自民党がネトサポ緊急総会で他党叩きをアドバイス! “従軍慰安婦像の辻元清美”も“人民解放軍姿の志位和夫”も「個人の判断で」と 衆院総選挙公示日まであとわずか、各党の選挙準備も本格化しているが、そんななか、自民党では6日、あの自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC)の緊急総会が開かれ、ニコニコ生放送で生中継された。 J-NSC会員は通称ネトサポとも呼ばれるが、このJ-NSC、表向きは「自民党の政策や方針などをネットで広報すること」だとされているが、その実態は、自民党が日頃、民族差別や弱者差別を煽っている悪質なネトウヨたちを組織し、他党や政敵へのネガティブキャンペーンを行う“ステマ部隊”として使っているといわれてきた。 実際、これまでも旧民主党や共産党への大々的なデマ攻撃が行われた際には、常にこの組織の関与がささやかれていた。 そんなネトサポが選挙公示前のこの時期に緊急集会を開催するという
これほど、みごとに墓穴を掘ってくれる男も珍しい。 なぜ、これが新進気鋭の評論家、若者の旗手なのか。 自分が可愛ければ、マスコミの連中に甘やかされ利用された結果、無残な将来が待っていることに気が付くべきだ。 古市憲寿を司会に起用した若者洗脳メディアの失敗 古館キャスター時代の報道ステーションで、実質的なメジャー・デヴューを果たした“評論家・作家”という肩書を持つ古市憲寿が、致命的な幼児性と白痴性をさらけだした。 6月19日(日)20時からニコファーレ(東京・六本木)で行われた「ニコ生・参院選2016 ネット党首討論」での発言がそれだ。 各政党の党首の発言がひととおり終わった後、司会の古市憲寿が自由挙手によって討論形式に持ち込んだのは良いが、なかなか手を挙げない小沢一郎・生活の党・党首に対して、まったく信じられないことを口走った。 その討論の模様は、こちらで視聴できる。 https://abe
だめだめわんこさんが、詳細な日米関係史の年表を作ってくださいました。不平等な要求を一方的に飲まされ続けてきた私たちの国、日本。とうとう国家の解体までもが、あけすけに要求される段階にまで到達しています。この年表の最も大切な部分は、過去からの流れの延長線上に自然に予測される、未来予想の部分です。日本はこのままいくと文字通り消滅してしまいます。今、全身全霊で、怒りの声を上げて、立ち上がらないと、もう手遅れになってしまいます。 あの日米60年の年表を元に、現状を理解するのに最低限必要なことがらを追加してみた。こうしてみると、一貫して日本が食い物にされてきたことがわかる。 まだ不完全で修正が必要だけど、誰か生かしてほしい。 基本的な年数は合っているはず。 なお同じ年に起こった出来事は、寄せ集めただけで発生順ではない。 また、そのため首相在任期間の部分とできごとがずれているかもしれない。 ・アメリカ、
タイトルに違和感を持つ人は多いかもしれない。政治宣伝を意味する「プロパガンダ」と聞けば、権力者を讃える映像や音楽を嫌々に観たり聞いたりする印象が強い。そして、その映像は退屈きわまりなく、楽しいわけがないからだ。 本書を読めばその考えは一変する。ナチスはもちろん、欧米や東アジア、そして日本でかつて展開されたプロパガンダの実例が豊富に並ぶが、「プロパガンダの多くは楽しさを目指してきた」と著者は語る。銃を突きつけるよりも、エンタメ作品の中に政治的メッセージを紛れ込ませ、知らず知らずのうちに特定の方向へ誘導することこそ効果的だろうと指摘されれば、確かにその通りだ。 中でも、「プロバガンダの達人」として紹介されるのが、北朝鮮の故・金正日。北朝鮮と言えば、将軍様を讃える映画や個人崇拝の歌の数々が頭に浮かぶ。「どこが達人なんだ!」と叫びたくもなるだろうが、金正日の発言からは意外にも硬軟交えて人民を操縦し
【書評】『鈴木さんにも分かる ネットの未来』川上量生著/岩波新書/900円+税 【評者】大塚英志(まんが原作者) 集団的自衛権をめぐって安倍晋三が「国民の皆さんに丁寧な説明」をしたことのアリバイ作りとして、ニコ生で連続放送をしたことで、蒸し返しておくべきは、その「来場者数」だ。7月6日(初回)の放送は1万3417人、7月10日の4回めは9184人である。番組は「公式」、つまりニコ生側の配信で、企業やユーザーが配信する形式より圧倒的に来場者数が多い仕組みだ。 しかし、例えば、ぼくが6月23日に「公式」番組として持ち込み企画でやった憲法番組は2万3000人。外国人記者クラブや国会での「憲法」「安全保障」関連では6月15日の国会審議の生中継が5万人(といっても放送は7時間強)、長谷部恭男、小林節両氏の会見が2万少し。 ここ半年、「憲法」「政治」系番組はおしなべて2万人前後で、パ・リーグの中継、夏
ドワンゴは12月15日、「nicocas」(ニコキャス)を17日で終了すると発表した。12日に公開したばかりだが、「出すのは早すぎたという結論に達した」という。 ユーザーがライブ映像を配信したり、視聴者と交流できるサービス。同社の川上量生会長が「ニコニコ生放送以来の大型サービスになる」と語っていたもので、ニコニコ動画の誕生日でもある12月12日に公開した。配信者(キャス主)は、アプリをインストールしてTwitterアカウントでログインすれば、iPhoneのカメラ機能を使ってライブ映像を配信でき、アプリのトップ画面には多数のライブ番組がタイル状に並ぶインタフェースを採用していた。 公式サイトでは「長い間、nicocasをご利用いただき本当にありがとうございました。サービスを開始したのがつい数日前のような気がしますが、12月17日の24時をもってサービスを終了させていただくこととしました」と告
リンク CNN iReport Declaration of �Korean Hunting� - Shocking Statement by the Leader of Chauvinist Group The leader of the chauvinist group in Japan made a statement implying the genocide of the Korean People on an internet broadcast. His remark is causing widespread repercussions among Korean and Japa...
代表取締役社長荒木 隆司 専務取締役CCO横澤 大輔 取締役CTO川上 量生 取締役夏野 剛 取締役太田 豊紀 取締役CMO川影 幸久 取締役CFO小松 百合弥 取締役志倉 千代丸 取締役櫻井 光俊 取締役松原 眞樹 取締役栗田 穣崇 取締役山中 伸一 取締役堀 健一郎 社外取締役麻生 巌 監査役鈴木 祐一
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く