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ブックマーク / chikawatanabe.com (22)

  • マルチリンガルSNSのXIHAはインターネットの国の壁を越えられるか

    インターネットさえあれば世界中に簡単にリーチできる、と言われるが、世の中はそんなに甘くない。 ソーシャルネットワークを見れば明らかだが、なぜか特定の国や地域に片寄って人気がでる。Boboはイギリス、Orkutがブラジル、というのは有名だが、SNSのはしりとして一世を風靡した後、結局アメリカでは尻つぼみになってしまったFriendsterもその後なぜかフィリピンを中心とした東南アジアで大人気に。どれもアメリカ発の事業なのに、なぜかそういうことになってしまったのでした。 そしてこれは、広告モデルの事業では非常に頭の痛い事態でもある。 シリコンバレーの会社のサイトに、フィリピンからのページビューが何十億とあったとする。どうやって広告を取ってくるのか。マニラに支店を作るのか。Friendsterは、フィリピンに加えて、シンガポールとインドネシアとマレーシアでも人気なのだが、他の3つの国向けの広告は

    マルチリンガルSNSのXIHAはインターネットの国の壁を越えられるか
  • リスクをとる

    今、日からシリコンバレーツアー中の鹿児島大学の学生さん向けパネルディスカッションから帰ってきた。「どうやったら日人もリスクをとるようになるのか」という質問があって、これ、よく日の人が言いますね。最近。 「意味のないリスクをとる人は頭がおかしい人。シリコンバレーはリスクをとればリターンも大きいからリスクをとる。日ではリスクをとってもリターンが少ないことが多いからリスクをとらない。人は合理的」というようなことを言ったつもりなのだが、口ではうまく説明できなかったかも。 日は 大企業=ローリスクハイリターン ベンチャー=ハイリスクローリターン よほど、「自分だけは違う」という強い信念がある人以外大企業(とか役所)に行きたくて当たり前。 一方、シリコンバレーのベンチャーは、まぁギャンブル性は高いがそれなりに当たりがコンスタントに出続ける。一方で、大企業でもばんばんレイオフするので、大企業で

    リスクをとる
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    facet 2008/09/27
    「2006年に日本で生まれた赤ちゃんの30人に1人がハーフ」らしい。[!]
  • ブログ再開します&食べ物を語る本 The Omnivore’s Dilemma

    いやー、お久しぶりです。3ヶ月も休んでしまいました。ちょっと体調が悪くて。いろいろな方から「大丈夫ですか」とメールを頂き、私のブログに読者がいることがわかりました。めでたいめでたい。 さて、再開にあたり、いきなり読書感想文です。The Omnivore’s Dilemma。「雑動物(である人間)のジレンマ」というタイトル。ちょっと前のですが。 「正しい生活とは何たるや」とあれこれサイトやを読み漁ったうちの一つ。 「恐らく絶対体に悪そうなべ物、というのはあるが、反対に必ずや体に良いというべ物はない。何でもべられる、というのはラッキーな反面、『何をべようか』と常に頭を悩ませなければならないのが雑動物たる人間のジレンマ」という感じですな。 が書かれた背景として、そもそもアメリカ人の生活はめちゃくちゃ。 朝ごはんアイスクリーム、昼ごはんピザとコーラ、夕ご飯ポテトチップ一袋、み

    ブログ再開します&食べ物を語る本 The Omnivore’s Dilemma
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    facet 2008/09/12
    「コーンから普通の砂糖より甘い糖を精製する酵素を60年代に発見したのは日本人だそうで、これがハイフラクトース・コーンシロップのブレークスルーになった」らしい。
  • 赤鼻のトナカイに見る日本語と英語の単位時間あたり情報量

