タグ

参考になると仕事術に関するdomblyのブックマーク (12)

  • 強面の社長が教えてくれた人たらしテク | コムテブログ

    地元の知り合いに人たらしのプロみたいな強面の社長さんがいた。風体はオールバックで髭を生やしがっちりしている。一見、一般人には見えない。 最近 SNS で見かけるような、インテリぶった貧弱そうな(男か女か分からないような)経営者ではない。背中に刃物を突き立てられても動じないような人で、事実開き直っていた。しかし何をやっても上手くいく強運な人だった。 最近連絡を取っていなかったが、その人に教えられた事を公開しようと思う。毒舌で失礼な文章なので気分を害しそうな人はスルーして下さい。 「飲み会不要」 付き合いが大切だと言う人間とは距離を置け。懇親会も出来るだけやんわりと断れ。人間関係は大切だが、賢い人間は皆が飲みに行く時間に不労所得を作る。 「成功者と失敗者の話しは聞くな」 すでに成功している人間や、うだつのあがらない人間の話はどうでも良い。それより頑張り屋さんに近づけ。実は頑張り屋さんに近づくと

    強面の社長が教えてくれた人たらしテク | コムテブログ
  • 見積もりが高いといわれたら。Noという交渉術 | 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 「社名での検索は意味ないよ」。納品したサイトが侮蔑のニュアンスも込めて否定されたのは、SEOが一般的に知られていない時代の話です。 依頼はこうでした。数年前に知人に作らせたサイトが検索エンジンで行方不明状態なので「社名」で検索されるようにしてほしい。この会社は路線バスの看板、地域誌、チラシなどに莫大な広告費を投じ、社長の親が経営するまさしく親会社も地元の有名企業で「社名」は知れ渡っており「社名検索」で見つかるこ

    見積もりが高いといわれたら。Noという交渉術 | 企業ホームページ運営の心得
  • モチベーションを高く保つための10の方法

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「毎日が絶好調」とまではいかなくても、「絶不調」な日をできるだけ減らして、「絶好調」といえる日を増やしたいと考えているのは、私だけではないはずだ。しかし、絶好調を目指すためには、モチベーションをコントロールできなければならない。一流の「プロ」と呼ばれる人たちは、例外なく、モチベーションコントロールの達人だ。そこで、今回は「絶好調」を維持するためにモチベーションを高める方法を紹介してみたい。 #1:時間の物差しを伸ばしてみる 落ち込んだり、やる気がでないという状況に陥り、モチベーションが下がっている時を想像してみよう。今日、明日、今週といった目先の短いタームで、嫌なことや苦手なことに向き合わなくてはならない時に、モチベーションは下がってい

    モチベーションを高く保つための10の方法
  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 ... 研究者が仕事をする上で知っておくべき10の原則

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 BioInfoDesignの村磯さんの招請でキャリアプランニングプログラム2008@ボストンで、「研究者が仕事をする上で知っておくべき10の原則」という講演をさせていただきました。「10の原則」は実験医学のプロフェッショナル根性論の最終回でとりあげた「研究者の成長のプロセスへの10のステップ」がもとになっています。会場で約束しましたようにサマリーのせておきます。 -研究者が仕事をする上で知っておくべき10の原則- 1. 興味を持てる分野を発見する 「好き」よりも「強い」を優先しましょう。自分で自分の強みはわかりにくいものなので、推薦状の開示、

  • 関係の良くない上司からほめられても、 むしろ「やる気が失せる」という現実|若手社員を辞めさせず成長させる 「適度なかまい方」マニュアル|ダイヤモンド・オンライン

