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小沢一郎に関するasuma-kenのブックマーク (361)

  • 【民主漂流】前原氏出馬 対決か妥協か、苦しむ小沢氏+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    前原誠司前外相が民主党代表選への出馬を表明したことを受け、焦点は100人以上の最大勢力を抱える小沢一郎元代表の動向に移った。候補者たちが我先に「小沢詣で」をする中、前原氏は小沢氏の党員資格停止処分を見直すべきではないと明言した。小沢氏は前原氏と対決し、別の候補を推すのか。それとも妥協し前原氏という「勝ち馬」に乗るのか。菅政権下で「党内野党」に甘んじてきただけに、今回主流派に返り咲くことができなければ求心力低下は避けられない。小沢氏も決断を迫られている。(坂井広志) 23日夕、小沢氏は京セラの東京八重洲事業所を訪れ、京セラ創業者で日航空会長の稲盛和夫氏と会談した。この日午前、前原氏も同じ場所に稲盛氏を訪ねていた。稲盛氏は前原氏の有力後援者であるとともに小沢氏とも親交が深い。 稲盛氏は出馬報告をする前原氏を激励したが、その心中は複雑だったようだ。 「それは…。人が出たいというなら頑張れとい

  • 【民主代表選】前原氏が小沢氏に支援要請 「考え方あまり違わなかった」 - MSN産経ニュース

    菅直人首相の後継を決める民主党代表選への出馬を表明した前原誠司前外相(49)は24日、衆院議員会館の小沢一郎元代表の事務所を訪ね、小沢氏に挙党態勢構築を約束、代表選での支援を求めた。小沢氏は回答を留保したが、小沢氏が支持を打ち出せば前原氏勝利の流れが決定的になるだけに他陣営は両氏の接近に警戒を強めた。 前原、小沢両氏の会談は約10分間。原発事故対応やマニフェスト(政権公約)見直し問題で意見交換したという。会談後、前原氏は記者団に「考え方は(小沢氏と)あまり違わなかった」と語った。 これに先立ち、前原氏は鳩山由紀夫前首相、輿石東参院議員会長、樽床伸二元国対委員長(52)らと相次いで会談し、それぞれに支援を要請した。 前原氏のグループ「凌雲会」(約50人)に、100人を超える小沢系グループが加われば、29日の両院議員総会での代表選で投票資格を持つ国会議員398人の過半数を制する勢いとなる。 こ

  • 民主党代表選:前原氏 小沢元代表に支援を要請 - 毎日jp(毎日新聞)

    民主党代表選は24日、前原誠司前外相(49)が党内最大グループを率いる小沢一郎元代表に支援を要請し、29日に予定される投開票へ向け各陣営の多数派工作が格化した。 「挙党一致」を掲げた立候補表明から一夜明けた24日、前原氏は代表経験者らにあいさつ回りを行った。衆院第1議員会館6階の小沢元代表の事務所を訪ねたのは午後4時58分。会談は二人きりで14分間だった。 「挙党一致でこの国難に立ち向かっていきたいので、ご指導お願いしたい」。支援要請に元代表は態度を明確にしなかったとみられる。会談後、前原氏は「マニフェストの考え方にあまり違いはなかった」と語った。 09年衆院選マニフェストは、見直しを進める主流派と、それを批判する元代表ら非主流派の対立軸。元代表は昼前に国会内で開かれたグループ会合で「新しいリーダーはマニフェストで掲げた政治理念をもとに、これからの日のビジョンを描くことができる人だ」と

  • 東京新聞:小沢氏26日にも支援候補を決定 前原氏と会談、民主代表選:政治(TOKYO Web)

  • 前原氏出馬表明「脱小沢」脱却へ態度一変 - 政治ニュース : nikkansports.com

  • 前原氏が樽床氏に支援要請…民主代表選 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民主党代表選への立候補を表明した前原誠司前外相は24日午前、樽床伸二衆院国家基政策委員長と国会内で会談し、代表選での支援を要請した。 樽床氏に出馬見送りを事実上、求めたもので、樽床氏は「国と党のため、自分がどう振る舞うべきか1日、2日考えたい」と述べた。前原氏はこの後、国会内で鳩山前首相と会談した。 代表選出馬については、すでに意向を固めている野田財務相のほか、鹿野農相、海江田経済産業相、馬淵澄夫前国土交通相、小沢鋭仁(さきひと)元環境相らが意欲を見せている。乱立状態の回避に向け、今後も候補者間で一化の動きが出る可能性もある。 前原氏の後見役となっている仙谷由人代表代行(官房副長官)は23日夜、党内最大のグループを率いる小沢一郎元代表と都内のホテルで会談した。仙谷氏が「代表選が終わった後は挙党一致でやりたい」と述べたのに対し、元代表は「我々は元々、挙党一致と言ってきた。あなた方が一方的

    asuma-ken
    asuma-ken 2011/08/24
    「北辰会」の会合で小沢氏が、「2009年に(衆院選で)掲げた理念を基に日本のビジョンが描ける人でなければだめだ。ベストな選択肢が厳しければ、ベターな、主張や理想がより近い人を選ぶ」と発言
  • 時事ドットコム:小沢氏処分、見直しを=亀井国民新代表

    asuma-ken
    asuma-ken 2011/08/24
    「挙党態勢をつくれなかったら、あすの民主党はない」と指摘した上で、同党から党員資格停止処分を受けている小沢一郎元代表の処遇に触れ「挙党態勢のためには小沢さんが座敷牢(ろう)から出ないと駄目だ」
  • 47NEWS(よんななニュース)

