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soundに関するa1otのブックマーク (7)

  • なぜ「録音した声」は普段の声とまるで違うものに聞こえるのか?

    By Bob Bekian 「録音した自分の声」や「電話などで反響して聞こえてきた自分の声」「ムービーの中で話す自分の声」などが、普段自分が耳で聞いているものとは少し違って聞こえることに驚いた、という経験をしたことがある人も多いはず。聞き慣れているはずの自分の声が録音されたものになると普段と違って聞こえる仕組みについて、「Why is my voice different when I hear a recording?」というムービーが解説してくれています。 Why is my voice different when I hear a recording? - Big Questions - (Ep. 207) - YouTube 「音」というのは空気中の振動です。振動は空気中を伝わるものですが、耳介(Outer Ear)により集められたものが外耳道(Ear Canal)を通ることで増

    なぜ「録音した声」は普段の声とまるで違うものに聞こえるのか?
    a1ot
    a1ot 2015/10/22
    「骨伝導は低い音を伝えやすいので、普段自分が聞いている『自分の声(体内を伝わって聞こえる自分の声)』は、基本的に周りが聞いている『自分の声(空気中を伝わる自分の声)』よりも低く・太く感じる
  • 鳥の声を集めたノート、日本野鳥の会が無料配布 鳴き声はYouTubeでも公開 - はてなニュース

    公益財団法人 日野鳥の会は4月21日(火)、身近な野鳥の鳴き声を集めた無料冊子「気になるあの鳥がわかる『鳴き声ノート』」の配布を開始しました。全24ページで、価格は無料です。1ページに1羽ずつ、野鳥のイラストとその鳴き声、見どころが解説されています。冊子に収録されている野鳥の鳴き声は、YouTubeで聞くことができます。 ▽ インターネットショップ Wild Bird 「鳴き声ノート」の各ページには、野鳥のイラストと解説に加え、野鳥の種類を見分けるポイントが掲載されています。日野鳥の会はノートについて「誰もが聞いたことがある、でもよく知らない『鳴き声』をきっかけに、バードウォッチングの楽しみをより多くの方に知っていただきたい」と説明しています。鳴き声の種類は、「身近な鳴き声」「美しい鳴き声」「面白い鳴き声」など全12種。内容は以下の通りです。 収録している野鳥 身近な鳴き声 シジュウカ

    鳥の声を集めたノート、日本野鳥の会が無料配布 鳴き声はYouTubeでも公開 - はてなニュース
  • 外国人が聞いた日本の音風景

    a1ot
    a1ot 2015/04/20
    「外国人にとって、『暴走族の音』『盲人用音響信号』『パチンコの音』『選挙活動の音』などが、日本のサウンド・シンボル。日本独特の音環境」
  • Reddit - Dive into anything

  • 頭良さそうにTED風プレゼンをする方法

    “TEDxNewYorkで語られた数々の新しいアイデアを一挙に吹き飛ばすこの珍妙なプレゼンで、面白い人を生業とするウィル・スティーヴンが、何にも話すことがなくてもすごい話をしているように見せられる鉄板のプレゼンスキルを披露します (情報開示 — このプレゼンには多くのTEDトークを見てきた2人のTEDスタッフが協力しています)。” (TED Talks)

  • こんな音がなるなんて。自転車で奏でる素敵な音楽 | ROOMIE(ルーミー)

    兎にも角にもまずはこちらをお聴きください。 どんな楽器で演奏しているのか想像出来ましたでしょうか? こちらは作曲家Johnnyrandom氏が生み出した自転車を楽器にした一曲「Bespoken」。 チェーンやペダル、ブレーキディスクなどのパーツを叩く、こする、弾く音。タイヤの空気を抜く音やホイールの空回りする音など、自転車から発せられる様々な音だけを組み合わせて作られた音楽です。 それぞれの音の正体が気になる方はこちらのSoundCloudページで種類別のサンプルを聴くことも出来ますよ。 ぜひ聴いていただきたいのはホイールのスポークを弓で引く音(Spoke bowed)。物の弦楽器のような音色と響きには驚きの一言です。 「Bespoken」はiTunesStoreで200円。もっと色々な曲やアレンジも聴いてみたくなりますね。 MAKING MUSIC WITH A BIKE[FEEL D

  • 「音の力でものが浮かぶ」装置を日本人マッドサイエンティストが開発し話題に(動画あり)

    「音の力でものが浮かぶ」装置を日人マッドサイエンティストが開発し話題に(動画あり)2014.01.08 21:0010,364 過去に「光るゴキブリ」をつくっていたメディアアーティストの落合陽一さんが、2014年は超音波を使ってものを浮かすことに成功しました。 「音響浮揚」は1975年ころから知られていた原理ですが、これまではただ物体を浮かすだけでなかなか制御がきかなかったのを、この装置は3次元的に制御できます。 従来の音響浮揚では超音波を壁面に当て、その反射波との定在波に生じる節に物体を浮かばせていたようなんですが、今回は四方向にパラメトリックスピーカ(指向性の高い超音波スピーカ)をおき超音波を干渉させることで制御まで可能にしたそうです。 仕組みだけみるととてもシンプルですが、効果としてはすごくカッコよく面白いですよね。ついにコンピュータ・グラフィックスの世界が現実の3次元空間に実現し

    「音の力でものが浮かぶ」装置を日本人マッドサイエンティストが開発し話題に(動画あり)
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