タグ

参考になると中国に関するdomblyのブックマーク (5)

  • 特別レポート 香港デモ見聞録-REALKYOTO

    福嶋亮大 9月下旬、香港中文大学で教鞭をとる朋友の日研究者・張彧暋(チョウ・イクマン)に「国慶節の10月1日に大規模なデモをやるから、良かったらおいで」とTwitter上で誘われて、私は半ば物見遊山で香港に行くことにした。ところが、この予定された「決起」が学生リーダーの拘束をきっかけに前倒しとなり、9月27日(土)の晩にはOccupy Central(佔領中環)の運動、及びそれに続く大規模な抗議デモが始まってしまったのである。そして、その翌日に、警察がデモ隊に催涙弾を使用した映像は、恐らく多くの日人を驚かせたことだろう。私が香港に降り立った30日の晩には、まだこの異例の騒動の余韻が残っているようだった。 私はジャーナリストでも香港の専門家でもないが、この運動はさまざまな角度から記述されるべきだという見地から、ごく簡単なレポートをお届けする。なお、今回の取材は、張氏の詳しいガイドがなけれ

  • それでもファミチキを食べ続ける理由〜怖いのは「中国産」じゃなくて「成型肉」では? - Yondaful Days!

    週に一度はファミチキをべる生活を送っているので、今回の中国の期限切れ鶏肉問題については、とても気にしています。ファミチキ自体はタイ産*1で、事件と直接は無関係なのかもしれませんが、やはり日常的に使うチェーン店の扱う材に問題があると知るのは気持ちが悪いです。 一方で、不安感払拭のためとはいえ、マクドナルドの対応(おそらくベストの対応だと思います)は、科学的な合理性には欠けるのではないでしょうか。(理由は後述) 中国・上海の品加工会社「上海福喜品」が使用期限切れの鶏肉を出荷していた問題で、日マクドナルドは25日、中国製のチキン商品の販売を全面的に中止すると発表した。同日から実施した。 同社は、鶏肉については中国とタイから調達しているが、今回の問題を受け、消費者の中国鶏肉への不安が高まっているとして、全量をタイ製にすることにした。 マックが中国産チキンを全面的に販売中止 全量タイ産に

    それでもファミチキを食べ続ける理由〜怖いのは「中国産」じゃなくて「成型肉」では? - Yondaful Days!
  • 欧州に「尖閣諸島とサラエボ」比較論:日経ビジネスオンライン

    今年1月15日、ワシントンDCのナショナル・プレス・クラブで講演した国際通貨基金(IMF)のクリスチーヌ・ラガルド専務理事は、「2014年は、世界経済が危機から格的に脱却する区切りの年となるだろう」と述べ、ユーロ危機などの行方について楽観的な見通しを明らかにした。ラガルド氏は、「厳しい寒さは過去の物になり、地平線には光が見える。私は、これまで続いた沈滞の7年間が、2014年を境に、力強い躍進の7年間に変わってほしいと望んでいる」と語った。 IMFは、去年10月に発表した世界経済見通しの中で、今年世界の国内総生産(GDP)が約3.6%増えると予測していたが、1月21日に予測成長率を3.7%にやや上方修正。 IMFは、2009年以来世界経済の足を引っ張ってきたユーロ圏について、2012年、2013年とマイナス成長が続いた後、今年は3年ぶりに1.0%というプラスの成長率を記録すると予想している

    欧州に「尖閣諸島とサラエボ」比較論:日経ビジネスオンライン
    dombly
    dombly 2014/01/28
    結論には賛同しかねるものの、尖閣諸島とヘルゴラント島の対比や中独の蜜月関係についての論述は参考になる。
  • 差別が全部悪いとは限らない: 宋文洲のメルマガの読者広場

    トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 水戸のご隠居 (02/09) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 三鬼 雷多 (01/31) 三流の政治がもたらす二流の経済 by gh (01/15) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 向井孝夫 (11/30) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 俵谷 満 (11/29) 1963年6月中国山東省生まれ。 85年に留学で来日し、92年にソフトブレーンを創業。2005年に東証1部上場を果たし成人後に来日した外国人初のケースとなる。 2006年にソフトブレーンの取締役を辞任し、現在コンサルタントや評論家として北京と東京を行き来する。 「また人の注意をわざと引き寄せるタイトルをつけるね」と多くの読者が思われると思いますが、決してそれだけではありません。 中国人への差別を持つ日人がいる

  • 北京オリンピックこそ中国を教育する好機 / SAFETY JAPAN [日下公人氏] / 日経BP社

    中国の北京政府は今、非常に立場が弱い。英語でいえばvulnerable(傷つきやすい、弱味がある)である。 北京オリンピックまであと360日あまりとなったが、絶対に成功させないと我が身が危ない。失敗したら、共産党政権が倒れてしまう。それを彼らはよく分かっている。だから今、日が意地悪をすれば、簡単に勝てる。それを日の外交は分かっているのだろうか。 外交に頼らず、日国民にできることもたくさんあると思う。それによって、中国教育し、中国にもっと普通の国になってもらう。そうすると日も幸せになる。日中友好親善のために、今こそ中国に対してやることがあるだろう。 ジャーナリストの井沢元彦さんが、雑誌に「北京オリンピックをボイコットせよ」という記事を書いていた。それはそれでわたしも賛成だが、もう一歩進んでやるべきこともあると思っている。 今、北京に行くと、街をまたいで空を飛ぶような高速道路

  • 1