級戦犯(いずれも故人)が自らの戦争責任などについて語ったラジオ番組の音源が、このほど見つかった。番組の中で4人は「敗戦はわれわれの責任ではない」「戦争中にあったことをいつまでもグズグズ言うのは間違いだ」などと述べている。番組のプロデューサーだった水野繁さん(92)=奈良市=は高知新聞の取材に「憲法改正を望むなど4人の姿勢は、今の安倍(晋三)内閣に相通じる点がある。国民の置かれていた状況が戦前と同じになっていないか、危惧している」と語った。 【写真】ラジオ番組「マイクの広場 A級戦犯」のプロデューサーを務めた水野繁さん。「民主主義にとって大切なものは何か考えてほしかった」(大阪市北区) 番組は「マイクの広場 A級戦犯」で、約30分間。関東地方をエリアとするラジオ局・文化放送(東京)が1955年に録音し、56年4月に放送した。音源は最近、水野さんが知人から託さ

    a1ot
    a1ot 2014/09/17
    「取材を断ったA級戦犯【内閣情報調査室が断った】岸信介、児玉誉士夫、正力松太郎