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本に関するfacetのブックマーク (117)

  • ブクログ大賞

    ブクログ大賞とは、好きのみなさんで当におもしろいを決める書籍大賞です。 今年は、さらにみなさんが参加しやすく、よりたくさんの方に支持されている作品に光が当たるように、大賞選考ルールを大幅に刷新しました!みなさんの投票に加え、ブクログでの評価やレビューなどをあわせて、総合的に大賞作品を決定いたします。 今年読んだの中から、みなさんのマイベスト作品を教えてください! ■各部門について 「小説部門」「マンガ部門」「エッセイ・ノンフィクション部門」「ビジネス書部門」「人文・自然科学部門」「海外小説部門」の6部門。各部門賞の振り分けに関しては最終選考時に決定いたします。 対象となる作品は、2018年8月1日から2019年7月31日の期間に発売された日語刊行書籍のうち電子書籍・成人コンテンツを除いたすべての作品です。 ①Twitter投票各部門 複数投票OK!(一作品に対して複数投票すること

    ブクログ大賞
  • 小惑星探査機「はやぶさ」の奇跡(的川 泰宣) - ただのにっき(2010-11-09)

    ■ 小惑星探査機「はやぶさ」の奇跡(的川 泰宣) wktkしながら手にとった第一印象は「あれ? 薄すぎね?」だった。たった150ページ。7年間におよぶはやぶさ軌跡を語るにはあまりに少なすぎる分量。そして実際、このはかなり表面的だ。 そりゃそうだよなぁ。JAXAの第一線から退いてなお、毎日のように全国を飛び回っている人が、(あとがきによれば)たった1週間で書き上げたっていうんだから、充実したになるわけがない。その中身にしても、メルマガ記事の全文引用までふくんでいるのだから、書き下ろしはさらに少ない。 編集者が急がせたのか、それとも的川さんがはやる気持ちを抑えきれなかったのかわからないけれど、せっかくの中の人、それも名実ともに「JAXAのスポークスマン」が書き下ろした「はやぶさ」としてはあまりに寂しい。的川さんの「はやぶさ」は書の他に新書が一冊出ているし、今日になってもう一冊出るとい

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    facet 2010/11/09
    『周辺の知識があればとても楽しめる一冊。でも「はやぶさ本」として一冊手に取るなら山根本があればいいと思う。』
  • 覚え書き@kazuhi.to: 宇宙飛行士の育て方

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    facet 2010/10/31
    『……と思ってみたり(謎』
  • 書籍発売前に全編を無料公開 NHK出版「フリー」で初の試み

    放送出版協会は11月13日、発売前の書籍をネットで無料公開する初の試みを始めた。公開するのは、ネットに代表される無料ビジネスの勃興を描く「フリー <無料>からお金を生み出す新戦略」。米国に続き、邦訳版でも無料公開を実施する。 同書は米Wired編集長のクリス・アンダーソンさんの著書。フリー(無料)とプレミアム(割増料金)を合わせた造語「フリーミアム」を新しいビジネスモデルとして提唱。基サービスを無料とすることで集客し、その一部に有料版を提供することで収益を上げるサービスモデルだ。 邦訳版(1890円)を11月26日に発売するのに先駆け、特設サイトで文の全文を1万人限定で無料公開する。メールアドレスを登録すると閲覧用PDFのURLが送られてくる仕組みで、保存などはできず、発売日までの有効期限が設定されているが、付録部分を除いた全文を読むことができる。米国では2週間で30万ダウンロード

    書籍発売前に全編を無料公開 NHK出版「フリー」で初の試み
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    facet 2009/11/13
  • 野田昌宏文庫

    野田昌宏文庫には、作家・翻訳家として著名な野田昌宏氏より、早川清文学振興財団に寄贈された書籍が収められています。 当財団では、寄贈された書籍の整理を行ない、順次、一般読者に閲覧公開してまいります。

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    facet 2009/11/13
  • 『幻影城の時代 完全版(本多 正一 編)』 販売ページ

