これは、はてなダイアリーやはてなフォトライフを利用している「はてな会員」が各種はてなのサービスについて意見を言うことができるというサービスです。 http://i.hatena.ne.jp/ 各会員は1000のアイディアポイントというものを持っていて、そのポイントを投資して要望を出します。そして、同意できる要望にはにコメントしながら投資することもできると言うシステムです。 ここに、「是非これは」というアイディアを提案いたしましたので、紹介いたします。 私のブログにいくつかのリンクが張ってあることにお気づきの方が多いかと思います。 これは「はてなワード」と言って、これに登録されている言葉をその道に詳しくない人に説明します。例えば、ブログにコンピュータ用語を連発しても随時解説してくれるので、コンピュータに詳しくない人でも安心してそのブログを見ることができると言う便利な機能です。 その言葉を使っ
はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク数ランキング」。3月11日(月)~3月17日(日)〔2024年3月第3週〕のトップ30です*1。 順位 タイトル 1位 大炎上したスクールフォト業界で勤めてたんだが、もう学校写真のカメラマンは限界かもしれない|所在ない 2位 高等学校段階までの学習で身につけてほしいこと | 東京大学 3位 文科省の公用文作成の考え方って資料、めちゃくちゃ役立つから論文書く人とか社会人になって社外にメールを送るのが苦手って人は読むのをおすすめする。 - Togetter 4位 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」(1/2 ページ) - ねとらぼ 5位 横浜中華街デートで1日過ごせ|まりにゃ 6位 謙虚なリーダーのもとで心理的安全性が高まりメンバーが本領発揮しやすくなる
真に受けるひとがいるかもしれないのであらかじめ書いておきますが、この方法を使ってコメントを書いて「バカじゃないの」とか言われても知りませんからね。 すかさずブックマークのBookmarklet。 まずはこちらの紹介から。 ●こども(てれび) ■ はてなブックマークコメント表示ブックマークレット (http://d.hatena.ne.jp/wanpark/20050509#1115598977) 各方面絶賛。 ――2005年上半期ナンバーワンBookmarklet! (おすぎ) このBookmarkletを使うと、そのページにあるブックマークの、被ブックマーク数(*users)のコメントが一覧表示されます。 コメントだけの表示なのでコメントが読みやすい(ブックマークのタイトルだけを省いてある)。 逆に、「だれがブックマークしたか」を見るのには向いてない(コメントのないものが省略されるので)
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
はてなブックマークにユーザーが自由につけられるタグがないことに関する話題が盛り上がってます。私はブックマーク行為を極力シンプルにするために「タグ付け」という行為を省略したのは英断だと思っています。 私ははてなブックマークを使っていますが、同時にMM/Memoも併用しています、というよりMM/Memoのほうがメイン。一種類のソーシャルブックマークで満足しているのなら併用なんて面倒なことはしないのですが。 最初に使い始めたソーシャルブックマークはBlogPeople Tags。あのころは「タグをつける」という行為に非常に悩んでいました。繋がるために、皆が使う単語をタグとして使うべきなのだろうけど、どの単語を使ったら繋がるのか、と登録するたびに思ってました。だからはてなブックマークの「タグ付けに悩まなくていい」というのは画期的でした。 でも、はてなブックマークのキーワード自動抽出に任せておくとう
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2005年05月10日 情報配信するならもう一工夫必要でしょ 相撲が行われている両国国技館内で無線LANによる情報配信サービスが発表された。無線LANアクセスポイントを館内に設置し、相撲に関する情報/映像を館内のみに提供するとのこと。音頭をとっているのはインテルらで、Centrinoの利用拡大に向けた施策として相撲のほかにもレース場や野球のスタジアムなどでも無線を利用した情報サービスをはじめている。ワタシも以前、レース場でこのサービス体験したことがあった。 しかしこのサービス、実はなかなか思った通りライブ映像などを受信ができないことが多い。無線LANの電波がうまくキャッチできなかったり、あちこちウロウロしてようやくつながったと思ったらライブ映像が落ちてこない、まわりにPCを開いている人が見あたらなくても「いっぱいです」とかではねられる。また限られた時間でユーザーを欲しい情報に導くには高レベ
