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2019年12月23日のブックマーク (6件)

  • 詩織さん重要発言 安倍首相に山口氏“海外逃亡”根回し疑惑|日刊ゲンダイDIGITAL

    ジャーナリスト・伊藤詩織さんと元TBS記者の山口敬之氏のレイプ民事裁判。東京地裁が山口氏に330万円の支払いを命じ、詩織さんの“完勝”に終わった。大手メディアは報じていないが、詩織さんは19日の会見で重要な発言をしている。安倍首相が、山口氏の“海外逃亡”に手を貸した疑いがあると…

    詩織さん重要発言 安倍首相に山口氏“海外逃亡”根回し疑惑|日刊ゲンダイDIGITAL
    a1ot
    a1ot 2019/12/23
    “まだ検察による捜査が続いている時期に、安倍首相はワシントンDCに“避難”させようと根回しした”
  • 円資産だけではリスクになる時代 「金とドルへの分散を」 | マネーポストWEB

    超低金利時代、銀行に預けてもお金はほとんど増えない。近頃は、三菱UFJ銀行が一部預金から「口座管理手数料」を徴収する方針も明らかになり、預金に利子がつくどころかマイナスになる時代だ。 資産を減らさず安心して老後を送るためにはどうすべきか。国際金融に詳しい経済評論家の豊島逸夫さんが話す。 「何よりもまず、今後日の『円』だけを持つことは大きなリスクになります。今後は、世界の“安全資産”とされる『金』と、世界で最も強い通貨『ドル』の2つをバランスよく持つことが大切です。一般に、国力の強い国の通貨が買われ、弱い国の通貨は売られます。そのため、少子高齢化で人口が減少する日円の価値が下がっていくのは確実です。 5~10年先を見れば、円は売られて1ドル=130~140円程度(現在は110円前後)の円安になるでしょう。一方アメリカは、高齢者が増えている一方で世界中から移民の若い労働者が集まり、稼ぐ力は

    円資産だけではリスクになる時代 「金とドルへの分散を」 | マネーポストWEB
  • フランス人記者が見た伊藤詩織さん勝訴とこれからの戦い

    <ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBS記者の山口敬之さんに性的暴行を受けたと訴えた民事裁判で勝訴。でも、フランス人女性記者から見れば「半勝利」だ> ここ数年、フランスのラジオのニュース番組を聞いていると、必ず出てくるのが性犯罪事件の話だ。女性の立場が高いと思われるフランスでも、女性へのセクハラ、DV(ドメスティック・バイオレンス)、レイプの問題はまだ深刻だ。交際相手か夫に殺された女性は、なんと年間で130人に上る。ただ最近、#Metoo と他の運動のおかげで女性の声が大きくなった。彼女たちを中心とした活動のおかげで法律の面でもいろいろと変わり、明らかに状況は改善しつつある。 女性の声が大きくなったことがポイントだ。女性の声が大きくなったから、一部の男性も「俺の姿勢は大丈夫か」「女性はこんなに心的外傷(トラウマ)を受けるのか」と、自分の態度や言葉を反省するようになってきた。 では、日

    フランス人記者が見た伊藤詩織さん勝訴とこれからの戦い
    a1ot
    a1ot 2019/12/23
    “今の日本の法律は、極めてひどい暴力を伴った性行為でない限り、性犯罪として扱わない。だから、山口さんは本気で「法に触れる行為は一切していない」と強調したと思う”
  • 伊藤詩織さんについて「いつの日かこの問題を取り上げたい」。報道特集の金平茂紀氏、2年越しの思い

    ジャーナリストの伊藤詩織さんが性行為を強要されたとして元TBSワシントン支局長の山口敬之さんと争い、勝訴した裁判。12月21日のTBS系「報道特集」で、金平茂紀キャスターが「今日は残念ながらお伝えできませんが、いつの日かこの問題を取り上げたいと私は思っています」と異例のコメントをした。 金平さんが文章を読み上げたのは、伊藤さんの件について番組が始まり、膳場貴子キャスターが「こんばんは、12月21日の報道特集です」と挨拶をした直後。手元に用意していた紙に時折目を落としながら、「私」という言葉に特に力を込めた。

    伊藤詩織さんについて「いつの日かこの問題を取り上げたい」。報道特集の金平茂紀氏、2年越しの思い
  • 貴源治 冬巡業でインフル申告も協会関係者が取組を指示 感染拡大の恐れあり「あり得ない」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    大相撲の十両・貴源治(22=千賀ノ浦部屋)が、インフルエンザに感染しているにもかかわらず冬巡業の取組で相撲を取っていたことが22日までに、分かった。11日に佐賀県佐賀市で行われた巡業先の病院でインフルエンザA型と診断されたが、日相撲協会関係者に取組を行うよう指示されたという。今回の巡業では力士に感染者が続出しているが、その中で明らかになった日相撲協会の対応に関係者からは非難の声が上がっている。 【写真】すげえ…石浦をバーベル代わりにしてスクワットする白鵬 また角界で衝撃の事実が発覚した。複数の関係者によると、貴源治は11日に佐賀市で行われた巡業の午前中に、体調不良を訴えて会場から病院へ向かった。そこで「インフルエンザA型」「少なくとも5日間または解熱後2日間は自宅安静を要する」と診断を受け、日相撲協会の関係者に病名を報告。それでも、取組の相撲を取るように指示されたという。 今回、貴源

    貴源治 冬巡業でインフル申告も協会関係者が取組を指示 感染拡大の恐れあり「あり得ない」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
  • 伊藤詩織さん「勝訴」!敗訴の「山口敬之」 TBS退社後を支えた美味しすぎる“顧問契約” 菅官房長官の口添えも…(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    伊藤詩織さん「勝訴」!敗訴の「山口敬之」 TBS退社後を支えた美味しすぎる“顧問契約” 菅官房長官の口添えも… 2019年12月18日に判決が下った総理ベッタリ記者・山口敬之元TBSワシントン支局長(53)とジャーナリスト・伊藤詩織さん(30)との名誉棄損訴訟で、山口記者に330万円の支払いが命じられた。詩織さんが検察審査会に審査を申し出て、顔を出して実名で会見をしたのが2017年5月29日。それ以前に山口記者はある社の顧問として、家賃・月200万円の金満レジデンスで生活し、菅官房長官の口添えで別の社の顧問も務めてきたという。(17年6月15日号&19年7月18日号掲載記事を編集のうえ再掲載) *** 東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急である。日枝神社の小高い杜は星の眺めが美しいことから「星ヶ岡」と呼ばれてきた。北大路魯山人主宰の「星岡茶寮」があったのもここだ。ホテルと銘打ってはいるが

    伊藤詩織さん「勝訴」!敗訴の「山口敬之」 TBS退社後を支えた美味しすぎる“顧問契約” 菅官房長官の口添えも…(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース