タグ

2015年2月14日のブックマーク (17件)

  • Japan Needs Apartheid, Says Influential Conservative Author

    In a recent newspaper column in the print edition of Sankei Shinbun, noted Japanese author and conservative political activist Ayako Sono advocated that immigrants to Japan be separated by race and forced to live in special zones. Sono wrote the article amidst ongoing debate on whether or not to increase immigration rates to Japan in the face of an ageing population. Hiroko Tabuchi, formerly the N

    Japan Needs Apartheid, Says Influential Conservative Author
  • Sasakawa, a Respected War Criminal, by Denis Boneau

    Ryoichi Sasakawa: the allied forces opened a file on him as a Class A war criminal after the unconditional capitulation of Japan during World War II. Ryoichi Sasakawa was locked up in the Sugamo prison in the outskirts of Tokyo. Ryoichi Sasakawa was born in 1899 in Minoo, near Osaka. He made a fortune speculating in the local rice markets. In 1927 he founded the Kokubosha (National Defense Society

  • 欧米人には理解出来ない「日本の戦時体制はファシズムではない」

    安倍首相がポーランド訪問の際に「日の戦時体制はファシズムではない」との旨をポーランド側に強調するとの報道 http://www.47news.jp/CN/201502/CN2015020701001721.html に、厳密にファシズムで無かったとしても独伊両国に比して「マシ」だと理解させるには難しいし理解されないのでは?とOricquen氏(@oricquen)を中心とした遣り取り。

    欧米人には理解出来ない「日本の戦時体制はファシズムではない」
  • 「サイコパス」の脳内構造はこうなっている ウソに長け、口がうまく、愛嬌たっぷり | 今週のHONZ - 東洋経済オンライン

    「ミイラ取りがミイラになる」という言葉が存在するくらいだから、ガンの名医がガンに罹ることだって、警察官が犯罪者になることだって、決して珍しくはないだろう。しかし書(『サイコパス・インサイド―ある神経科学者の脳の謎への旅』ジェームス・ファロン〈著〉)に登場する著者のケースは、冒頭から絶句する。 ある日、神経科学者である著者は、大量の脳スキャン画像をチェックしていた。やがて、その中の1枚にひどく奇妙なものが交じっていることに気がつく。彼の手にした画像の持ち主がサイコパスであることを確信するまでに、時間はかからなかった。しかしその後、彼は再び驚くことになる。なんとそれは、彼自身の脳スキャン画像であったのだ。 サイコパスの研究者が、サイコパスであった――。この衝撃の事実を皮切りに物語は始まる。科学者視点による所見と自分自身のこれまでの体験、2つの視点が交錯する中で際立っていたのは、両者の間に大き

    「サイコパス」の脳内構造はこうなっている ウソに長け、口がうまく、愛嬌たっぷり | 今週のHONZ - 東洋経済オンライン
    a1ot
    a1ot 2015/02/14
    「人は失ったものには気づきやすいが、はじめから欠けているものには気づきにくい」
  • 世界の大都市で人気、マイクロコンド

    My Micro NY(ニューヨーク市) 広さ250~370平方フィートの55室からなるアパートで、2015年に完成予定 (CNN) 世界の大都市では最近、各ユニットの広さが500平方フィート(約46.5平米)未満の個室サイズで、おしゃれな内装のコンドミニアム「マイクロコンド」が、高級賃貸物件、あるいは不動産を初めて購入する人向けのスタイリッシュな物件として販売されている。 マイクロコンドは、人口密度の高いアジアのメガシティや欧州の古い地域ではすでに一般的だが、最近は米国でもニューヨークやサンフランシスコなどの主要都市が北米で先陣を切ってこの流れに乗り、他の都市も追随している。 「これらの世界の大都市に共通している問題は、土地不足の上に、多くの人が都市で働き、遊びたいと考えている点だ」と語るのは、ロンドンのディベロッパー、ポケット・リビングの共同創業者マーク・ブレッシング氏だ。 米消費者調

    世界の大都市で人気、マイクロコンド
    a1ot
    a1ot 2015/02/14
    「狭い空間でも適切に設計された物件に限られる。引き出しが食器洗い機や冷蔵庫になっており、カウチを畳むとベッドや壁になるなど」
  • 村野瀬玲奈の秘書課広報室 曽野綾子氏の産経新聞上の「アパルトヘイト支持論」が日本で少数派だとは思えない。曽野氏は文部科学省検定済み道徳教科書で重用されているし。

