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bookに関するhatayasanのブックマーク (1,334)

  • NHK元記者「森友報道で上層部が介入」 局側は反論:朝日新聞デジタル

    NHKの元記者が森友学園問題の報道における同局の内部事情を描いたノンフィクションを出版した。上層部の意向で原稿が「書き直された」「おかしな介入」があった――などとする内容。NHKは19日、「虚偽の記述がある」と反論した。 の著者は、大阪放送局の記者だった相沢冬樹氏(現・大阪日日新聞論説委員)。8月に退局し、今月13日に「安倍官邸VS.NHK 森友事件をスクープした私が辞めた理由(わけ)」(文芸春秋)を出した。 相沢氏はこの中で「近畿財務局と学園側との間で(国有地の)売却価格をめぐって行われた協議の内容が初めて明らかになった」と2017年7月に報じた際、報道局長が怒り、翌日の続報が「何度も書き直され、意味合いを弱められた」「(局長は)安倍官邸に近く、政権にとって不都合なネタを歓迎するはずがない」などと書いた。その後の異動で「記者を外された」という。 の内容についてNHKの山内昌彦・編成

    NHK元記者「森友報道で上層部が介入」 局側は反論:朝日新聞デジタル
    hatayasan
    hatayasan 2018/12/19
    「本は発売直後に重版し、これまでに7万部を発行」
  • 最終選考会 | ノンフィクション本大賞2018 - Yahoo!ニュース

    10冊の最終ノミネート作品から、第1回ノンフィクション大賞に選ばれたのは、角幡唯介氏の『極夜行』(文藝春秋)でした。大賞はどんな過程を経て決まったのでしょうか。最終選考会で話された中身を記事化しました。

    最終選考会 | ノンフィクション本大賞2018 - Yahoo!ニュース
  • 「震災当時0歳の子が高校を卒業するまで」岩手県大槌町の「一頁堂書店」の震災棚と絵本棚 : KAMAKULAB

    大槌町出身の知人が大槌町が失ったものは「色」といっていた言葉を思い出します。 山の緑、こんこんと湧き出る湧き水の透明な青、海の青、色とりどりの屋根。 それが一瞬にして、灰色の町となってしまった、と。 2012年にその話を聞いて、2015年の今、私の印象では町はまだ灰色のまま。 町のはずれにあるショッピングセンタ-マストに行って、一頁堂書店さんに行くとほっとするのは、一歩外に出ると広がる風景とのギャップからなのかもしれません。 大槌商工会女性部が作った七宝まりが飾れていました。春の訪れを感じます。 町の屋をなくしたくないと、サラリーマンだった木村薫さんが始めた書店です。 入口の一番表に震災関連が置かれていました。 「一番目立つところには、売れ筋のものを」というアドバイスもあるそうですが、震災関係のはこの土地にいる屋として置き続けると木村さん。 おおつちの宝っ子のコーナー 絵と学参も

    「震災当時0歳の子が高校を卒業するまで」岩手県大槌町の「一頁堂書店」の震災棚と絵本棚 : KAMAKULAB
  • 「ヴァーチャル クライマー」GAMO

  • 「読んだら記録」のすすめ。読書管理のための2大Webサービス比較

    を読んでも、読んだ内容を忘れてしまう。 読んだのタイトルを忘れてしまって、同じをまた買ってしまう。 そんな経験がある方は、読書管理のためのWebサービスを利用してみるといいかもしれません。 読書管理のためのWebサービスはいくつかありますが、今回は大手サイト「ブクログ」と「読書メーター」を主観的に比較してみました。 読書メーター 読書メーターは、読んだを記録出来るだけでなく、の冊数やページ数をグラフしてくれたり、読書傾向が似ている読書家の方のおすすめを見ることができるWebサービスです。 読書メーター>> 読書記録がグラフになる 読書メーターは、読んだの冊数やページ数をグラフにしてくれます。 自分がどれくらいの頻度でを読んでいるのかがひと目で分かるようになります。 また、カレンダーに、今日を読んだよ。というチェックをつけることができる「読書チェッカー」があるので、を読む

