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2015年9月30日のブックマーク (17件)

  • ダイズ輸入が急増した中国 組換えダイズを国内栽培する日は来るのか?

    執筆者 白井 洋一 1955年生まれ。信州大学農学部修士課程修了後、害虫防除や遺伝子組換え作物の環境影響評価に従事。2011年退職し現在フリー 農との周辺情報 白井 洋一 2015年9月30日 水曜日 キーワード:アレルギー バイテク 農薬 文化 中国は害虫抵抗性Btワタを約390万ヘクタール(ha)栽培し(2014年)、面積ベースでは世界6位のバイテク大国だ。ほかに耐病性パパイヤを少々栽培しているが、イネとトウモロコシは中国ブランドの開発を進めているものの、なかなか市場にでてこない。ダイズは研究はやっているが、○○年までに実用化を目指すという話はまったく聞こえてこない。一方で中国は近年、ダイズの輸入量が急増し、世界最大の輸入国になっている。そのダイズは北米と南米から輸入した遺伝子組換え品種だ。 2015年9月18日にScientific Reports(電子ジャーナル)に「遺伝子組換

    ダイズ輸入が急増した中国 組換えダイズを国内栽培する日は来るのか?
  • アングル:大荒れ相場に「制御不能」の恐怖、FRB犯人説も

    9月29日、米連邦準備理事会(FRB)は今月、利上げを見送ることにより市場のボラティリティーを一段と高めることになった。ワシントンのFRBビルで昨年10月撮影(2015年 ロイター/Gary Cameron) [ロンドン 29日 ロイター] - コモディティー(商品)主導で起きた今週の株安は、世界の規制当局に対する新たな警鐘だ。市場はこの1年、断続的に動揺が続いているが、次なるショックは規制当局の手に余るほど深刻なものかもしれない。

    アングル:大荒れ相場に「制御不能」の恐怖、FRB犯人説も
  • 「優しくない」…難民が避ける国、フランス

    仮設の難民キャンプと化した、仏パリ北部のポルト・ドゥ・サントゥアン(2015年9月24日撮影)。(c)AFP/ JOEL SAGET 【9月28日 AFP】ドイツ、スウェーデン、オランダでのより良い生活を夢見て、欧州への危険な旅に出る難民たちの口から行き先として出ない国がある──フランスだ。 欧州2位の経済力を誇り、かつては難民申請者の約束の地だったフランスはなぜ避けられているのか? 「フランスは私の未来に良いと思わない。何より、居住許可が出にくいことで有名だ」と、イラク・バグダッド(Baghdad)出身でフィンランドへ向かうという男性(24)はAFPにそのように話した。 さらに、フランスへと向かうことは、「お役所仕事」と英語を話そうとしない不親切な公務員のせいで、何か月間も屋根なしの生活を送ることを意味するとのうわさも広まっている。 約350万人が失業中という同国の経済状況も魅力的には映

    「優しくない」…難民が避ける国、フランス
    a1ot
    a1ot 2015/09/30
    「移民や難民を歓迎しない国だと思われるようになったということは、国の経済が良くなく、民主主義も健全ではなくなったことを意味する
  • 50年後に引き上げられたタイムカプセル…中身はドロドロに

    1965年に埋められたタイムカプセル「John F. Kennedy Peace Capsule」(ジョン・F・ケネディー平和カプセル)が50年たった今、掘り起こされることになりました。みんなすごいマスクにゴム手袋を付けて、メインで作業する人はまるで防護服のようなものを着ています。それもそのはず、50年間地中に埋まっていた昔のタイムカプセルは、多くの場合、雨がしみ込んで中身がぐちゃぐちゃになってるんです。 MLiveが公開しているこのタイムカプセルを開ける様子では、やっぱり予想通り中身は大変なことになっているのがわかります。巨大なカプセルの中には水が入ってグシャドロに。内容物が濡れないようにするためか袋に入っていたものにも水は染み込み中は「微気候になってるぜ」なんて言われちゃってます。 それでも記念プレート、古いブーツ、コーヒーミル、氷バサミは識別できる状態ででてきました。でも他のものはバ

    50年後に引き上げられたタイムカプセル…中身はドロドロに
  • “仕事が面白くない”症候群とたたかう三つの方法 | タイム・コンサルタントの日誌から

    陽光の降り注ぐ戸外に、すっと立つ若い女性を下からのアングルで描いている。青空と白い雲をバックに、白いドレスと青いスカーフの立像。背景と人物に同系色を使いながら描き分けて、全体にちょっとドラマチックな階調を生み出している点が、この画家の手腕だ。顔はわざと表情を描いていないので、登場人物の内なる情念ではなく、ただ光と風の中に立つ喜びだけが、肌身の感覚として伝わってくる。 ところで、足元の草をよく見てほしい。もし手元の端末で拡大可能なら、画像を大きくして見てみるとよく分かるが、全体として夏草のように見えながら、個々には赤や水色や紫や緑など、ずいぶん原色に近い色彩が、まちまちな形に、ほとんど粗っぽい筆遣いで置かれているだけだ。そして彼女の来ているドレスも、よく近寄って見ると、当の白地はほとんどなくて、赤や青やその中間色が多彩に塗られていることが分かる。 それでも、普通の距離を置いて絵の前に立つと

