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雪に関するdaumanekoのブックマーク (334)

  • 京都・洛西 雪景色2025 ~天龍寺 2.19~ - ねこづらどき3

  • 京都・洛西 雪景色2025 ~鳥居本 2.19~ - ねこづらどき3

  • 源光庵 名残の雪景色 | 京都旅屋

    2月24日の雪景色。鷹峯の源光庵を訪れました。 源光庵 鷹峯は都会の喧騒を離れて静かに過ごせるお寺がそろっているエリア。最も有名なのは、丸窓の「悟りの窓」と四角い「迷いの窓」、血天井などで知られる源光庵でしょう。禅宗の曹洞宗で、特に晩秋には多くの方が訪れて賑わいます。2月24日は短い時間でしたが雪が積もりました。午後にはあっと言う間に解けてしまいましたが、源光庵を訪れた時にはまだ名残の雪が残っていました。 源光庵 源光庵にある丸窓の「悟りの窓」の円は大宇宙を表し、「迷いの窓」の四角は人間の生涯を象徴して生老病死の苦しみを表すというものですが、先入観を持たずに各々の感性で感じてみてもよいかと思います。 源光庵 窓の素晴らしいところは、窓が切り取る景色を見る者の自由に変化させることができることです。四季折々の花木の移ろいや天気でも印象が変化し、一日の中でさえ時々刻々と変わりゆく様を感じることが

    源光庵 名残の雪景色 | 京都旅屋
  • 子供たちも参加した「スペシャルなお茶会と機織り体験」。京都、北区まちづくり提案支援事業。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「なかなか風情あるお茶会になりましたね~」と、白銀の景色となった「大徳寺」塔頭「玉林院」のお庭を眺めながらおっしゃるのは、「次世代へつなぐコラボ茶会」に参加なさった皆さん。 2月24日、京都に積もった雪…お茶会でも、めったにない風情に感激もひとしお。 通常非公開のお庭の雪景色を拝見できるのは、それだけでも特別なものがあります。 ミモロも参加した「スペシャルなお茶会と機織り体験」は、京都北区まちづくり提案支援事業で行われたもの。北区に住む方を中心に、次世代への地域の文化の継承などを目指す取り組みです。 北区にゆかりの深い茶道家の速水流お家元の速水宗燕さん。 また、若手茶道家の中山福太朗さん。 お二人のご協力により、さまざまな方が素敵なお茶会に参加することができました。 事前に申し込みをなさった方々は、お茶を愛する方だけでなく、全くお茶を知らない…という方、お茶室に入るのが、初めてという子供ま

    子供たちも参加した「スペシャルなお茶会と機織り体験」。京都、北区まちづくり提案支援事業。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 雪中散歩 - ペーパー・写・楽

    できるだけ毎日歩くようにしたい。 昨日も雪の中ぶらぶらと散歩。 朝、10時半頃の積雪。 道路にはほとんど積もっていない。 木々の枝が綺麗です。 鷺森神社。 修学院駅近くのイオンさんでお買い物。 買い物を終えた頃から雪が激しくなってきました。 また鷺森神社経由で帰宅。 さらに激しくなってきた。 家につく頃には道路にも積り始めましたよ。

    雪中散歩 - ペーパー・写・楽
  • しょうざんの雪景色 | 京都旅屋

    2月24日は日中に急激に雪が積もり、京都でも一時2㎝の積雪を観測しました。ちょうど洛北の「しょうざん」を訪れており、雪の積もった光景を目にすることができました。 しょうざん庭園 2月も下旬に入り、そろそろ雪景色も最後になって来ます。2月の日差しは強く、日中に雪が積もるのはまれといえる時期です。今回は雪雲の流れ込みが強く、日中でも急激に積雪が増えるほどの強度があったため、一時的に積雪となりました。京都の気象台(円町)では11時に最大2㎝を観測、美山では今朝の段階では0㎝でしたが、9時~10時の1時間に7㎝の降雪を記録するなど、12時には最大で18㎝に達する急激な降りとなりました。この時期にここまで一気に積もるのは珍しいです。 しょうざん 24日は「まいまい京都」さんのオンラインサロンメンバーのオフ会で、洛北の「しょうざん」を訪れていましたが、11時頃には雪国のような光景となっていました。金閣