    1975年に創刊された伝説の探偵小説専門誌「幻影城」。埋もれていた名作の発掘と、新人の育成に尽力したが、残念なことに1979年に休刊した。しかし2006年、『幻影城』の軌跡を詳細に記録した同人誌『幻影城の時代』が刊行され、圧倒的な歓迎を受けた。 2008年10月、『幻影城』編集長・島崎博氏は29年ぶりに来日し、格ミステリ大賞特別賞を受賞。そして2008年12月18日、『幻影城の時代完全版』内ブックインブックにて、伝説の執筆陣を迎えた“最新刊”『幻影城 2009年1月号No.54』が、満を持して再結成する……。 書『幻影城の時代 完全版』は、多くの出身作家、関係者の協力のもと、同人誌版に大幅増強を施し、さらにはブックインブックの形で『幻影城』の最新刊をも収録することができました。同時に、過去の幻影城ラインナップやフルカラー書影ギャラリーなど、ミステリ愛好家の方はもちろん、1970年代の文

    『幻影城の時代 完全版(本多 正一 編)』 販売ページ
  • ローマ亡き後の地中海世界 上

    ローマ亡き後の地中海世界 上
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    facet 2008/11/23
    塩野七生著
  • 404 Blog Not Found:今世紀最重要の一冊 - 書評 - 日本語が亡びるとき

    2008年11月09日05:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages 今世紀最重要の一冊 - 書評 - 日語が亡びるとき まずは書の存在を教えてくれた、梅田望夫に感謝したい。おかげでAmazonが在庫を切らす前に注文することが出来た。 日語が亡びるとき 水村美苗 弾言かつ断言する。 日語で何かを成しているものにとって、書をひも解くことは納税に匹敵する義務である、と。 書「日語が亡びるとき」は、今世紀においてこれまで書かれた中で、最重要の一冊(誤読が多かったので、少し表現を具体的にしてみた。確かに元の「今世紀」だけでは今後書かれるも含まれてしまう)。 ノンフィクションのを紹介する際、ふだん私はここに目次を入れているのはblogの読者であればご存知かと思う。しかしこと書に限っては、それは、入れない。隅から隅まで、頭から順番に最後まで読まれな

    404 Blog Not Found:今世紀最重要の一冊 - 書評 - 日本語が亡びるとき
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    facet 2008/11/09
    「日本語を護る最良の方法は、何か。日本語以外の言語、すなわち英語以外の言語も共に護る、という方法である。」
  • 最近読んだ本 - ミラクル☆モテメンの脱オタ日記

    さいきん輪講の話ばっかだったので流します。最近読んだを公開しておくと id:onishi とのコミュニケーションが円滑になるので。 リフトウォー・サーガ 魔術師の帝国 (ハヤカワ文庫 FT フ 2-12 リフトウォー・サーガ 第 1部1) 作者: レイモンド E.フィースト,岩原明子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/09/07メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログ (21件) を見る異世界の虜囚 (ハヤカワ文庫 FT フ 2-13 リフトウォー・サーガ 第 1部2) 作者: レイモンド E.フィースト,岩原明子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (12件) を見る偉大なる者―リフトウォー・サーガ第1部〈3〉 (ハヤカワ文庫FT) 作者: レイモンド・E.フィース

    最近読んだ本 - ミラクル☆モテメンの脱オタ日記
    facet
    facet 2008/10/14
    テッド・チャンのところ、「これで邦訳された全著作を読んだことになる。」ってあるから、他にあるのかと思って探してしまった。 [orz][コトバ][ムズカシイ]
  • 攻殻機動隊S.A.C TACHIKOMA'S ALL MEMORY しょく~ん!(仮)

    攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX TACHIKOMA'S ALL MEMORY しょく~ん!』 版型:B5変形判 ページ数:全204ページ 折り込みポスター付き 発行:樹想社 発売:銀河出版 価格:3150円(税込)上記書籍の予約を受付中です。 ご希望の方は下記のリンク先に飛んでいただき、 必要事項をご記入の上、お申し込みください。特典つき予約申し込みはこちら>T.P.O SHOPへ ※予約方法の詳細につきましては、 T.P.O SHOPの“ショップ案内”をご覧下さい。予約された方には、特典として タチコマの特製ステッカーをプレゼント!! お支払方法は銀行振り込み、ゆうちょ送金、コンビニ支払い、代引き、 クレジットカードご利用の中から選べます。

