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2020年9月11日のブックマーク (3件)

  • 心療内科医が提言「認知症になりたくなければ、ラーメンをやめなさい」(姫野 友美) @gendai_biz

    新型コロナの影響で続く自粛生活。ここまで長くなってくると、次第にラーメンをはじめとした外の味が恋しくなってくる。デリバリーやテイクアウトで楽しむ人も多いのでは。 しかしそのちょっとした習慣が、あなたの脳を蝕んでいるとしたら――9月に新刊『認知症になりたくなければラーメンをやめなさい』を発売予定の心療内科医・姫野友美氏に、意外な「脳が老化する習慣」を教えてもらった。 認知症リスクは40代から始まっている 「65歳の7人に1人が認知症を発症している」という事実をご存じだろうか。誰しも、年齢を重ねても寝たきりや認知症にならずに、見た目も頭(脳)も若さを保って元気なままでいたいと思うもの。しかし高齢になるほど、元気な人とそうでない人に違いがでてくる。これは生活習慣の差によるものが大きく関係してくる。 じつはこの認知症、脳の萎縮は20年前から始まっていると言われている。65歳で認知症になる人はそ

    心療内科医が提言「認知症になりたくなければ、ラーメンをやめなさい」(姫野 友美) @gendai_biz
    a1ot
    a1ot 2020/09/11
    “糖質を食べ過ぎないことは、認知症防止の大切な一歩”
  • 小国チェコが「中国からのカネ」より「台湾との友好」を選んだワケ 「約束を破る国とは付き合えない」

    あの中国とどう渡り合うのか? 8月30日、チェコのミロシュ・ビストルチル上院議長が率いる代表団が1週間の日程で台湾を訪問した。9月3日には蔡英文総統と会談し、中国からの猛反発をらっている。 台湾を取り巻く外交関係は、「一つの中国」を国是とする中国により徹底的にその芽を摘まれ、台湾と関わった国家に対しては「中国からの不当ないじめに遭う状況」が恒常的に繰り返されてきた。中国との経済関係を重視する多くの国々は、そうした「面倒」が起こるのを避け、積極的に台湾との交流は行わないとする判断が「世界の認識」だったと言える。 「チェコのような小国が、あの中国とどう渡り合うのか?」 世界中の目はそんな疑いの眼で訪台するチェコの動向を追っていた。しかし、チェコと台湾の間には、「中国への忖度や配慮は不要」といえるほど、「両国」の経済関係が十分に積み上げられていたという。 今回はチェコ代表団の台湾行きが実現した

    小国チェコが「中国からのカネ」より「台湾との友好」を選んだワケ 「約束を破る国とは付き合えない」
    a1ot
    a1ot 2020/09/11
    “チェコに進出している外国法人で最大投資者は台湾に本社を持つ鴻海科技集団(フォックスコン)だ。その他にも、ASUSやACERといった世界に知られるPCメーカーがチェコでビジネスを展開している”
  • 東京五輪は「絶望的」か…コロナワクチン治験で見つかったヤバい副反応(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    治験中に生じた「原因不明」の病気 英製薬大手、アストラゼネカが英オックスフォード大学と共同で開発している新型コロナウイルス・ワクチンの臨床試験(治験)を中断した。発足が確実な「菅義偉政権」のコロナ対策、さらに東京五輪・パラリンピックの開催問題にも影響を及ぼすのは必至だ。 ワクチン開発の中断は、米国の医科学メディア「スタット(STAT)」が9月8日、特ダネとして報じた(https://www.statnews.com/2020/09/08/astrazeneca-covid-19-vaccine-study-put-on-hold-due-to-suspected-adverse-reaction-in-participant-in-the-u-k/)。それによれば、アストラゼネカは臨床試験の過程で「説明不能の病気が起きている可能性(a potentially unexplained ill

    東京五輪は「絶望的」か…コロナワクチン治験で見つかったヤバい副反応(長谷川 幸洋) @gendai_biz