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創作に関するamanoiwatoのブックマーク (148)

  • 竹熊健太郎氏「大長編漫画を見て育った若者達は、作品のプロットを書くことが出来ない」

    まとめ 設定だけ作って編を作れない若手クリエイターへ 竹熊氏のツイートにあったプロットを書く課題で設定だけを書いてくる話についての解決策を考えてみた。 95352 pv 1305 120 users 114 まとめ 漫画を「読めない」子どもが増えてる。間を想像して話を読み進めることができない ある一線を越えると漫画音楽への理解すら消え去ってしまうのか? という疑問に対して。 最近の子供達は、想像力がなくなっているのは間や空気を読めなくなっているのではないか?という考えやその反応をまとめました。 漫画家、うおりゃー!大橋さん(uorya_0hashi)が熱弁をはじめてくれたので、少しずつ追ってまとめています 248957 pv 4118 394 users 157 まとめ 漫画が売れなくなったのは、コマ割りが複雑すぎて、初心者お断りなのも原因の一つかも?という話 漫画家の高山瑞穂氏(‏@

    竹熊健太郎氏「大長編漫画を見て育った若者達は、作品のプロットを書くことが出来ない」
  • また、よろしくお願いします。

    漫画を描いているものです。 いつも無料配布してイベントが終了したあとは、ネットで公開しているのですが、 まわりの友人たちは、あまり漫画を読まないので、厳しいお言葉がなかなか いただけません。 ある方(編集者の方?)に見ていただいたところ、 ※勢いはあった。 ※ネタ的にひく。ひいただけでおわる。 ※さじ加減がうまくいっていない。 ※最初からクライマックスを考慮した話作りにすべき。 ※単発のギャグをつないでいるので、4コマみたいになっている。 ※これがどういう漫画なのか一言でいえるような漫画であるべき。 などの意見をいただきました。ほかのサイトで意見を募ったところ、規約違反になってしまい、 質問自体が削除されてしまったので、改めてこちらで、また意見をいただきたいと思いました。 厳しくても、どんなアドバイスでもかまいません、よければ感想を聞かせてもらえないでしょうか? 16ページあります。 読ん

    また、よろしくお願いします。
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/05/30
    最近の漫画家志望者は総じて絵は巧いがストーリーの構成力が無い、そもそも起承転結の概念が無いのではないか…というようなことを竹熊健太郎が先日のツイートで指摘していた。/改善策として映画それも古典を観ろと
  • 「負けない、悩まない、葛藤しない主人公」 | Kousyoublog

    twitterで見掛けた脚家小林雄次さんのツイート。 ラノベ編集者から聞いた話。「最近の傾向として、主人公は初めから最強であることが挙げられます。負けたり、悩んだり、葛藤したりしてはいけないんです。だから特訓なんて以ての外です」。うーん、難儀な時代になってきたなぁ(・_・; — 小林雄次 (@kobayuji) 2014, 5月 4 実は「負けない、悩まない、葛藤しない主人公」の物語は昔からある。この場合のポイントは、真の主人公(語り手)は別にいて、最強の主人公を見つめながら展開すること。例えば、シャーロック・ホームズの主人公は、ホームズではなくワトソン。厳密には、ホームズも負けるし悩むし葛藤するんだけど。 — 小林雄次 (@kobayuji) 2014, 5月 4 全体的な傾向などはわかりませんけど、最近やっていたアニメで面白かったのが「ウィッチクラフトワークス」の登場人物の関係性だな

    「負けない、悩まない、葛藤しない主人公」 | Kousyoublog
  • クリエイターに憧れる

    クリエイターというとおおげさかもしれないが 何かを作り出し、それを他の人に届けるという行為にひどく憧れる 何故なら、それはたしかな「価値」を生み出すという事に他ならないから 文字、色、音、文章、物語、絵画、景色、写真、空間 どんな物でもいい 何かを作り出したい