日本相撲協会は、インテルの協力の下、両国国技館内に無線LANを配備し、来場者が館内に持ち込んだノートパソコンで国技館が提供する独自の情報を入手できるサービス「Sumo Live TV powered by Intel」を5月8日より開始した。同サービスは、両国国技館の常設サービスとして、大相撲1月場所、5月場所、9月場所で提供される。 日本相撲協会では、2003年より国技館内に限って視聴できるFMラジオ放送「どすこいFM」を提供するなど、来場者限定のサービスを提供している。これは「相撲のファン層が多様化し、観戦のエンターテインメント性への要望が高まったためだ」と、同協会 理事 広報部長の高砂浦五郎氏は述べている。新サービス導入の背景について同氏は、「IT技術を活用し、国技館来場者がパソコンを館内に持ち込むことで、相撲観戦をより楽しくする補足情報や、館内案内、店舗案内など、国技館内独自の情報
つづきではあるものの、長いんでトピック立てました。 スタッフの日記においてたとえば上記に関連して ●naoyaのはてなダイアリー - はてなブックマークとTagging: (http://d.hatena.ne.jp/naoya/20050507/1115455315) というようなことが書かれていると、 この「イメージの共有」のために「伝達」が必要であり、それを行う「伝達者」が必要なのだと俺は思う。だが、「はてな」にはどうやら「伝達者」はいなさそうである。技術力が高いのはいいのだが、ねぇ。 端的に言えば、「開発者として見るな。消費者として見ろ」ということに尽きるかね。 という批判がなされるのですが、この 「開発者として見るな。消費者として見ろ」 という意見は今までの企業のあり方からすると 「当然」 ではあるものの、それって一歩間違えると 「消費者側に立った」という恩着せがましいサービス
■ ximapd(13) 連休中は止めておくとか言ってたくせに、すっかり忘れて稼動しっぱなしであった(笑)。でもちゃんと動いてたよ! すばらしい。 今朝アップデートした最新版では、削除が出来るようになっていた。紛れ込んでしまった目障りなspamを削除できるようになって嬉しい。どうしたことか、職場で育てたbsfilterはイマイチ精度が悪くて、取りこぼしが多いんだよね。再教育しようかなぁ。 ■ 三分割法(2) つづき。どーんとやってみようからのツッコミに愕然とする。 鳥坂センパイの言がヘンな方向に偏りすぎており、たわばセンパイの言は基本に偏りすぎているんだそうだ。 「あ〜る」連載当時からゴカイし続けていたおれって……。じゃあ、写真シロートのおれとしては、たわば先輩に従えばいいのだなぁ。まずは逆光を手なずけるところからはじめよう。 ■ tDiaryのUTF-8対応 なんか古い日記にTrackB
タグについて書かれたものを読むと、面白いな、と思います。 けれども最近の、タグタグタグタグ言ってるブログや日記を読んでると 「ほんとタグなんてべつにどうでもいい」 という気になってきています。 というのも、はてなブックマークについてタグがどうこうという話は、ベータリリース直後にTEXTOCEANでこんな話とかこんな話があって、また今さらな感もするし、タグ云々については毎回のように 「拡張されたカテゴリか。使わないな」 という感想しか持てなくて*1、そのすばらしさをだれか(当然、その必要性を強く説くひとたち)が説いてくれるかと思いきや、 キーワードでは自作キーワード禁止の動きとかあるけれども,タグはあくまで利己的であって自由につけられるが,禁止をするまでもなく,パワー・ローが働いて多くの人がつけるタグはますます多くの人がつけるのであまりつかわないようなタグは自然と情報の海の底へ沈んでいく。
Hatena::RSS はてなが提供するRSSリーダーが立ち上がりました。はてなRSSがBloglinesの補償先となってくれるのなら大助かりです。 ただ、RSSリーダーに対するコンセプトはやはりBloglinesとは異なっていて、2,3行の要約文が表示されるだけなので、追記を除く記事本文を画像ともども丸ごと読めるBloglinesのようには使えません。 同日訂正 この記事の初出当時に十分にRSSが捕捉されておらず、ちゃんと閲覧せずに書いてしまいました。ボタンひとつでページ移動なしに記事本文は画像も含めて閲覧できます。関係者には失礼いたしました。 さらに登録直後のせいか、記事の要約リストが作成されないブログがあります。ちゃんと表示されるのは、先に登録している人がいる著名なブログだけです。ヘルプに書いてある通り(下記引用箇所)、弱小ブログ(笑)主体にRSSを購読している人は待ちましょう。私は
