ずばり、コミュニケーション機能や連絡機能が足りてません。 トラッキングシステムとしてはまだ弱いです。 ということで、要望です。f(^^) < g:hatena:id:hatenaidea様 ■ 問題認識 すでに起こった問題を見てみます。 アイデアの意味を取り違えて終了 『はてなアイデア』 hatena 『各サービスのカテゴリ内にお寄せください。』 明らかに人力検索のカテゴリに対する要望。『はてなアイデア』が要望中である以上、終了は拙速。 発展型アイデアの無視 『はてなアイデア』 hatena 『不具合報告もカテゴリ下で行っていただければと考えております。』 追加コメントの『不具合報告にポイントgameはそぐわない.別途BTSでの実現を望.』『バグ報告は http://bug.hatena.ne.jp/ とか?』等の要望をスルー 『はてなアイデア』 『はてなアイデア』 hatena 『上部検
1.【書く-1】自分でそれらしいことを書いて、誰かにクリップされていないかと時々チェックする。自分の言っていることが他人に注目されていると自己認証欲求が満たされる。 2.【読む】「注目のエントリ」を上から順番に見て回って、気になったものをクリップし、コメントする。ここでは自分の読みの基準にしたがって情報を選別することより、他人との<ネタ>情報を共有して、最新の情報をいち早く知ることが重要である。*1 3.【書く-2】また、クリッピングの後半は「コメントをつける」だが、それまでクリップしている10人が「なるほど参考になる」と言っているのを後目に「論点が全くずれているのでは?」などと、ひねったコメントをつけることで、自己認証欲求を自分で処理できる。 つまり、「自己認証欲求にしたがって書く」ことと「ネタ=話題として読む」という、読み書きの能力としては、控えめに言って立派とは言えない部分だけが成長
知の編集術 スポンサード リンク ・知の編集術 編集工学の大家、松岡正剛著。 入門書の体裁をとる割に懇切丁寧な説明は少ない。だが編集とは何かについて考えたことのある人なら、深めるヒント、素材に満ち溢れている本だと思う。 ■遊び、編集 編集について冒頭でこんな定義をしている。 編集は遊びから生まれる 編集は対話から生まれる 編集は不足から生まれる。 と生まれる場所をまず並べ、その特徴として (1)編集は「文化」と「文脈」をたいせつにする (2)編集はつねに「情報の様子」に目をつける (3)編集は日々の会話のように「相互共振」をする を挙げる。 編集とは照合であり、連想であり、冒険である。 という。 この本のいう編集とは編集者の仕事だけではなく、旅行の計画を立てることや、デザインをすることや、対話をすること、あるいは生きることそのものを含めた大きな意味での編集行為である。 短い言葉だが深さを感
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。
あなたの「やりたいこと」は何ですか? 大学生が就職活動していますが、21、22歳で自分が何をしたいのかなど明確にするのはなかなか難しいですね。 会社員として働いていても、 収入のためにそれをしているけど、自分は本当は何がしたいのだろう? と思うことがある人もいるのではないでしょうか。 仕事以外でも、「私はこれがやりたいんです!」と明確に答えられるでしょうか。 「自分探し」という旅は、いつまで続くのでしょうか。 「なんとなく生きている」ではもったいないですね。 心から充実した人生を送るために、自分の本当にやりたいことを見つけ、実際にそれをすることが大切なのです。 …そうは言ってもなかなか難しいもの。 そこで今日は本『人生を絶対に後悔しない 「やりたいこと」が見つかる3つの習慣 』をヒントに、あなたがやりたいことを見つけるための「欲求マインドマップ」のかき方を紹介します。 1. 過去のワクワク
