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参考になると営業に関するdomblyのブックマーク (4)

  • 社内規程でできません - 山田淳の登山日記

    ここ1週間ほどで3人の担当してくださっている方々に、次々提案を断られた。 うちは今は夏にむけての企画等の準備をしている時期で、 メーカーさんだったら、ちょっとでも掛け率を下げられないか、 配送業者さんだったら、ちょっとでも配送コストを下げられないか、 銀行だったら、ちょっとでも良い条件で融資が受けられないか、 旅行会社だったら、ちょっとでも利便性の高いコラボができないかなどなど提案している。 相手に少し無理そうな条件でも、ぶつかって、落とし所を探っていくようなフェーズなので、 断られるのは別に問題ない。というか、すんなり受けてもらえるということは、 うちの提案が甘いということなので、すんなりとは受けてもらえないぐらいの提案で、 落とし所を探している。 しかも、コストダウンの事が多い。お客様の料金を一定にしてクオリティを上げるには、 もちろん工夫も必要だが、コストダウンでまかなえる部分も大き

    dombly
    dombly 2012/05/16
    「社内規程も管理会計も会社の利益や方針によって変わるもの」「足を運ぶのではなく価値を運んで欲しい、できればフェイス・トゥ・フェイスで」
  • プロデューサー列伝-vol8.高広伯彦氏(1)

    ウェブと関わるきっかけというよりは、広告業界と関わるきっかけをお話しさせていただこうと思います。学生時代に関西のとある情報誌で編集のアルバイトをしていたのですが、そのときに、昔からが好きだったので、漠然と出版業界に行きたいなというのがありました。でも、出版社で編集バイトをしていながら、電通や博報堂という会社の名前を大学4年まで知らなかったんですよ(笑)。で、見事にどこも通らなかった。下手をすれば就職浪人っていう状況だったんです。 そんな中、もう少し勉強しようかなということで(大学は社会学の領域をとっていたので)面白そうな、メディア論とか文化社会学の領域をもう少し深堀りしようかなと思って、大学院に行ったんですね。で、大学院の1年生のときにもまた就職活動をして、また通らなかった(笑) で、おとなしく勉強しようと、大学院に行ってからも、同じようにテーマとしてはポケベルとか新しいメディア・文

    dombly
    dombly 2010/08/18
    『相手の言っていることはオーダーなのかオファーなのかを頭の中で整理しながらやる』
  • 良質なサービスと卑屈なサービス

    これから数回にわたって、「ミッキーの十戒」についてご紹介させていただきたいと思う。この10項目の訓示は、ディズニー・テーマパークの乗り物の企画やコンセプトの構築、デザインなどを担当する創造的技術者集団、ウォルト・ディズニー・イマジニアリング社において業務上、必要不可欠なものとされている。前回ご紹介させていただいた、ヘンな帽子を被ったマーティン・スカラー氏が提唱したものだという。 まず紹介したい訓示は、最初に掲げられている「KNOW YOUR AUDIENCE(顧客を知れ)」というものである。 仕事というものはあまねく、それをなすことによって喜ぶ人、つまり顧客が存在するからこそ成り立つ。製品や利便性などの機能、サービス、情報、感動などを提供することによって、それを享受する者がお金などの代価を支払い、成立するのが仕事だからである。そこで何なにより大切なことは、その顧客をよく知ることで、あらゆる

    良質なサービスと卑屈なサービス
    dombly
    dombly 2009/04/23
    『サービスや商品の性格、種類によるけれど、ときとしてスタッフの卑屈な態度が、その提供者に寄せていた信頼を損なわせ、結局は顧客を不快にさせてしまうことすらある』
  • 営業の資質で一番大切なのはヒアリング能力 / SAFETY JAPAN [小山 昇氏] / 日経BP社

    最初に、一つ質問してみましょう。「優秀な営業担当者」というと、皆さんはどんな人をイメージされますか? こう問うと、恐らく多くの人が「弁舌さわやかでプレゼンテーション能力にたけ、どんな質問にもよどみなく答え‥‥」といった人物像を思い浮かべるのではないでしょうか。答は「違います」。実はそういう人は、あまり物を売ることができません。 わたしとて、営業担当者にとって弁舌の才など不要とは言わない。しかしそれ「だけ」でお客様は購入に至らない。能弁であることと営業担当者として優秀であることとは、イコールではない。とつ弁でも優秀な成績を上げる人はいます。 では、営業担当者にとって一番大切な資質とは何か。ヒアリングの能力です。このお客様は何を求めているのか。どういうことに不便を感じているのか。こうしたことを敏感にキャッチして、解決策(自社の商品やサービスなど)をご提案する。それができれば物は売れる。「商

    dombly
    dombly 2009/03/26
    『「売らんかな」の姿勢は、お客様にとってはうっとうしいだけ』『お客様にそう感じさせてしまう営業担当者は、むしろ能弁なタイプが多い』
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