    社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。

    a1ot
    a1ot 2015/02/14
    「デヴィ夫人(児玉誉士夫)の後藤さんは自決しろとか曽野綾子(笹川良一)と産経のアパルトヘイトとか…」
  • The uncomfortable truth about 'comfort women'

  • ssig33.com - イスラム国の退潮

    湯川遥菜さん他一名がイスラム国(武力による現状の変更を支持するのでこの名称を用います)に殺害された結果、日人が皆イスラム国の機関誌 DABIQ を読むようになりました。 以前からの読者としては非常によいことだと思います。ところでこれを全部読んでる人なら分かることなんですが、イスラム国、非常に危機的な状況にあります。 以下を見ると一目で分かります。 DABIQ 第 2 号の表紙と目次 DABIQ 第 7 号(最新号)の表紙と目次 DABIQ 第 2 号の文 DABIQ 第 7 号の文 見た目で分かるとは思いますが、かなり劣化してます。僕は編集を担当していた人間がイスラム国から離脱したか、戦死したものと考えています。 また内容に関しても、 1 号のころなどは、巻末にド派手なニュースページがあって赫奕たる戦果を紹介していたんですが、最近はそれが無いです。また 7 号では「モサドのスパイがイ

    a1ot
    a1ot 2015/02/14
    DABIQ「1号のころなどは、巻末にド派手なニュースページがあって赫奕たる戦果を紹介していた。7号では『モサドのスパイがイスラム国に転向したので、インタビューしました』という極めて幼稚で明らかに創作な記事」
  • 【ドイツ】インフレ率、マイナス0.4%に:過去5年半で最低水準[経済]/NNA.EU

    ドイツ  2015/2/13(金) インフレ率、マイナス0.4%に:過去5年半で最低水準[経済] ドイツ連邦統計庁は12日、1月の消費者物価指数(CPI、改定値)が前年同月比0.4%低下したと発表した。2014年12月のプラス0.2%からマイナスに転じた上、速報値から0.1ポイント下方修正された。過去5年半で最も低い水準となり、デフレ傾向が強まっている。1月は光熱費や自動車燃料を含むエネルギーが9%下落。うち暖房油と自動車用燃料はそれぞれ30.8%、15.4%値下がりしている。エネルギーを除いたインフレ率は0.8%だった。品・非アルコール飲料は1%低下した。一方、サービスは1.2%伸びている。CPIは前月比では1.1%下落。欧州連合(EU)基準で見ると、CPIは年率で0.5%、前月比で1.3%落ち込んだ。 NNA News Headlineドイツ】インフレ率、マイナス0.4%に:過去

    【ドイツ】インフレ率、マイナス0.4%に:過去5年半で最低水準[経済]/NNA.EU
  • The Tokyo Foundation for Policy Research

    a1ot
    a1ot 2015/02/14
    “The world is one family and all mankind are brothers and sisters. All have the right to fulfill their basic needs for food, health care and education." ——Ryoichi Sasakawa
  • NOVAを擁護した悪い奴ら

    NOVAを擁護した悪い奴ら 国民生活センターに寄せられた6千件の苦情が闇に葬られた真相。 2007年9月号 DEEP 「駅前留学」で知られる英会話学校最大手の「NOVA」が6月、経済産業省から一部業務の停止という処分を受けたことで経営難に陥り、存続が危ぶまれている。有利な条件をうたって受講生に長期の契約をもちかけ、中途解約を希望すると解約金や高い単価を請求するなどの商法が特定商取引法違反に問われた。 全国の消費者センターなどに寄せられたNOVAへの苦情はこの5年間で6千件以上にのぼるというから、遅きに失した行政処分である。ところが処分に至るまでの経緯をたどると、所管の経済産業省がNOVAの不法な清算方法を「合理的」と認める文書を地方経済産業局に送るなど、処分の見送りへ動いていたことが明るみに出た。 4月には最高裁が中途解約金の返還についてNOVA側の上告を棄却する判決を下すなど、消費者行政

