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engineerに関するhiromarkのブックマーク (238)

  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:創造的なエンジニアのための働く環境とは(1)

    創造的なエンジニアのための働く環境とは(1) 公開日時: 2006/01/23 18:29 著者: kenn 最近、自分のワークスタイルを大きく変えてみて、非常に強く感じることがある。 エンジニア、それも言われたことをソツなくこなすタイプではなくて、アンテナの感度が高く、自発的に新技術を磨き続けることを怠らず、自分の作ったものを広く世に出すことが楽しいと考えるエンジニアが、商業的に実りのあるモノを作り出せるようになるためには、ある特殊な条件が、きわどいぐらいのバランスで揃うことが重要なのだな、ということがわかってきた。もちろん、まだそれを理解するプロセスの真っ最中なのだけれど、考えがひとまとまりの輪郭をとってきたので、つれづれ書いてみようと思う。 ぼくは、インフォテリアというソフトウェアの会社で6年も製品企画その他、会社がリリースする「モノ」の運命にかかわる重大な意志決定に、経営

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    hiromark 2006/01/24
    ふむ。名文。
  • 小野和俊のブログ:プログラマー風林火山

    アプレッソというベンチャー企業の CTO を務めて6年と2ヶ月になる。変化の激しいベンチャーに比較的長い期間身をおいていたので、社内外のいろいろなタイプのエンジニア仕事をしてきた。 あるエンジニアが参加することで開発チームが短い期間で大きく変わったこともあったし、開発チームのメンバーが15人いた頃よりも、お互い補い合えるエンジニアが5人くらいの頃の方が成果が出たりすることもあった。 そういう経験を重ねていくにつれ、私の中では、スターエンジニアと呼べる人たちの持っているものについての、いくつかの類型ができてきている。今まで一緒に仕事をしていく中で当に心強かったのは、最近エンジニアのキャリアパスの議論でよく言われるような財務のわかるエンジニアとか営業もできるエンジニアではなく、あるいは人と異なるユニークな能力を身に付けようとしているエンジニアでもなかった。ではどういうエンジニアが、というこ

    小野和俊のブログ:プログラマー風林火山
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    hiromark 2006/01/07
    この分類はすごく面白い。オイラはまだまだだけど、「火」の要素が強いかな。
  • オブジェクト指向Perl - ため日記

    Perl日記 | 09:13 | 最近はid:onishiから「Catalystやったらいいよ」と言われ勧められたShibuyaPerlMongersのカトウ@おーさかさんのやつを勉強していたらid:naoyaから「その前にオブジェクト指向勉強しなよ」と言われid:wanparkからは「C言語のポインターの概念を知った方が良いと思う」とか、id:higeponからは「やっぱJavaじゃないかなあ」と言われ何から始めていいのやら。で、結局オブジェクト指向Perlを勉強することに決めてここらへんやここらへんやここらへんを読んでいます。リファレンスとかむずい。モジュール(ほげほげ::ほげほげ)と似たような感じだというのはわかってきた。

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    hiromark 2005/12/19
    各はてなエンジニアのちょっとずつの違いがなんだか面白い。
  • 直交する技術から複数のものを学ぶ - naoyaのはてなダイアリー

    一年前に CNET でインターネット時代のエンジニアの価値という記事を書いたのですが、それと関連する、先週 Binary 2.0 カンファレンスや PofEAA 読書会に行って来て、感じたことを書いてみたいと思います。 まず、Binary 2.0 カンファレンスに行って来て感じたことというのが、先日ちょっと述べたとおり、ソフトウェア開発の世界は多様化していて、それぞれのレイヤの間で断絶がある、ということ。断絶というとちょっとネガティブな印象があるので、それぞれ違うレイヤというかカテゴリの技術の関係を、直行する技術カテゴリ、とでも言ってみます。 Binary 2.0 カンファレンスでもうひとつ発見があったのは、ローレベルレイヤを極めているバイナリアンは、どことなく数学的にコンピュータにアプローチすることに長けている人たちというイメージだったけど、それはちょっと違うということ。もちろん、それに

    直交する技術から複数のものを学ぶ - naoyaのはてなダイアリー
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    hiromark 2005/12/06
    そうそうそう、すごく大切。
  • はてなブログ

    なぜ日報を書くのか ※この文章は「日報を書くの良いですよ!」という事を進める文章ではないです。 あくまでも自分がScrapboxで外部向けの日記を書いたり、社内のドキュメントツールで日報を書いていく内に思いついた考えを一旦まとめたくて書いています。 元々は社内向けで書いていたので…

