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Abenomicsに関するa1otのブックマーク (6)

  • 論理的におかしいことはおかしい=アベノミクス巡り村上総務相

    10月2日、村上誠一郎総務相は就任会見で、安倍政権の経済政策「アベノミクス」を巡り、よく自身が批判的立場と評されることについて「いろいろな問題について論理的におかしいことはおかしいと言う。感情的にものを言ったつもりはない」と語った。東京で1日撮影(2024年 ロイター/Issei Kato) [東京 2日 ロイター] - 村上誠一郎総務相は2日の就任会見で、安倍政権の経済政策「アベノミクス」を巡り、よく自身が批判的立場と評されることについて「いろいろな問題について論理的におかしいことはおかしいと言う。感情的にものを言ったつもりはない」と語った。

    論理的におかしいことはおかしい=アベノミクス巡り村上総務相
  • 「賃金上がらず予想外」アベノミクス指南役・浜田宏一氏証言 トリクルダウン起こせず…「望ましくない方向」:東京新聞 TOKYO Web

    大規模な金融緩和を中心とした安倍晋三元首相の経済政策「アベノミクス」の指南役として、当時内閣官房参与を務めた浜田宏一米エール大学名誉教授(87)は紙のインタビューで、10年に及ぶ政策の効果について「賃金が上がらなかったのは予想外。私は上がると漠然と思っていたし、安倍首相(当時)も同じだと思う」と証言した。大企業の収益改善を賃上げへとつなげる「トリクルダウン」を起こせなかったことを認めた。 (渥美龍太、原田晋也、畑間香織)

    「賃金上がらず予想外」アベノミクス指南役・浜田宏一氏証言 トリクルダウン起こせず…「望ましくない方向」:東京新聞 TOKYO Web
  • 日銀の物価2%目標は「安倍さんに言われたから渋々やりました」と各紙が報道 - The Key Questions

    日銀が2012年下半期の金融政策決定会合の議事録を発表した。メディアは議事録の内容よりも「アベノミクスの主犯」が誰なのかという点に関心があるようだ。日銀が勝手にやったというトーンで書くところもあれば恫喝を含めた強い働きかけがあったとするところもある。責任回避のためにそれぞれが右往左往している印象だが、進んで総括し責任を取ろうという人はいない。 手っ取り早く何が起きているかだけを知りたいという人は「事実上、アベノミクスは終わり政策政策協定は見直されるようだ」ということだけがわかっていればいいだろう。この時に誰も傷つけず誰も責任を取らなくて済むのが政府・日銀の理想である。なので議事録に「安倍政権に言われて無理やりやらされた」ということが書いてあるわけではない。 まずNHKを読む。日銀会合 10年前の議事録公開 “2%物価目標を”安倍氏が要請となっている。つまり安倍氏が主導したと読めるタイトルだ

    日銀の物価2%目標は「安倍さんに言われたから渋々やりました」と各紙が報道 - The Key Questions
  • アベノミクスの“成果”はすべて虚構! 国交省不正統計13~19年度も巨額カサ上げの衝撃(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    パンドラの箱が開いたのか。国交省の不正統計問題で2020年度の統計が約4兆円過大になっていた疑い──。朝日新聞が25日、報じた試算内容は衝撃だ。不正のあった「建設工事受注動態統計」はGDP算出の材料でもある基幹統計。そのデータが改ざんにより兆単位でカサ上げされたとすれば、これまでのGDPの数値はおろか、この国の信頼が大きく揺らぎかねない。 岸田首相が唱える「3%賃上げ」を専門家「失敗したアベノミクスの焼き直し」とバッサリ! 恐ろしいのが、13~19年度のカサ上げはもっと巨額になるのが確実なことだ。国交省は00年の同統計の導入当初から改ざんを始めていた。建設業者が受注実績の提出期限に間に合わず、数カ月分をまとめて提出した場合、都道府県にそのデータを消しゴムで消すよう指示。数カ月分全てを最新1カ月だけで受注したように合算していた。 13年4月からは未提出の業者分の受注実績に関し、提出した業者の

    アベノミクスの“成果”はすべて虚構! 国交省不正統計13~19年度も巨額カサ上げの衝撃(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
  • 検証アベノミクス:海外の回復期に重なった幸運=木内元日銀審議委員

    元日銀審議委員の木内登英氏は、ロイターのインタビューで、歴代最長政権となった安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」について、海外経済の回復基調とタイミングが重なる幸運に支えられたものだったと総括した。写真は東京。2016年2月撮影(2016年 ロイター/Thomas Peter) [東京 26日 ロイター] - 元日銀審議委員の木内登英氏は、ロイターのインタビューで、歴代最長政権となった安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」について、海外経済の回復基調とタイミングが重なる幸運に支えられたものだったと総括した。 木内氏は、安倍政権が定義のはっきりしない「デフレ」からの脱却を最優先課題に掲げたことを問題として指摘。相対的に経済が安定している時期に、財政健全化や金融緩和の正常化に動かなかったことで、足元のコロナ禍で政策の選択肢を狭めてしまったと語った。

    検証アベノミクス:海外の回復期に重なった幸運=木内元日銀審議委員
  • 海洋資源大国は「幻」 質を見ねば国を誤る:石井吉徳(東京大学名誉教授 地球物理学者)FACTA online

    海洋資源大国は「幻」 質を見ねば国を誤る 石井 吉徳氏 氏 東京大学名誉教授地球物理学者 2013年8月号 BUSINESS [インタビュー] インタビュアー 岩村宏水 石井 吉徳氏(いしい よしのり) 東京大学名誉教授地球物理学者 1955年東京大学理学部卒、帝国石油に入社。71年東大工学部に転じ、78年教授。93年に退官し名誉教授。94年から98年まで国立環境研究所副所長、所長を務めた。「地球は有限、資源は質がすべて」を信条に、低エネルギー社会への啓蒙活動を続けている。 Jiji Press ――メタンハイドレートやレアアース泥など、日近海に眠る海洋資源が注目を集めています。その開発に成功すれば、日は「海洋資源大国」になれるとの期待も膨らんでいます。 石井 私に言わせれば、海洋資源大国はまったくの幻想です。あるいは、政治家、官僚、企業、学者が一体となって作り上げた「神話」と言っても

    a1ot
    a1ot 2013/08/05
    『政治家は人々の歓心を買うために経済成長を公約します。アベノミクスが典型です。経済成長を是が非でも実現するには、エネルギーや資源の大量投入が欠かせない。だから「神話」が必要なのでしょう』
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