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  • キティちゃんの「声変わり」で騒動…過去の全動画が非公開、ニュース削除で「異変」にファン混乱

    『ハローキティ50周年アニバーサリーサイト』 11月1日に生誕50周年を迎えたサンリオの看板キャラクター「ハローキティ」をめぐって騒動が起きている。50周年を機に突然“声変わり”し、過去のYouTube動画がすべて非公開になるなどの「異変」にファンが動揺しているのだ。 ハローキティの声をめぐっては、長年関わってきた人気声優の林原めぐみが1日付のブログで「卒業」を発表。林原は1990年のサンリオピューロランド開園のころから30年以上にわたって携わり、ファンにとってもおなじみとなっていたが、ブログでは50周年を祝いつつ「おそばを離れる」という表現で卒業を発表した。当初はサンリオ側から「ほぼ決定事項として1枚の手紙」だけで知らされて戸惑ったというが、その後に担当者から今後のハローキティの展開を示すマーケティング資料などを見せてもらったことで納得したという。同時に、ハローキティの双子の妹「ハローミ

    キティちゃんの「声変わり」で騒動…過去の全動画が非公開、ニュース削除で「異変」にファン混乱
    amamako
    amamako 2023/11/03
  • なぜカニエ・ウェストは人種差別的な小説に惹かれた? 現代アメリカ文学が描く“時代”を気鋭研究者が徹底分析!

    なぜカニエ・ウェストは人種差別的な小説に惹かれた? 現代アメリカ文学が描く“時代”を気鋭研究者が徹底分析! 写真:Ron Sachs/Consolidated News Pictures/Getty Images アメリカのポップ・カルチャー(音楽、ドラマ、映画等々)の情報は日でも大量に流通して論評されている一方で、「2010年代以降の現代アメリカ文学を代表する作家・作品は?」と訊かれて、どれだけの人が具体例を挙げられるだろうか。 あるいは、「どんな作品を書いていると思う?」と問われれば、「#MeTooやBLM(Black Lives Matter)、移民のこととか書いてるんでしょ?」と答えるかもしれない――。 8人のアメリカ文学研究者によるウェブ連載をもとに書籍化された『現代アメリカ文学ポップコーン大盛』(書肆侃侃房)。そこから見えてくるのは、行儀のいい「多様性重視」「反トランプ」では

    なぜカニエ・ウェストは人種差別的な小説に惹かれた? 現代アメリカ文学が描く“時代”を気鋭研究者が徹底分析!
    amamako
    amamako 2020/12/30
    反ポリコレがやっぱ文学方面では強いらしい。まあ、筒井康隆みたいなもんか。
  • 「私、底辺のカリスマになりたいんです」【絵恋ちゃん】真面目すぎる“永遠の14歳”がファンに牛乳をぶっかけるワケ

    「私、底辺のカリスマになりたいんです」【絵恋ちゃん】真面目すぎる“永遠の14歳”がファンに牛乳をぶっかけるワケ 元祖フリーアイドルで声優のルンルンこと宍戸留美さんが、自らカメラマンとしてかわいい声優さんたちの写真を撮り、さらにアイドルライターの私(小明)がインタビューする不思議な連載の49回目! 今回は公称年齢14歳、先日新宿LOFTで戸川純さんとのツーマンライブを果たしたアイドル、絵恋(えれん)ちゃんが来てくれました! ――戸川純さんとツーマンお疲れさまでした! あのライブはどういう流れで実現したんですか? 絵恋 もともと私が戸川さんのファンで、ライブに通っていたんです。ずっと「いつか戸川さんと共演したい」と思っていたので、ダメもとでオファーを出してみたんです。ダメに決まってるけど。 ――確かに、戸川さんはレジェンドすぎて現実味ないですよね。しかも会場はキャパ500人の新宿LOFT……実

    「私、底辺のカリスマになりたいんです」【絵恋ちゃん】真面目すぎる“永遠の14歳”がファンに牛乳をぶっかけるワケ
  • 『逃げ恥』だけじゃない! 読めば読むほど煩悩が蓄積する「童貞マンガ」特集