    間杉俊彦(ダイヤモンド社 人材開発事業部副部長) 【第6回】 2008年12月26日 関係の良くない上司からほめられても、 むしろ「やる気が失せる」という現実 ――「ほめる」「ほめられる」をめぐる上司と部下のギャップ 評価を必ずフィードバックすること。それが「適度なかまい方」のもっとも重要なポイントである、と前回は指摘しました。 しかし、フィードバックをすればいいというものではありません。フィードバックがモチベーション・アップにつながるための条件は、上司と部下のあいだに良好な関係性があることです。 逆に良好な関係性がないと、たとえ上司が部下をほめても、部下の責任感は低下するという研究結果があります。JR西日が福知山線脱線事故を契機に取り組み始めた安全運行のための研究の一環で、「効果的なほめ方・叱り方に関する研究」がそれです。 今回は、この興味深い研究結果について詳しくレポートしま

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 「忙しい人」は暇: 宋文洲のメルマガの読者広場

    矛盾は美しくない by 森 哲夫 (05/22) 矛盾は美しくない by 森 哲夫 (05/22) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 水戸のご隠居 (02/09) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 三鬼 雷多 (01/31) 三流の政治がもたらす二流の経済 by gh (01/15) 1963年6月中国山東省生まれ。 85年に留学で来日し、92年にソフトブレーンを創業。2005年に東証1部上場を果たし成人後に来日した外国人初のケースとなる。 2006年にソフトブレーンの取締役を辞任し、現在コンサルタントや評論家として北京と東京を行き来する。 「お忙しい中、わざわざ・・・」。このようなことを言われた人はだいたい暇な人です。なぜならば、これは偉い人に使う言葉です。この言葉をかけられるまで偉いとだいたいもう具体的な仕事をしていません。このことから今回のメル

    dombly
    dombly 2009/02/07
    『結果を生み出すのは忙しさではありません。結果に繋がる有効なプロセスです。…継続可能な働き方が基本です。その同じ基本の上で異なる成果を上げたいのであれば、知恵を動員し優先順位を調整するしかありません』
  • 連絡・報告のプロ

    1990年代の後半,私はそのころ流行していたデータ・ウエアハウスのパッケージ事業にかかわっていた。大所帯の事業部門を率いてデータ・ウエアハウスのパッケージ導入やサポートの仕事に追われる毎日だった。24時間体制でサポートデスクを運用しており,ユーザーのシステムでトラブルが発生すると,昼夜を問わずトラブル・シューティングのために出動するのである。 当時,私は優秀な部下たちに恵まれていた。彼らは大概のトラブルは早々に解決して戻って来るのだが,手ごわいトラブルに遭遇して戻ってこれなくなることもあり,さらに応援のエンジニアを投入することもしばしばであった。 そんなとき,私の部下たちが意識して心がけていたことがある。それは「良いニュースであっても,悪いニュースであっても,定期的な報告を欠かさない」ということである。 難しいトラブルにぶつかって,その対応に真っ最中のエンジニアは,作業に集中している。ある

    連絡・報告のプロ
    dombly
    dombly 2008/07/02
    『全く報告なしで黙って作業して3時間で解決するエンジニアよりも,30分とか1時間ごとに,ちゃんと報告ができて5時間で解決するエンジニアの方がはるかに上等』ごもっとも。
  • 議事録のプロ

    システム構築の現場は,人と人とのコミュニケーションの場でもあり,ヒアリングや報告などさまざまな目的の会議がたくさん開かれる。そこで問題となるのが「議事録」だ。会議の議事録の取り方を観察していると,実に様々な流儀・方法を目にすることができる。 時々見かけるのが会議をすべて録音して,後日,誰かがほとんど1日費やして聞きなおしてすべて書き出すというもの。出来上がった議事録は数ページに及び,それを関係者に配ったとしても誰も見ようとはしない。それほどに冗長な議事録ではなくても,議題ごとに誰が何と言ったかについて克明に記述された議事録はよく目にする。 第一話で登場したIさんは要求定義ヒアリングのプロであるだけでなく,議事録のプロでもある。Iさんに「議事録の書き方はどうしたらいいか」と尋ねると,「決まったことだけ書いてください。それ以外は基的にいらないといっていいでしょう」と言い切る。 会議の場では様

