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2012年4月14日のブックマーク (4件)

  • Twitterのブロックの仕様が変わった - ARTIFACT@はてブロ

    Twitterで相手にブロックされると フォローできない リストに入れられない 個別のTweetが読めない という仕様だったが、相手のHome画面は見えていた。先日、一瞬個別のTweetが読めるようになっていたが、また個別のTweetは見えない仕様になった。個別Tweetを見ると、このTweetはないという表示を以前はしていた気がするが、現在は個別Tweetを見ようとするとHome画面に飛ばされる。 この個別Tweetが見えないという仕様のせいで、たまにブロックされたことに気付かず、Tweetを削除したという人がいる。そういう時はログアウトしてから確認をしよう。 それがyucoさんの指摘で知ったが、いつの間にか、ブロックされている相手のHome画面を見ると「ツイートの読み込みに時間がかかっています」というサーバー不具合時のメッセージを常に表示するという仕様になっている。Twitterはよく

    Twitterのブロックの仕様が変わった - ARTIFACT@はてブロ
    amamako
    amamako 2012/04/14
    最近やけに「ツイートの読み込みに時間がかかっています」が出るなぁと思ったら、そういうことだったのか。よかった、twitterの鯖が不安定になってたわけじゃないんだね……はは……
  • webちくま

    書評 2024/8/5 丸山 真央 「維新の会」の "強さ" を財政学で読みとく 吉弘憲介『検証 大阪維新の会―「財政ポピュリズム」の正体』書評

    webちくま
  • 生活保護を取り巻く受給者バッシング――“ナマポ”生保は悪か!? - 日刊サイゾー

    長引く不況などの影響から、生活保護の受給者は今年1月の時点で209万人を突破、昨年7月から過去最多の更新が続いている。その勢いは止まることを知らず、今後もますます増え続けると予想されている。あちこちで国の予算が削減される中、高齢者、母子家庭、障害者、うつ病、DV被害などの世帯を中心に、年間3.7兆円もの税金が投じられているのが現状だ。 ネットの世界では“ナマポ”と呼ばれ、月に十数万円が支給されるケースもあることなどから、「働いたら負け」と揶揄されることもある生活保護。しかし、生活保護はあくまで最後のセーフティネットであり、損得勘定で語られるべきものではない。そこで、日女子大学で貧困や福祉政策を研究し、『現代の貧困―ワーキングプア/ホームレス生活保護』(ちくま新書)の著者としても知られる岩田正美氏とともに、生活保護というシステムの仕組みやその問題点を考えてみたい。 ■「水際作戦」と「受給

    生活保護を取り巻く受給者バッシング――“ナマポ”生保は悪か!? - 日刊サイゾー
  • 当人の前でしか尊敬語を使わない人々

    ウェブだと対面では考えられないような態度をとる人が増えるのは、どうしたわけか。 ふと思い出したのが、10年ほど前、学生時代に体験したこと。ゼミで教授にナメた口をきく学生は珍しかったですが、私以外はみな、教授が席を外した途端に尊敬語が消えてしまうのでした。例えば、ゼミ中は「先生が示された仮説は……」といっていたのに、学生同士の会話になると「先生がいってた仮説ってさぁ……」になってしまう。 こうした学生たちにとって、先生に対する「尊敬」は、処世術や礼儀の領域にしか存在しない。自分自身は先生に対して尊敬の念を持っていないから、先生がその場にいなければ、もう尊敬語を使わない。 あるとき「徳保くん、さっきからずっと尊敬語を使ってるけど、もう先生いないよ(だから尊敬語は使わなくていいんだよ)」と素で忠告してくれた親切な人がいて、私はのけぞりました。後日、「先生を心の中では尊敬していない学生の集まりの中

    amamako
    amamako 2012/04/14
    どこでも誰にでも敬語を使う人間ってのがいて、それはそれで…