    2016年もいよいよ年の瀬ですが、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)というドラマがとんでもなく話題になりましたね。海野つなみ先生による同名マンガが原作となるこのドラマは、ガッキーこと新垣結衣主演の契約結婚をテーマにした作品です。 特筆すべきは、星野源演じる津崎平匡が36歳にして童貞。さらに、石田ゆり子演じる土屋百合は50代にして処女という、かつてないほどに高齢童貞&処女がクールな存在として持ち上げられている、まさに“神ってる”作品なのです。 そんなわけで今回は、30代童貞がちょっとカッコイイものとなりつつある、この『逃げ恥』ブームに乗じて、「恋ダンス」はないが「濃い童貞」が出てくる、ガッキーはいないがエロガキならいる、そんな世界を描く珠玉の「童貞マンガ」をご紹介したいと思います。 最初にご紹介するのは『ルノアール兄弟の愛した大童貞』という作品。タイトルが長いので、通称「大童貞」と呼ばれ

    『逃げ恥』だけじゃない! 読めば読むほど煩悩が蓄積する「童貞マンガ」特集
  • もしサブカル界の売れないアイドルライターが大槻ケンヂの『サブカルで食う』を読んだら

    CDを出したりイベントに出たり文章を書いたりするけれど、とにもかくにも金がない! だけどほかにできることもない! というわけで、4月28日に白夜書房から発売された大槻ケンヂさんの新書『サブカルでう 就職せず好きなことだけやって生きていく方法』(白夜書房)を読んでお話を伺ってきました! 大槻ケンヂ(以下、大槻) 小明ちゃん、CD聴きましたよ、「君が笑う、それが僕のしあわせ」。まっとうないい曲で、パッケージもよくて……PVは河崎実監督が撮ったんでしょ? 面白い映画を撮る方だし、どんどん笑いを突き詰めていったら“小明ちゃんを正統派で撮る”ってところに行き着いたんだなぁ。奇才がゆえに常人にはわかり得ないところに行ったのかなぁ。 小明 えっ、ちょっと何言ってるのかわからないです。当に普通のアイドルっぽいPVにしようって監督と話し合って、白いワンピース着て水辺でアハハ~ってやってる映像のどこがおか

    もしサブカル界の売れないアイドルライターが大槻ケンヂの『サブカルで食う』を読んだら
  • 大槻ケンヂさんの至言「ネガティブを売りにすると自家中毒に陥るんです」(前編)

    モテない、金ない、華もない……負け組アイドル小明が、各界の大人なゲストに、ぶしつけなお悩みを聞いていただく好評連載。第30回のゲストは、ロックミュージシャンの大槻ケンヂさんです! [今回のお悩み] 「明確なビジョンがありません……」 ──わーい大槻さんだ! お久しぶりです! 唐突ですけど、初めて大槻さんと対談させてもらったとき、私、感極まって「結婚してください」って言ってたんですよね。あれから7年経ってもどちらも未婚ですし、そろそろ結婚して欲しいんですけど! 大槻ケンヂ(以下、大槻) え~? 僕と小明ちゃんとじゃマイナスとマイナスで、プラスになんないよぅ。よくないと思う(きっぱり)。 ──確かにマイナスにマイナスを足してもマイナスが増えるだけ……。でも、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』で私のTシャツ(ゾンビのデザイン)とか着てくれてたじゃないですか! 大槻 あ、それは違うの

    大槻ケンヂさんの至言「ネガティブを売りにすると自家中毒に陥るんです」(前編)
  • 9月25日午後8時、たつき監督はなぜツイートをしたのか──『けものフレンズ』わからなかったこと、そして、わかったこと。

