【ジュネーブ=原克彦】世界経済フォーラムが30日発表した2015年版の「世界競争力報告」によると、日本の総合順位は前年と同じ6位だった。項目別でも大きな変化はなく、インフラなど基礎的基盤が24位と1つ上がった一方、効率化の推進が8位と1つ下がった。新興国ではインド(55位)とベトナム(56位)が大きく上昇した一方、ブラジル(75位)は通貨変動もあり急落した。日本は多くの個別項目で小幅な上昇・低
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