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engineerに関するhiromarkのブックマーク (238)

  • エンジニア的発想は危険な気がしている - 矢野勉のはてな日記

    雑談「エンジニア主導で作ると、動いたところで満足してしまう。『ちゃんと動いているから、あとは使う人が分かってくれるだろう』と、考えをストップするところがあった。当は、動いたものを説明して分かってもらい、使ってもらうところまで来てやっと完成なのに」近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系” (1/2) - ITmedia News なんかね、私がコンピュータにはまったときに理想とされていたことから比べると、それでもまだ足りないと思っちゃったんです。 自分ができているかどうかは棚に上げて、理想とするところを考えてみる。目標がどこにあるかっていうのはすごく大事なことだと思うし、上記の発言は目標を吐露したものだと思うので。  私はMac OS Xが生まれる前の、漢字Talk 7とか作ってた頃のAppleの、Macintoshを買ってコンピュータの世界に没入しました。そのころのコンピ

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    hiromark 2008/12/26
    ”「動いたものを説明して分かってもらう」ことが必要な段階で、技術的に負け”、"技術者は、使う人たちのためにその持てる技能を使って、難しいことを簡単に"、これは確かにその通りだと思う。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    hiromark 2008/12/18
    自分自身へのチェックポイントとしてブックマークしておく。
  • 僕がプログラマーを応援したがるわけ - Attribute=51

    ひとつ、昔話でも。 やたらプログラマーを応援したがるエントリーを書いたり、 ときどきプログラミングの話題を書いたりする関係で、 「SEの人なんだ」と思われたりするんですけど、SEではないんですよ。 まぎらわしくてごめんなさい。 でも、昔はSEでした。 3年間、割と大きな会社でJavaプログラマーやってました。 まあ、この際、「SEとプログラマーは違う」なんて話題は目をつむってくださいな。 デキル人になりたくて、土日もよく勉強してました。 資格の勉強をしたり、自宅でプログラミングばかりしてました。 まあ、友達いなかったんでね、それぐらいしかやることなかったってのもあるんだけどさ。 当時、自分のいた会社では、 請け負う案件をCOBOLなどのレガシーシステムから、Javaを使ったオープンシステムに移行し始めてました。 社内でCOBOLを知っている人は多数いたけど(あとVB)、Javaを知っている

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    hiromark 2008/12/17
    ぐっときた。
  • ものづくりをするすべての人に-スティーブ・ウォズニアック自伝 - ninjinkun's diary

    アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝 作者: スティーブ・ウォズニアック,井口耕二出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2008/11/29メディア: 単行購入: 14人 クリック: 200回この商品を含むブログ (82件) を見る タイトルと裏の写真は酷いが、それ以外は大満足。ウォズの生い立ちから大学までの話に半分以上が割かれており、ジョブズはときどきしか出てこない。しかしその生い立ちが面白い。エンジニアだった父親の影響で、小さい頃から様々な科学的な知識に精通していたこと、6歳で鉱石ラジオを組み立てた話、中学二年生で加減算器を設計した話・・・ウォズ少年のエピソードはどれも煌めいている。多少輝きすぎている気もするが、そこはまあ、自伝なので。 友達の誰も持っていない物を作ることができたんだ。小さな電子機器。友達にはできないことを僕はやったんだ。「鉱石ラジオを作

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    hiromark 2008/12/07
    「ハッカーと画家」に通じるものがありますね。
  • 出世以外の報酬も技術職には必要 - builder by ZDNet Japan

    パソナテックは、同社設立10周年を記念して企業の経営・人事部門およびエンジニア・クリエイター職で働く人たちを対象にしたカンファレンス「パソナテックカンファレンス2008」を開催した。 初日の10日は「IT人材の未来 〜これからのIT業界と人材戦略〜」がテーマ。メインセッションにはシリコンバレーでの働き方を知り尽くす人物、Blueshift Global Partners社長で、パソナテック シリコンバレーオフィスのフェローでもある渡辺千賀氏が、「現場がイキイキする人材マネジメント:渡辺千賀の流儀」と題した講演を行った。 職場環境のHolyGrailとは 渡辺氏は、テクノロジー関連分野における日米間の事業開発コンサルティングを行うBlueshift Global Partners社の社長。また、パソナテック シリコンバレーオフィスのフェローでもある。シリコンバレーの日人ネットワークNGO