    “仕事が面白くない”症候群とたたかう三つの方法 | タイム・コンサルタントの日誌から
    a1ot
    a1ot 2015/09/30
    「ショーン・エイカー( @shawnachor )は、わたし達が『成功したら幸せになれる』と考えているのは逆で、『幸せに感じることこそ成功の源である』という
  • 「CFOサーベイ 2015」結果発表

    a1ot
    a1ot 2015/09/30
    「世界景気は、横ばい、または緩やかながら悪化。今後の日本企業のポジションは、相対的に低下。新興国市場でのビジネスチャンスの発掘は課題認識が年々低下。先進国市場でのシェア拡大への意識は再び高まっている
  • iOS版「Google Maps」がアップデート〜Apple Watchに対応

    グーグルが、iOS向け『Google Maps 』のアップデートを配信しています。 このアップデートの変更点は次のとおり: • 車、交通機関、徒歩、自転車での予定到着時刻を簡単に比較 • 場所の一覧から直接経路を確認、電話をかけることが可能 • 目的地への経路をApple Watchに表示 これまでは、予想される所要時間を調べるには、移動手段ごとに経路を調べる必要がありましたが、アップデートにより、検索結果の画面に並べて表示されるようになりました。 また、Apple Watchにも対応。 現在位置から自宅または職場までの経路を、Apple Watchから検索できるほか、iPhoneで検索した直近の目的地までの経路も表示してくれます。 移動中に検索した経路を確認したいときに、いちいちiPhoneを取り出す手間が省けそうです。 Apple Watchでは経路表示のみで、地図表示には対応していま

    iOS版「Google Maps」がアップデート〜Apple Watchに対応
  • 日本は競争力6位維持 世界経済フォーラム、インフラなど評価 - 日本経済新聞

    【ジュネーブ=原克彦】世界経済フォーラムが30日発表した2015年版の「世界競争力報告」によると、日の総合順位は前年と同じ6位だった。項目別でも大きな変化はなく、インフラなど基礎的基盤が24位と1つ上がった一方、効率化の推進が8位と1つ下がった。新興国ではインド(55位)とベトナム(56位)が大きく上昇した一方、ブラジル(75位)は通貨変動もあり急落した。日は多くの個別項目で小幅な上昇・低

    日本は競争力6位維持 世界経済フォーラム、インフラなど評価 - 日本経済新聞
  • Global Competitiveness Report 2015

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    Global Competitiveness Report 2015
  • スイスのテレビ局、報道カメラをiPhoneに変える

    スイスのテレビ局、報道カメラをiPhoneに変える2015.09.30 10:256,311 そうこ これで十分イケるじゃん、と。 スイスのローカルテレビ報道局Léman Bleuが、実に現代らしい動きをみせています。局が放送するレポート用のカメラをすべてiPhone 6にしたのです。これで、外からの取材や中継映像は1人でできるようになりますね。レポーターが片手にマイク、片手にセルカ棒にiPhoneくっつけて持つスタイルで、中継が非常に身軽になります。 Léman Bleuは、この夏にiPhone 6キットをレポーターに持たせ、中継を行なうという取り組みを始めており、これが上手くいったことで100%iPhone中継に乗り出したということでしょう。Léman BleuのニュースディレクターLaurent Keller氏は、スイスの新聞インタビューにて「身軽さと責任感を求めた結果だが、もちろん

    スイスのテレビ局、報道カメラをiPhoneに変える
  • https://ivory.ap.teacup.com/kaikeinews/8306.html

  • https://ivory.ap.teacup.com/kaikeinews/8305.html

    a1ot
    a1ot 2015/09/30
    「日立はたるんだ内部統制環境により、南アフリカ政府から契約を獲得するために何百万ドルものカネを与党のフロント企業に支払った。帳簿上、その支払いをコンサルティング報酬その他合法的な支払いに偽装していた
  • 安保法成立で浮き彫りになった「立憲・非立憲」の対立軸 - kojitakenの日記

