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雪に関するdaumanekoのブックマーク (321)

  • 大原の雪景色 | 京都旅屋

    21日の京都は大原を中心に積雪となりました。 大原 3月21日 3月下旬にもかかわらず、大原でしっかりと雪が積もりました。21日は仕事で大原へと行き、雪のない市街地からの変貌振りに驚かされました。地元の方も驚くほどの3月下旬としては珍しいまとまった積雪です。 大原 3月21日 今シーズン最後の雪景色となるかもしれません。目にできたことはある意味でラッキーでもありました。 大原 3月21日 散策・講座のお知らせ 【桜講座 見逃し配信を受付中!】 京都の桜 徹底解説 2024年「京都の桜のめぐり方」 【散策を受付中】 4月2日(火)09時30分~12時頃 京都水辺のさくら並木散歩 歴史を秘めた岡崎から疏水・鴨川を巡る 【散策受付予定】 4月5日(金)午後、4月8日(月)午後、4月9日(火)午後 → 行き先未定 【講座を開催!】 奥深い京都へのいざない!マニアック京都講座(2月~3月を受付中!)

    大原の雪景色 | 京都旅屋
  • 二条城 西南隅櫓の雪景色 | 京都旅屋

    25日の雪の際、二条城の西南隅櫓を眺めました。 二条城 西南隅櫓 二条城の西南隅櫓(すみやぐら)は、東南隅櫓とともに二条城に現存する貴重な江戸初期の櫓遺構で、重要文化財に指定されています。京都の中でも江戸時代を感じさせてくれる、お城らしい眺めです。 二条城 西南隅櫓 この日が雪の量が少なく、積もったのは「うっすら」程度でしたが、西南隅櫓や石垣の見えるお堀に時雨(しぐ)れて雪が舞う様子は、昔もこうした景色が幾度もあったのだろうかと感じる眺めでした。 二条城 西南隅櫓 二条城 西南隅櫓 ガイドのご紹介 京都検定1級に6年連続の最高得点で合格(第14回合格率2.2%)、「京都検定マイスター」。気象予報士として20年。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほか

  • 神泉苑の雪景色 | 京都旅屋

    雪が積もった25日朝。神泉苑の風景です。 神泉苑 京都は今シーズン初めてまとまった雪の可能性があり、山沿いや丹波・丹後方面では30-50㎝ほどの大雪となりましたが、京都市内は円町の気象台では1㎝を観測したにとどまりました。それでも貴重な雪の機会です。神泉苑周辺は「うっすら」程度の積もり具合でした。なお、今月の講座は24日に「京都の雪景色」のお話で、まさにタイムリーな内容でした。見逃し配信でもご覧いただけるほか、28日にも同内容で開催します。 神泉苑 さて、神泉苑は二条城の南に残る平安時代の天皇の庭、禁苑だった場所です。現在も池があり、赤い橋もかかって良い雰囲気の空間です。清らかな水(神泉)が絶えず湧き続ける場所であることから、平安時代から雨乞いの地ともなり、東寺の空海と西寺の守敏の雨乞い対決でも知られています。 神泉苑 現在は縮小しながらも面影を伝えています。神泉苑といえば朱色の橋が印象的

    神泉苑の雪景色 | 京都旅屋
  • またまた雪の賀茂川 - 京花だより

  • 退蔵院の雪景色とマンサク | 京都旅屋

    21日に訪れた雪の退蔵院では、マンサクの花が綺麗でした。 退蔵院 マンサク 妙心寺の退蔵院は、狩野元信が作庭したと伝わる「元信の庭」と、昭和の小堀遠州とも呼ばれる中根金作が作庭した「余香苑」という二つのお庭が楽しめるお寺です。元信の庭は、元信が絵画を枯山水で表したという由緒を持つお庭。 退蔵院 元信の庭 この日は時間とともに日差しが戻って雪が解けつつあり、雪が残っているのは僅かでしたが、濡れた石庭も美しかったです。一方の余香苑は、刈り込みを中心に雪が残っていて、雪の風情を感じることができました。 退蔵院 余香苑 何より今回感動したのがマンサクの花。授与品販売所の先に植わっており、濡れた花が光に輝いてとても綺麗でした。まだまだ彩りが少ない時期ですので、黄色い花は目に鮮やかです。思わず何枚も写真を撮りました。こうしてまだまだ新しい発見があるのも京都の面白さです。 退蔵院 マンサク 9時台の静か

    退蔵院の雪景色とマンサク | 京都旅屋
  • うっすら雪の賀茂川 - 京花だより

  • 桂春院の雪景色 | 京都旅屋

    21日に少し雪が積もった京都。妙心寺の桂春院を訪れました。 桂春院 桂春院は妙心寺境内の北東にある塔頭(たっちゅう)寺院で、通年公開されています。慶長3(1598)年に創建された見性院を前身とし、江戸時代に桂春院となりました。江戸時代に造られた庭園は国の史跡・名勝に指定され、小規模ながら建物を歩くごとに趣の異なる風情を楽しむことができます。 桂春院 書院では、狩野山雪の筆よる豪華な襖絵を目にすることができます。「侘の庭」「清浄の庭」「思惟の庭」「真如の庭」と名付けられた4つの庭は書院に面して眺めることができます。 桂春院 この日は雪は気象台では最大2cmを観測しましたが、気温が高めだったことや2月の比較的強い日差しもあって、雪がない場所も目立ちました。雪がしっかり積もると色彩が抑えられますが木々や苔の緑も残る日でした。 桂春院 桂春院も苔や木々の緑は目に鮮やかで、一方で雪が降る様は大変綺麗