    クリエイターに憧れる
  • シベリウスと宮澤賢治1

    シベリウスと宮澤賢治 宮沢賢治とシベリウス/銀河とオーロラの共振 宮沢賢治とシベリウスという二人を並べて最初に気付く共通項は、花巻とフィンランドという中央から見れば「北」の辺境というべき地で生まれ育ち、自己の世界を確立させた点だろう。 賢治が生まれたのは首都東京から500キロほど北の岩手県花巻という街。大きな商店を営む父親は町の名士で、そこの長男として生まれ、妹と弟がいる。近郊の大都市盛岡の高等農林学校に進むという恵まれた教育を受けながら、父親の反対を押しきってドロップアウト。東京にも何回か出たものの、最終的には故郷である花巻で創作に励んでいる。 一方、シベリウスが生まれたのは北欧フィンランドの首都ヘルシンキから100キロほど北のハメーンリンナという中都市。父親は医師で町の名士で、そこの長男として生まれ、姉と弟がいる。首都ヘルシンキの大学で法律を学ぶという恵まれた教育を受けながら、父

  • オタ創作の序列

    絵≧音楽>立体>>>>>>>小説≧批評≧ROM ・音楽には二次創作および歌ってみた、弾いてみたの類は含まれない。 ・立体は、素材やジャンルを問わずフルスクラッチ製作での評価。 ・オタの世界ではとにかく絵師が偉い。絵師という呼び方は実は似合ってる。 ・創作偉い!な価値観でROM差別をするのは決まって絵師。 ・多くの絵師はアマチュア小説を創作として認めていないので、pixiv小説書きは絵師との交流には慎重になるべし。

    オタ創作の序列
  • 【エッセイ】「表現」も「自由」も、やはり諸刃の剣 | 天の古井戸

    テレビドラマ『明日、ママがいない』に関してはTwitter上だけを見ても様々な立場から意見や議論が出ている。 こちらは施設側および施設出身者側から意見。 ドラマ「明日、ママがいない」第1話へ児童養護施設関係者からのツッコミ – Togetterまとめ ドラマ「明日、ママがいない」第1話へ児童養護施設関係者からのツッコミ”の続き – Togetterまとめ 「明日、ママがいない」施設出身者の方々の反応 – Togetterまとめ こちらは創作、表現する側からの意見。主に表現の自由と視聴者のリテラシーの観点から。 「明日、ママがいない」漫画家、クリエイターなど創作を生業とする方達の反応 – Togetterまとめ 視聴者の立場からの意見。 慈恵病院の“「明日、ママがいない」放送にあたりまして”についての個人的雑感。 – Togetterまとめ ちなみに、こちらはバラエティーだけど制作側の意見の

    【エッセイ】「表現」も「自由」も、やはり諸刃の剣 | 天の古井戸
  • 【感想・批評】ドラマ『明日、ママがいない』私見 | 天の古井戸

    テレビのドラマ『明日、ママがいない』を巡る騒動はご存じの通りであり、ドラマおよびその背景にある児童養護施設や里親or養子制度に関する議論や批判もすでに出尽くしていることと思う。その上で私などが今更書くのもなんだが、「表現の自由」がどこまで許されるのか?という問題はとりわけ最近シビアになってきているし、その表現とか創作とかいう分野に少なからぬ関心と希望を抱いてきた身としては、やはり色々な観点から心に引っ掛かり頭で色々と思念を巡らしてしまう件なので、せっかくこういう場を設けたのだから一つ頑張って形にしてみようと思う。 私が実際にドラマを観たところ、ちまたで言われているほど、そして、今回抗議した『赤ちゃんポスト(こうのとりのゆりかご)』を設置している慈恵病院や養護施設側が懸念するほどの悪質さや過激さは無い。取材うんぬん以前に、舞台となる施設(グループホーム)の設定を抜きにしても、ドラマそのも

    【感想・批評】ドラマ『明日、ママがいない』私見 | 天の古井戸
  • 村上春樹さんの短編小説の「屈辱的表現」について - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:村上春樹氏:小説に「屈辱的表現」 町議ら文春に質問状へ - 毎日新聞 「屈辱的表現」って…… と思いながら、この記事を読んでみたのです。 作家の村上春樹氏が月刊誌「文芸春秋」の昨年12月号に発表した短編小説で、北海道中頓別(なかとんべつ)町ではたばこのポイ捨てが「普通のこと」と表現したのは事実に反するとして、同町議らが文芸春秋に真意を尋ねる質問状を近く送ることを決めた。町議は「町にとって屈辱的な内容。見過ごせない」と話している。 この小説は「ドライブ・マイ・カー」。俳優の主人公が、専属運転手で中頓別町出身の24歳の女性「渡利みさき」と亡くなったの思い出などを車中で語り合う。みさきは同町について「一年の半分近く道路は凍結しています」と紹介。みさきが火のついたたばこを運転席の窓から捨てた際、主人公の感想として「たぶん中頓別町ではみんなが普通にやっていることなのだろう」との記載があ

