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2009年3月19日のブックマーク (2件)

  • 歴史「あたしけっこう汚れてるよ…それでもいいの?」 by コピペ馬鹿 ~創造力の欠如~

    439 :既にその名前は使われています:2009/03/13(金) 01:26:25 ID:le5T5umw歴史「あたしけっこう汚れてるよ…それでもいいの?」 国語「漢字の読みは100点なのに、乙女心は読めないのね」 数学(やだこの気持ち・・・割り切れない・・・) 古典「ふふっ……わたし、見掛けによらず、結構エッチなんだよ」 英語「あなたの気持ち・・・直接話法で話して・・・」 被積分関数「ホント私よく置換されるのよね~」 有機化合物「私もなのよ~」 国語「し、さ、せ、し、する、する、すれ・・・・・・、しよ?」 廊下「イヤッ!そんないっぱい、走っちゃッ!ッ!ダメッ!ダメッ!シチューこぼれちゃう!!」 トビバ子「何人ものオトコがアタイの上を通り過ぎていったわ」

    amamako
    amamako 2009/03/19
    なかなか含蓄のある一文だ……真のナショナリストなら、自分の国の汚れた歴史も愛せなきゃ駄目だよねって、そんな意味じゃない?>歴史「あたしけっこう汚れてるよ…それでもいいの?」
  • 実存とは何ぞや - さだまさとの日記

    いつも楽しみに読ませてもらっているid:F1977さんのブログにhttp://d.hatena.ne.jp/F1977/20090315/1237100983という記事があがっていました。 そこで実存について、 びびびーん!と感じたものはすべて、「実存」なのです。 という秀逸な定義に出会いました。 F1977さんによると、新書一冊読んだだけでこの理解に達したとのことですが、これが正しい理解だということを補足的に述べておきたいと思います。 実存の定義 実存という語は、使っている人によって様々に定義されています。 それらについて簡単に見ていきましょう。 ハイデガー ハイデガーはキェルケゴールの「人間とは関係に関係する関係である」という人間の定義を受けて、実存を「自己自身に関係する存在」とか「自己自身の可能性を生きる存在」と定義しました。 例えば、金づちという道具を考えてみましょう。それは「釘を

    実存とは何ぞや - さだまさとの日記
    amamako
    amamako 2009/03/19
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本当にそれで良いの?