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2016 - 11 - 12 やる気スイッチを探すより「やる気アンテナ」の感度を磨き心のモーメントを活かせ ライフハック ライフハック-マインド このくらいシェアされています ... ... ... G+ ... ... スポンサーリンク こんにちは、NAEです。 押したらやる気が出ると言われる「やる気スイッチ」。カチッと入れればモチベーションが上がるアイツです。 人によってはあるんでしょうけど、ぼくのような生粋の面倒くさがりにはそんなもの存在しません。 一方やる気を出して行動を起こさなければ、何も起こらないし達成できません。 では面倒くさがりな怠け者はずっと地べたを這いずりまわる運命なのか? 違います。 面倒くさがりや怠け者にも、行動を起こしことを成すためのコツがあります。 そのひとつが「 やる気アンテナ 」です。 今回はそんなお話。 やる気スイッチは面倒くさがりには存在しない 成功する
あなたは必要以上に物事を難しく考えていませんか?仕事や普段の生活、人間関係、将来の夢など、毎日考えなければいけないことは山積みです。でも、複雑に考えれば考えるほど、どうしていいのか分からなくなってしまいがちです。思い切って、もっとシンプルに生きてみましょう。シンプルな人生を実現できれば、怖いくらいに幸せが舞い込んで来ます。ここでは、人生をシンプルに生きるための方法をご紹介します。 まずはいらないものを捨てよう 予定を入れすぎない 計画を立てすぎない 「広く浅く」よりも、「狭く深く」を選ぶ 嘘をつかないようにする 苦手なことは全て克服しなくても良い 声に発する言葉に気を付ける 人と比べたり競争したりするのをやめる 曖昧さを持ってみる 一人の時間を大切にしてみる 何かに迷ったら、楽しそうな方を選ぶ 今に感謝してみる 明日に目を向ける まずはいらないものを捨てよう 家の中やカバンの中に、使わない
先日、とある会社の設立X周年のパーティにお招きいただいたので、仕事帰りにふらっと「おめでとうございます!」を伝えにいってきました。 そこで、「弱さ」ってとても愛されていいな!と感じたことがありました。 代表の締めの挨拶での一幕パーティも終盤になり、この会社の代表から締めの挨拶がありました。 社長は私よりも年齢が若く、色々な話をしてくれました。 会社の立ち上げからの苦労話これまで携わってきた仕事のお話一緒に会社を大きくしてきたメンバーへの感謝の気持ち今がとても良い体制をつくれている周りの人々への感謝の言葉など、どれも社長の想いを、素直に伝える言葉ばかりで、パーティの参加者も真剣に聞き入っていました。 まだまだ良い話が続くと思っていたのですが、社長が 「話したいことを沢山考えてきたのだけど・・・。あれ、何だっけ?」 と、話が止まってしまいました。 (それでも、パーティーの参加者は真剣に聞き入っ
人は叶わない夢は初めから考えない 「夢」というと、フワフワした非現実的なものに聞こえる方もいるので「目標」としましょうか? …ん・・・でも・・・やっぱり「夢」で話しますね。 その「夢」は人それぞれで、大きい小さいなどはなく、無謀なこと(今日一発博打で1億手に入れるなど)でもなく、心に「こうしてこうなっていたい」と思っている「自分のあるべき姿」は、自分が絶対譲れない基準があると思います。 人は、それぞれの自分の基準で物事を考え、「夢」を思い描くのではないでしょうか。 その上で… あなたに「夢」はありますか? そんな風に質問された時、語れますか?・・・夢・・・ 「食べていくのが必死!」という、心の重さもあるでしょう。 でも、心の何処かで、求めていたりしませんか?・・・夢・・・ 必死に生きている。…でも、欲しい…あの車!…でもいいのです。 人に語ったら、「お前、何言ってんの?」なんて言われてしま
