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communismに関するa1otのブックマーク (4)

  • Sasakawa, a Respected War Criminal, by Denis Boneau

    Ryoichi Sasakawa: the allied forces opened a file on him as a Class A war criminal after the unconditional capitulation of Japan during World War II. Ryoichi Sasakawa was locked up in the Sugamo prison in the outskirts of Tokyo. Ryoichi Sasakawa was born in 1899 in Minoo, near Osaka. He made a fortune speculating in the local rice markets. In 1927 he founded the Kokubosha (National Defense Society

  • バブル崩壊前夜の中国とどう付き合うか

    10年前に、『チャイナ・インパクト』というを書いた。 成長著しい6つのメガリージョン(省をまたいだ巨大経済圏)が競い合うようにして勃興してきた中国経済。政治的には共産党一党独裁ながら経済的には中華連邦化が進む現状と今後を分析した内容だ。これからは中国を“上手く使えるか”どうかが企業の優劣を分ける。チャイナ・インパクト(中国の衝撃)を自己変革のきっかけにせよ、と中央集権の頸木から逃れられずに低迷する日および日の企業経営者に向けて提言した。 その後、同書で予測した通り、中国は長足の成長を遂げて、自他ともに認める経済大国になり、日企業の中国シフトも進んだ。 しかし10年のワンサイクルを経た今日、中国の巨大市場としての魅力は減退し、逆にカントリーリスクが顕在化し、中国経済はいつバブルが弾けてもおかしくない状況だ。労働コストの上昇で、中国の生産拠点としてのメリットは失われつつある。逆に政治

    バブル崩壊前夜の中国とどう付き合うか
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    a1ot 2013/09/05
    『富の創出に貢献のあった人よりも、権限を持った共産党の幹部や政治家に富が集中する。一党独裁の「成果」』『共産主義は富をどうやってつくるか、皆でつくった富をどうやって分けるかという論理がきわめて弱い』
  • 日本がもしコミュニストの国になったら – 橘玲 公式BLOG

    ZOLにシベリア抑留の話を書いた。 そのときふと思い出したので、詩人・石原吉郎の言葉をここに記しておきたい。 1915年に静岡・伊豆に生まれた石原は、幼くして母を失い、苦学して東京外語大学に入学、ドイツ語を学ぶ。そこでマルクスと出会い、社会主義や共産主義の文献を読み漁るようになる。 大学卒業後は大阪ガスに入社、このとき徴兵検査を受けるが、第二乙種・第一補充兵役となり、兵役は免れた。この頃からキリスト教に関心を持つようになり、ドイツ人の神父から洗礼を受け、キリスト者になるべく東京神学校への受験準備を始める。 だが受験前の24歳で召集を受け、北方情報要員第一期生として大阪露語教育隊でロシア語を学んだのち、1941年、太平洋戦争開戦の年に満州に移った。配属先は関東軍情報部(特務機関)で、ソ連軍の内情分析にあたった。 1945年、敗戦とともにシベリアに抑留。最初の冬をかろうじて生き延びたものの、4

    日本がもしコミュニストの国になったら – 橘玲 公式BLOG
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    a1ot 2013/08/09
    『僕はもはや決して詩を書かず、遠い田舎の町工場の労働者となって、言葉すくなに鉄を打とう。働くことの好きな、しゃべることのきらいな人間として、火を入れ、鉄を灼き、だまって死んで行こう』
  • 既得権益層が居座り続ければ、国は衰退する (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    「近代化仮説」という理論があります。経済が変われば政治も変わる、という説です。しかし、現実は全くそうではない。アフリカ諸国、中国、シンガポール、サウジアラビア、ロシアなどどこも経済は高成長ですが、政治システムは不変です。ただこうした国々はまだ、創造的破壊が必要ではない段階にある。 キャッチアップ型は結局は長続きしない 中国経済について、共著書で「今の権威主義的な政治体制が続けばやがて停滞する」と予測しています。 中国がこれまで発展したのは「技術キャッチアップ型経済」、すなわち他国をモデルにしてエリートが牽引して追いつく「収奪的な成長」だったからです。まだしばらくの間は成長すると思いますが、1950年代、60年代に順調に成長していたラテンアメリカ諸国で、70年代に成長が止まったのと似たような未来を思い浮かべます。中国はまだ低中所得層中心の国ですし、技術的キャッチアップの余地も当面まだまだあり

    既得権益層が居座り続ければ、国は衰退する (2ページ目):日経ビジネスオンライン
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    a1ot 2013/06/04
    『経済的な格差は、人々が成長するためのインセンティブなので、ある程度は社会に必要です。全員のニーズがすべて満たされるという共産主義的な発想は、神話にすぎません。それに、人は報われたい生き物です』
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