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2021年1月13日のブックマーク (7件)

  • 言葉が話せない赤ちゃんに話しかけることが脳の回路を変化させると判明

    子どもが最初に言葉を話し始めるのは生後1年ごろと言われており、それ以前の乳児は「あー」や「うー」といった意味のない声を発します。まだ言葉を発することができない時期は大人との会話を成立させることができませんが、スタンフォード大学の研究チームは「たとえ会話が成立しなくても、大人が話しかけることで乳児の脳回路が変化する」という研究結果を発表しました。 Naturalistic Language Input is Associated with Resting-State Functional Connectivity in Infancy | Journal of Neuroscience https://www.jneurosci.org/content/early/2020/11/24/JNEUROSCI.0779-20.2020 Conversing with infants may af

    言葉が話せない赤ちゃんに話しかけることが脳の回路を変化させると判明
  • なぜメッセージングアプリの「WhatsApp」で大規模なユーザー離れが起きているのか?

    Facebook傘下のメッセージングアプリの「WhatsApp」が、独自にプライバシーポリシーに関するFAQを公開しました。WhatsAppがFAQを公開した理由は「WhatsAppがFacebookとすべてのデータを共有しているわけではない」ということを明確にし、ユーザー離れを防ぐためです。 WhatsApp FAQ - Answering your questions about WhatsApp’s Privacy Policy https://faq.whatsapp.com/general/security-and-privacy/answering-your-questions-about-whatsapps-privacy-policy WhatsApp clarifies privacy practices after surge in Signal and Telegra

    なぜメッセージングアプリの「WhatsApp」で大規模なユーザー離れが起きているのか?
  • 高度に成熟したAIの「睡眠不足」が問題視されている - ナゾロジー

    人間に近づいた時、AIに起こる問題 現在の機械に睡眠は必要ありません。 パソコンにはスリープ機能がありますが、これは別に機械に睡眠が必要なわけではなく、単に電気代節約のための機能です。 では、省エネ目的以外に機械が眠る必要とは何なのでしょうか? その変化は、生体脳を模倣したAIシステムが、私達の生活を1日中支援している機械に組み込まれたとき起きると考えられています。 この可能性はある実験中に発覚しました。 ロスアラモス国立研究所では、人間の学習行動を厳密にシミュレーションした神経ネットワークを開発し、それがどのように動作するか調査していました。 このシミュレーションで確認していたのは、見たものを学習するという行為についてです。 たとえば、子どもに見た目の異なる動物をグループ化させるという作業をさせた場合、知らない動物であってもライオンとペンギンを別のグループに分類します。 こうした見たもの

    高度に成熟したAIの「睡眠不足」が問題視されている - ナゾロジー
  • トランプ氏、「アンティファの人々」が議会乱入=アクシオス

    トランプ米大統領は共和党幹部との私的な電話で、先週に議会議事堂に乱入したのは極左運動「アンティファの人々」だと主張した。米ニュースサイトのアクシオスが報じた。写真は、米議事堂前で催涙ガスを浴びるトランプ氏の支持者のグループ。2021年1月6日に撮影。(2021年 ロイター/Leah Millis) [11日 ロイター] - トランプ米大統領は共和党幹部との私的な電話で、先週に議会議事堂に乱入したのは極左運動「アンティファの人々」だと主張した。米ニュースサイトのアクシオスが報じた。ただ、動画などの記録ではトランプ氏の支持者らが乱入者の大半を占めたことがはっきりと示されている。 アクシオスがホワイトハウス当局者と別の関係筋の話として報じたところによると、トランプ氏は下院共和党トップのケビン・マッカーシー院内総務と30分強にわたり電話で話した際、アンティファの責任に言及したという。 マッカーシー

    トランプ氏、「アンティファの人々」が議会乱入=アクシオス
  • 大量検査で行動制限から逃げ切ろうとした結末 / 結果が出ている早期限定ロックダウン路線|ショーンKY

    新型コロナウイルス感染症COVID-19についての情報をお求めの方は、厚生労働省の情報ページか専門家の情報をフォローしてください。私は専門家を紹介する立場にはありませんが、個人的なフォロー推奨リストを参考にしていただけますと幸いです。 筆者は医療や行政法の専門家ではありません。単なる素人の感想なので医療情報としての信頼は置かないでください。基的に自分が納得するためだけに書いたものであり、他者を納得させるために書いたものではありません。 この冬、イギリスは新型コロナウイルスの(当国における)第三波に見舞われている。他の国と同様、感染者数だけで見るとこの第三波が最も大きくなっている。イギリスは人口当たりの被害が世界で最も高い国になりつつある。 さて、そのイギリスは夏ごろ「大量検査が根絶の鍵」として位置づけ検査能力を大増強していたことはご存じだろうか。 ジョンソン首相は大量検査の実施を「最優先

    大量検査で行動制限から逃げ切ろうとした結末 / 結果が出ている早期限定ロックダウン路線|ショーンKY
  • 2つの銀行がトランプ氏との取引を打ち切り 米議事堂での暴動を受け=ブルームバーグ

  • カマラ・ハリス氏のカジュアルな姿がヴォーグ誌表紙に、ネットで論争

    ファッション誌ヴォーグ2月号の表紙を飾る次期米副大統領カマラ・ハリス氏の写真をめぐり、カジュアル性に対する批判や肌の色が薄く見えるという批判が噴出している。ハリス氏側は、同誌の写真の選択をめぐって不意を突かれた格好だった。 雑誌の表紙に採用されたのは、ハリス氏が黒いジャケットとコンバースのスニーカー姿で写った写真で、人が予想していた写真ではなかった。関係者によると、ハリス氏側は、ゴールドを背景にした水色のスーツ姿の写真が採用されると思っていたという。 リークされたとみられる2月号の表紙写真は10日からネット上に出回り始め、照明やスタイルが悪いように見えるという批判や、ハリス氏に対して「無礼」だという批判の的になった。 この写真が偽物ではないかと勘繰る声も出る中で、ヴォーグは写真が物であることを確認し、2番目の「デジタル版」の表紙写真を公表。こちらのハリス氏は、ゴールドを背景にしてマイ

    カマラ・ハリス氏のカジュアルな姿がヴォーグ誌表紙に、ネットで論争