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    hiromark 2008/12/04
    こういうのは理解してほしい。
  • Rubyのまつもと氏「エンジニアに安住の地がなくなってきている」と警鐘

    楽天のさまざまな研究開発の成果を紹介するとともに、技術者のコミュニティに探求と論議の場を提供する「楽天テクノロジーカンファレンス2008」が11月29日、都内で開催された。同カンファレンスは、楽天の会社設立10周年を記念して、2007年から行われている。 楽天の取締役常務執行役員である杉原章郎氏は開催にあたり、「技術楽天の競争力の源泉であり、技術者同士のつながりに組織として楽天も加わりたい。そのためにも、エンジニアの人的ネットワークの拡大や、活動の活性化に寄与していきたい。また、技術者のコミュニティ活動を支援、推進していく。昨年は、楽天がどれだけ技術開発に注力しているかをアピールしたが、今回はエンジニアやコミュニティに対する後方支援の要素を前面に据えた」と話した。 基調講演にはプログラミング言語「Ruby」の開発者として知られる楽天技術研究所フェローで、ネットワーク応用通信研究所フェロー

    Rubyのまつもと氏「エンジニアに安住の地がなくなってきている」と警鐘
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    hiromark 2008/12/03
    エンジニアのこれからの生き方。
  • となりの技術者をイラッとさせる10の方法 - ぼくはまちちゃん!(Hatena)

    人の画面をじっと見る あるいは人の後ろにずっと立つ。 人の画面を指で触る せめて爪側、できればペン等で…! 作業中に話しかけて、そのまま長話 質問や要点をまとめておいてから→いまいい?って確認するとか。 急ぎでなければ、たとえ隣の席でもメールかメッセンジャー的なもので…! 自分じゃなくても答えられる質問 その技術者が「誰でも知ってて当然だろ」と思っているようなことを質問しちゃうのはだめ。 逆に技術者が「これは俺の得意分野」って思っていることを質問すると機嫌が良くなる場合も。 知ったかぶりによる言語批判 「****(言語)って汚い or 気持ち悪い」 これを言うのはほとんどその言語をちゃんと使ったことない人ばかりでは…! バグの犯人捜し・犯人叩き 開き直っちゃうけどバグが出るのは仕方がないよ…! 日経新聞から得たような(あるいは広告業界特有の)IT(?)用語 「WEB2.0のインフルエンサー

    となりの技術者をイラッとさせる10の方法 - ぼくはまちちゃん!(Hatena)
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    hiromark 2008/11/19
    あるある。
  • 技術者としての「日本語が亡びるとき」 - stanaka's blog

    語が亡びるとき を読みました。普段は、あまり書評らしいものは書かないのですが、いろいろ確信が得られたので、熱が逃げない内に記します。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,641回この商品を含むブログ (456件) を見る こので論じられている「日語はこのままだと亡びる可能性がある」ということは、僕にとっては、若干背を向けたかった現実だったりします。僕は、英語が完璧にはほど遠いエンジニアの常として、なんだかんだ言って日語をベースとした活動としています。「日語が亡びる」ということは、それらの活動が将来的に無になってしまうことと、ほぼ同義です。 技術、特に情報科学・技術を専門としている身としては、英語が普遍語である、というのは、このに教えられるまでもなく

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    hiromark 2008/11/10
    この本は読んでいないけど、このエントリの内容自体には激しく同意。
  • ノーベル化学賞を受賞した下村脩氏の息子下村努氏は超凄腕ハッカー - 空中の杜

    ノーベル物理学賞に続き、下村脩氏がノーベル化学賞を受賞し、株価暴落のニュースを各ニュースサイトのトップから追い出すほどのニュースになっています。さて、この下村脩氏というのはどういう方で、どのような研究をされてきたかというのは、各報道に任せるとします。一応Wikipediaも。 ■下村脩 - Wikipedia 今日はそれに関連することから、ネットの人たちにとって非常に興味深い話題をひとつ。 「下村努」という方をご存じでしょうか*1。この方、先の下村脩氏の息子さんだったりします。しかしネットユーザーには、もしかしたら昨日まではこちらの下村努氏の名前のほうを知っている方のほうが多かったかもしれません(それでも知っている方は、かなりディープな知識の持ち主だと思いますが)。実はこの方、ネットセキュリティ方面では非常に有名な人なのです。 この方の名前を知らなくてもインターネットをやっていれば「ケビン