    街中はクリスマスムードでいっぱい。今日も「赤鼻のトナカイ」がどこかで流れていて、ふと、その英語と日語の歌詞の情報量の差に呆然。 日語で ♪真っ赤なお鼻の♪ と歌う間に英語はこれだけ入ってます: ♪Rudolf, the red-nosed reindeer♪ つまり、「真っ赤なお鼻のトナカイさんのルドルフが」。日語に比べて、「トナカイ」と「ルドルフ」という2アイテム多い情報伝達がなされるわけ。 日語の遊びの部分をなくして 「赤鼻トナカイのルドルフが」 と言ったとしても、♪真っ赤なお鼻の♪のメロディーのところにこれだけ詰め込むことは不可能ですな。 この先、曲全体でも、英語版の歌詞は物語の状況表現が多い。 「他のトナカイたちは、ルドルフを笑い者にし、ひどい名前で呼んで、トナカイゲームにも入れてあげなかった。」 トナカイゲームって何だろう。 あと、最後は 「赤鼻トナカイのルドルフ、お前は

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    facet 2007/12/18
    モーラとシラブルだからなあ。なんとも言えない気が。ラップで比較するともっといいかも。でも、やっぱり言語差はありそうかな。
  • FlickrファウンダーCaterina Fake、Flickrの起源を語る

    IT特化のヒアリング練習ポッドッキャスティング、Listen-ITの新しい回をアップしました。今回はFlickrファウンダーのCaterina Fakeのスピーチから取っています。練習素材は20秒ほどですが、元のスピーチは40分。結構面白い話だったので要旨を書き出しました。web2.0型事業の参考になるんじゃないでしょうか。 ちなみに、Flickrは、もともとMMORPG(多人数同時参加型オンラインRPG)だったそうです。知ってました?私は知りませんでした。はい。ゲームの中でユーザー同士がチャットする際にそこに写真をドラッグして共有できるように作ったのがFlickrで、最初はサイトも無かったとのこと。元のゲーム事業で増資できず、「あと一つだけ何かできる」という資金だけしかなくなったとき、元のゲームを続けるか、ゲームをシャットダウンしてFlickr開発にかけるかを、6人の社員で投票して選び、

    FlickrファウンダーCaterina Fake、Flickrの起源を語る
    facet
    facet 2007/09/25
    やっぱり Caterina Fake は凄いわ。[永久保存版] / あとでスピーチも聞こう。[*]
  • バゲットはどこへ消えた?

    朝起きたら、キッチンカウンターの上においておいたバゲットの袋がいちぎられて、中のバゲットが3センチ立方くらいべられていた。誰~?やはりアライグマであろうか。うちの番は、アライグマ侵入時に何をしていたのであろうか?うむむ・・・・。 番のお二人↓

    バゲットはどこへ消えた?
    facet
    facet 2007/09/16
  • Google自販機

    先週Googleのキャンパスに行ったら、「有料自販機」を発見。 Googleといえば、建材が全てお菓子のヘンゼルとグレーテルの「お菓子の家」のようにべ物があふれていることで有名。社は全品無料で、半径150マイルでとれた材のみを利用。(locally grownというのがアメリカの「正しい事」のキーワードの一つ。遠くから運搬すると、そのために使われる燃料が地球にやさしくないので。)それ以外にも、様々なおやつや飲み物が共有スペースにふんだんに積んであります。 ・・が、しかし、その「おやつや飲み物」の品数が、行く度にだんだん減っています。 持ち帰る人も多く、社員堂以上にコストがかかっている、ということもあるようですが、それと同時に社員がジャンクフードをべまくって不健康、という問題もある模様。 そこで登場したのが、「不健康さで値段が決まる、ジャンクフード専用有料自販機」。 「カロリー」

    Google自販機
  • uTube、YouTubeを訴えた上、転んでもただでは起きない

    utubeはUniversal Tubes社のサイト。「YouTubeと間違えられて被害を受けている」ということで、YouTubeを訴えてます。 リンク先のNPRのサイトにあるuTubeの仕事場風景写真は笑えます。 当にチューブ作ってるし。 1996年から細々とこのURLでサイトを運営してきたところに、突然YouTubeが登場。世慣れない人々が、uTubeとタイプして続々とやってくるので、サーバコストが大変なことに。もともと月間1000件だったアクセスが、なんと毎日15万件になったそうな。 しかし、転んでもただでは起きないのだ。 YouTubeの親会社であるところのGoogleから損害賠償をとろうとするのみならず、着メロサーチをサイトのトップにもってきた上に、出会い系サイトなど、「それらしき」広告も各種掲載。サーバ費用+訴訟費用は、この「新規ビジネス」で補ってるそうな。(というか、補って