    長谷部恭男・早稲田大教授(憲法)と杉田敦・法政大教授(政治理論)の2人の学者の意見を朝日新聞の高橋純子記者(現論説委員だと思う)が聞いて対談形式に構成してまとめる記事は、一昨年(2013年)末の特定秘密保護法成立の際、賛成論の長谷部氏と反対論の杉田氏の意見を対比させたところから始まった。従って、その当時には朝日お得意の「両論併記」であり、かつ高橋記者はかつて「『右』も『左』もない脱原発運動」をもてはやす記事を書いた人だから、なんだかなあと思っていた。 しかし、両氏は安保法にはともに反対の立場に立つ。特に長谷部氏が6月4日に国会に自民党推薦で参考人招致されて、「安保法案は違憲」と断言したことが、安保法案反対運動が盛り上がるきっかけになった。 安保法に関する両氏の意見を高橋記者がまとめた記事が9月27日の朝日新聞に載った。普段は、高橋記者が両氏に別々に取材し、それを対談形式に構成しているのだろ

    安保法成立で浮き彫りになった「立憲・非立憲」の対立軸 - kojitakenの日記
    a1ot
    a1ot 2015/09/30
    「非立憲主義は、ある種の功利主義と相性が良い。弱者や少数派の意見は切り捨てる。『必要は法を破る』とばかりに法的安定性をないがしろにする。安全な側にいたはずの人たちにも、いつ矛先が向けられるかわからない
  • 世界の警官から秘密警官へ、米国の恐ろしい急変ぶり データが如実に示す、オバマ大統領裏の顔は暗殺指令者 | JBpress (ジェイビープレス)

    米特殊部隊は女性も門戸を開いた。写真は、米ジョージア州フォートベニングで、陸軍の指揮官養成課程レンジャー・スクールに参加する男女の兵士ら〔AFPBB News〕 実は、米国のバラク・オバマ政権はジョージ・ブッシュ前政権よりもはるかに多くの米特殊作戦軍(以下SOCOM:いわゆる特殊部隊)の隊員を、世界中に派遣していることが分かった。 複数の情報を総合すると、今年だけでもSOCOMはすでに世界135か国に隊員を送り込み、派遣している隊員数は1万1000人に達している。 SOCOMは特殊部隊を統合する総合軍で、配下に陸軍、海軍、空軍、海兵隊の特殊作戦部隊が入っている。よく耳にする陸軍デルタフォースや海軍シールズ(SEALs)もSOCOMの指揮下にある。 2倍に増員された特殊部隊 特殊部隊の活発化は隊員数の推移を見ても分かる。国外に派遣されている1万1000人を含めた総隊員数は7万人に達する。20

    a1ot
    a1ot 2015/09/30
    「特殊部隊を他国で独自に活動させるのではなく、派遣した国の軍隊と共同訓練の形態を取っている。従来型の戦闘機や中距離ミサイルなどを撃ち込む戦闘から、小規模で臨機応変に対応できる特殊部隊による戦いへと変化
  • The Cereal Killer Cafe attackers should seek out the real villains of gentrification

    On Saturday night, the Cereal Killer Cafe – a trendy east-London eaterie owned by Gary and Alan Keery, two hipster brothers made entirely from breakfast cereal and beards, and whose target demographic is suspected murderers facing mornings so chaotic with trying to avoid arrest that they have to breakfast on the run – was attacked by hundreds of anti-gentrification protesters. The cafe, which char

    The Cereal Killer Cafe attackers should seek out the real villains of gentrification
  • 再び暴動の足音?ロンドンがきな臭くなってきた(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ジェントリフィケーション。 という言葉が英国で大きくクローズアップされている。 「高級化、中産階級化。劣悪化している区域に中流階級あるいは裕福な階級の人口が流入していくのを伴った区域再開発・再建プロジェクトのことで、通常それまでの貧困層の住民が住む場所を失うこと」とアルク英辞郎では訳されている。 話題の労働党新党首ジェレミー・コービンは、「ソーシャル・クレンジング」という言葉を用いてジェントリフィケーションについて語ることが多い。近年、ロンドンの労働者階級の街でそうした状況が着々と進んでいることが彼の住宅政策の動機になっている。 9月26日の夜、アンチ・ジェントリフィケーションの抗議活動がロンドン東部ショーディッチのシリアル専門カフェ「シリアル・キラー・カフェ」の前で発生し、暴動に発展しかねない状況になった。集まった数百名の抗議者たちが店のウィンドウにペンキを投げつけ、警察をかたどった人形

    再び暴動の足音?ロンドンがきな臭くなってきた(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「格差社会は金持ちこそが滅びる」は本当か

    スピン経済の歩き方: 日ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」を紐解いていきたい。 先日、面白いタイトルだなあと思って、『格差社会で金持ちこそが滅びる』(講談社α新書)というを読ませていただいた。著者は、セブン&アイ・ホールディングスの社外監査役も務めるマーケティ

    「格差社会は金持ちこそが滅びる」は本当か
    a1ot
    a1ot 2015/09/30