    桂春院の雪景色 | 京都旅屋
  • 賀茂川~高野川の鳥さん、雪の残る下鴨神社 - 京花だより

  • 雪が残る知恩院境内・2023年

    2月3日に京都市東山区の八坂神社に節分祭の今様奉納を見に行った後、知恩院を訪れました。 知恩院は、八坂神社の北東にあるお寺で、浄土宗四ヵ山の一つに数えられています。 境内には、豪壮な建物が多数あり、東山に観光で訪れた際は知恩院にも立ち寄って、これらの建物も見ておきたいですね。 池の水が氷になる 知恩院には、地下鉄の東山駅から南に約7分歩くと到着します。 知恩院の入り口には、京の三大門の一つである大きな三門が建っています。 いつ見ても巨大な三門。 柱も、とても太いです。 三門をくぐった先に急な石段の男坂があります。 男坂を上るのはきついので、南側の女坂から境内に入ることに。 境内の中央には、浄土宗の開祖の法然上人を祀る大きな御影堂(みえいどう)が建っています。

    雪が残る知恩院境内・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/02/13
    冬の知恩院は、伽藍がとても大きく見えます。
  • 雪の残る京都御苑 - 京花だより

  • 雪の残る京都府立植物園 - 京花だより

  • 賀茂川雪景色 - 京花だより

  • 雪の賀茂川 - 京花だより

  • 雪の京都を歩く 清水寺奥の院から千体石仏群へ - 京都を歩くアルバム

    daumaneko
    daumaneko 2023/02/07
    雪の清水の舞台がきれい。
  • 恵美須神社の雪景色・2023年

    1月25日に京都市東山区の禅居庵の雪景色を見た後、大和大路通を挟んだ西側に建つ恵美須神社に参拝しました。 恵美須神社は、商売繁盛の社として知られており、特に1月上旬の十日ゑびす大祭の時には、たくさんの参拝者で賑わいます。 それ以外の日は、比較的空いており、混雑することなく参拝できますね。 恵美須さまが埋もれるほど積もった雪 恵美須神社には、京阪電車の祇園四条駅から南東に約5分歩くと到着します。 大和大路通に面して、東向きに建つ恵美須神社の鳥居の前に到着。

    恵美須神社の雪景色・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/02/06
    恵美須神社も先日の雪で建物が真っ白。
  • 雪の京都を歩く 清水寺舞台へ - 京都を歩くアルバム

  • 東寺 五重塔の雪景色 | 京都旅屋

    1月28日朝も雪景色が見られました。東寺を訪れました。 東寺 東寺の五重塔は江戸時代の寛永21(1644)年に建てられた、日最大の高さを誇る五重塔です。雪をまとった姿も大変絵になる眺めでした。境内の雪景色との取り合わせも美しかったです。 東寺 御影堂 国宝の御影堂も雪に包まれていました。普段は桧皮葺の屋根ですが、この日は白い雪に覆われていました。こちらは普段とはまったく違った雰囲気です。御影堂は大師堂とも呼ばれ、もとは弘法大師・空海の住まいでもありました。現在の建物は南北朝時代の再建ですが、今でも毎日お膳とお茶を供える法要が欠かさず行われています。 東寺 金堂 最後に、東寺を望む定番の場所へと足を延ばしてみました。九条通に架かる歩道橋です。東寺の南門と五重塔、お堀を望める場所で、京都を代表する光景と言っても過言ではないでしょう。少し離れると塔の屋根に積もった雪がよく見えて、近くで見るより

    東寺 五重塔の雪景色 | 京都旅屋
  • 禅居庵のイノシシに雪が積もる・2023年

    1月25日に京都市東山区の建仁寺に雪景色を見に行った後、その塔頭(たっちゅう)の禅居庵に参拝しました。 禅居庵には、境内にたくさんのイノシシがいます。 亥年には、多くの参拝者が訪れますが、それ以外の年だと、境内が混雑することは滅多にありません。 禅居庵も、建仁寺の隣ということで、この日は雪が積もっていました。 雪をかぶったイノシシ 禅居庵には、京阪電車の祇園四条駅から南東に約6分歩くと到着します。 建仁寺から禅居庵を訪れる時は、建仁寺の南西角にある門から禅居庵に入るのですが、この日は門が閉ざされていました。 そのため、建仁寺を南の門から出て、少し西に歩き、南向きに開いた山門から禅居庵に入ることに。

    禅居庵のイノシシに雪が積もる・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/02/03
    禅居庵も、たくさん雪が積もりました。
  • 雪の京都を歩く 清水坂から子安塔跡 - 京都を歩くアルバム

  • 雪が積もり水墨画のようになった建仁寺境内・2023年

    京都に雪が積もった1月25日。 東山区の大谷廟の雪景色を見た後、北西に約15分歩き、建仁寺を訪れました。 建仁寺は、京都最古の禅寺で、繁華街の祇園に建っています。 この日は、祇園にもたくさんの雪が積もり、建仁寺の境内でも雪景色を見ることができました。 境内はモノクロ 建仁寺には、京阪電車の祇園四条駅から南東に約5分歩くと到着します。 駅からだと、北西にある惣門から境内に入るのが便利ですが、今回は南側の勅使門わきから境内に入ることに。

    雪が積もり水墨画のようになった建仁寺境内・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/02/02
    禅寺の雪景色は、まるで水墨画のよう。