    「読んだら記録」のすすめ。読書管理のための2大Webサービス比較
    hatayasan
    hatayasan 2018/09/28
    「好きな本の傾向が似ている人の読む本は、好きな本である確率が高いのです。」
  • 読書管理ツール、“ブクログ”と“読書メーター” - 夜な夜なシネマ

    年間150冊前後読むのタイトルぐらいはメモしておきたいと、 2012年、最初に利用した読書管理ツールが“ソーシャル・ライブラリー”でした。 単なる備忘録代わりだったから、レビューなどは書かずに読了を登録。 mixiのIDでログイン、誰に見せるでもなくこっそりと気楽に使えて、 棚のデザインも気に入っていたのに、いきなり外部連携サービスが煩雑化。 こりゃ使い続けるのは無理だわと、2015年9月、“ブクレコ”に移行。 3年半分だったから、登録の移動はめっちゃ大変。 プログラムのひとつも作れる頭が私にあればいいけれど、んなこと無理。 ちまちませっせと引っ越して、なんとか体裁を整えました。 Facebookと連携の設定をして、 ついでに2016年1月からはレビューも書きはじめちゃったんです。 ところが、今度はそのブクレコがサービスを終了するという。 2017年6月、つまり今月いっぱいで終わり

    読書管理ツール、“ブクログ”と“読書メーター” - 夜な夜なシネマ
    hatayasan
    hatayasan 2018/09/28
    「こういったツールを利用していて困るのは、書店で平積みされているようなベストセラーにばかり目が行ってしまうこと。」
  • 自分の本の探し方・よく見ているサイトを公開します - 読書する日々と備忘録

    最近、何度かどうやってを探しているのかと聞かれる機会があって、どんな方法で読みたいを探しているのか、どんなサイトを見ているのか、いい機会なので自分なりの方法を一度まとめてみたいと思いました。 基的に自分はわりと積極的に読みたいを探して、できるだけ読んでいきたいと思うタイプです。仕事でも近刊情報を目にする機会がある方だというのも大きいですが、それ以外にもいろいろなサイトなどを参考にしています。どんなポイントでどんなところを見ているのか、ざっくりと書いていきたいと思います。 【自分が読みたいを選ぶ・読むためのポイント】 1.自分の好みを自覚する まず基的に近刊情報というものは判断できる情報が相対的に少ないことが多いです。そのために事前に拾うためにはある程度自分がどんな・内容・著者に興味を持っているのか、自分の好みを認識しているとの取捨選択がしやすくなります。これは選ぶ幅を狭める

    自分の本の探し方・よく見ているサイトを公開します - 読書する日々と備忘録
    hatayasan
    hatayasan 2018/09/16
    読書メーター「興味がある刺激的な本を読んでいる人を見つけられると確実に読書の幅が広がります。」
  • 読書メーター - Wikipedia

    読書メーター(どくしょメーター)は、ブックウォーカーが運営する日最大級の読書コミュニティサイト[1]。 概要[編集] 2008年5月、トリスタによりサービス開始[2]。2014年9月26日、ドワンゴがトリスタの全株式を17億円で取得、完全子会社化した[1]。 2017年10月からは経営体制が一新され、ニコニコ静画を中心とした出版関連のITサービスを運営する[3]。その後、2018年4月1日には株式会社ブックウォーカーが全株式を譲受し、子会社化した[4]。2021年10月1日、トリスタの株式会社ブックウォーカーへの吸収合併に伴い株式会社ブックウォーカーの運営に変更された[5]。 特徴[編集] 自分の読書量を記録し、グラフ形式で確認することが出来る[6]。レビューの最大文字数は250文字と短く、気軽にレビューを投稿出来る様に工夫されている[6]。「相性機能」では、自分の読んだの情報を元に他

    hatayasan
    hatayasan 2018/09/15
    2008年サービス開始。レビュー欄はAmazonより充実している。「レビューの最大文字数は250文字と短く、気軽にレビューを投稿できるように工夫されている」
  • (売れてる本)『日航123便 墜落の新事実』 青山透子〈著〉:朝日新聞デジタル