    9月25日午後8時、たつき監督はなぜツイートをしたのか──『けものフレンズ』わからなかったこと、そして、わかったこと。 大勢の人がドリンクを手にしていた。すでに次の仕事を抱えて、忙しい中で駆けつけた者。まだ、次の仕事で組む相手を探している者。いずれにしても、一つの仕事が大成功に終わったことに、万感の思いはあった。単なる生活の糧を得るための作業だったはず。それが、空前のヒットとなったのは驚きだった。自分が関わったのが、わずかの部分に過ぎないとしても、ボクは、ワタシは、ヤツガレは「アレをやったんですよ」と言えるのは、自慢だった。世の中では注目され、尊敬されるかと思いきや、内実は決して陽の当たることのない職業。「儲かりもしないのに、よくやってるよ」「どうしてそんな仕事を?」口には出さなくても、家族や友人の目が、そんな言葉を語っていることがある。でも、今回ばかりは、そんな想いも吹き飛んだ。作業の最

    9月25日午後8時、たつき監督はなぜツイートをしたのか──『けものフレンズ』わからなかったこと、そして、わかったこと。
    amamako
    amamako 2018/01/02
    まあ確かに中身がない文ではあるのだけれど、"「御用」が当たり前のアニメ情報誌は、もちろん扱わない。"わけで、そりゃこういう記事(というかポエム)にならざるを得ないわなぁ。
  • 『あまちゃん』大ヒットの陰で“クドカンの師匠”松尾スズキの嫉妬とぼやきが止まらない

    最終回を目前に控え、注目が高まるNHKの朝ドラ『あまちゃん』。その人気と共に、脚を担当した宮藤官九郎の評価もうなぎ上りに高まっている。以前からコアなファンが多く、俳優からも「宮藤さんの作品なら、ぜひ出たい」というラブコールが絶えなかったが、『あまちゃん』の大ヒットで認知度は高年齢層にまで拡大。幅広い名声を得て、東京オリンピック開会式の演出にも名前が挙げられるほど、いま日を代表する作家のひとりに駆け上がろうとしている。 そんな輝きの裏で微妙な空気を漂わせているのが、宮藤の師匠である松尾スズキだ。松尾といえば、宮藤が所属する劇団「大人計画」主宰であり、原稿用紙の使い方もままならなかったという宮藤の才能を見抜き、脚家としての礎を作り出した育ての親。宮藤の作品にも数多く出演しており、『あまちゃん』にも原宿の喫茶店マスター役として出演している。 ところが、松尾はその宮藤の活躍に対してかなり複雑

    『あまちゃん』大ヒットの陰で“クドカンの師匠”松尾スズキの嫉妬とぼやきが止まらない
  • 『横浜税関資料展示室』のハードコア展示にお役所の狂気を垣間見る

    横浜歴史的な西洋建築のひとつ、「クイーンの塔」として 親しまれている建物の1階にある「横浜税関資料展示室」。 この退屈なご時世に、退屈しのぎに退屈そうな場所に行ってみるシリーズ【退屈巡礼】。第17回は、オシャレスポット立ち並ぶ横浜のれっきとしたお役所、『横浜税関資料展示室』へ。「税関」というマジメ~な場所にあるお堅~い展示かと思いきや……。(館内の様子はこちらから) 開港150周年で盛り上がっている横浜ですが、どうも横浜という土地、筆者のようなスネた性格の人には眩しすぎます。綺麗な街並にオシャレなショップ、そして行き交う幸せそうなカップルや家族……このいかがわしさにほぼ無縁な街にいると、なぜか「場違いな所に来ちゃってどうもすみません」と謝りたくなるぐらいです。まだマリンタワーが営業していた頃は、あの時代遅れでB級感たっぷりの雰囲気が、個人的には横浜唯一のオアシスだったんですけどね。 でも

    『横浜税関資料展示室』のハードコア展示にお役所の狂気を垣間見る
    amamako
    amamako 2013/02/16
    副都心線が東横線に乗り入れ始めたらまず行こう
  • 生活保護を取り巻く受給者バッシング――“ナマポ”生保は悪か!? - 日刊サイゾー