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    facet 2007/06/25
  • 謝らないアメリカ企業のリスクマネジメント

    パイレックス知ってます?耐熱ガラス容器です。1915年にコーニング社が発売。元々はホウケイ酸ガラス(Borosilicate)で作られてましたが、今はソーダ石灰ガラス製。現在では、アメリカの販売はWorld Kitchen社がやってます。 で、ですね、恐ろしいことに、このパイレックス、時として爆発するらしい。昔は大丈夫だった「ブロイラー(高熱のオーブンの上火)直下に置く」とか「オーブントースターに入れる」といったことで、原料変更後の現行製品は爆発、粉々になってガラスが飛びちるという危険物に。 昔パイレックスが普及していなかった日では大丈夫だと思いますが、アメリカだと、「ひいおばあちゃんの代から、うちではパイレックスはこうやって使う」と、直火にかけたりして爆発沙汰になってる模様。 しかし、すごいのは、爆発することそのものより、爆発のクレームを受けたWorld Kitchen社の人の対応。

    謝らないアメリカ企業のリスクマネジメント
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    facet 2007/06/24
    パイレックス、危ないんだ。気をつけよ。
  • On Off and Beyond: ユーザージェネレーテッドコンテンツの今

    拙書ヒューマン2.0ですが、サンフランシスコ・サンノゼ、双方の紀伊国屋で購入可能となりましたので、当地でも記念パーティーを開催します。来週土曜ですがよろしかったらご参加ください。を当日買うことができる、という噂もあります。 日付:2007年3月10日(土曜日) 時間:18:00 – 21:00 場所:Rokko Japanese Cuisine, San Jose 詳細・お申し込みはこちら なお、パーティーは、JTPAで行うシリコンバレー・セミナーツアーの「打ち上げパーティー」も兼ねています。ツアーには、日から20人の若人がやってきていますので、「シリコンバレーでは熊にわれる」とか「スタンフォード大学にはインディアンの霊が出る」とか、いろいろ脅かして一緒に楽しみましょう。 また、シリコンバレーツアーで講師役を務めたとんがった方々もこのパーティーにはご招待しています。そうした皆さんと

    On Off and Beyond: ユーザージェネレーテッドコンテンツの今
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    facet 2007/04/06
    ガムテープ={duct tape (=布テープ) || {packaging tape || mailing tape} (=紙テープ||クラフトテープ)} だがクラフトの方は通じないことも多いらしい。[ありがち] //仏語は rouleau adhésif かな?[*francais] /クラフトは見たこと無いな。[*]
  • 出版記念パーティー前座・サイン会

    昨日の出版記念パーティー参加者募集エントリーでは、数名の方から「トラックバックできなかったけど参加したい」というありがたいお言葉をいただきました。ついては、「前座サイン会」を行います。 パーティーと同じ11日の5時~6時半くらい、パーティーと同じ会場に私がうろうろとおりますので、その時間内にを買って持ってきてくださればなんか書きます。サイン会というほどのもんではないですが。あれこれ雑用してる危険もあるので、その場合は探してください。 うーむ、しかしこの、どこの屋に置いてもらえるのでしょうか。不明です。明日編集者の方にお会いするので聞いてきますね。 追記:朝日新聞社さんがその場での販売もしてくれるそうですので、会場で買いたい方はコメントで申し込んでください。(準備するの都合上数を把握したいので) また、希望があれば、9日土曜午後早めの時間「京都」でも時間が取れます。その辺のスタバ等

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    facet 2006/12/12
    アメリカで買えないもの。Franceにもないもの沢山あるなあ。無臭系のは本当に品薄で困る。[臭覚鈍いから不要][なのか何なのか][*]
  • ヒューマン2.0出版記念パーティー

