連休中にJSONの書き方についていろいろ考えてみたので、まとめてみたいと思います。 基本 JSONについての基本的なことは他サイトに任せるとして、、簡単にいうとJavaScriptの書式を利用したデータ記述フォーマットです。 基本的にはこのようなテキストファイルを用意して、 [ 'text', 'hoge', 'fuga' ]; XMLHttpRequestなどで取得し、次のようにして利用します。(取得したテキストデータはjsonTextに入っているとする) var jsonData = eval(jsonText); これで、jsonDataは['text','hoge','fuga']の配列になります。 ちなみに、 eval('var jsonData = ' + jsonText); とすることもあります。この2つには違いがあり、 var a = eval('var b = ' +
メモ、X Library メモ どのような機能があるのかを知りたい気持ちから翻訳を行なった。 初めは1時間程度で終わるように思った。 Del.icio.usでのブックマーク数も全体で500程度と多い。 以下は、X Libraryについての感想。 全ての関数がグローバルに置かれる。 ウィジェットもあれば、文字埋め(パディング)、型チェックもあり、各機能の粒度はバラバラ。 クラスが少なく、全体的に関数的なライブラリ。但し、返り値がオブジェクトなど独特の関数インターフェイス設計。オブジェクト指向と関数指向の中間的なデザイン。 XMLHttpRequestなどのAjax通信用の機能はなし。スクリプトローダーはあり。 座標、相対位置、アニメーションなどの機能が豊富。 xSequence Experimentの配列を使ったDSLの文など、コードは基本的にきれい。ifやforの深いネスト/インデントなど
[2006-06-10 付記]このエントリーは、2006-01-05 時点のもので情報が古くなってます。現時点で把握している最新情報を「続 JavaScript ソースが HTML から消える日」にアップしましたので、あわせてご参照ください。 Behaviour.js ― JavaScript ソースを (X)HTML から完全分離できるライブラリ 昨日、職場の同僚の人がたまたま見つけた JavaScript ライブラリを教えていただたんですけど、これがもうびっくり!なんと、このライブラリがあれば、イベントハンドラーも含めて JavaScript ソースが (X)HTML の body 内から、ほぼ完全に分離できてしまいます! しかも、HTML 内で JavaScript 関数を適用する場所は、なんと JavaScript ソース内に CSS セレクタを書き込むことで指定!あまり日本では取
Behaviour.js is deprecated Behaviour.js was my library for doing unobtrusive javascript using a combination of a CSS Selector library and some simple javascript. This functionality has now been adopted and improved upon by all the major javascript libraries. I personally use Jquery, which through the .live() method, let's you do all of the functionality of Behaviour.js, but including automatically
The Behaviour Layer: Using JavaScript for good, not evil
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Venkman JavaScript Debugger FirefoxのExtention. JSUnit メソッド 内容 assert([コメント], booleanValue) assertTrueと同じ assertTrue([コメント], booleanValue) booleanValueがtrueか assertFalse([コメント], booleanValue) booleanValueがfalseか assertEquals([コメント], value1, value2) value1 == value2か assertNotEquals([コメント], value1, value2) value1 != value2か assertNull([コメント], value) value == nullか assertNotNull([コメント], value) value
以下のスクリプトを他のすべてのスクリプトよりも前に読み込む。 var nativeSetInterval = window.setInterval; _setInterval = {}; window.setInterval = function(process, delay) { var entry; if(typeof process == 'string') { entry = new _setInterval.Entry(function(){eval(process);}, delay); } else if(typeof process == 'function') { entry = new _setInterval.Entry(process, delay); } else { throw Error('第一引数が不正です。'); } var id = _setInterv