    長引く不況などの影響から、生活保護の受給者は今年1月の時点で209万人を突破、昨年7月から過去最多の更新が続いている。その勢いは止まることを知らず、今後もますます増え続けると予想されている。あちこちで国の予算が削減される中、高齢者、母子家庭、障害者、うつ病、DV被害などの世帯を中心に、年間3.7兆円もの税金が投じられているのが現状だ。 ネットの世界では“ナマポ”と呼ばれ、月に十数万円が支給されるケースもあることなどから、「働いたら負け」と揶揄されることもある生活保護。しかし、生活保護はあくまで最後のセーフティネットであり、損得勘定で語られるべきものではない。そこで、日女子大学で貧困や福祉政策を研究し、『現代の貧困―ワーキングプア/ホームレス生活保護』(ちくま新書)の著者としても知られる岩田正美氏とともに、生活保護というシステムの仕組みやその問題点を考えてみたい。 ■「水際作戦」と「受給

    生活保護を取り巻く受給者バッシング――“ナマポ”生保は悪か!? - 日刊サイゾー
  • どう見てもギャグ!? 豪華スタッフなのにC級テイスト漂う『戦姫絶唱シンフォギア』

    ミュージカル嫌いで有名な芸能人といえばタモリ。彼いわく「なんでわざわざセリフを歌にするのかわからない。不自然じゃないか」と。この気持ち、わからないでもない。和歌の伝統がある我が国だけれども、近代的なドラマを歌とセットで見せられる文化はもともと存在していないのだもの。 はてさて、そんなミュージカル文化の根付いていないこの国で、歌とドラマの融合という無謀な挑戦に果敢に挑んでいるアニメがある。1月から放送中の『戦姫絶唱シンフォギア』(TOKYO MXほか)だ。 企画の中心になっているのは、声優にして紅白出場も果たした人気歌手でもある水樹奈々のプロデュースで知られる音楽制作集団「Elements Garden」と、ヒットゲーム『ワイルドアームズ』シリーズなどで知られるゲームクリエイター・金子彰史。異業種クリエイターの豪華コラボレーションだけでも不穏な気配に胸がざわめくが、さらに製作委員会には、『新

    どう見てもギャグ!? 豪華スタッフなのにC級テイスト漂う『戦姫絶唱シンフォギア』
    amamako
    amamako 2012/01/31
    だいたいあってる。
  • 「コミケ発禁即売会」を掲げたイベントの実態は自主制作エロ画像販売会だった!!

    amamako
    amamako 2011/09/12
    散々非実在青少年規制反対とか言ってたサイゾーの化けの皮がはがれた「しょせんは裏本や裏ビデオと同じ類」って何だ/一般感性からすれば、幼女レイプしてニタニタ笑うような漫画のほうが「逮捕されてみるべき」だよ
  • 眼鏡、スーツに続く、次なる「萌え男子」は「チーム男子」!

    「チーム男子」という、新たな萌えが誕生しつつあるらしい。男子向け・女子向けともに次々と萌えの属性が出現し、世はまさに属性萌えの時代。そんな中に生まれた、この新たな萌えの魅力を伝えようと、『TEAM! チーム男子を語ろう朝まで!』(太田出版)が出版された。もちろん、担当編集者も相当なチーム男子好きらしい。 「チーム男子は、『関係性萌え』なんです! 眼鏡とかスーツみたいなアイテム別の萌えじゃなくて、集団でいる男の子同士の関係を見るのがすごく楽しい、という萌えですね。どんな集団にも関係性が垣間見えるエピソードがあって、そこにときめくんです」(担当編集・上村晶さん) たとえば、と上村さんが挙げたのは『必殺仕事人』(テレビ朝日)。普段はバラバラのメンバーが、仕事となると揃ってひとつの目的に向かって進んでいく、そんな「肝心なところでつながっている」関係が羨ましいんだとか。でもそれって、女子は入れない世

