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2012年9月3日のブックマーク (4件)

  • 【読書感想】AKB48白熱論争 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    AKB48白熱論争 (幻冬舎新書) 作者: 小林よしのり,中森明夫,宇野常寛,濱野智史出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/08/26メディア: 新書購入: 4人 クリック: 93回この商品を含むブログ (31件) を見る 内容紹介 人はみな、誰かを推すために生きている! ! なぜAKB48だけが、売れ続けるのか? ――4人の論客が語り尽くした現代日論。 人が人を「推す」とはどういうことか? なぜ、今それをせずにはいられないのか? 日のエンタテインメント史上、特異な「総選挙」という娯楽・消費行動を通じて、すべてのメディアを席巻する存在となったAKB48。まさに大衆の願望がAKB48を生み出したと言えるのだ。「あえて」ではなく「マジで」ハマった4人の男性論客が、AKB48そのものの魅力を語り合い、現象を分析することで、日人の巨大な無意識を読み解き、日の公共性と未来を浮き彫りに

    【読書感想】AKB48白熱論争 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    amamako
    amamako 2012/09/03
    AKB48に対する2つの見方が紹介されてるけど、僕はその二つの見方がすれ違ってしまう(このブログの筆者もその二つをうまく対比できていない)ことこそがなんか危ういことだと思ったり
  • C・イーストウッドが共和党大会でフシギ演説、Twitterのネタに...オバマ大統領も反撃!?

    4年に1度の米大統領選は、政治家と支持者にとっての五輪のようなもの。選挙が決勝なら党大会は、さながら党候補を推し推しまくる予選だ。多くのセレブがオバマ大統領再選の資金集めにはげむ中、クリント・イーストウッド(82)を共和党大会に呼べたのは、ロムニー陣営でよほどのお手柄だったに違いない。ところが彼は、突拍子もないパフォーマンスを披露してしまった。 クリント・イーストウッドと言えば、ハリウッドを代表する名優。映画監督としてもアカデミー賞を2度受賞しており、まわりからの尊敬は揺るぎないもののように見えたのだが...。 30日(日時間31日)、共和党全国大会にサプライズ・ゲストとして登場したイーストウッドは、熱気あふれる会場を前にして、隣に置いた空のイスに向かって話し始めた(上写真)。「見えない」オバマ大統領がそこに座っている、という設定だったのだ。 そして演説はアドリブだったため、5分

  • 共和党大会に登場したクリント・イーストウッド、賛否両論の背景とは?

    フロリダ州のタンパで先週行われた共和党大会では、ミット・ロムニー候補が受諾演説を行い10万個という風船と紙吹雪の舞う中で、オバマの2期目当選を阻止しようと、党としての団結をアピールしていました。ただ、この党大会で最も話題を呼んだのは、ロムニー候補人ではありませんでした。 最も話題になったのは、その最終日の8月30日、それこそロムニー候補の演説の直前に登場したハリウッドを代表する監督兼俳優のクリント・イーストウッドの「スピーチ」でした。大会が終わり、人々の関心が翌週の民主党大会に移りつつあるこの週末も、まだネットメディアなどを中心に賛否両論が続いています。 クリント・イーストウッドの作品を見たことがある人なら、そこある強烈な「正義感」とか、その延長での「弱者への誠実な視線」あるいは「腐敗した権力への厳しい眼差し」を感じると思います。一見すると、その「思想」はリベラルの側に属するようにも見え

  • アイドルファンと声優ファンの見分け方:吉田尚記の「アナウンサーなのに。」

    ども、昨日も梶浦由記さんの現場から、StylipSへのはしご、というなかなかありえない体験をさせていただいた、クソイベンター吉田ですw年間、ホントに200現場ぐらいおじゃましてるんですよねぇ。司会させていただいていたりする現場も、含めて、ですが。 で、昨日、StylipSのライブ終わりで、次のようなツイートさせていただいたところ、意外に反応が大きかったのですが……! https://twitter.com/yoshidahisanori/status/241849939729211392 「アイドルファンと声優ファンは見分けられるのか」というお話ですが、もちろん、最終的にはその方個人の心のなかの問題なので、完全にわかるとはいえませんが、なんとなく、わかります。なので、ちょっと、ここに書かせてもらおうかと。 すごーく端的に言うと、「アイドルファンは野性的」「アニメファンは草的」です。 ステ

    アイドルファンと声優ファンの見分け方:吉田尚記の「アナウンサーなのに。」