ケニア・ナッツ・カンパニー創業者、オーガニック・ソリューションズ代表取締役社長。1939年生まれ。宮城県志津川町(現・南三陸町)で幼少期をすごす。1963年、東京外国語大学インド・パキスタン語学科を卒業後、アフリカ独立運動の父、クワメ・エンクルマに憧れて日本人初の留学生としてガーナ大学で学び、修了後はケニア・東レ・ミルズに現地職員として入社。31歳で退職し妻子を連れて日本に一時帰国。「やっぱり、アフリカで何かやりたい」と決意し、32歳で単身ケニアに戻り、鉛筆工場、製材工場、ビニールシート工場など、小規模なビジネスを次々と立ち上げ、うち一つを最終的にケニア・ナッツ・カンパニーとして世界5大マカダミアナッツ・カンパニーに成長させる。2008年に同社をタダ同然でケニア人パートナーに譲渡したのちは、微生物を活用した公衆衛生・肥料事業をケニア、ルワンダで展開。 アフリカで25万人の生活を変えた日本人
2016 - 10 - 31 50代にしておきたい17のこと 愛読書 ミニマリスト にはなれないけれど、モノを極力増やさないシンプルな暮らしを心がけています。 お片付け・断捨離・インテリア等を中心に日々の生活を綴っています。 最近読んだこちらの本について・・・ 50代にしておきたい17のこと 本田健 さんの〇〇代にしておきたいことシリーズ5作目です。 娘が、同じシリーズの「20代にしておきたい17のこと」を読んだとのことで、気になっていました。 目次 1 残りの人生でやりたいことを決める 2 不義理をする 3 消去法で決める 4 昔の友人に連絡をとる 5 故郷を訪ねる 6 愛を育む 7 家族との軋轢を解消する 8 ロマンスを取り戻す 9 お金の計算をしておく 10 趣味をライフワークに進化させる 11 健康と向き合う 12 時間=命と考える 13 自分は何をのこせるか考える 14 羽目をは
スーパーミステリーマガジン、「月刊ムー」が寄稿するコーナー。今回は、一般参加者をまきこんで行われた、潜在意識にまつわる実験の詳細をリポートします。 超能力者・秋山眞人氏の指導で実験!「ムー」10月号の総力特集は、「未来を引き寄せる『マーフィーの成功法則』の奇跡」がテーマ。潜在意識やイメージの重要性に着目し、成功哲学を世に広めたジョセフ・マーフィーが提唱した方法をもとに、願望を実現する実験を敢行した。 (実験にあたって、一般参加者を募集したところ、多くの反響をいただきました。ありがとうございました) 超能力者・秋山眞人氏の指導のもと、秋山氏自身を含めて9名の被験者が集まり、実験に参加。その結果、なんと9名中7名が手応えを得た。なかでも、特別参加してくれたサイキック芸人・キック氏の結果には、一同が目を丸くした。 7名の体験は後述するとして、まずは実験の方法を説明しよう。いたって簡単なので、興味
2016 - 10 - 06 お疲れ女子のための本「40歳からのらくらくシンプルライフ」 愛読書 ミニマリスト にはなれないけれど、モノを極力増やさないシンプルな生活を心がけています。 お片付け・断捨離・インテリア等を中心に日々の生活を綴っています。 図書 館で、面白そうな本を借りてきました。 40歳からのらくらくシンプルライフ お疲れ女子のための体力&時間 ❝省エネ❞ 術 著者:横森 里香 Amazon より 体力も気力も下降線。 でもやりたいことはいっぱい。 そんな40代女子に向け「力を温存しつつ、気分よくハッピーに暮らす技」を大公開。 シングルだって、主婦だって、もっと「自分の時間」がほしい!掃除洗濯、料理に育児、仕事に美容に健康作り… やらなきゃいけないことでいっぱいな「お疲れ世代」が体力を温存しながらハッピーに暮らすコツ。 心に残った言葉 自由時間は作るもの、心から「やりたいこ
2016 - 09 - 26 今年も残り3ヶ月。後悔ばかりの人生はそろそろ終わりにしたい。 本音トーク 雑談 こんにちは、うさみです。 もうすぐ10月ですね。 そうすると、今年も残り3ヶ月。 ふと立ち止まって考えてみると、 やり残したことが多い事に気づきます。 やり残した事 約2ヶ月前こんな記事をUPしました。 www.usamiblog.net 死ぬまでにしたい事を10個考えてみたんです。 ・47 都道 府県全制覇 ・ ジブリ の舞台制覇 ・出産 ・結婚 ・豪華客船の旅 ・リッツカールトンホテルとアマンホテルに泊まる ・オーロラを見る ・月収50万 ・ 情熱大陸 に出る ・ファーストクラスに乗る この10個のうち、何一つクリアしていません。 クリアしていなくても、何かしら達成する努力や進歩をしたかというと、それもしていない・・・。 この2ヶ月どこにも県外行ってないし。 豪華客船にも乗
