仏パリ西部のムードンで行われたハッキング・コンテストの参加者(2013年3月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/THOMAS SAMSON 【6月19日 AFP】17日の米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)によると、安全性を実証する目的で行われていた仮想通貨プロジェクト「イーサリアム(Ethereum)」から、5000万ドル(約52億円)相当以上がハッカーによって不正に送金された。 プロジェクトは「分散型自動化組織(DAO)」と呼ばれるもので、ビットコイン(Bitcoin)とよく似た仮想通貨「イーサ(Ether)」で投資資金を調達していた。被害額が調達したイーサの3分の1に上ったことから、プロジェクトが終了に追い込まれる確率は高いとされる。 イーサなど仮想通貨で使用されている技術「ブロックチェーン」は金融の世界で影響力を強めつつあり、将来的には有用性が証明されるとの
アイテム 1 の 4 6月15日、米国の現代史上最悪となったフロリダ州オーランドの銃乱射事件では49人が犠牲となり、実行犯も射殺された。生存者が同性愛者のナイトクラブで起こった恐るべき惨劇の一部始終を語った。写真は14日、病院での記者会見に応じる生存者のペイシャンス・カーターさん(手前)とエンジェル・サンティアゴさん(2016年 ロイター/Jim Young) [1/4] 6月15日、米国の現代史上最悪となったフロリダ州オーランドの銃乱射事件では49人が犠牲となり、実行犯も射殺された。生存者が同性愛者のナイトクラブで起こった恐るべき惨劇の一部始終を語った。写真は14日、病院での記者会見に応じる生存者のペイシャンス・カーターさん(手前)とエンジェル・サンティアゴさん(2016年 ロイター/Jim Young) [オーランド(フロリダ州) 15日 ロイター] - ペイシャンス・カーターさんは
【ソウル聯合ニュース】無料対話アプリを手掛けるLINE(東京都渋谷区)の来月の日米同時上場をめぐり、海外メディアから否定的な見解が相次いでいる。日本市場以外での成長は容易でないという見方が多い。LINEの親会社で韓国の検索サイト最大手NAVER(ネイバー)の株価も押し下げかねないという懸念も出ている。 米新興メディアのクオーツは、市場の激しい競争の中、LINEの成長は停滞局面に差しかかっており、むしろ非上場企業のままのほうが望ましいと指摘した。LINEのスタンプ購入者の増勢が鈍り、有料でゲームを利用する人も減少、デジタル広告の売上高も日本以外の市場では好調にほど遠いとした。 米国や中国をはじめとする世界の対話アプリ市場はすでに大手が掌握している。LINEは日本や台湾、インドネシアなどアジアの一部地域で成功したものの、さらに成長できるかは疑問視されている。 米金融専門誌バロンズは、LINEが
手と足の間に布を張った滑空用の特殊なウイングスーツは、空中で手足を広げることで空気抵抗や揚力を利用して、ムササビのように大空を飛ぶことができます。そんなウイングスーツで火山の上を飛ぶことを長年夢見ていた女性が、チリ最高峰の活火山の上空を飛ぶことに成功し、小型アクションカメラのGoProで滑空の様子を撮影しています。 GoPro: Roberta Mancino's Wingsuit Flight Over An Active Volcano - YouTube チリで最も高い標高2860メートルの活火山・ビジャリカ火山に向かって、ヘリコプターが飛んでいきます。ビジャリカ火山は直近では2015年3月に噴火を起こして周辺住民3600人が避難するなど、チリで最も活発な火山のひとつと言われています。 ウイングスーツで活火山の上を飛ぶのが長年の夢だったというRoberta Mancinoさんは、数年
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