4月から開発を続けていたはてなRSS(http://r.hatena.ne.jp/)をリリースしました。 自分の気になるサイトを登録しておくと、自動的に巡回してくれて、更新された内容だけを読むことができる、という用途については、これまではてなアンテナを使ってください、というスタンスでした。 各自が思い思いに更新チェックを掛けるのじゃなくて、誰かが代表して情報を集めて配信する方が効率的ではないかという考えもあり、ASP形式ではてなアンテナを提供を開始したのですが、この仕組みはたくさんの方々にご利用頂き人気サービスとなりました。 それから3年。最近の状況といえば、RSSやAtomが普及してきて、それを閲覧するクライアントも様々、ローカルにインストールするものもあれば、サーバー側で処理を行うサービスもあり、それぞれが独自にRSSを取得、さらにRSSなどを使った検索エンジンも増加中という状態です。
Microsoftは今週、携帯電話およびハンドヘルド向けの次期オペレーティングシステム(OS)「Windows Mobile 5」を発表すると見られている。「Magneto」(開発コード名)というこのOSは、PalmSourceやNokiaなどのライバルに対抗するためにMicrosoftがリリースする最新のソフトウェアだ。 「この分野のビジネスは好調で目覚ましい成長を遂げている。しかし、われわれはいまだに挑戦者の立場にある」とWindows開発担当責任者のJim Allchinは述べた。 Microsoftはこれまで、モバイルソフトウェアとして複数のバージョンを用意していた。各バージョンは、特定分野のデバイスで動作することを目的に設計されていた。同社のソフトウェアが動作するデバイスとしては、スマートフォン、Pocket PC、さらにPocket PCフォンなどがあったが、あるカテゴリーのな
トラックバックに関する考え方が、ますます多様化していて面白いです。 僕はページを開いた時の下方に、トラックバック(以下、TBと表記)受信に関して、次のように記しています。 こちらの記事の内容を踏まえていない、記事の関連性が薄い、あるいは宣伝目的と思われるTBは削除することもあります。 また、TBの重複については、こちらで処理しますので、報告不要です。 実のところ、こんな事を書いても、必ずしも守られるものでないのはわかっています。魔除け的な役割があれば良い、と思うのと、好ましくないTBが来た時に削除する言い訳として載せているものです。 何度か書いているように、僕はTBについて、言及通知機能としての役割を重要視しています。キーワードが合致するだけの自称・関連記事によるTBは、関心があれば自分でブログ検索をかけて見つけるものと思っているので、スパムと同等に考えます。ブログの発展によって、宣伝TB
岡山名物。黒っぽい見た目のえびがたくさん入った炒めごはん。上に錦糸卵が乗っていて、つけあわせにコールスローがあるのがポピュラーらしい。元は渋谷のカレー屋さんのメニューだったとか?
はてなアイデアの守備範囲ってどこまでなんだろう? 4/30の日記で書いた キーワード作成時に編集履歴(append)が保存されていない不具合が発生していませんか? (参照)http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20040622/1087882555 ってのは直ってなくて断続的に発生しているようなんですが、 (例えばおそらく5/7の午前1時台に登録されたキーワード『ネーネーズ』) 以前のように『>id:hatenadiary』って書けばチェックしてもらえるんでしょうか?それとも「はてなアイデア」以外は後回しですか?よほどの緊急事態でない限り「はてダ日記」のコメント欄に特攻とかいうのはしたくないんですけれど… 個人的には「不具合の指摘」などもまとめて「はてなアイデア」を窓口にしてしまったほうが効率がいいと思いますが*1、どうせ「はてダ日記」へのトラバは全部チェック
被害者に日本人観光客はいませんでした 外国で災害や飛行機事故、テロ等があったときに日本人の被害者がいなかった際に (主に)テレビニュースで「被害者に日本人観光客はいませんでした」というように使われるコメント。 ただし、「日本人観光客は」ではなく、「日本人は」とするのが普通。また、「被害者に」の部分は「乗客に」の場合も多い。 観光等で実際に現地に行っている家族や知り合いなどが居る人にとっては、特にすぐには確認もとりづらいところでの事故の一報としてはありがたいコメントだが、聞きようによっては「日本人さえ被害に遭わなければいいのか」という意味合いに聞こえてしまうこともある。 The Yellow Monkeyの歌詞であらためて意識した人は多いのかも。 google:被害者に日本人観光客はいませんでした Googleで検索してもこのキーワードページ以外は全くHitしません。 また、はてな内において
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