お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザーが院長を務め、高学歴女子の悩みを解決する「カズレーザークリニック」が話題になっているようです。 テレビ朝日系の深夜番組「お願い!ランキング」内の1コーナー(不定期?)らしいんですが、毎回、カズレーザー院長の回答がやたら深いと評判です。 たとえば、こちらのツイート。 いいねが19万(!!)以上もついています。 カズレーザーのこの考え方メチャクチャに好き pic.twitter.com/6MLLwEIOCC — こがなのか@9.21肴者5周年ワンマン (@1_48m) 2016年8月15日 カズレーザー院長いわく。 人間どうせ幸せになるのよ ハッピーエンドに決まってるのに、なんでバッドエンドにしたがるの? 理由を見つけて自分が不幸だなと思おうとしてるだけで、思わなければずっと幸せだからね。 「不幸から目をそらす努力が必要」 完全に逆転の発想。 この考
何を基準に日々の選択をしているのか。 ついつい損得勘定で考えてしまったり しがらみや関係性から断りづらい といったことで判断してしまいがち。 でもさ。 大事なのは楽しいかどうか。 それだけじゃない? ワクワクするかどうか。 ただそれだけじゃない? 仕事だろうが何だろうが いくらトクしたりラクしても 自分が楽しいと思わなければ モヤモヤした気持ちが残ってしまう。 そんな気持ちで活動していたら 他人にだって伝わらない。 自分が心底楽しめることなのかどうか。 そうでないことを無理にやっているから いろいろなところで問題が起きたり やっかいな悩みを抱えることになるのではないか。 ねえ、人生の選択基準を 楽しいかどうかで決めてみようよ。 楽しそうかどうかで考えようよ。 ワクワクするかどうかで考えようよ。 この仕事をしたら儲かるとかではなく この仕事をしたら楽しそうかどうかとか。 この人と一緒に仕事を
最近では、平日の朝と土日は、ほぼ息子氏と過ごす時間になっています。 息子氏が生まれる前と後だと、時間の使い方というか優先順位付けが全く変わってしまいました。 今回は、子育てをする中で変わってきた「時間」についての考え方を述べてみたいと思います。 ■自分の時間が有限であると同時に、子供や妻と過ごせる今という時間もまた有限あれほど「時間を作らねば」と思って取り組んでいた、勉強やら運動やらブログやらの「自分の時間」は、かなりの部分を家事・育児、或いは家族との時間に置き換えられました。 結婚して以降の「自分の時間」は基本的に奥さんが寝ている間(僕の方がややショートスリーパーなので)で確保できていましたが、息子氏が5時起きの超朝方健康優良児に育ってくれたおかげで、基本朝の「自分の時間」はなくなった形です。 でも、不思議と「それがどうした?」という感じです。 というのも、最近とみに「自分の時間」が有限
改善するためには、書き出していくしかないと思い立ち、麻雀の打ち方をはじめ日常生活まで、あらゆる自分のウィークポイントをノートに書き出し始めました。日記だと負担になるので週に一度、大学ノートに書き出していきました。 実際に書き出していくと、認めたくない自分が次から次へと出てくるので、縦欄に箇条書きにしていきました。横欄には最初に書き出した日付を入れ、改善もしくは改善に向けてチャレンジしたときには、日付を書き足し、どう改善したのか、何をきっかけに改善したのか、どんな改善方法だったのかをメモしていきました。 醜い自分をさらけ出すことができれば修復可能 このノートは、自分のウィークポイントカレンダーになっていきました。「2015年の7月に改善できた」「10月にまた戻った」「11月に見た映画がきっかけで改善できた」といった具合です。 認めたくないことこそ書き出し、受け入れる。自覚することが、ウィーク
先日、会社のチームリーダーと面談を行った。 リーダーから「この会社で働いていて楽しい? 困ったことはない?」と尋ねられ、 僕は即座に「すごく楽しいですよ。日本で働いていた会社とは大違いです」と答えた。 「日本では毎日2時間から3時間残業するのが当たり前でした。 ときには週末を潰したり、徹夜でバグ修正を行ったりすることもありました。 それに比べてこの会社では残業が全然ないし、毎日適度な作業量を与えられて集中して仕事ができるから最高ですよ」 彼女はこれを聞いて、驚いたような呆れたような表情を見せこう語った。 「その日本の会社、マネジメントがひどい。 いくら長時間仕事をしたところで仕事が終わるなんてありえないのに」 いくら働いても問題は無くならない 「それは生産性が落ちるからってことですか?」と尋ねる僕に、彼女はこう続けた。 「例えば、いま未解決のバグが10個ある。 すべて直すのに80時間かかる