    ■死者の無念胸に、執念の調査 1985年8月12日は波乱の一日だった。「グリコ・森永事件」の犯人による終結宣言と「三光汽船」破綻(はたん)の発覚。「戦後最大級」を冠した未解決事件の節目と倒産劇が重なった。そして、夜には航空史上最悪の「日航機墜落事故」が起こる。 午後6時56分、東京発大阪行きの…

    (売れてる本)『日航123便 墜落の新事実』 青山透子〈著〉:朝日新聞デジタル
    hatayasan
    hatayasan 2018/09/15
    日航機墜落の原因は自衛隊による撃墜であることを仮説とした本。「力んだ推測表現の数々が惜しい」。
  • (おすすめ)「プロの取材者」が導いた答えは:朝日新聞デジタル

    耳目を引く説をぶち上げているわけではない。後部圧力隔壁の修理ミス。『日航機123便墜落 最後の証言』(堀越豊裕著、平凡社新書・972円)は、日の航空事故調査委員会が結論づけたこの事故原因が、相当確からしいと詰めていくである。決して地味ではない。結論を導く筆致は、推理小説を読むような面白さがある…

    (おすすめ)「プロの取材者」が導いた答えは:朝日新聞デジタル
    hatayasan
    hatayasan 2018/09/15
    「撃墜説など異論を唱える人の話も盛り込み、骨太のノンフィクションに仕上げた。」偏りなく検証する姿勢に好感を覚えた。
  • 「街」を歩き、声を聴く――『沖縄アンダーグラウンド』(講談社)刊行記念対談/岸政彦×藤井誠二 - SYNODOS

    2010年以降、沖縄の売春街が「浄化運動」によって消滅した。『沖縄アンダーグラウンド──売春街を生きた者たち』(講談社)は、沖縄の売春街で長年取材をしてきた藤井誠二氏によるルポルタージュだ。売春に従事する女性、ヤクザ、風俗経営者たちに綿密な取材をおこない、失われた売春街を描き出した。 刊行を記念し、『はじめての沖縄(よりみちパン! セ)』(新曜社)の著者であり、沖縄で聞き取り調査を続けている社会学者・岸政彦氏との対談をお送りする。 岸 取材相手の連絡先はどうやって調べたのですか。 藤井 起点や幹になる人を数年かけてつくっていきました。一つは書に頻繁に登場する「タクシードライバー大城」や、裏性風俗業界の元締めみたいな人、それから沖縄の裏社会に詳しい地元紙の記者、夜の世界に精通しているスナックのママさん、夜間保育所の経営者等、そういう人たちから枝のように取材対象を広げていきました。 電話番号

    「街」を歩き、声を聴く――『沖縄アンダーグラウンド』(講談社)刊行記念対談/岸政彦×藤井誠二 - SYNODOS
  • ノミネート作品 | ノンフィクション本大賞2018 - Yahoo!ニュース

    Yahoo!ニュースがノンフィクション大賞を新設! 全国の書店員さんの選考で、10冊の最終ノミネート作品から、第1回ノンフィクション大賞に選ばれたのは、角幡唯介氏の『極夜行』(文藝春秋)でした。

    ノミネート作品 | ノンフィクション本大賞2018 - Yahoo!ニュース
    hatayasan
    hatayasan 2018/09/12
    角幡唯介『極夜行』、松本創『軌道 福知山線脱線事故』、旗手啓介『告白 あるPKO隊員の死』、国分拓『ノモレ』、青山透子『日航123便墜落の新事実』など合計10作品。
  • 『死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相』ロシア史上最悪の遭難怪死事件に挑む - HONZ

    一般に、は読めば読むほど物知りになれると思われがちだが、実際は逆だ。読めば読むほど、世の中はこんなにも知らないことであふれているのかと思い知らされる。その繰り返しが読書だ。 「ディアトロフ峠事件」をぼくはまったく知らなかった。これは冷戦下のソヴィエトで起きた未解決事件である。 1959年1月23日、ウラル工科大学の学生とOBら9名のグループが、ウラル山脈北部の山に登るため、エカテリンブルク(ソ連時代はスヴェルドロフスク)を出発した。 男性7名、女性2名からなるグループは、全員が長距離スキーや登山の経験者で、トレッキング第二級の資格を持っていた。彼らは当時のソ連でトレッカーの最高資格となる第三級を獲得するために、困難なルートを選んでいた。資格認定の条件は過酷なものだったが、第三級を得られれば「スポーツ・マスター」として人を指導することができる。彼らはこの資格がどうしても欲しかったのだ。 事