    歩夢ちゃん虐待死事件には続きがあった 床下にあった「もう一つの遺体」は一体、誰なのか? 主犯とされた「あおい」の奇妙な人生

    47NEWS(よんななニュース)
    asuma-ken
    asuma-ken 2011/08/24
    仙谷はじめ、心の根っこが腐っているヤツは、表面上何をいっても見透かされる・・・
  • 時事ドットコム:前原氏、今夕に出馬表明=小沢グループ、結束確認へ−民主代表選

  • 小沢氏の復権懸念…前原氏、代表選出馬を決意 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    菅首相(民主党代表)の後継を選ぶ民主党代表選で、前原誠司前外相が22日、一転して出馬する決意を固めた。 前原氏と同じ主流派の野田財務相では勝算に乏しく、党員資格停止中の小沢一郎元代表が「数の力」で代表選の行方を支配しかねないと判断したためだ。世論調査で人気が高く、「次期衆院選の顔」の“命”との呼び声もある前原氏の参戦は、乱立模様の代表選の様相を一変させることになる。 「保身は考えていない。自分の政治生命より大事なものがある」 前原氏は22日深夜、東京都内のホテルに集まった約20人のグループ幹部を前に熱く語り、出馬への理解を求めた。会合は2時間以上に及んだ。 前原氏は21、22両日、代表選出馬に向け、地元の京都市で家族や後援会関係者らと意見交換した。数日前から「自分自身の個人の思いより大事なものがある」と、急速に出馬に傾斜した。 前原グループ幹部の仙谷由人党代表代行(官房副長官)らは、前原

    asuma-ken
    asuma-ken 2011/08/23
    この記事によると、小沢元代表の復権を阻止するために前原が出てくるともとれるが、真意はどうなのか・・・
  • 小沢一郎氏と対談したオランダの大学教授「彼はチャーミング」

    民主党代表選が格化する中で、またぞろ政・官・報から「反小沢」の大合唱が巻き起こっている。この“恒例行事”を、「日の歪んだ民主主義政治の象徴である」と喝破するのは、長年にわたって日政治を研究し続けてきたカレル・ヴァン・ウォルフレン氏(アムステルダム大学教授)だ。 * * * 有能な政治家を抹殺しようという動きがいかに愚かなことかを知らしめるため、国民の代表たる国会議員はまとまった行動を取るべきだ。そのためには、小沢氏人の行動も重要となる。 現在の小沢氏は、非常に難しい状況にある。どんな行動をしてもメディアから否定的な解釈を受けるだろう。主流のメディアにはこれまで同様、しばらく出ないようにして、ネットメディアなどで発信するしか方法がない。 おそらく小沢氏は、大メディアに対して怒りを感じているだろう。しかし、政治家としてはその怒りを表わすべきではない。小沢氏に必要な行動は、国民と民主党の

    小沢一郎氏と対談したオランダの大学教授「彼はチャーミング」
  • 小沢批判を18年続ける日本メディアをオランダの大学教授批判

    民主党代表選が格化する中で、またぞろ政・官・報から「反小沢」の大合唱が巻き起こっている。この“恒例行事”を、「日の歪んだ民主主義政治の象徴である」と喝破するのは、長年にわたって日政治を研究し続けてきたカレル・ヴァン・ウォルフレン氏(アムステルダム大学教授)だ。 * * * 私は30年以上にわたって日政治、そして日と国際社会との関係を取材・研究してきた。その立場から自信を持っていえることは、現在の日は、民主主義国家としての命運を左右する重要な転換期を迎えているということである。 その最大のキーマンが小沢一郎氏だ。私は現在の日政治において、当の意味での改革を成し遂げられるのは彼以外にないと考えている。 しかし、民主党の代表選がいよいよ始まろうとする中で、小沢氏に対して再び官僚や新聞・テレビメディアによる攻撃が強まっている。私は『誰が小沢一郎を殺すのか?』(角川書店刊)の中で、繰

    小沢批判を18年続ける日本メディアをオランダの大学教授批判
  • 小沢元代表の処分見直し争点に 民主代表選 - 日本経済新聞

    菅直人首相(民主党代表)の後継を選ぶ党代表選で、小沢一郎元代表の党員資格停止処分の見直し問題が争点に浮上してきた。出馬の意向を固めている海江田万里経済産業相や、出馬を目指す馬淵澄夫前国土交通相が処分を見直す可能性に言及している一方、岡田克也幹事長や前原誠司前外相は否定的な考えを示した。岡田氏は21日のNHK番組で「粘り強く数カ月間かけて議論し党として決めた。変えるべきではない」と強調。前原氏も