お盆休みの真っ最中です。暑いです。 昼間はずっと家にいてクーラーの効いた部屋でずっとゴロゴロしています。 こんなことではいつまでたっても何も成し遂げられません。 いつまでたっても何も成し遂げられない人の考え方 いつも思うのです。 会社に居るときは「家帰ったら、あれとこれとやって、ブログ書いて、こんなカスタマイズして・・・」なんてずっと思ってるのですね。 でも家に帰るとご飯食べて、テレビ見てお風呂入って・・・あぁ、もう寝る時間か。 で、思うわけです「明日、仕事をこうやって、こう片づけて空いた時間でこんなこと調べて、ブログのネタ考えて・・・」なんてね。 でも実際は仕事をボチボチしながら皆さんの書いたブログ読んで「へぇ~」とか「なるほどこんな書き方あるのか」なんて感心しながら、また思うのです。 「家帰ったら、あれとこれとやって、ブログ書いて、こんなカスタマイズして・・・」。 明日から夏休みなんで
人は誰でも50歳を過ぎると、引き算の人生になりがちである。保身に走りやすくなる。70歳を越えると、桜の花をあと何回見ることができるだろう、もう最後も近い、と思う人が多いらしい。そう考えれば、生き方も消極的にならざるをえない。元気もなくなるし、弱気になる。 しかし、160歳まで生きるのだと思えば、引き算の人生どころではない。まだ80年も生きるのだと思えば、やりたいこと、やらなければならないことが、つぎつぎと湧き起こってくる。気力も出てくるし、ぼけている暇もない。実際、松下は晩年までたくさんの夢を抱き、その実現のために行動を起こし続けた。 「松下政経塾」を創ったのは、85歳のとき 松下が政治家を養成する「松下政経塾」を創ったのは、85歳のときであった。いままでにその政経塾から十数名の衆議院議員が誕生し、活躍している。また、結局は実現しなかったとはいえ、新政党の結成を最終的に意図したのはなんと9
2016 - 08 - 08 20代女性の結婚への焦り、とにかく人生は時間がない 育児 育児-ちょっと言わせて スポンサーリンク 20代女性の結婚への焦り、とにかく人生は時間がない 若者の恋愛離れ、結婚離れのニュースをよく見るようになった。 交際相手がいる20代独身の減少、生涯未婚率の上昇、初婚年齢の上昇などの結果がそれを裏付けているという。 私は20代後半のゆとり世代だが、最近のまわりの様子を見ていると、一概にそうとは言えないような気がしている。私が数千人にアンケートをとったわけでもないし、何か明確な裏付けがあるかと言われればそんなものはないのだが、同世代は結婚に対し非常にシビアであり、そして焦っているように感じることが多いのだ。 「20代が早婚志向である」はたぶん本当 数か月前に話題になった記事です。 toianna.hatenablog.com 上の世代(氷河期世代等)にあった、出
友人の披露宴に参加したら、同じテーブルに座った初対面の女子にいきなり「優しくて誠実な人と結婚したいんですけど、うまくいかないんです~」と婚活話を打ち明けられて夏が始まりました。ぱぷりこです。アイコン顔→(・3・)はしてなかったはずなのにホワイ。 こんな感じでオンラインオフライン問わず婚活話を聞きまくっている私ですが、相談数をこなせばこなすほど感じるのが「素直最強」。 素直な女子は成果を出し、素直でない女子の婚活は難航するな…としみじみじゅわじゅわ思う。 「素直最強」は、「不撓不屈」「百鬼夜行」「因果応報」「跳梁跋扈」「臥薪嘗胆」と並べて「恋のお守り♡婚活四字熟語」として登録したいぐらいです。 婚活の勝敗を決める「素直最強」とは何か 「素直最強」とは、自分の望み(結婚・恋人を作る)を達成できていない時に、自分の思い込みや決めつけを手放して、人のアドバイスやデータに耳を傾け、「自分の行動が間違
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