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2019年8月25日のブックマーク (2件)

  • 「レーニンは死ぬ前にキノコになった」というデマはなぜ本当に多くの人に信じられたのか?

    ロシアでは、「レーニンはキノコだった」という表現が大衆のだまされやすさを示すときに使用されます。これは実際に「キノコが好きで大量に消費していたレーニンは最終的には当にキノコになってしまった」というテレビの調査番組が多くの視聴者に信じられてしまったことに端を発しています。なぜこのような状況が起こってしまったのか、海外メディアのAtlas Obscuraがまとめています。 How Vladimir Lenin Became a Mushroom - Atlas Obscura https://www.atlasobscura.com/articles/lenin-mushroom-hoax-russia 「レーニンは死ぬ直前に文字通りキノコになった」という話が現れ、多くの人々に信じられることになったのは1991年、ソビエト連邦が崩壊する1カ月前のこと。それ以前の国政は不条理で溢れており、ソビ

    「レーニンは死ぬ前にキノコになった」というデマはなぜ本当に多くの人に信じられたのか?
    amamako
    amamako 2019/08/25
  • 「『インスタ映え』にアサヒカメラが怒りの一撃!」を巡って賛否両論。「いいぞもっと言ってくれ」「写真くらい自由に撮らせろ」

    リンク プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES 「インスタ映え」にアサヒカメラが怒りの一撃!ギラギラした風景写真はもう要らない。 株式会社朝日新聞出版のプレスリリース(2019年8月23日 11時48分)[インスタ映え]にアサヒカメラが怒りの一撃!ギラギラした風景写真はもう要らない。 458 users 1160 「インスタ映え」写真、見飽きました。この言葉が2017年の流行語大賞に選ばれてから1年半以上。どこかで見たことがあるような写真ばかりが並び、写真家の方々からも、必ずと言っていいほど「レタッチしすぎ」という声があがります。「自然」を撮っているのに「不自然」に見える。そこで「アサヒカメラ2019年9月号」では、氾濫するレタッチしすぎの劇的写真に警報を鳴らすため<風景写真があぶない! 「レタッチしすぎ」の罠>と題した渾身特集を組みました。ご期待ください。

    「『インスタ映え』にアサヒカメラが怒りの一撃!」を巡って賛否両論。「いいぞもっと言ってくれ」「写真くらい自由に撮らせろ」
    amamako
    amamako 2019/08/25
    前々から気になってた話題なので久しぶりにtogetterを使って賛否両論をまとめてみた。