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URLの海に波が立つ。波はある一点を中心とする波紋を描いて広がっていく。我々はこの波のカタチを捉えようとして苦労している。ここまではいいよね。 波を捉える方法は二つある。ひとつは出来るだけ広い範囲をレーダーで監視し、各ポイントの海面の状態を観測してデータをコンピュータで解析することにより、波紋の中心点と広がっていく有様を捉えようとするやり方である。 もうひとつはもっと単純、海には暇人が手こぎボートやヨット、あるいはビーチクラフト機で大勢乗り出している。この人達は自分の監視範囲に高波を発見したら「ここのポイントに波ありと」本部に報告する。本部では同一ポイントでの波発見報告が3件入ったら、掲示板に「ポイントXに波あり」と張り出す。そして掲示板を見た暇人がさらに波の見物にやってくる。 どっちがクールかというともう断然後者の方である。前者はちょっとイケてないところがある。 まず。コンピューターはあ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
はてなブックマークでおなじタグを使い続けるとタグがどんどんおおきくなっていきいつしかブラウザを覆いつくつくすほどに。ふと気付くと消えている。モニタから顔をあげ、ふりかえるとそこには・・・
ややまじめな話。 喉が痛いのでメモ書きで。 ブックマークに慣れる→見るブックマークも取りこむブックマークも増える ブックマークが増える→タグの種類が増える→混乱と手間ひま 混乱と手間ひま→労力のロス→カテゴライズ作業へと陥る ブックマークターゲットの内容から判断して、既存のタグをリストから付加する→たんに仕分け作業で終わってしまいがち リストではなく、連想からのタグ→あんがいぱっと思いつくものは限られている→限られたタグ で、タグの付け方を考えてみる。 「感情タグ」。 細かな感想などを書くスペースも時間もない→内容についての感想をタグにする。 例:[驚][怖][喜][笑][怒][哀][呆][興][関][旨][羨][肯] いったん自分を通過したもの、経験という二次情報を付与する→自分にとっての価値が記録される 一文字にすることでタグの「文字コスト(コメント欄に占める文字数)」を抑える効果 ま
つかbmp氏も"はてな"さんに対して相当優しいなぁと(cf.bm328473のbmp氏comment) ?clone作りに走ったりしないとことか。 逸脱 bm236571 「はてなを突き動かす天然の狂気」がものすごい数ブックマークされてビックリした……というのはまったくウソで、この話を書けば話題になるのは分かりきっていたことである。 少し補足しておくと、「狂気」という言葉から「はてなの危険な暴走」的なものを連想した方がおられるようだが、当方にその意図はない……というのは正しくないか。はてなが全力で突っ走っているのは昨日や今日始まったことではない。それを暴走ととらえる人もいるかもしれないが、当方はそう見ていないというのが正確だろう。もちろんはてなの現状を全部好ましく思っているということはまったくなく、当方が感じる問題点については件の文章でも全部ではないが一部書かせてもらっている通り。 読んで
<< 2005/04/ 1 1. [Ruby] 『ルビま!』休刊のお知らせ 2. [Ruby] emerald 0.1 2 1. エイプリルフール種明かし 2. [言語] Stricter Whitespace Enforcement 3. [OSS] オープンソースで育て! 日本のソフト開発力 4. マツダがリコール MPV・プレマシーなど6万台 5. [言語] Javaのメモリ消費問題の解決を目指すSunのプロジェクト「MVM」 6. [原稿] UNIX USER 6月号 7. 散髪 3 1. [教会] 松江 4 1. [教会] セミナリー 2. Progenyの改革:FOSS企業がいかにしてドットコム崩壊を生き延びたか 3. 捻挫に... 4. 論文 5 1. [Ruby] A Poll 2. [言語] Trails 6 1. [OSS] サンのJ・シュワルツ、オープンソースライセン
有名にならないで、綺麗なままでいてほしい レティシアの入り江 やはりジブリが皆に与えた影響は凄いね~ 旧作品No.14,557 pya!はネタサイトです。世界中の面白い画像や動画などを掲載しています。
