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2021年3月10日のブックマーク (3件)

  • 感染対策をしているフリ、やめませんか|研修医こーたの出来たてクリニック

    突然ですが、質問です。 マウスシールドは、 マスクの代替となるでしょうか。 答えは当然×です。顔に密着しておらず、隙間が空いているので、飛沫を予防することはできません。しかし、テレビ番組や一部の飲店などでは、あたかも感染に気を配っていますよ、とアピールするかのように、いまだに マウスシールドが使われています。 このような「感染対策をしているフリ」に疑問を持つ人も、多いのではないでしょうか。 ◇フリは身近な所にも このような事例は、さまざまな場所で見受けられます。飲店のマスクマナー違反は、その一つでしょう。 飲店入店時にマスク着用を求められるのは、店を利用する全ての人がマスクを持参し、極力長い時間、マスクを着用することで、店内での感染拡大を防ぐためです。 ところが、 席に着くや否や、入店時には着用していたマスクを外して、会話を始めてしまう人も、多いのではないでしょうか。 このような「感

    感染対策をしているフリ、やめませんか|研修医こーたの出来たてクリニック
    a1ot
    a1ot 2021/03/10
    “飲食店入店時にマスク着用を求められるのは、極力長い時間マスクを着用することで、店内での感染拡大を防ぐため。ところが、席に着くや否や、入店時には着用していたマスクを外して、会話を始めてしまう人も多い”
  • 誤って1日に2度ワクチンを打たれた男性が危篤状態に

    Ohio Man Hospitalized After Accidentally Getting Two COVID Shots in One Day <1回目と2回目の間は21日開けることになっているワクチンを、4時間で2度打ったら大変なことになることも> 米オハイオ州で2021年2月、91歳の男性が、新型コロナウイルスのワクチンを1日に2度接種されたために入院していたことが明らかになった。 地元テレビ局WLWTによると、バトラー郡に住むビクター・スミスは、1月22日にモデルナ製ワクチンの1回目接種を受けた。2度目の接種は約1カ月後の2月25日の予定だった。当日、ビクターが治療を受けているリハビリ施設のスタッフは彼をバトラー郡フェアグラウンズのワクチン接種会場に送って行った。 その接種会場でビクターが別のスミスと間違われるミスがあり、わずか4時間で2度、ワクチンを接種されてしまった。通常

    誤って1日に2度ワクチンを打たれた男性が危篤状態に
  • 17兆円規模のSPACバブル、崩壊避けられないとの懸念強まる

    「こんなことが長続きするわけがない」。米金融業界では現在、こうした言葉が再びささやかれている。今回は、業界でも最大級の資金が動いている特別買収目的会社(SPAC)に関してだ。 SPACについて今まで耳にしたことがない人はいないのではないだろうか。実際に利益を出している物の企業と合併するという1つの目的のために設立された上場企業だ。 今ではありとあらゆる人がSPACに携わっているように見える。スポーツ界ではアレックス・ロドリゲス氏やシャキール・オニール氏、元米下院議長のポール・ライアン氏、ウォール街の投資銀行家マイケル・クライン氏などリストは尽きない。ここ1年3カ月の間にSPAC474社が計1560億ドル(約17兆円)を調達した。

    17兆円規模のSPACバブル、崩壊避けられないとの懸念強まる
    a1ot
    a1ot 2021/03/10