    facet
    facet 2008/10/06
    気になるw :via マイミク
  • 安藤日記 [&] TOKYO TDC VOL.19

    安藤日記 安藤日記:デジタルガジェット好き「安藤幸央」の日々のメモ ( yukio.andoh@gmail.com ) [ http://twitter.com/yukio_andoh ] 青山ブックセンター:『TOKYO TDC VOL.19』刊行記念トークショー 「もじもじもじの話」 出演:大日タイポ組合・鳥海修・岡澤慶秀 (店:2008年10月4日) TOKYO TDC VOL.19 ----------------------- TDC Vol.19 年鑑の発売記念。 大日タイポ組合と字游工房の鳥海修さん、岡澤慶秀さんのトークショー // 以下、個人的感想 // // 読みたくなるフォントとはまた違って書きたくなるフォントがある。 // 書いているときに周りの文字にあわせて変化していくフォントがあってもいい! // // フォント製作そのものは1文字1文字地道な作業の積み重ね

    facet
    facet 2008/10/05
    「大日本タイポ組合と字游工房の鳥海修さん、岡澤慶秀さんのトークショー 」の感想とか。本:「大日本字」。 //ヒラギノは読みやすいね。(MS Pゴシックも嫌いじゃないんだけど)//メイリオは苦手。
  • ブログ再開します&食べ物を語る本 The Omnivore’s Dilemma

    いやー、お久しぶりです。3ヶ月も休んでしまいました。ちょっと体調が悪くて。いろいろな方から「大丈夫ですか」とメールを頂き、私のブログに読者がいることがわかりました。めでたいめでたい。 さて、再開にあたり、いきなり読書感想文です。The Omnivore’s Dilemma。「雑動物(である人間)のジレンマ」というタイトル。ちょっと前のですが。 「正しい生活とは何たるや」とあれこれサイトやを読み漁ったうちの一つ。 「恐らく絶対体に悪そうなべ物、というのはあるが、反対に必ずや体に良いというべ物はない。何でもべられる、というのはラッキーな反面、『何をべようか』と常に頭を悩ませなければならないのが雑動物たる人間のジレンマ」という感じですな。 が書かれた背景として、そもそもアメリカ人の生活はめちゃくちゃ。 朝ごはんアイスクリーム、昼ごはんピザとコーラ、夕ご飯ポテトチップ一袋、み

    ブログ再開します&食べ物を語る本 The Omnivore’s Dilemma
    facet
    facet 2008/09/12
    「コーンから普通の砂糖より甘い糖を精製する酵素を60年代に発見したのは日本人だそうで、これがハイフラクトース・コーンシロップのブレークスルーになった」らしい。
  • おもしろさは誰のものか:「出版界、このままでは崩壊する」――ダイナミックプロ、絶版ラノベ・SFを電子書籍化 (1/2) - ITmedia News

    「出版界、このままでは崩壊する」――ダイナミックプロ、絶版ラノベ・SF電子書籍化:おもしろさは誰のものか(1/2 ページ) 「このままでは出版業界は崩壊する」――そんな危機感から、1つの電子書籍販売サイトが生まれた。絶版電子書籍で“復活”させる「ダイナミックアーク」だ。開設したのは、漫画家・永井豪さんの版権管理・マネージメント会社のダイナミックプロダクション。新刊書籍が量産されてはすぐに絶版になるという出版界の負の連鎖に、一石を投じたいという。 ダイナミックアークでは、1冊315円で、絶版ライトノベルSFを販売。一度購入すれば、いつまででも、何度でも読める。「売ったら終わり」ではなく、作家が作品を改訂することもあるという。出版社を通さず、作家と直接交渉してコンテンツを集めた。 ネット時代の出版のあり方を探るためのテストケースにしたいという。「急速に変化するITの世界について行くため

    おもしろさは誰のものか:「出版界、このままでは崩壊する」――ダイナミックプロ、絶版ラノベ・SFを電子書籍化 (1/2) - ITmedia News
    facet
    facet 2008/04/10
    ダイナミックアーク http://www.d-arc.jp/ 。「価格は1冊当たり315円で、1回購入すれば何度でもアクセス可能」。「印税は売り上げの35%。作家に30%、イラストレーターに5%」←「464.jp」判例より。
  • R.U.R. – Wikipedie

    facet
    facet 2008/03/26
    「R.U.R. (Rossum's Universal Robots v textu překládáno jako Rossumovi univerzální roboti) je kolektivní drama o vstupní komedii a třech dějstvích Karla Čapka z roku 1920.」…1921じゃなくて1920?
  • R.U.R. - Wikipedia