    しょうざんの雪景色 | 京都旅屋
  • 雪の京都、大徳寺でのお茶会。北区まちづくり提案支援事業の「令和7年 次世代へつなぐコラボ茶会」。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    2月24日、京都は、午前中から雪が積もり始めました。「スゴイね~キレイ~」 目の前に見える銀世界…その風情ある景色に見とれます。 10時前にミモロがやって来たのは、京都の北区にある「大徳寺」塔頭の「玉林院」です。 「こんなに雪が積もるなんて思わなかった~お茶会、やるのかな?」と、心配しながら到着。 この日、ここでは「日文化に親しむ会」が主催する「スペシャルなお茶会」が開催されるのです。 「何がスペシャルなの?」かと言えば、京都の北区の文化度アップに貢献すべく、北区在住の方々が協力して行う市民主体の茶会です。 北区まちづくり会議委員であり、この茶会の実行役である向井さんが、ミモロを待ち構えていました。 「ミモロちゃん、今日は、いろいろな撮影してね~」と。お友達であるミモロは、お茶会の記録写真の撮影を頼まれたのです。 さて、今回のテーマは、「次世代へつなぐコラボ茶会~スペシャルなお茶会。機

    雪の京都、大徳寺でのお茶会。北区まちづくり提案支援事業の「令和7年 次世代へつなぐコラボ茶会」。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 宝泉院の雪景色 | 京都旅屋

    9日に大原の宝泉院の雪景色を眺めました。 宝泉院の雪景色 宝泉院は大原の中でも人気が高いお寺です。五葉松や見事な竹林のある盤垣園(ばんかんえん)と称するお庭を室内から座って眺め、穏やかな時間を過ごすことができるのが人気の理由。 宝泉院の雪景色 盤垣園には、立ち去りがたいお庭という意味があり、座ってお抹茶も頂ける空間からは、まさにその言葉を実感できるでしょう。盤垣園は、柱と柱の間を額に見立てる額縁庭園で、訪れるたびに枠の中の風景が変化し、四季折々に楽しませてくれます。 宝泉院 見事に雪をまとった五葉松。各方向へと伸びるどっしりとした枝ぶりは、歴史の深さを感じさせます。それもそのはずで、樹齢は700年余りを数える、京都でも有数の古い松。 宝泉院の雪景色 近年は樹勢が弱り治療も入っていますが、幾多の冬の積雪を乗り越えて、今もこうして素晴らしい光景を見せてくれるのは、当にありがたいことです。よい

    宝泉院の雪景色 | 京都旅屋
  • 神泉苑の雪景色 | 京都旅屋

    雪が積もった2月8日の朝。神泉苑の風景です。 神泉苑の雪景色 2月8日は強い寒気が入り、京都市街地の気象台(円町)でも最大8㎝を記録するまとまった雪となりました。朝は気温が氷点下と低く、質の良いパウダースノーでした。神泉苑周辺もしっかりと積もり、美しい眺めを目にすることができました。 神泉苑の雪景色 神泉苑は二条城の南に残る平安時代の天皇の庭、禁苑だった場所です。現在も池があり、赤い橋もかかって良い雰囲気の空間です。清らかな水(神泉)が絶えず湧き続ける場所であることから、平安時代から雨乞いの地ともなり、東寺の空海と西寺の守敏の雨乞い対決でも知られています。 神泉苑の雪景色 現在は縮小しながらも面影を伝えています。神泉苑といえば朱色の橋が印象的。雪の日は色彩がより際立っているように感じます。は願いごとをひとつ念じて渡り、善女龍王社に参拝すると願いが叶うと言われます。雪の量が多い日は足元の危険

    神泉苑の雪景色 | 京都旅屋
  • 実光院の雪景色 | 京都旅屋

    9日の大原、実光院の雪景色です。 実光院の雪景色 大原の実光院は、三千院から勝林院への途中にある勝林院の塔頭寺院で、三千院や宝泉院に比べると穴場な部類に入るお寺です。ゆっくりとお抹茶を頂きながら庭園の眺めを楽しめます。尊は地蔵菩薩で、学僧が住み声明(しょうみょう)を伝承するために創建されました。 実光院の雪景色 庭は契心園と呼ばれ、律川の水を取り入れた池を主体としています。額縁状に望む光景は、心を癒してくれるでしょう。雪の日は室内からお庭を眺めることができ、お抹茶を頂いて一息つかせていただけます(お抹茶なしの拝観もあります)。 実光院の雪景色 実光院にはもうひとつ庭園があり、通常は歩いて散策ができ、晩秋から春にかけてチラホラと花を咲かせる珍しい「不断桜」があることでも知られます。今回は雪の量が多かったのもあってか、お庭の散策は出来ませんでした。 実光院の雪景色 冬の大原は雪が似合います。