    数日前にご案内いたしましたとおり、12月8日にを出します。 『ヒューマン2.0 web新時代の働き方(かもしれない)』 ついては、12月11日夜出版記念パーティーを代官山にて行います。参加希望の方はエントリーにトラックバックしてください。先着10名様をご招待いたします。参加費無料、参加いただいた方にはを贈呈いたしますです。 渡辺千賀 出版記念パーティー(&ブロガーの集い) ★「ヒューマン2.0」 ナイト★ 日時: 12/11(月)  19:00-21:00 場所:  ヒルサイドバンケット 代官山ヒルサイドテラス C棟 B1F http://www.hillsideterrace.com/access/index.html の内容については、また別途プレビューエントリーします。では~。

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    facet 2006/12/10
    買おう /うぉわ、かぶった↓
  • アマノイワトと流しそうめん

    昨日の続きっぽいのだが、日米での中途採用の感じについて。 日の新興ベンチャーだと、これはと思う人材を大企業から引き抜いてこようというときには、三顧の礼で手を変え品を変えお願いし続けて数年がかりで呼び込んでくる、という感じになる。 一方、シリコンバレーは3-4年でどんどん転職するのが普通の場所。一つの転職に時間をかけるのは無駄。よって、次から次へと登場する候補者をどんどん面接して評価して、よさそうな人はさくっと取らないと、別の会社に行かれてしまう。 つまり、日の中途採用は「アマノイワト型」。隠れてしまったアマテラスを誘い出すために、みんなで飲めや歌えの大宴会をしてじわじわと誘い出す形式。 シリコンバレーは、そうめん流し。目の前に流れてきたそうめんをサッと取らないと、そのそうめんは流れていってしまう。が、そうめんは次から次へとやってくるので、またいつかはいいそうめんがやってくる。シソとネギ

    アマノイワトと流しそうめん
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    facet 2006/06/08
    paternalistic / 定年の85歳引き上げw
  • On Off and Beyond: エンジニアは神様です

    JTPAというシリコンバレーの日人のネットワーキングNPOをやってます。JTPAでは、ボランティアの有志にてニュースレターを発行しているのですが、毎年エープリルフール号には気合が入りまくり。 これまでは、アメリカンな文字でズラズラ書くジョークに凝っていたのですが、慣れてきた読者の皆さんから「つまんない」というコメントが増えたので、今年はビジュアルに2Dジョーク。JTPA社屋建設は、聖クンの気迫がこもってます。実は湖にも映りこんでいるところに注目。 ウェブ退化論は、いわずと知れたウェブ進化論のパロディーであるが、いちおー、私がテキストで原作(贋作?)を書いていったものの、4月1日直前のニュースレターミーティングで、その場でPhotoshopにて作成というやっつけ作品。ミーティングに出席していたAdobe Bridgeの開発者のAさんが、自らその場で手取り足とり指導という豪華なセッティング

    On Off and Beyond: エンジニアは神様です
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    facet 2006/04/12
    「2004年にA Day without a Mexicanという映画もできた。突然ヒスパニックの人たちが全て消えてしまったらどうなるか、、、という話。」
  • 夏休み

    夏休み
  • 作るは困難・使うは簡単-リアルタイム・エンタープライズ

    新日監査法人の季刊誌、IPOセンサー2006年1月号に掲載いただいたコラムです。 *** シリコンバレーでソフトウェア産業に携わる人たちを見て感心するのは、「地に足の着いたこまごまとした開発」と、「個別の開発を思い切り抽象化した包括的ビ ジョンの構築」との間を、自在に行ったり来たりする能力だ。アプリケーションの開発は、コードをがりがりと書く仕事。一方で、アーキテクチャをしっかりと 作り上げるには、個別の開発から何段階も次元を上げ、高いところから俯瞰する哲学的思考が求められる。そしてその両方を行き来することで技術が進歩する。 「現実の泥沼をかき分けて進む力」と、「体系化する力」の両方が求められる、知的力仕事だ。 一方、これをソフトウェアを使うユーザの側から見ると、「概念形成期には抽象的で難しいものでも、それがアプリケーションに落とし込まれた暁には、非常に簡単でわかりやすいものになっている」