    『死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相』ロシア史上最悪の遭難怪死事件に挑む - HONZ
  • 『みんなちがって、みんなダメ』(中田考・著)がヤバいぐらい面白い : やまもといちろう 公式ブログ

    ムスリム名がハサンとして知られる知識人・中田考さんの痛快。 通り一遍で流し読めば、イスラーム通の資主義批判のようにも感じられますが、いや、このは面白いですよ。まずは第一章だけでも読んでください。 Amazonはこちら 楽天ブックスはこちら まず、冒頭に私たちはなぜバカであるかが解説されています。論旨明快。ああ、確かに私はバカです。当に申し訳ございません。また、私たちの身の回りに、どうしてこうも自己啓発の類が多いのか、自己憐憫のような「あなたはそのままでいい」「頑張れば夢は叶う」という無責任な言説があふれる英るのかが解説されています。”所詮ミミズはどんなに頑張ったってヘビにはなれないんだから、カエルに挑もうなどと途方もないことを考えず、お前はミミズにすぎないという自覚を持て”とか言われます。あっ、はい。強烈なアンチテーゼなのですが、つまりは世の中には「分を弁えないバカ」が多いからこ

    『みんなちがって、みんなダメ』(中田考・著)がヤバいぐらい面白い : やまもといちろう 公式ブログ
    hatayasan
    hatayasan 2018/09/07
    「「世界に一つだけの花」と思い込みたい気持ちは分かるが、すべきことをしていないお前に価値があるのか、と真正面から投げかける問いの重さ」これ、面白そう。
  • 「吃音(どもり)」の謎――成人の100人に1人が持つ障害 | 文春オンライン

    『どもる体』(伊藤亜紗 著) 意図した通りに言葉が出ない「吃音(どもり)」。成人の百人に一人が持つメジャーな障害で、女優のマリリン・モンローや政治家の田中角栄も吃音の持ち主だった。今作では、この「吃音」について、原因探しや治療という目的ではなく、身体論の観点からときほぐしていく。 著者の伊藤亜紗さんの専門は美学だ。『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(光文社新書)でも、視覚障害者の世界のとらえ方を描いた伊藤さんだが、なぜ身体を題材に選んできたのだろうか。 「“美学”とは、哲学の兄弟のような学問ですが、哲学とは違って、芸術や感性など言語化しにくいものをあえて言語を使って分析する学問です。身体に関心を持つのは、それが究極の問いに思えるから。人は誰しも、性別や顔立ち、能力など、生まれ持った身体の条件と、一生付き合わなくてはなりません。このままならなさを考えるうえで、吃音が有効な手掛かりにな

    「吃音(どもり)」の謎――成人の100人に1人が持つ障害 | 文春オンライン
    hatayasan
    hatayasan 2018/09/02
    「人間は誰しも、「自分のもののようで自分のものではない」体と付き合いながら生きている」
  • 冒険ノンフィクション、人間の生・本能描く 「未踏の地」なき時代…日常にいかに見いだすか - 日本経済新聞

    冒険家にとって現代は受難の時代にみえる。地図の空白も未踏の頂もあらゆる場所がほぼ探査し尽くされ、地理的な未知の空間は消えつつある。そんな時代に冒険ノンフィクションは何を描くのか。可能性を押し広げようと模索する表現者たちの最前線を探った。システムの外へチベットの秘境ツアンポー峡谷の未踏査部を踏破するなど、現代日を代表する探検家の一人、角幡唯介(42)が2月に刊行した「極夜行」(文芸春秋)は、太

    冒険ノンフィクション、人間の生・本能描く 「未踏の地」なき時代…日常にいかに見いだすか - 日本経済新聞
    hatayasan
    hatayasan 2018/08/26
    「今日の「冒険」は、より内面の行為に近づいている。必ずしも身体を酷使して秘境を訪ねることが冒険ではない。「日常の中にいかに冒険的な要素を見いだすか」」
  • 『本で床は抜けるのか』本好き必読のノンフィクションが文庫化 | ほんのひきだし