    実光院の雪景色 | 京都旅屋
  • 大原の雪景色 | 京都旅屋

    2月9日の大原の雪景色です。 大原の雪景色 前日の8日には、京都市街地で最大8cmの積雪を観測し、翌9日も朝は少し雪が積もりました。洛北の大原は市街地よりも雪が深く15㎝ほどは積もったようです。先日ご紹介をした三千院に訪れる前に、周辺を個人的に散策してみました。 大原の雪景色 バス停から三千院へと向かう途中、「女ひとり」の歌碑がある、「もとしろ」さんは毎年雪が積もると個性的な雪だるまを作ってくださり目を引きます。雪の量によって大きさも変わりますが、今回は雪がたっぷりと積もったため、横にはカエルのようなかまくらも出来ていました。 大原の雪景色 訪れたのは午後だったため、徐々に日差しも戻り、山の木々に積もった雪は消えていましたが、田畑に積もった雪と大原の山並みの風情は、冬の山里らしい風景といった印象でした。 大原の雪景色 ガイドのご紹介 吉村 晋弥 京都検定1級に8年連続の最高得点で合格(第1

    大原の雪景色 | 京都旅屋
  • 雪の三千院と初午大根焚き | 京都旅屋

    三千院では11日まで初午大根焚きが行われています。 三千院 大原の三千院では、今年は2月8日~11日にかけて「幸せを呼ぶ初午大根焚き」が行われています。大原の畑にて有機農法で栽培された大根を金色不動明王に供えて、無病息災や開運招福を祈願し、大鍋で焚いて参拝者に無料で接待する行事です(三千院の拝観料700円は必要)。今年は雪景色となる寒い日でしたが、現地でホクホクのお大根をいただけました。今年も大きな大根でした。開催して頂けたことに感謝いたします。 三千院 初午大根焚き 大根には血液をサラサラにする効果があるといい、寒い時期の中風(卒中)除けにもなるとされ、春の七草のひとつ「すずしろ」としても知られるように、寒い時期が旬な野菜でもあります。三千院の大根焚きは、大原から都へと薪を売りに来ていた大原女(おはらめ)姿の方から渡していただけます。 三千院 初午大根焚き 大根のみのシンプルなものですが

    雪の三千院と初午大根焚き | 京都旅屋
  • 京都タワーからの雪景色 | 京都旅屋

    2月8日は京都でも最大8㎝の雪が積もりました。京都タワーからの眺めです。 京都タワーからの眺め まずはご報告から。京都検定の表彰式には出席できることになりました。最初で最後の表彰式になると思います。仕事の調整に応じてくださったNHK文化センター京都教室様に感謝いたします。受講生の皆様には急な変更で大変ご迷惑をおかけいたします。通常より1週間早い2月21日の現地講座となります点、ご容赦いただけますでしょうか。行き先に変更はございません。 京都タワーからの眺め 2月8日は、約2年ぶりにまとまった積雪となった京都市街地。特に早朝に積雪が増えました。最低気温もマイナス3.4℃まで下がり、路面にも凍り付くようなサラサラの雪が積もりました。10時には最大の8㎝を記録しましたが、10時頃からは気温が0℃以上に転じ、2月の日差しもあって急激に雪が解け、14時には積雪は0㎝になりました。2月の雪は儚いもので

    京都タワーからの雪景色 | 京都旅屋
  • 京都の町が銀世界に。雪が積もった寒~い京都。「下鴨神社」へ朝のお散歩へ - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「ワ~い!雪が積もった~」と、ミモロは雪の上を走り回ります。 ネコは、炬燵で丸くなる~というのは、ミモロには、当てはならないよう。「だってたくさん着てるもの…」と確かに毛糸のマフラーに帽子、モコモコのブーツも履いて、防寒対策は万全。 2月9日の朝、ミモロが目覚めると、外は白銀の世界に…「昨日の夜から寒かったもんね~」日各所に大雪警報が出て、今まで積もるまでは行かなかった京都も、3センチほど積もりました。 ミモロの家の近くの川端通も白い道になりました。寒いから、外出を控えるところですが、ミモロは、俄然元気に… わざわざ朝のお散歩に出かけました。 高野川の両岸に雪が積もり、来週の日曜日に行われる「京都マラソン」のトレーニングをするランナーの姿もありません。 向かったのは、「下鴨神社」。 「糺の森」を進みます。でも、すでに雪の上にはたくさんの足跡。9時なので、訪れる人がいるのも当然かもしれませ