    村上春樹さんの短編小説の「屈辱的表現」について - いつか電池がきれるまで
  • 名言・語録・格言 魯迅語録

  • 『明日、ママがいない』の内容変更について « 破壊屋

    『明日、ママがいない』の内容変更の検討が決まった。ネット上では「クレーマーに屈した!」「残念すぎる!」って声が多数だ。そういう悔しい気持ちはすごくよくわかる。理不尽なクレームで自主規制の風潮が強まっているのも怖い。 でも内容変更の要求自体は小さいしどこまで要求を受けるかも決まっていない。要求は「施設長の暴言をやめる」「登場する子供のペット扱いをやめる」「ポストというあだ名をやめる」の3点。実際そういう子供は「ペットの里親」という言葉にすら自分を「ペットよりも価値がない」と連想して傷つく。またドラマの製作側は「ポスト」という言葉はもう既に減らしているとのこと。 『明日、ママがいない』の設定をやりたいのなら児童福祉の関係者を監修にして製作すべきだった。それを怠ったうえに野島伸司を監修にしたのは単なる暴挙。内容変更の受け入れは来の製作の形になったとも言える。 今回は明らかに日テレビ側の製作ミ

  • plginrt-project.com - plginrt project リソースおよび情報

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    amanoiwato
    amanoiwato 2014/01/28
    陶芸は良い感じな気がするけど、絵は微妙かな…/芸術的資質と政治的手腕というのは断じて両立し得ないと思っている。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • ドラマを創作するときの自由 - 泣きやむまで 泣くといい

    例の野島伸司監修ドラマ。全体に児童福祉関係者からの評価はやはり厳しい様子。 昔からテレビドラマなんてほとんど見ないけれど(「倍返し」も「じぇじぇじぇ」も見ていない)、野島脚の『聖者の行進』は見ていた。1998年。知的障害の人たちに学生ボランティアとして関わり始めて、3年くらい経った頃だったので。周囲の学生も多くが視聴していたと思う。 地域からは障害者雇用に熱心な名士として理解されている社長が、実は知的障害者を劣悪な環境で働かせ、暴力や性的虐待を繰り返していて、という物語。センセーショナルなドラマとして話題にはなったけれど、障害福祉関係者から強く問題視されていた記憶はない(少なくとも「間違ったことを伝えるな」「誤解を招く」というような批判はなかったのではないか)。 件のドラマは、この「工場」部分が「児童養護施設」に置き換わったフィクションと考えれば、施設の描き方は問題じゃないと言えるだろう

    ドラマを創作するときの自由 - 泣きやむまで 泣くといい
  • なぜ承認欲求と自己愛が問題になるのか? - デマこい!

    WEB上では「承認欲求」が罵倒語として機能するらしい。 その背景には、インターネットの双方向性があると思う。「創作」や「歌い手」に対してヘタクソと罵倒したら、じゃあもっと上手いものを見せてみろよと反論される。だから「アウトプットすることそのもの」を罵倒の対象にするしかない。 ほんとうに歌の上手い人は「歌い手」の承認欲求を罵倒しない。 音痴だと批判すればいいからだ。 ほんとうに絵の上手い人は「絵師」の承認欲求を罵倒しない。 ヘタクソだと批判すればいいからだ。 誰かの承認欲求を罵倒するのは、相手よりも技量で劣る人だけだ。 誰かから認められたい、承認を得たい。これは人間としてごく当たり前の感情だ。承認欲求が満たされなければ、人間は心の均衡を失う。 アルファツイッタラーの@ui_nyanさんが、こんなことをつぶやいていた。 「承認欲求(笑)」「歌い手(笑)」「創作(笑)」「黒歴史(笑)」みたいな茶