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    hiromark 2008/10/09
    へえええ。
  • エンジニア 35歳 限界説の本質 : a++ My RSS 管理人ブログ

    久々の更新が微妙なネタで恐縮なんですが、先日話しをしていてふと気づいた事をメモ。 腫れ物にさわるような話題(?)なので、あえて伝聞調・箇条書きで。 ・「エンジニア 35歳説」はある意味「正しい」かも ・思考力や技術力が衰えてくるわけではない ・あるタイミングから「集中力」が衰えてくる ・正確には「集中できない仕事」が増えてくる ・なぜかというと、「酸いも甘いも噛み分ける力がついたから」 ・つまり、開発を始めた段階で、どこが楽でどこが辛いか即座に見通せるようになる ・辛いところは、もう何千回と通過してきて正直飽き飽きしている ・体がそれを覚えてしまっている ・ああもう見えすぎて、辛い、避けたい、モジモジ、みたいな。 ・壁が見えてるだけに「がむしゃら」に立ち向えず・・・ ・ひと段落したら休憩、の「ひと段落」が妙に細かくなってきて、 ・集中力が欠けている⇒ああ俺ひょっとして限界?みたいな と、そ

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    hiromark 2008/10/01
    なるほど。腑に落ちる。
  • 「サーバ/インフラを支える技術」を読んでお家に帰ろう! - 最速配信研究会(@yamaz)

    かなーり前にid:hirose31くんから献いただいたんだけど,いろいろ思うところがありすぎて書評を書くのが遅れました. 献ありがとう&ごめんよ > id:hirose31 [24時間365日] サーバ/インフラを支える技術 ‾スケーラビリティ、ハイパフォーマンス、省力運用 (WEB+DB PRESS plusシリーズ) 作者:安井 真伸,横川 和哉,ひろせ まさあき,伊藤 直也,田中 慎司,勝見 祐己技術評論社Amazon もういろんな人が書評を書いているけれど「サーバ/インフラを支える技術」はとても良いだ.LVSやDRBDなど「聞いたことあるけど,実績が不明で使うのをためらわれる」ような技術をDSASやはてななどの大トラフィックを受けるサービスで実践投入し,おそらくは試行錯誤の中,相当に痛い目を見てるはずだけど,そんなことはちっともおくびにも出さず我々に答えだけを見せてくれている

    「サーバ/インフラを支える技術」を読んでお家に帰ろう! - 最速配信研究会(@yamaz)
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    hiromark 2008/09/11
    サーバ/インフラに限らず、テクノロジー全般に対していえる、人として重要なお話。
  • IBMのとがった人たち 〜 「IBM Japan Geeks」 勉強会レポート(後編):CodeZine

    「IBM Japan Geeks」(以下、Geeks)は、2007年に社内で開催された「ITLMC RoR(Ruby on Rails)勉強会」に集まった“とがった”人たちによって発足したもの。「主にプログラミング言語を中心とした最新技術動向の情報交換を行うための社内コミュニティ」として、定期的に勉強会を開催しています。 今回は前回に続き、これまでに開催されたGeeks定例会から反響の多かったものを再現していただいた「Scala:宮氏」「Android:小山氏」「Google基盤について:根氏」「オブジェクト指向とカリー化:津田氏」の後半の2編をお送りします。 インフラ面から見たGoogle基盤 3番目のGeekとして登場した根和郎氏は、「The Strength of Google from infrastructure view」(インフラから見たGoogleの強さ)と題した発表

    IBMのとがった人たち 〜 「IBM Japan Geeks」 勉強会レポート(後編):CodeZine
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    hiromark 2008/09/10
    後編。
  • MORI LOG ACADEMY: 再び「すぎ」について

