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参考になると労働に関するdomblyのブックマーク (5)

  • 独り言v6 » プログラマーの三大美徳の中に見る「二十一世紀にふさわしい頑張り方」

    前回 二十一世紀にふさわしい「頑張る」を考えよう…「若い人たちに時間を気にしないで働いてもらう」騒動の当の意味 がずいぶん盛況で当ブログの1日アクセス記録を更新したわけだが(とはいえそもそも当ブログのアクセス自体たいした数字ではない)まあ良く書けたなと思う一方で、「あー、これ書いておけば良かった」という部分が一つあった。 それは「二十一世紀の頑張る」の例で、L.starのいるソフトウェア業界に古くから伝わるプログラマの三大美徳、怠惰(Wikipediaでは無精)・短期・傲慢というやつだ。 単語だけ見るとプログラマとはなんとろくでもない職業だ、けしからん!と思うだろうが変な言葉を使うのはいわゆるハッカー的偽悪趣味の表れであって筋ではない。 筋の部分は@dankogai氏が昔解説した文章がよかったのでそちらを参照していただくとよろしいかと。 404 Title Not Found: #1

    dombly
    dombly 2011/08/08
    わかりやすくまとまっていると思ふ
  • ノンワーキング・リッチはどこにいる? - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    このところ池田信夫先生の主張をネタにすることが多いのですが、きのうのエントリを書いていてあらためて感じたことがあります。前々から池田先生は中高年正社員に手厳しく、きのう取り上げた主張でも「社内失業している中高年社員」とか「中高年の正社員が解雇しやすくなる」とか、とりたてて「中高年」と書いていて妙な感じです。実際には、これだけ需給ギャップが拡大すれば当然「社内失業」、余剰人員はいるでしょうが、それは中高年・若年に限らず存在しますし、解雇規制を緩和すれば年齢にかかわらず解雇は容易になります。とりたてて「中高年」を強調するような状況ではありません。 にもかかわらず池田先生が中高年を強調されるのは、その実態に対していくらかバイアスのかかった見方をされているからではないでしょうか。実際、池田先生は先生のいわゆる「ノンワーキング・リッチ」に対してはとりわけ辛辣です。「ノンワーキング・リッチ」というのが

    ノンワーキング・リッチはどこにいる? - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
  • 明治安田生命「パワハラ」問題 会社には、快適な職場を形成する義務が | 弁護士・永沢徹 企業乱世を読み解く | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 3 4 明治安田生命「パワハラ」問題 会社には、快適な職場を形成する義務が 上司からの理不尽な要求や罵声、同僚からのいじめ――。そうした職場での「パワーハラスメント」(パワハラ)に悩まされる方々は多いのではないだろうか。 しかし、「パワハラ」はその性質上、なかなか認定されにくく、訴訟にも発展しづらい。なぜなら、上司と部下のコミュニケーション不足や言葉の認識の違いとして受け取られてしまうからだ。また、パワハラは密室や仲間内での「言葉の暴力」によることが多いため、証拠が残りにくく、表面化しにくいといった問題点がある。 そんなパワハラも、最近では認定されるケースや訴訟にまで発展する事例が出てきている。07年には「給料泥棒」などの上司の暴言を苦に自殺した男性に対して、東京地裁がパワハラを労災と初めて認定した。さらに、9月6日の毎日新聞の報道によると、他の5人を含めた6人の元女性外交員

  • 「不景気時代」の解雇は「いつも突然」 「そのとき」あなたは本当に冷静に対応できるか? / SAFETY JAPAN [「お金」見直し応援隊] / 日経BP社

    第2回:「不景気時代」の解雇は「いつも突然」 「そのとき」あなたは当に冷静に対応できるか? ファイナンシャルプランナー 宮里惠子氏 2009年4月21日 「正社員を解雇!」 企業側は事前に十全の準備をしている 昨年来の金融不況は、派遣社員の契約更新回避を引き起こし、今や正社員の解雇にまで及び始めている。 来、正社員は簡単には解雇されないように法律で守られているはず。しかしながら日を代表するような大企業でさえ、希望退職・早期退職を募って、人員整理に乗り出している。中小企業はもっと深刻である。どんな規模であれ、自社存続のため「人件費に手をつけざるを得ない」と判断する企業が多いのが、現在の悲しい実情だ。 企業側は、正社員の解雇に対して、十全に準備をしてから臨む。しかし、それを告げられる個人にとっては突然の事態。気が動転したりして、十分に自分の権利を発揮することができない事態も考えら

    dombly
    dombly 2009/04/23
    『たとえそれまで会社や上司と円満な関係を築いていたとしても、いったん「会社を去る」ということになれば、会社としては「1円も余分に払いたくない」というのも本音』だから冷静に行動すること、と。
  • 【第29回】女が女をいじめる時・・・:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    女性同士のいじめは陰湿だと聞きますが、私の場合もそうです。男性社員も加担しているようで、もうどうしたらいいか分かりません… 人事ジャーナリストが返信 前回、多くの方から職場における「女性のいじめ」についてコメントをいただきました。ありがとうございます。それらのコメントに一通り目を通して、筆者なりに、いじめの原因と思われるものを3つのグループに分けてみました。 1、職場での女性の役割が小さい(男性との仕事の分担) 2、上司から受ける扱いの個人差(給与や待遇) 3、男性(上司である場合が多い)が絡む 1の「女性の役割」ですが、それを感じさせるコメントとして、以下の読者コメントがありました。 「新卒(大卒)として入社し、英語業務と秘書業務を担当しました。私以外の女性はすべてサブ業務・事務職という状況下、……(中略)……高卒で入社した総務のおばさんに、いじめや嫌がらせを徹底的に受けています」

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