    この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。あらすじの書き方を参考にして、物語全体の流れが理解できるように(ネタバレも含めて)、著作権を侵害しないようご自身の言葉で加筆を行なってください。(2016年1月)(使い方) アメリカ合衆国で、1930年代末に連邦劇場計画の手で『R.U.R.』が上演された際のポスター 舞台は未来のとある孤島。そこにはR.U.R社のロボット工場がある。ここで製造されたロボットたちは世界中に送られ、さまざまな労働に使われていた。人々はロボットによって便利な生活をしはじめていた。ある日、社長のハリー・ドミンの元に会長の娘であるヘレナ・グローリーが訪れる。ロボットにも心があると考えているヘレナは人権団体の代表となり、地位向上や権利保護を訴えるために来たと話す。 登場人物[編集] ハリー・ドミン - R.U.R社長 ファブリ技師 - R.U.R社技術担当重役 ガル博士

    R.U.R. - Wikipedia
    facet
    facet 2008/03/26
    「『R.U.R.』(Rossum's Universal Robots、ロッサム万能ロボット会社)はチェコの作家カレル・チャペックによる戯曲。1921年に発表された。「ロボット」という言葉を創り出した、歴史的作品である。」 Drama=戯曲、かな?
  • PHP研究所の書籍が全文検索開始!

    このサイトは、いわゆる成功を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など PHP研究所のページにアクセスしたら、いつの間にか物凄いことが始まっていた! PHP研究所 PHP INTERFACE 当社刊で発売後1カ月以上経過した書籍の全文検索ができるようになりました(powerd by Google)。キーワードを入力していただくと、そのキーワードを文に含む書籍がリストアップされます。 なんと!発売一ヶ月以上経過した書籍は全文検索ができるとな! 前文検索じゃなくて、全文検索ですよ! さっそくこちらのページからやってみました。 ●Google ブック検索 まずは、敬意を表して「松下幸之助」を検索 ●松下幸之助 - Google ブック検索 631件も、出てきてしまった。このキーワードはさすがに多すぎた

  • コンチネンタル・オプ(The Continental Op)

    ハードボイルドの代表的作家として知られるアメリカ小説家ダシール・ハメットの生み出した、コンチネンタル探偵社サンフランシスコ支局に勤務する私立探偵。 名前も明らかにされてはおらず、”私立探偵(operative)”の略語のオプとだけ作中では呼ばれています。そのモデルは作者のハメットが働いていたピンカートン探偵社ボルティモア支局次長のジェイムズ・ライトだと言われています。 その人物像ですが、身長170センチ、体重85キロの小太りで頭が少し禿げかかった40がらみ、酒とタバコとポーカーが好きということ位しか分かっていません。 彼の捜査方法はとにかく粘り強い情報収集活動が信条であり、長時間の張り込みも当然のようにこなしてきます。 また金や女性の誘惑や暴力に屈せず、与えられた仕事を忠実にこなしていくプロ中のプロの私立探偵で、ハードボイルド探偵の嚆矢としてその名に恥じない活躍ぶりを見せてくれます。 ■

    facet
    facet 2008/02/14
    Op:私立探偵(operative)。ダシール・ハメット(Dashiell Hammett 米 1894-1961)。
  • フランスの古本屋 - うるわしのブルターニュ

    facet
    facet 2007/12/20
    「パリのルーブル美術館のすぐ近くにあるla Galcante ラ・ガルカント。« Galerie »と « Brocante »をくっつけてつくった造語」。
  • Passion For The Future: 〈性〉と日本語―ことばがつくる女と男

    « 右クリック2回でデスクトップ操作を28通りにパワーアップするツール集 ArtTips | Main | 怖い絵 » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004年度 人気書評ベスト10 アクセス数が多

  • 神と戦うドーキンス - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    神と戦うドーキンス - 松浦晋也のL/D
    facet
    facet 2007/09/27
    「キリスト教圏では無神論者というと、「悪魔の手先」と思われるほどである。」←何処の話?[*]