    議事録のプロ
    dombly
    dombly 2008/07/02
    『「決定事項」しか書かない』『決定すべき項目が列挙してあり,どう決まったかを書くところだけが空欄』→『会議の参加者に「何を決めたいか」が伝わる』
  • 【4】2日間でグループ10社の経営会議をこなす:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    、介護、農業、教育など様々な分野で事業を展開するワタミグループを率いる渡邉美樹社長。会議、社員研修、店舗視察、IR(投資家向け広報)など押し寄せる仕事をどのようにやり遂げているのか。その仕事ぶりを動画を交えて紹介する。 6月6日13時、ワタミ社ビル3階にある会議室。40人ほどの社員が真剣な面持ちで資料に目を落としている。そこに渡邉社長が登場。居酒屋「わたみん家」などを展開するグループ会社、ワタミダイレクトフランチャイズシステムズ(ワタミDFS)の経営会議が始まった。 「議題が1つ足りないんじゃないの? 配当という」。 会議の開始早々、渡邉社長は累損を一掃したことを示す資料を見るなり、持ち株会社に早く配当しろと冗談を飛ばす。 この日、渡邉社長は朝7時からの持ち株会社ワタミの経営会議を皮切りに、1〜2時間ずつ3つの会議を既にこなしている。その後だというのに、疲れた様子は全く見られない。

    dombly
    dombly 2008/07/02
    『 「次の仕事に集中するために終わった案件はすぐに忘れる」と、渡邉社長は断言する。ただ、経験上、後で確認が必要だと判断したものは手帳にメモすることも忘れない』
  • 【2】即断、即決、即忘却のススメ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    、介護、農業、教育など様々な分野で事業を展開するワタミグループを率いる渡邉美樹社長。会議、社員研修、店舗視察、IR(投資家向け広報)など押し寄せる仕事をどのようにやり遂げているのか。その仕事ぶりを動画を交えて紹介する。 午前6時半。社長室の扉を開けると、机の上に山積みされた書類が目に飛び込んでくる。前日に社員が作成した報告書や渡邉社長に送られてきた手紙などだ。 毎朝のデスクワークの時間は1時間程度ある。だが、渡邉社長はこれら書類をものの20分で処理していく。というのも、「社長一人の時間」はせいぜい15〜20分程度しかないからだ。それが社内における“暗黙の了解”である。その後は、渡邉社長の判断を求めに社員が続々と社長室へとなだれ込んでくる。悠長に時間を浪費している暇はないのだ。 上着を脱ぎ椅子に腰を落とすと、すぐにすべての書類に目を通す。矢継ぎ早に決済のハンコを押していくその姿に、迷う素

    dombly
    dombly 2008/07/02
    『指示は即断即決。そして、「次」に集中するために、指示したことはすぐ忘れる。』
  • 【速読術】 【1】情報収集は“すっ飛ばし”読み:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    、介護、農業、教育など様々な分野で事業を展開するワタミグループを率いる渡邉美樹社長。会議、社員研修、店舗視察、IR(投資家向け広報)など押し寄せる仕事をどのようにやり遂げているのか。その仕事ぶりを動画を交えて紹介する。 午前6時。渡邉社長は迎えの車に乗り込む。そして、すぐさま新聞を広げ、記事に目を落とす。分刻みのスケジュールの中、渡邉社長はいったいいつ情報を集めているのか。そんな疑問に対する答えが、朝の通勤時間にあった。会社までは15分。この限られた時間の中で1紙を読み終える。 情報収集の中心は、新聞や雑誌などの紙媒体。まず、起床してから家を発つまでの間に日経を読み終える。そして、車中では朝日新聞を読む。ともに15分以上はかけない。「速読術を学んだのですか」と尋ねると、「限られた時間しかないから自然に速読になっちゃったんだよ」との回答。 記事を1つひとつ、入念に読み込む時間はない。短時

    dombly
    dombly 2008/07/02
    『頭の中にあるキーワードを紙面で探して、引っかからない記事は読み飛ばす。…目次を見て、興味をひくキーワードがなければ、それで終わり。』
  • 1