さる7月30日、エマニュエル・マクロン大統領はモロッコ国王ムハンマド6世に宛てたたった一通の書簡によって、モロッコの西サハラ統治を認める決定をした。それは国際法を無視しただけではなく、フランスとアルジェリアが保っていた関係のあやういバランスを壊すものでもあった。 →
さる7月30日、エマニュエル・マクロン大統領はモロッコ国王ムハンマド6世に宛てたたった一通の書簡によって、モロッコの西サハラ統治を認める決定をした。それは国際法を無視しただけではなく、フランスとアルジェリアが保っていた関係のあやういバランスを壊すものでもあった。 →
当サイトについて 中国中央政府による平和解放前のチベット(左)と平和解放後のチベット(右)。 ※画像クリックで拡大。 当サイトはチベットの本当の歴史とチベット問題の真実を、何も知らない日本の情弱ネットユーザーの皆さんに広く伝えるためのサイトであります。チベット民主改革から54周年を迎えた2013年3月28日に公開開始。 そこの貴方、チベットについて本当に正しい知識を持っていますか?ダライ・ラマ一味(以下ダライ集団)が流す歴史捏造プロパガンダに騙されてはいませんか? 例えば、 ・ 「チベットは古来から独立国家であった」 ・ 「ダライ・ラマ時代のチベットは素晴らしい社会であった」 ・ 「中国政府が平和解放と呼ぶ1951年の軍事行動はチベット侵略および植民地化である」 ・ 「中国政府によって120万人ものチベット人が大量虐殺され民族浄化された」 ・ 「中国政府によって多くのチベット人が強制断種・
GOROman @GOROman たまたま飛行機で読んでた「シンギュラリティは近い」に同じ事書いてあったぞ。 社長「クソ暑いのに通勤する方が頭おかしい。VR出社する」→クマちゃんが社長になってみんなハッピー - Togetterまとめ togetter.com/li/1128827 @togetter_jpより pic.twitter.com/1F5ghfjIK7 2017-07-13 19:25:07 丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y 「何かを伝えたい人に贈る文章テクニック」(仮)、項目はすぐ立つんだけどなあ… 序:書き言葉という不自然な世界 第1部:すべては「順序」が支配する ・脳内語順チェッカーは常にバックグラウンド駆動を ・文の読みやすさは語順で決まる ・読点は、語順を覆す魔法の道具 ・説明順で読者層は変わる 2018-05-05 11
【全ての出版社は多分潰れる】は、この世で最初のマッハ新書。 正確には「紙の書籍のみを取り扱う出版社」は立ち行かなくなるであろう、という内容です。 @GOROman 氏が紙の書籍を出版した際の体験がきっかけで執筆されたもので、明快な論拠と高すぎるテンションによって、デジタル時代の出版のあり方を提案しています。 【加速都市深圳】は、この世で3人目のマッハ新書執筆者「伊藤亜聖」氏[*3]の電子書籍。 ツイートするが如くポンと生み出されるマッハ新書の有り様に共感し、マッハ新書をムーブメントとすべく執筆された、アツアツの一冊です。 いま技術者の間で注目されている中国の都市「深圳」に起こっている急激な変化を、 現地で活躍する立場から生々しくレポートされています。 マッハ新書はアップデートを前提とした書籍です。 このアップデートは、しばしば本人の手によるものではなく、その応援者たちによって行われます。
さる 4月25日、VRエンスーで著名なGOROmanさんが「全ての出版社は多分潰れる」という電子書籍を出した。この本は、同氏が飛行機の欧州航路で移動中の12時間で書き上げた「即席の書籍」である。 あたかもGOROmanさんが目の前で即席のプレゼンをしてくれているような感覚に陥った。本なんだけど圧倒的なライブ感。その面白さに惹かれ、その夜には自分も筆をとっていた。 外が明るくなる頃には書き上がったので、すぐに BOOTH に陳列した。自分の思うところを荒々しく書き綴った、決して完成されてない書籍が世の中に出た。 ニコ技深圳コミュニティでお世話になっている伊藤亜聖さんがGOROmanさんと私のムーブメントに乗り、後に続いた。「大学の先生がスマホで書いた本」という、これまでにないスタイル。私は Pages での組版と校正を数時間ほど手伝い、98ページもの書籍が世に出た。 わずか4日間で3冊の本が
著者と出版社の関係性や電子書籍の在り方が議論される昨今、「マッハ新書」という新たな潮流がTwitterから生まれました。これは電子書籍を12時間以内に執筆し、PDFやEPUBファイルとして個人販売する出版形式。主な販路として選ばれたことを受けて、BOOTHが特設サイトを開設し注目を集めています。 提唱者は、日本におけるVR研究の先駆者でもあるGOROman(@GOROman)氏。万全を期して編集や校正に時間をかける紙の出版に対し、即時のリリースとアップデートができる電子書籍の特性を生かして、瞬間的に執筆・販売するスタイルを掲げています。 同氏は自ら『全ての出版社は多分潰れる』を著し、マッハ書籍第1号として販売。紙の書籍を出版した際の体験をもとに、「『紙の書籍のみを取り扱う出版社』は立ちゆかなくなるであろう」とし、現代の出版の在り方を提案しています。 提唱者自ら第1号を出版 随時アップデート
マッハ新書の文章レベルに対する批判 朝Pが、「マッハ新書」と呼ばれる電子書籍の文章レベルについて批判していた。「マッハ新書」とは、BOOTHによれば『執筆からたった12時間後には電子書籍として出版してしまう、いま最も尖ったインディーズ出版(自力出版)の極北』ということらしい。 #マッハ新書 、4~5冊読んだけど、みんな、ちょっと本気で日本語の勉強し直した方がいい。「これなら何とかなる」という水準の著者さんには連絡して校正を送っているけど、匙を投げたものも2冊。これで文庫や新書と同等の価格って天を仰ぐよ。断言する。この言語品質じゃ界隈の外には絶対広がらない。 — 丹治吉順 a.k.a. 朝P (@tanji_y) 2018年5月8日 しかもその匙を投げた2冊って、#マッハ新書 界隈では高評価だったりするのがもう「頭痛が激痛」レベル。新車を買いに行って、ボディの素材はよくても、塗装がはげていた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く