    で床は抜けるのか』の文庫版が発売 どんどん積み上がるの山。買うのはやめられないけれど、かといって捨てられるわけもない……。 好きの悩みであり、幸せでもあるこの現象。経験のある方ならきっと気になるタイトルのが、このたび文庫化されました。 のタイトルは『で床は抜けるのか』。 「マガジン航」の人気連載をまとめたもので、2015年にの雑誌社から単行が刊行され、多くの読書家たちの間で話題になりました。 文庫版は3月23日(金)に、中央公論新社より発売されています。 業者の何気ない言葉で一気に不安に…… 当にで床は抜けるのか? 『で床は抜けるのか』の著者は、ノンフィクション作家の西牟田靖さん。自身も大量のを所有している“蔵書家”です。 連載執筆のきっかけは、築50年の木造アパート2階へ仕事場を移したときのこと。その前は鉄筋3階建てにある部屋を仲間とシェアしており、大量ので埋

    『本で床は抜けるのか』本好き必読のノンフィクションが文庫化 | ほんのひきだし
    hatayasan
    hatayasan 2018/08/25
    「床が抜けて部屋をリフォームした人、蔵書をまとめて処分した人、蔵書を電子化した人、私設図書館を作った人、巨大な書庫を作った人などなど、『本で床は抜けるのか』ではさまざまな実例と対処法が紹介」
  • "この先、小説はもう書けないだろうと思った" 『邂逅の森』熊谷達也さんが3年がかりで書いた「仙河海市」の物語 | ほんのひきだし

    hatayasan
    hatayasan 2018/08/25
    「熊谷さんご自身は、宮城県仙台市出身・在住」
  • 面白い学術読み物教えて

    サイモン・シンとか好き。ジャレド・ダイアモンドも。 今『眼の誕生』読んでるけどちょーたのしい。 こういう、非専門家にもわかりやすく解説していて、 古今東西の知識を集結しつつドラマ読み物としても楽しい、 あったら教えてください。 個人的には戦史とか全然苦手なので、苦手意識を克服してみたいとも 思うけど全然違う分野でもいいです。 追記 『現代知識チートマニュアル』 アマゾンレビューとか見ると、ガッツリ読むというよりも暇つぶしに雑学としてぱらぱらめくるのによさそうだね 『ゲーデル・エッシャー・バッハ』『ひとの目、驚異の進化』 これは欲しいものリストにはいったまんまだったけど、ぽちります。うーん、値が張るので来月。 『サピエンス全史』は上巻途中までKindleで読めるようなので手を付けてみます。 ありがとう。ほかにもどんどん教えて。 追記2 いつもブコメトラバひとつふたつくらいなのでこんなに伸

    面白い学術読み物教えて
    hatayasan
    hatayasan 2018/08/20
    カール・セーガン『惑星へ』
  • 僕がファンの探検家&ノンフィクション作家の角幡唯介の魅力を伝える | 山が好きなので

    この記事では僕の好きな探検家&ノンフィクション作家の角幡唯介(かくはたゆうすけ)さんについてその魅力を伝えたいと思います。 角幡さんの活動の中心は自分の探検の記録をとして出すことですが、一方、自伝的エッセイで探検家の日常をつづったり、別の探検家、登山家や作家との対談をまとめたも出されています。 個人的には角幡さんはノンフィクション好きはもちろんですが、登山やハイキングが好きな人、アウトドアが好きな人に是非おすすめしたいです。 ワクワクする冒険ものの読み物は単純に面白いです。 シロクマに襲われたり、シロクマの肉をべたり。北極を千キロ以上歩いたり… これだけ聞いても面白そうじゃないですか。 あと、自伝的エッセイは腹抱えて笑えます。めちゃめちゃ面白いです。 目次僕が角幡さんを好きな理由角幡さんのプロフィールについて<の紹介> ノンフィクション 空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポ

    hatayasan
    hatayasan 2018/08/17
    冒険や探検に対する姿勢や考え方が終始ぶれないところに信頼を感じている。