私の父親が40年前に設計した建物が、このたび解体されることになった。自分が設計した建物が、40年もの時を経てその役目を終えて解体される時の気持ちはどんなものなんだろう。 建築家(アーキテクト)の父は、私も建築の道を選ぶことを少しは期待していたとは思うのだが、高校時代に「元祖パソコン少年」としてソフトウェア・エンジニアの道にハマり切ってしまい、その道に突っ走ってしまった私である。 今度は私の息子が大学に進む番だが、数学が得意にも関わらず「ビジネス」を勉強するという。少し裏切られたような気もするが、何よりも本人が一番したいことをするのが良いのだろう。私が大学進学のときに、ソフトウェアがあれほど好きだったのにも関わらず父に気を使って建築学部に進学していたら、きっと後悔していたと思う。そんな私を暖かく見守ってくれた父に恩返しをする一番の方法は、同じことを息子達にしてやることではないだろうか。 ちな
基本的な問題点は、経済と要望とで類似していない点にあると思う。 経済と違って、もっとも需要されたアイディアが、もっとも供給されるアイディアではないわけで、現行の仕組みが、表面化させるのは、あくまでも、供給(実装)に対する予測であって、需要(要望)に対する予測ではない。 需要はそれ自身に供給を引き起こす能力をもっているけれども、要望は実装をそれ自身で引き起こす自動的メカニズムをもっておらず、あくまでも、はてなの判断が介在する。 したがって、この仕組みが、実装に対する予測であるのみならず、要望に対する予測でもあるためには、はてなが、要望の絶対量に自動的に比例して実装するというルールで動かなければならないけれども、これは勿論、不可能なわけで。 勿論、株式部分ではなく素朴な市場部分は実需要(要望)の多寡に比例しているので、完全に投機的に実需要から乖離することはないと思うけれども。 つまり、実装への
cf.sasadaのアイデア提案成績と期待配当 - 回答こそ我が人生!! (ウソ ということで、私もやってみる。キャンセルは一件だけど省いた。 現状把握 発案数 8 要望中 1 却下 1 検討中 1(4倍) 実装済み 5(2倍*3 3倍*2) 実装率 62.5% 終了したモノのみの期待値 {(却下*1)+(実装済み2倍*3)+(実装済み3倍*2)}/(終了*6)=2 期待値は2。 未終了を含めると {(却下+要望中)+(実装済み2倍*3)+(実装済み3倍*2)+(検討中4倍)}/(発案数*8)=2 やはり期待値は2。 んー。 やはり余裕ですな。
日記で喧嘩をふっけられたときの判断基準 コメント欄で「あなた」を多用する人は、<わたし>のテキストが同じ地平で見られているということを意識の外に追いやっていると思われる(コメントする私が特別であるという前提がある)ので、相手してもあまりまともな落としどころは見いだせないかも知れない。 「配慮しようと思います。今後とも見守ってください」とか書いておけばいいのかも。 あー、ないしは、コメント欄の文字を日記本文よりでかくするとか。 「依存」 http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20050529#p3 これは依存というものではすでになく、全ての自分の情報のソース/リアクションがサービス内で事足りてしまうということを意味していて正直自分でどんどん頭が惚けていくのを感じる(ブックマークの最初のコメントと後のコメントを見比べて、乱暴な言葉遣いになっている人は、その傾向がある
私は、現在の(そしてそれ以前の)はてなアイデアが大っ嫌いです。 でも、(集約窓口・ユーザーサービスとしての)要望トラッキングシステムや不具合報告システムを作る必要性は感じています。 だから、ただいま実験中の はてなアイデア(というか要望・不具合窓口サービス)の完全撤回は望んでいません。 (私が理解できる範囲での) まともなサービスに生まれ変わって、なおかつ発展してくれることを願ってます。 上記の様に、私個人は単純に「壊せばいい」とか「使わなければいい」とか考えてませんので、今有るサービスの良いところも悪いところも出来るだけ理解し、少なくとも自分が使用するに耐えるサービスにしていただく為の提案を続けたいと考えています。 そういう目的の下に、一般的な利用を想定している皆さんよりも(妙に)積極的な利用を心がけている次第です。 この種の改善活動が大変に難しい作業だということは経験上理解してます。た
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