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2009年11月8日のブックマーク (11件)

  • 日経BP ESG経営フォーラム

    アムンディ ビクフィリップ氏「グリーンボンドの『効果』求める」 欧州運用最大手のアムンディは、グリーンボンドのファンドを複数運用している。投資家は投資資産がCO2削減に貢献したか定量開示を求めるようになった。

    dombly
    dombly 2009/11/08
  • ハブ空港とハブ港を日本に取り戻せ:日経ビジネスオンライン

    羽田と成田と関空全部をハブ空港にするのか。羽田だけなのか、羽田と成田を複合的なハブ空港にするのか――。前原誠司さんが国土交通大臣になってから、こんなハブ空港議論が活発になってきたのはいいことだ。 国民の知らないうちに、一番東のアジアのハブ空港が成田でも羽田でも関空でもなく、新しく建設された韓国仁川空港になってしまったのは国交省の失政によるとも言える。遅すぎる面も大きいのだが、このことに気づくだけでも収穫がある。 国交省は少し前、建設省と運輸省に分かれていた。建設省は文字通り建設することをテーマに予算を運用してきた。運輸省港湾局(現在の国土交通省港湾局)は国内の大小多数の港湾を建設したり整備することに全精力を注いできた。結果、日の港湾の港としての生産性は極めて低くなった。「選択と集中」の逆のことをやったからだ。 港湾も空港も、フローとネットワークを無視して建設された 空港では神戸空港や静岡

    ハブ空港とハブ港を日本に取り戻せ:日経ビジネスオンライン
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 日経BP

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    dombly
    dombly 2009/11/08
  • 日経BP

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  • この存在感はヤバい…自分の顔写真からリアルなマスクを作ってかぶるとこうなる : らばQ

    この存在感はヤバい…自分の顔写真からリアルなマスクを作ってかぶるとこうなる 近頃のゲームのリアルさと言ったら、もう実写と区別がつかないほど。 「だったら今の技術で顔写真から立体ペーパークラフトを作ってみよう」と、あるゲームグラフィックスの担当者が思い立ったそうです。 存在感ありすぎの、リアルな顔をかぶった姿をご覧ください。 自分自身の顔を作ったEric Testroete氏は、ゲームの3Dアーティスト。さすが職だけあって、顔写真から3Dデータを作成するのはお手の物。 印刷した紙を貼りあわせただけなのに、やたらリアルな質感。 一昔前のポリゴンっぽさが残る顔が出来ました。ペーパークラフトとポリゴン風は相性がいいのかも。 では、さっそくこのリアルな自分自身のお面をかぶってもらいましょう。 なんぞこれ!? おかしい、絶対におかしい、等身バランス的な意味で。 こっち見…ないでください。 夜中にこん

    この存在感はヤバい…自分の顔写真からリアルなマスクを作ってかぶるとこうなる : らばQ
  • 家中から見つかる娘のメモ、2年前に亡くなった少女が隠した家族への想い。

    子どもを持つ親なら、自分の子どもは「思っていた以上に深い考えを持っている」と感じる瞬間が少なからずあるかもしれない。「子どもは何も知らない」と思い込むのは親の勝手で、逆に親が子どもの一面を知らないということも多いようだ。実はしっかりと大人の行動を見ている子どもたち。愛情豊かに育てれば、きっと同じだけの愛情が返ってくるに違いない。2年前、脳のガンで6歳の少女を亡くした米国人夫婦がいる。「あまりに短い命」と悲しみに暮れる夫婦だったが、少女の死後、家の中で家族に宛てた彼女のメモを見つけた。それは1通だけでなく数百通にも及び、今なお思わぬところから見つかることもあるという。 エレナ・デッセリッチちゃんに深刻な病気が発見されたのは、6歳の誕生日を間近に控えた2006年11月末のこと。言葉がうまく話せなくなり、まっすぐに歩けなくなったエレナちゃんを医者に見せたところ、びまん性グリオーマという悪性の脳腫

    家中から見つかる娘のメモ、2年前に亡くなった少女が隠した家族への想い。
  • 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!: 国家戦略室への提言「まず、デフレを止めよう~若年失業と財政再建の問題解決に向けて」  2009.11.06

    国家戦略室への提言「まず、デフレを止めよう~若年失業と財政再建の問題解決に向けて」(PDF資料) 11月5日午後6-7時の時間帯で、国家戦略室の「マーケット・アイ」ミーティングにおいて、上記資料をもとにプレゼンテーションを行いました。 私たちの施策について、会うまでは選択肢としてほぼゼロだったのが、施策としての可能性が出てきた、というのが印象です。 実際に、プレゼン後の感想でも、菅大臣から「興味ある。どうしようかな」という発言があったそうです。それだけでも、行ったかいがあったと思います。 プレゼンで行った、主たるポイントは以下の通りです。 ・(P1)デフレ脱却こそが、ボーリングの1番ピンである。ここを倒さずして、他の施策を行っても、効果は限定的。これから、15分間、この話しかしないと宣言。 -この点は、例えはこの日にプレゼンを行ったもう一人のエコノミスト、高橋進氏も同意見 -Twitter