    なぜ承認欲求と自己愛が問題になるのか? - デマこい!
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/01/06
    結局、ことに創作に於いては承認欲求が一番の動機ではまず成功しないという論旨ではないかと。
  • 「人生、どうなるか分からない」 出発点はお絵かき掲示板 41歳で単行本デビューした主婦「るなツー」さん

    主婦業の傍ら漫画を描き、同人作家を経てメジャーデビューした。30歳で描き始め、ネットと同人誌で腕を磨き、39歳で商業誌デビュー。41歳の今年11月末、初めての単行「女子のてにをは」が、小学館から発売された。 帯には大きな文字でこうある。「30歳で絵を描き始めた大阪の主婦が41歳にして単行デビュー!!!」。小学館のサイトには年齢にフォーカスした紹介記事が載り、「30歳過ぎて新しいことに挑戦して結果を出せるなんて」と大きな反響を呼んだ。 人は年齢への反響に驚いたという。「生きてる限り歳は取るもんやし、自分自身、全然気にしてなかったんです。“30歳限界説”とか、ネットに載った記事の反響で初めて知りました。えっ、そんなんあるの? って。わたしなんてもう、めっちゃ終わってるやんって(笑)」 漫画家としての野望などはなく、かわいい女の子が描ければそれだけで満足だ。「デジタルの恩恵を受けて描き続け

    「人生、どうなるか分からない」 出発点はお絵かき掲示板 41歳で単行本デビューした主婦「るなツー」さん
  • 書くのに必要なすべてのものー野田のフロー(流れ)図と創作系記事まとめ

    およそある程度以上の長さをもつ文章であるならば、次の3つの成分からできている。 A.書きたいもの/書く動機 B.書かなくてはならないもの(具) C.従うべきもの(枠や構成) A.書きたいもの/書く動機 文章の核には、書き手が書きたいものや書く動機がある。 これなしには、文章書きは途中で放棄されてしまうだろうし、そもそも書きはじめようとはしないだろう。 それは「これ(この発見/この場面)を書きたいだ!」といった直接的なものだったり、「認められたい」や「復讐してやる」や「単位がほしい」といった間接的な何かかもしれない。 実をいえば、これらの文章の核となる〈書きたいもの〉や〈書く動機〉は、最終稿に残らないことも多い。また書かれたとしても、分量的には全体のほんの一部分であることも少なくない。 逆に言えば、文章の多くは〈書きたいもの〉以外の要素で埋められる。 しかし分量的にわずかだとしても、核となる

    書くのに必要なすべてのものー野田のフロー(流れ)図と創作系記事まとめ
  • 創作における間違った信仰

    なんか、「創作する人」って 「創作それ自体を楽しみ、目的化しなければならない」みたいな信仰がある気がする。 それに対して、俺は一応あるジャンルのプロだけど、「絶対コレ嘘だ」って思ってる。 だって、プロになってみて思ったことだけど、みんなカネと名誉大好きで仕事キライだもの。 創作なんてせずにカネ入ってくるなら、あいつらも俺も今の十分の一もアウトプットしないだろうと思う。 というか、創作畑で一発当てる奴の多くは「ちやほやされながらカネを貰いたい」という一心でそこまで頑張ってくるわけで、 ごくまれにいる仕事自体が純粋に目的化してるキチガイ以外は、それでいいと思うんですよ。 ぶっちゃけ、仕事なんて楽しくねーっすよ。 創作自体が楽しいなんて嘘っぱち。一番楽しいのは口座に入ったカネを眺めるのと ネットでエゴサーチして自分の作品が好評なのを確認するとき。これだけ。 それ以外なんて、大抵の仕事がそうである

    創作における間違った信仰
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  • 気分転換にインスピレーションが刺激されるもの貼ってく : 暇人\(^o^)/速報

    気分転換にインスピレーションが刺激されるもの貼ってく Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/03(火) 12:40:30.99 ID:EqpsFYZZ0 乾燥地帯への募金箱 お金を入れると水が少年?の口に入る。 募金してみたくなる。 一方で水の無駄遣いというアンチテーゼっぷりが良い 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/03(火) 12:41:53.46 ID:EqpsFYZZ0 タジマーハルテーブル かっこいい 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/03(火) 12:42:07.32 ID:JTs2v4Qf0 インスピレーションってなんだっけ 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/03(火) 12:43:52.55 ID:EqpsFYZZ0 能寺ストーブ、

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