    作るは困難・使うは簡単-リアルタイム・エンタープライズ
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    facet 2006/02/25
  • Born to Kvetch

    Born to Kvetch : Yiddish Language and Culture in All Its Moods Yiddishというのは、ユダヤ人の言語。イスラエル語、じゃなくって、モーゼの十戒とか、ああいう話の頃に国を負われたユダヤ人たちが、以降数千年、様々な国を転々とするうちに培われた言語である。 とはいっても、ユダヤ人でも話せる人は限られる。が、Yiddishの単語はアメリカ英語の語彙にい込んでいるので、それと知らずに耳にしていることもあるかも。ニューヨークなんか特に。 このは、そのYiddishについて、大学講師兼コメディアン兼小説家兼自らを「Yiddish National Treasure(Yiddish国宝)」と名乗る作者が書いたもの。(もちろんYiddishには国はない。) なかでも、Yiddish的表現の根幹を成す「Kvetch(クヴェッチ)」=「不平を

    Born to Kvetch
  • 新年:人生の遭難とサバイバル

    新年である。シリコンバレーは嵐で明けた。嵐といえば遭難、遭難といえばサバイバル。 Deep Survival: Who Lives, Who Dies, and Whyというがある。極限状況での遭難から生還した人たちのストーリーを集め、そこから「生還の条件」を語るもの。 「冷静に」「理性的行動を」などいろいろなステップが語られるが、その全ての前に必要なのが 自分のいる場所を、あるがままに受け止める ということ。 遭難者がどんどん危機の深みにはまるのは、道を見失って迷ったときに 「こんなはずではなかった」 と、「予定されていたあるべき自分の姿」と「現実の自分の姿」のギャップに惑乱、むやみに動き回って「予定されていた自分の姿」に戻ろうとするから。 人間は、常に「あるべき環境」の地図を頭の中に持っている。その地図=メンタルマップと、実際の周囲の環境を照らし合わせて「自分」を認識する。この「メン

    新年:人生の遭難とサバイバル
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    facet 2006/01/21
    「アメリカでは、ラジオは生活に溶け込んだ重要なメディアなんです。みんな車を運転、その間聞いてるので。」「PodCastingが大騒ぎされるのも、こういう背景がある」
  • Appleはまた昇る・・・

    シリコンバレー2005年の王様はGoogleAppleであった。 San Jose Mercuryの大晦日の記事: For tech stock investors in ’05, two were enough GOOGLE AND APPLE: ASIDE FROM THEM, TECH SECTOR WAS FLAT FOR THE YEAR ポイントは・・・ 「シリコンバレーの公開企業は、M&Aなどで2004年から30社減って292社となり、うち株価が上昇したのは40%のみ。IPOは同様に2004年の17社が$3.26 billionを集めたのから減り、10社が$1.17 billionを集めたにとどまる。(が、テクノロジー関係M&Aは増加、2802件へ。- 2004年は1982件) そんな中、Googleの株価は115%、Appleは123%上昇。Appleは2004年の201

    Appleはまた昇る・・・
    facet
    facet 2006/01/05
    「ハードウェアよりも、ユーザビリティの高いソフトウェアの方がずっと大事」
  • きょうのできごと

    梅田さんが書けっていうから書くんだけど、今日、梅田さんのところで、はてなの皆さんを囲む会があって、それは、はてな社のシリコンバレー合宿の一環だったみたいなんですが、そこで「オヤジギャグ・クイズ」をやってみて、参加者のクイズIQが出ましたので発表します。 (現場でのクイズ問題例「クイズが得意な区は、東京23区のどれ?」) クイズIQ高い: はてな 大西さん クイズIQ低い: はてな 伊藤さん インフォテリアUSA 江島さん その場では単にIQが高い、低い、っていう会話だったんですが、一応前途ある若者の未来を考え「クイズIQ」と限定しました。(なんのこっちゃ) 終わり。

    きょうのできごと
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    facet 2005/10/06
    QIQクイック