    小沢元代表の処分見直し争点に 民主代表選 - 日本経済新聞
  • 時事ドットコム:小沢氏の支援に期待=処分解除に懸念も

  • 【民主漂流】小沢氏、「本気度」全開「誰が真剣に菅降ろしをやるのか」 仙谷氏加勢でなるか統一戦線+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「菅直人首相を辞めさせないと代表選はないんだぞ。『ポスト菅』の連中がどれだけ真剣に『菅降ろし』をやるのか。俺はそれをジッと見ているんだ」 民主党の小沢一郎元代表は1日に続いて2日も東京・赤坂のきのこ料理店に中核グループ「一新会」の面々を招集した。刺し身をつまみながら小沢氏はこうも漏らした。 「俺たちに菅降ろしをやらせておいて果実だけ取るのは駄目だ!」 「ポスト菅」候補は知名度アップに躍起だが、100人を超える小沢系の支持がなければ代表選を制することは難しい。これに目をつけた小沢氏は「ポスト菅」レースを「菅降ろし」レースに変えてしまおうと考えたようだ。 小沢氏は6月2日の内閣不信任決議案採決が失敗に終わったことを今も悔いている。「次は失敗は許されない」。そう考えるといつもは3合と決めている日酒は4合、5合とかさを増した。「お盆までに首相が辞めなかったら動かないといけないな…」× × × 鳩

  • 小沢氏、岡田氏の謝罪は「おかしな言動だ」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民主党の小沢一郎元代表は28日、都内で開かれたフリー記者らとの記者会見で、岡田幹事長が2009年衆院選の政権公約(マニフェスト)の財源見通しの甘さを謝罪したことについて、「おかしな言動だ。国民も100%やれとは思っていないだろうが、最初からサヨナラと言えば全くのうそつきになる」と批判した。 菅首相の退陣問題では、「党執行部が『お盆前に辞める』と言っているので当分は見守る。それでも辞めないとなれば、民主党議員が深刻に考え、決断すべきだ」と述べ、8月末の今国会会期末までに退陣が明確にならなければ「菅降ろし」の動きを強めるべきだとする考えを示した。今国会中の菅内閣不信任決議案再提出についても、「提出者と理由が違えば一事不再議の原則に反するものではない」と否定しなかった。ただ、新党結成の可能性については、「考えているわけではない」と語った。

  • 海江田経産相:復興対策本部欠席 小沢元代表とパーティーに - 毎日jp(毎日新聞)

    民主党の海江田万里経済産業相は29日夕、堺市堺区で開かれた同党の辻恵衆院議員のパーティーに出席し、同日夜に開かれた政府の東日大震災復興対策部を欠席した。海江田氏は「民主党議員が気持ちを一つにして、国難にあたることができていない」と述べた。パーティーには小沢一郎元代表も出席し「無責任な思いつきを言って受けだけを狙う発言をする人がいて、ますます民主党の人気を悪くしている」と述べ、菅直人首相を批判した。 復興対策部は全閣僚がメンバー。北沢俊美防衛相も欠席した。【葛西大博】

  • 首相の「W選発言」、小沢氏が批判 - 日本経済新聞

    民主党の小沢一郎元代表は29日夜、堺市で開いた自らに近い衆院議員の会合であいさつし、次期衆院選の時期について菅直人首相が2013年夏に衆参ダブル選をすればいいと述べた

    首相の「W選発言」、小沢氏が批判 - 日本経済新聞
  • 小沢・民主元代表:内閣不信任案、再提出は可能 - 毎日jp(毎日新聞)

    民主党の小沢一郎元代表は28日、先月2日に衆院で否決された菅内閣不信任決議案について「不信任案は提出者と理由が違えば、一事不再議の原則に反するものではないということは憲法解釈上も多数論だ」と述べた。同じ議案を一国会で2度審議しない「一事不再議」の原則には当てはまらず、不信任案の再提出は可能との認識を示した。フリーのジャーナリストらが作る団体が主催する記者会見で表明した。【葛西大博】

  • 小沢氏「菅さんでなければどなたでも」 退陣圧力加速へ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    民主党の小沢一郎元代表が菅直人首相の退陣を見据えついに動き出した。政治資金問題で党員資格停止処分を受けてから表舞台に出ることを控えていたが、28日に記者会見を開き、首相を徹底批判した。盆明けに照準を合わせ退陣圧力を一気に加速させる構えだ。これに合わせ党内最大勢力を誇る小沢グループは「ポスト菅」候補の値踏みに格的に着手し、政策の練り直しも開始した。狙うは主導権奪還だ。 「僕の常識では理解できない!」 小沢氏はフリー記者らでつくる「自由報道協会」主催の記者会見で首相がなかなか辞任しないことにあきれてみせた。 今国会では6月2日に内閣不信任案が否決されており、同じ国会で再提出するのは「一事不再議」の慣例で認められないとされる。だが、小沢氏は「不信任案は提出者と理由が違えば一事不再議に反するものではない」と強調し、再度提出された場合は賛成する可能性をちらつかせた。 側近たちも動き出した。旗印は「