Version 1.1 - 22nd April 2005 domFunction is an easy-to-use helper script, that allows other DOM scripting to run before window.onload; the practical benefit is that javascript doesn't have to wait for images or other dependencies to finish loading anymore - it can begin as soon as the DOM is ready It works in all DOM-capable browsers except Mac/IE5, Safari 1.0, or KDE <3.2 (with javascript enable
JavaScriptページロード時にプログラムを実行するためにwindow.onloadやbody.onloadがしばしば使われる。しかし、ページ内に大きな画像が存在する場合などは、画像のロードを待つため、実行が遅れてしまう。「ドキュメントのロードが終わっていて、かつ、イメージのロードが完了する前」に関数を実行する方法のリンク2つの要点をコピー。 script要素defer、DOMContentLoadedイベントを利用する方法The window.onload Problem - Solved! Firefoxの場合非公式のイベントハンドラ、DOMContentLoadedを利用する。 // for Mozilla browsersif (document.addEventListener) { document.addEventListener("DOMContentLoaded",
「プログラマのためのJavaScript」の番外シリーズ -- いやっ、ホントに。 これはシリーズのハブエントリーです。番号を(0じゃなくて)1にしたのは、全体目次だけじゃなくて内容が含まれるから。 ※ 印刷時にはサイドバーは消えるはずです、お試しください。 シリーズ全体目次(予定) (この記事;総論) 速攻速習編 自己適用からゲーデル化へ 「展望」への緊急パッチ(オハナシだよ) Reflective JavaScript 停止問題の構造 不完全性定理の構造 今回の内容: ゲーデルの不完全性定理とプログラミング ゲーデルが示したこと 不完全性定理の兄弟 -- 停止問題 JavaScript使うんだもんね 関連する記事(参考) 次の記事 速攻速習編 ●ゲーデルの不完全性定理とプログラミング 「ゲーデル」(人名;Kurt Godel、'o'の上に点々が付いてる)や彼の「不完全性定理」とかって、
年の暮れだからこそ、今年の技術的なトレンドへ乗り遅れないように復習をしたいもの。 Web2.0が脚光を浴びた2005年。とりあえずこの5つの分野から苦手分野をきっちり潰していきたいと思います。(多分にぼくの偏見と苦手分野の重視が影響している点はご了承ください。) Ajax Ruby on Rails HTML/CSS Javascript 正規表現 ということで、おすすめの書籍やサイトを総括。 Ajax 2005年はこれしかないでしょう。猫も杓子もAjaxと連呼した年でした。 Ajax: Web アプリケーション開発の新しいアプローチ http://antipop.gs/docs/translations/ajax.html これがなくちゃ始まらないですから。 Ajaxの本質、「非同期メッセージ型ウェブ・アプリケーション」のススメ http://satoshi.blogs.com/life
reflect.js- 画像をサクサク鏡面仕上げ(OpenStratus Archive) 外部JavaScriptファイルのアップロードが許されないlivedoor Blog(無料版)でもできるかな…? というわけでやってみました。 Firefox・Opera9・Safariしか対応していないので、Win IEだと見えません。 サンプルに選んだ画像がひどいのはいうまでもないのですが(笑)、背景は黒の方が映えるでしょうね。これじゃ、Web2.0っぽくないのは確実です。望ましいのは非矩形の絵柄で背景を透過させた画像だと思います。
引数束縛 (カリー化) の話。まずは「JavaScriptでカリー化」(檜山正幸のキマイラ飼育記)。タイトルを見てどこかで聞いたような話だなと思ったら「関数の変形」(Effecttive JavaScript - Dynamic Scripting) だった。だが、前者は文字列に戻してから評価というのが力技っぽくて個人的に好きでないし、後者は汎用的過ぎていささかわかりにくい。そこで今回は先頭の引数から束縛していくというのに的を絞ってみたいと思う。 まず第 1 引数のみを束縛する場合。Function#apply を使えば引数を配列として渡せるので、束縛された値と後から渡された引数とを連結してやればいいのではないか。 function curry(func) { return function (first) { return function () { var args = Array.p
A design-conscious software-engineer who used to code for food and shelter, but now builds teams of smarter people who build amazing things. I care about #graphics, #design, #craft, #architecture, #typography, #photography, #dataviz, #ux, #japan and #mobile. I am currently an Engineering Manager on Google Maps, focused on opinions, imagery, design, and iOS. Previously at Google, I was the Engineer
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