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Ac Hotel By Marriott Tokyo Ginza Aman Tokyo Hotel Ana Intercontinental Tokyo, An Ihg Hotel Andaz Tokyo - A Concept By Hyatt Hotel Ascott Marunouchi Tokyo Aparthotel Bulgari Hotel Tokyo Cerulean Tower Tokyu Hotel, A Pan Pacific Partner Hotel Tokyo Conrad Tok

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    hiromark 2008/09/04
    激しく同意。
  • IBMのとがった人たち ~ 「IBM Japan Geeks」 勉強会レポート(前編)

    IBMにて2008年2月より毎月開催されている勉強会「IBM Japan Geeks」。40名以上の“Geek”が登録しているというこの会では、さまざまな言語や最新技術をディープに情報交換しています。そこで CodeZineがこの勉強会に参加し、これまで発表のあったもののうち、反響のあった4編をバージョンアップして再現していただきました。この会の模様を2回に分けてレポートします。 IBM Japan Geeksとは まず、「IBM Japan Geeks」(Geeks)発足の経緯から現在までの活動内容について、伊尾木氏から発表がありました。Geeks発足のきっかけは、2007年に社内で開催された「ITLMC RoR(Ruby on Rails)勉強会」だったと言います。この勉強会には”とがった”人がたくさん集まっており、このまま別れていくのももったいないということで、Geeksが発足しまし

    IBMのとがった人たち ~ 「IBM Japan Geeks」 勉強会レポート(前編)
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    hiromark 2008/08/29
    やはり、この会社はとんでもない。
  • 「君たちは“世界を変える切符”を手にしている」---セキュリティ&プログラミングキャンプ2008

    セキュリティ&プログラミングキャンプ2008 セキュリティ・コース主査 サイバー大学 園田道夫氏 [画像のクリックで拡大表示] 「プログラムは世界を変える。ここにいるみなさんは“世界を変える切符”を手にしている」(はてな 執行役員 最高技術責任者 伊藤直也氏)---経済産業省(経産省)は8月13日から17日,学生を合宿形式で鍛える「セキュリティ&プログラミングキャンプ2008」を開催した。主査のミラクル・リナックス 吉岡弘隆氏とサイバー大学 園田道夫氏を始めとする著名講師陣が学生に泊り込みで技術と精神を伝授。特別講師として,はてなの伊藤氏や“ハッカー検事”として知られる札幌高等検察庁の検事 大橋充直氏が講演を行った。 経産省では2004年から,人材育成を目的に「セキュリティキャンプ」を財団法人 日情報処理開発協会(JIPDEC)に委託し実施してきた。2008年は新たにプログラミングコース

    「君たちは“世界を変える切符”を手にしている」---セキュリティ&プログラミングキャンプ2008
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    hiromark 2008/08/19
    すごいな。色々な意味で。
  • サーバー/インフラを支える技術 - naoyaのはてなダイアリー

    『サーバ/インフラを支える技術』という書籍を執筆しました。明日 8/7 に発売です。 [24時間365日] サーバ/インフラを支える技術 ?スケーラビリティ、ハイパフォーマンス、省力運用 (WEB+DB PRESS plusシリーズ) 作者: 安井真伸,横川和哉,ひろせまさあき,伊藤直也,田中慎司,勝見祐己出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2008/08/07メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 133人 クリック: 2,270回この商品を含むブログ (288件) を見る 書名にもあります通り、インターネットサービスのサーバ/インフラ周りについての書籍で、Klab さんのエンジニアの方々と一緒に書きました。ただし、サーバーと言っても少し特殊で、如何にコストをかけずに堅牢なサーバー環境を作るかというのが書籍に一貫している姿勢です。 Linux、LVS、DRBD、Squid、Nag

    サーバー/インフラを支える技術 - naoyaのはてなダイアリー
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    hiromark 2008/08/06
    たくさんアウトプットだしているのに、"まだまだ未熟者の自分ではありますが" といえる naoya 氏が素敵です。
  • おごちゃんの雑文 » Blog Archive » やっぱり技術力が高い人こそ、ビジネスモデルの良し悪しにもっと敏感になるべきだ

