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2020年2月3日のブックマーク (5件)

  • 「韓国に並ばれる」なぜ日本は貧乏臭くなったか 1人当たりGDPは世界26位に転落

    欧米先進国と同様に、日でも経済格差が拡大しているのはデータからも明らかです。しかしこれは、「強欲な資家が労働者を搾取している」という話ではありません。皮肉なことですが、格差拡大の最大の原因は“平和”です。 日々の暮らしのなかで少しずつでも貯蓄できる世帯(中流の上)と、稼いだ分だけすべて使ってしまう世帯(中流の下)があったとしましょう。最初のうちはその差はわずかでも、資産は複利で増えていくのですから、5年、10年と経つうちに両者の差は広がっていきます。それが2世代、3世代と続けば、格差はますます拡大します。

    「韓国に並ばれる」なぜ日本は貧乏臭くなったか 1人当たりGDPは世界26位に転落
  • 致死率50%以上…中国、新型肺炎に加えて鳥インフルエンザも同時流行、経済機能停止も

    写真:AP/アフロ 中国では湖北省武漢市を発生源とする新型コロナウイルスによる肺炎が中国全土に拡大、累計の感染者数が1万人の大台を超え、世界保健機関(WHO)も緊急事態を宣言。さらに中国国外では初めてフィリピンで40代中国人男性が死亡するなど、事態は極めて危機的な状況を呈しているが、湖北省に隣接する湖南省では「H5N1型」の鳥インフルエンザが流行していることが明らかにされた。 鳥インフルエンザはヒトへの感染数は少ないが、致死率は50%以上と極めて高いだけに、新型コロナウイルスの世界各地への感染拡大とともに、鳥インフルエンザの流行によって、中国へ渡航禁止や自国民の中国からの退避勧告などを決める国が増えれば、中国の国際的な孤立が深刻化し、中国経済が機能停止状態に陥る可能性も否定できない。 致死率はSARS以上 中国農業農村部(日の農林水産省に相当)は2月1日、湖南省邵陽市の養鶏場で、ニワト

    致死率50%以上…中国、新型肺炎に加えて鳥インフルエンザも同時流行、経済機能停止も
  • 新築マンションに住んでいた47歳妻が「夫が倒れた」で破産したワケ 「団体信用生命保険」はあったが…

    働き盛りの夫の突然の異変 51歳のご主人が倒れたと、事務所へ相談に来られた明美さん(47歳)。ご主人は脳の血管が切れ、植物状態。前兆も何もなく、働き盛りの突然の出来事でした。明美さんはパートタイムでの就労で、一家の家計はご主人が担っていました。 二人の子どもは、すでに成人して独立。末っ子の中学2年生の女の子と3人での生活でしたが、大黒柱が倒れて一変。10年前に3000万円で購入した新築マンション住宅ローンがこのままでは払えません。 亡くなれば住宅ローンの団体信用生命保険で完済されますが、病気の特約はなかったため、今のままではローンの支払いができず、競売にかかってしまいます。独立した二人の子どもも、自分の生活で手一杯。親の家の援助まではできません。かと言って何かしら手を打たないと、明美さん家族が破綻してしまうことは目に見えています。 物件を売却しようにも、この10年で元は200万円ほどし

    新築マンションに住んでいた47歳妻が「夫が倒れた」で破産したワケ 「団体信用生命保険」はあったが…
  • SBI証券、いよいよ「メガバンク」も「野村證券」も倒しそうなワケ(マネー現代編集部) @moneygendai

    SBIホールディングスの「株価」が急伸中…! 1月末から突然沸き起こった新型コロナウイルスの猛威が、株式市場に大きな影を落とし始めた。 世界や日の株式市場では、何が起きるかわからないという恐怖心から「市場逃避」を始める投資家たちが続出。東京株式市場では日経平均株価が約3ヵ月ぶりの安値に沈むなど、マーケットはすっかり冷え込んでいる。 そんな日株市場にあって、そんな日株市場にあって、ズバリ的中率80%を超える『Phantom株価予報AIエンジン』(財産ネット社開発・運営、詳細はhttps://phantom-ai.com/)が導き出した「今週の注目銘柄」を紹介しよう。 まず、今週の『Phantom株価予報AIエンジン』がピックアップした大命銘柄はSBIホールディングス (8473)である。じつはここへきて株価が急上昇していることをご存じだろうか。 きっかけは、1月31日に発表されたSB

    SBI証券、いよいよ「メガバンク」も「野村證券」も倒しそうなワケ(マネー現代編集部) @moneygendai
  • iPadの登場から10年たっても改善されない「iPadの失敗」とは?

    By Dennis Brendel タスク管理や資料作成、絵の描き方など、iPad仕事に生かす方法が、メディアやSNSなどで定期的に公開しています。2020年にiPadは登場から10年目を迎えましたが、未だにメディアで「iPad仕事に生かす方法」が紹介され続けている現状こそが「iPadの失敗」であると、スイスのソフトウェアエンジニアであるルーカス・マティス氏が指摘しています。 ignore the code: The Failure of the iPad http://ignorethecode.net/blog/2020/01/29/the_failure_of_the_ipad/ マティス氏によると、Macが登場してから10年後の1994年頃、「Mac仕事に生かす方法」を紹介するメディアは存在しなかったとのこと。MacというPCが各業界に浸透しており、「Macを持っている人はほ

    iPadの登場から10年たっても改善されない「iPadの失敗」とは?
    a1ot
    a1ot 2020/02/03