    京都の町が銀世界に。雪が積もった寒~い京都。「下鴨神社」へ朝のお散歩へ - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 大原の雪景色 | 京都旅屋

    21日の京都は大原を中心に積雪となりました。 大原 3月21日 3月下旬にもかかわらず、大原でしっかりと雪が積もりました。21日は仕事で大原へと行き、雪のない市街地からの変貌振りに驚かされました。地元の方も驚くほどの3月下旬としては珍しいまとまった積雪です。 大原 3月21日 今シーズン最後の雪景色となるかもしれません。目にできたことはある意味でラッキーでもありました。 大原 3月21日 散策・講座のお知らせ 【桜講座 見逃し配信を受付中!】 京都の桜 徹底解説 2024年「京都の桜のめぐり方」 【散策を受付中】 4月2日(火)09時30分~12時頃 京都水辺のさくら並木散歩 歴史を秘めた岡崎から疏水・鴨川を巡る 【散策受付予定】 4月5日(金)午後、4月8日(月)午後、4月9日(火)午後 → 行き先未定 【講座を開催!】 奥深い京都へのいざない!マニアック京都講座(2月~3月を受付中!)

    大原の雪景色 | 京都旅屋
  • 二条城 西南隅櫓の雪景色 | 京都旅屋

    25日の雪の際、二条城の西南隅櫓を眺めました。 二条城 西南隅櫓 二条城の西南隅櫓(すみやぐら)は、東南隅櫓とともに二条城に現存する貴重な江戸初期の櫓遺構で、重要文化財に指定されています。京都の中でも江戸時代を感じさせてくれる、お城らしい眺めです。 二条城 西南隅櫓 この日が雪の量が少なく、積もったのは「うっすら」程度でしたが、西南隅櫓や石垣の見えるお堀に時雨(しぐ)れて雪が舞う様子は、昔もこうした景色が幾度もあったのだろうかと感じる眺めでした。 二条城 西南隅櫓 二条城 西南隅櫓 ガイドのご紹介 京都検定1級に6年連続の最高得点で合格(第14回合格率2.2%)、「京都検定マイスター」。気象予報士として20年。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほか

  • 神泉苑の雪景色 | 京都旅屋

    雪が積もった25日朝。神泉苑の風景です。 神泉苑 京都は今シーズン初めてまとまった雪の可能性があり、山沿いや丹波・丹後方面では30-50㎝ほどの大雪となりましたが、京都市内は円町の気象台では1㎝を観測したにとどまりました。それでも貴重な雪の機会です。神泉苑周辺は「うっすら」程度の積もり具合でした。なお、今月の講座は24日に「京都の雪景色」のお話で、まさにタイムリーな内容でした。見逃し配信でもご覧いただけるほか、28日にも同内容で開催します。 神泉苑 さて、神泉苑は二条城の南に残る平安時代の天皇の庭、禁苑だった場所です。現在も池があり、赤い橋もかかって良い雰囲気の空間です。清らかな水(神泉)が絶えず湧き続ける場所であることから、平安時代から雨乞いの地ともなり、東寺の空海と西寺の守敏の雨乞い対決でも知られています。 神泉苑 現在は縮小しながらも面影を伝えています。神泉苑といえば朱色の橋が印象的

    神泉苑の雪景色 | 京都旅屋
  • またまた雪の賀茂川 - 京花だより

  • 退蔵院の雪景色とマンサク | 京都旅屋

    21日に訪れた雪の退蔵院では、マンサクの花が綺麗でした。 退蔵院 マンサク 妙心寺の退蔵院は、狩野元信が作庭したと伝わる「元信の庭」と、昭和の小堀遠州とも呼ばれる中根金作が作庭した「余香苑」という二つのお庭が楽しめるお寺です。元信の庭は、元信が絵画を枯山水で表したという由緒を持つお庭。 退蔵院 元信の庭 この日は時間とともに日差しが戻って雪が解けつつあり、雪が残っているのは僅かでしたが、濡れた石庭も美しかったです。一方の余香苑は、刈り込みを中心に雪が残っていて、雪の風情を感じることができました。 退蔵院 余香苑 何より今回感動したのがマンサクの花。授与品販売所の先に植わっており、濡れた花が光に輝いてとても綺麗でした。まだまだ彩りが少ない時期ですので、黄色い花は目に鮮やかです。思わず何枚も写真を撮りました。こうしてまだまだ新しい発見があるのも京都の面白さです。 退蔵院 マンサク 9時台の静か

    退蔵院の雪景色とマンサク | 京都旅屋
  • うっすら雪の賀茂川 - 京花だより