    眼鏡、スーツに続く、次なる「萌え男子」は「チーム男子」!
  • とんねるず 暴れ放題で天下を取った「学生ノリと楽屋オチの帝王学」|日刊サイゾー

    とんねるずの木梨憲武が、11月17日からTBS系で放送される新番組『お茶の水ハカセ』にレギュラー出演することが明らかになった。これは、ロケ企画でさまざまな実験を行っていく知的バラエティ番組。木梨が初めてTBSのゴールデンタイムに出演するということでも注目を集めている。 とんねるずの2人は、高校を卒業して間もなく、『お笑いスター誕生!!』(日テレビ系)で勝ち抜き、芸能界デビューを飾った。師匠を持たない芸人がほとんどいなかった時代に、彼らは高校の部室で仲間内に披露していたような一発芸やモノマネネタをテレビの世界に持ち込んで、視聴者に強烈なインパクトを与えた。その後、下積みを経ることなく一気に売れっ子になった彼らの芸風は、基的には「学生ノリ」の延長だといわれても仕方がないような部分がある。 また、とんねるずは、自分たちの番組にスタッフを出演させたり、彼らをトークやコントの題材にするような「楽

    とんねるず 暴れ放題で天下を取った「学生ノリと楽屋オチの帝王学」|日刊サイゾー
    amamako
    amamako 2009/11/13
    ↓とんねるずをどう評価するかっていうのは意見が分かれるねぇ……。
  • オタクなのにホスト? 海猫沢めろんのアニオタ自伝小説『全滅脳フューチャー!!!』

    沢めろんといえば、地方在住アニオタ→田舎ホスト→暴力団の手下→上京してデザイナー→小説家という無茶な経歴で知られる正体不明の文化人。 03年にアダルトPCゲーム『ぷに☆ふご~』の企画・製作を手がけると、翌年には同ソフトのノベライズ『左巻キ式ラストリゾート』で”文壇”デビュー。変形文字や手書き文字を編にふんだんに挿入し、奇抜なデザインと観念的なストーリーが融合した独自の世界観が注目を集める。06年にはオタクの右傾化を止めるためのカウンター企画『嫌オタク流』(共著/中原昌也他)を出版するもさっぱり売れず、デイトレードブームに安易に乗って株をはじめるも大失敗、全財産を失う。08年にはなぜかボクシングのプロテストを受験するも、ペーパー試験で「パンチの種類」の問に「ネコパンチ」と書いたところ試験官に「てめ、ナメてんのか!?」と怒鳴られて失格。 一体何をしたいのか人以外は理解ができない謎の人

    オタクなのにホスト? 海猫沢めろんのアニオタ自伝小説『全滅脳フューチャー!!!』
    amamako
    amamako 2009/11/01
  • “偽善家が大キライ”な新堂冬樹が放つリアルなスプラッター映画『虫皇帝』

    夏休みの最後を飾る衝撃のドキュメンタリー映画『虫皇帝』。スプラッター映画が かわいく思えるほど、凄惨なバトルが繰り広げられる。「国産カブトムシvs.ダイオウ サソリ」の試合内容には新堂氏もショックを受けたという。 (c)2009彩プロ/新堂プロ ”地獄のファーブル博士”と呼ばせてもらおう。『毒蟲vs.溝鼠』(徳間書店)などのバイオレンス小説で知られるベストセラー作家・新堂冬樹氏が初監督を務めた映画『虫皇帝』が8月29日(土)から新宿K’s cinemaで公開される。 国産カブトムシ、タガメ、カマキリといった昆虫たちと、サソリ、ムカデ、毒グモなどの毒蟲たちが、文字通り”うかわれるか”のリアルファイトを繰り広げるドキュメンタリー映像だ。タンザニア産のサソリをヘッドロック状態で締め上げた国産タガメが血を吸う様子、東南アジア生まれの巨大クワガタのアゴに挟まれたアフリカ産タランチュラから体液が飛

    “偽善家が大キライ”な新堂冬樹が放つリアルなスプラッター映画『虫皇帝』
    amamako
    amamako 2009/10/30
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