    仙石氏のエントリ 技術力が高い人こそ、ビジネスモデルの良し悪しにもっと敏感になるべき に対して、 10倍できて志あるエンジニアがとるべき戦略 という話が。 言いたい気持ちはわかるけど、それじゃあ多分だめだと思う。 いや、程々の成功、程々の給料、程々の名声… という「程々」を狙うのであれば、まぁそれは悪くはないと思う。自分だけのちっぽけな幸せで満足してくれ。 わかりやすいところから指摘しておけば、 世界的なソフトウェア言語であるrubyもまつもとさんが勤め人で暇な時期にこつこつ作ってたそうだ. という認識は勘違いもいいところだ。もちろん「最初」はそうであったけれど、彼があのままトヨタケーラムに勤めていたら、Rubyが今のようになったかと言えば、私は多分それはなかったんじゃないかと思う。それはNaClの役員が偉かったとかそんな話じゃなくて、職場の 自由度 の問題だ。彼が何かをすることについて、

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    hiromark 2008/08/01
    確かに。一連の流れの中で、段々技術力論から人生論に推移しているあたりが面白い。
  • 仙石浩明の日記: 技術力が高い人こそ、ビジネスモデルの良し悪しにもっと敏感になるべき

    先週参加した社外の飲み会 (私は飲めないので専らウーロン茶でしたが) で、 Linux ディストリビューションの開発や、 カーネル技術を売りにしたコンサルティングで有名な某社の カーネル技術者とお会いしました。 彼はいま伸び盛りの若手カーネル・ハッカーなのですが、 オープン・ソース・ソフトウェア (以下 OSS と略記) ビジネスについて熱く語ったり、 ディストリビューションをサポートし続ける使命感に燃えていたのが、 わたし的にはちょっと気になりまして、 ひとこと言いたくなってしまいました(お節介ですね ^^;)。 ディストリビューションのサポート体制 (カーネルのバグにも的確に即応できる体制) を維持し続けることによって、 多くの企業で Linux を安心して使ってもらうことができて、 それが OSS の発展につながるし、 それこそが自分の使命だと彼は考えているようでした。 それはそれで

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    hiromark 2008/07/31
    これはほんっとにいいエントリだな。何もいうことがない。
  • 『理論は暇人のためのものではないということ。』

    職業柄、会社についていろいろ意見を頂くことがあります。ネット上で書いてある意見なども見たりします。中には感情的な意見もありますが、その感情に至るまでには何らかの理由があります。ですから、肯定的な意見も、批判的な意見も、製品開発やサービス開発においては非常に参考になります。でも、ひとつだけ、僕が絶対に許せないことがあります。僕は、自分の会社のメンバーが侮辱されることは、それがどんな理由であれ、許せません。 たまには感情的になったっていいじゃない。大人げなくたっていいじゃない。 IT企業が、理論を軽視していいものか。理論が好きな人間を暇人と侮辱していいものか。そもそも、ITの世界で、理論好きか理論が嫌いかという議論が意味があるのか。ITにおける理論は、僕はコンピュータサイエンスだと考えています。コンピュータサイエンスが好きとか嫌いとかの問題の前に、ITに携わる人がそもそもコンピュータサイエンス

  • 研究の世界は閉鎖的。人に使われるものを作りたい - @IT自分戦略研究所

    今後のキャリアを模索中の、すべてのITエンジニアへ。この連載では各回に1人の人物が登場し、これまでのキャリアを積むに当たって心掛けてきた戦略、ターニングポイントになった出来事を語る。 今回ターニングポイントを語ってくれたのは、サイボウズ 開発部 プロダクト開発グループに所属する、理学博士の丹羽純平氏。丹羽氏のこれまでの最大のターニングポイントは、同じIT分野とはいえ研究者から開発者へキャリアチェンジをしたことでしょう。 学術機関で理論を扱ったり、論文を作成したりする日々から、企業でパッケージ開発をする日々へ。大きく方向を変えた丹羽氏のターニングポイントを見てみましょう。 ■現在はグループウェアの機能を開発する日々 丹羽氏が、現在所属するサイボウズへ入社したのは2006年。研究開発グループに配属され、秋ごろからサイボウズ製品へのリモートアクセスを提供するツール「サイボウズ リモートサービス

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    hiromark 2008/06/19
    色々な生き方。