  • FBI director: US at crossroads on race relations, policing - Yahoo News

  • 政治を揺さぶる狂信者、ペテン、エコノミスト

    世界中で各国の国内政治が危機に直面している。選挙のたびに投票率が過去最低を更新し、政治家が厳しい批判にさらされる。主要政党は、国民の支持を失うまいと躍起になって身動きが取れなくなり、過激な主張に迎合するか、大衆迎合的な反体制運動に屈するリスクを負うかの選択を迫られている。 発端は冷戦の終結にさかのぼる。破綻した共産主義イデオロギーの挫折イコール市場の勝利と解釈したのは軽率だった。共産主義が見捨てられたと同時に、私たちの公共的利益や理念を調整しまとめ上げる中核となるはずの、国家という概念もまた切り捨てられた。 そして個人が、変革を促す究極的な主体となった。それはエコノミストが経済モデルを語る際に合理的な行為者として想定する個人だ。このような個人のアイデンティティは、階級の利益やその他の社会学的特質に根差すのではない。その拠り所は市場の論理だ。生産者として、消費者として、また有権者として、自己

    政治を揺さぶる狂信者、ペテン、エコノミスト
    a1ot
    a1ot 2015/02/14
    「グループの一員でいたい、共同体に属したいという、人間性に深く根付いた欲求は消滅していないのに、信頼できるはけ口がない。この満たされない欲求は、年若いジハーディストも例外ではない」
  • SFA Posters

    NASA.gov brings you the latest images, videos and news from America's space agency. Get the latest updates on NASA missions, watch NASA TV live, and learn about our quest to reveal the unknown and benefit all humankind.

    SFA Posters
  • Yahoo!ニュース

    父・市川團十郎の再婚に12歳麗禾は「新しいママだよ、って言われても」目伏せ ネットは「大人すぎる」の声

    Yahoo!ニュース
    a1ot
    a1ot 2015/02/14
    「冷暖房効率が30%から40%アップ」
  • あなたが今いる会社をすぐに退職すべき10の理由 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:より高い報酬を得られるなら仕事を辞めるべきでしょうか? もちろんです。 素晴らしいチャンスがあれば仕事を辞めるべきですか? 間違いありません。 起業するために仕事をやめるべきですか? 是非そうするべきです!(ただし、事業が軌道に乗るまでは、フルタイムの仕事を続けるべき理由もあること、また数時間あれば会社をおこすことができることにもご留意ください) しかし、仕事をやめる理由は他にも多く存在します。そして、そのすべてが一つの大きな理由に集約されます。すなわち、人生はあまりにも短いということです。 毎日達成感を感じないままに仕事を終えて家に帰るには、人生はあまりにも短すぎます。ひどい上司のために働くには、人生はあまりにも短すぎます。仕事をするのが当然だと思われたり、真剣に自分の言葉を受けとってもらえなかったり、利用されていると感じたりしながら日々を送るには、人生はあまりにも短すぎます。

    あなたが今いる会社をすぐに退職すべき10の理由 | ライフハッカー・ジャパン
    a1ot
    a1ot 2015/02/14
    「数えきれないほどの会社が、かつての同僚である2人以上の人々によって始められています。彼らは互いを補い合うようなスキルを持っていることに気づき、一緒に新しい未来を作り上げたいという考えに至ったのです
  • 産経新聞 曽野綾子さんのコラムへの抗議文 - アフリカ日本協議会

    AJFが開催するイベント・セミナーの案内、報告です。質問、関連情報などをAJF事務局に寄せていただけるとうれしいです あなたの寄付がAJFの活動強化につながります AJFへの寄付について アフリカに関わるNGO アフリカを知ろう アフリカと農を守る エイズ、感染症問題に対する取り組み 在日アフリカ人と共に TICAD(アフリカ開発会議)に関わる取り組み ネットワーク形成事業 調査・研究事業 政策提言事業 理解促進事業 アフリカとの連携事業 アフリカン・キッズ・クラブ その他事業 イベント・セミナー 書籍/レポート/リソースブック 提言活動 情報提供 人材提供・相談 アフリカひろば その他 AJFは、2015年2月13日、以下の抗議文を、曽野綾子さんおよび産経新聞社・飯塚常務取締役あてに、FAXおよび郵便で送りました。 曽野綾子様 産経新聞社常務取締役 飯塚浩彦様 『産経新聞』2015年

    a1ot
    a1ot 2015/02/14
    笹川良一「世界は一家、人類みな兄弟」