    はてなブログ
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    hiromark 2005/11/24
    ううう、耳が痛い。。。
  • 技術者、ビジネスマン、投資家の発想の違い

    今、「キャプランとノートンの戦略バランスト・スコアカード」を 読んでいるのだけれど、最近、ちょっとの内容と 関連した話題がブログ界隈で出ていたので、 それについて書いておこうとおもう。 当に技術が必要とされる現場にgeekがいない 見慣れない場所のビジネス 大規模サービスを展開する企業が陥るジレンマ それぞれ、アルファブロガ-のエントリなんだけれど、 ついているポジションがそれぞれ違うので 意見が異なっている風にも見える。 隊長は投資家、実業家で、R30さんはビジネスマン、 naoyaさんは技術者だ。 最初に挙げた「キャプランとノートンの戦略バランスト・スコアカード」では 企業がとるべきビジネス戦略三つあげている。 1 製品リーダーシップ戦略 2 顧客関係重視戦略 3 卓越した業務戦略 である。 1は、技術革新によって、常に最新の技術を投入しつつ 先行者利益を最大限に利用して市場を新た

    技術者、ビジネスマン、投資家の発想の違い
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    hiromark 2005/11/21
    技術者の私はnaoya氏に視点が近いけど、こうして眺めてみるとすごくおもしろい。
  • Googleのラリー・ページのミシガン大学卒業式でのスピーチ - himazu blog

    表題のリンク先にGoogleの共同創業者ラリー・ページが2005年5月にミシガン大学の卒業式でおこなったスピーチの音声とビデオがあるのを見つけた。コメントの中に筆記録がある。スピーチの一部の筆記録がコメントとして投稿されたあとで全体のものが投稿されている。音声は聞き取りにくくネーティブスピーカーでも苦労したようで筆記録にも聞き取れていないところが多々ある。 ミシガン大学はページにとってスタンフォード大学の大学院に進む前に卒業した母校であり、スピーチは母校の工学系の学生に向けた内容になっている。 興味深いと思った部分 大きなことをするほうが小さなことをするより容易だ。変に聞こえるだろうが、当に大きなことをしていると、他の人の助けが得られる。より多くの人が助けてくれる。必要な資源がより多く手に入る。だから、大きなことを世界を舞台に成し遂げることは考えるに値する。 12歳のとき発明家になりたい

    Googleのラリー・ページのミシガン大学卒業式でのスピーチ - himazu blog
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    hiromark 2005/11/10
    深い。。。
  • Web2.0時代らしいエンジニアのクリエイティビティの引き出し方

    Foxnews の "Lerning From Google" という記事を読んだ。特に目新しいことは書いていないのだが、その冒頭に書いてある、 The top executives at Google recently admitted that they kind of let their employees invent and develop whatever they think is cool and the company has no problem putting it online to see what happens. 【意訳】Googleの重役たちは、エンジニア自身がカッコいいと思うものであれば、何であれ(誰にも了解を取らずに)作ってしまって良く、会社としてもそれをそのままサービスとして公開してしまってユーザーがどう反応するかを試してみる、というやり方が全然かまわ

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    hiromark 2005/11/04
    それだけエンジニアにもろもろのセンスが問われる、というわけか。。。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0、概念、経営的感覚

    よしだ日記「Web2.0を必要とする人」 http://d.hatena.ne.jp/yoshida65536/20051028#p2 は、昨日の「激しく動く米ネット世界、でも日は・・・・」の中で何の気なしに書いた「「Web 2.0」つまりネットの次世代ビジョン仮説に関する理論武装」という言葉への反応で面白かった。 以前ヨタった時に、つらつらと文章を書きながらも「Web2.0を誰が必要とするのか?」と思っていたのだ。 具体的な技術ではない、概念的な存在であるWeb2.0という呼び名は、サービスを利用する立場のユーザーには必要ないだろうし、実際に個々のサービスを実装する立場にある技術者にもそれほど必要ないのではないか。この考え自体は今でもそれほど変わらない。もちろん知っているにこしたことはないだろう。けれどもユーザーが選択を行う際に重要なのは、そのサービスが自分にとって必要なのか、便利なの

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0、概念、経営的感覚
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    hiromark 2005/10/31
    「概念」の重要性に気づく、これが経営的感覚の芽生えの第一歩。
  • 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 - コンピュータ博物館で考えた「できない」と「今はできない」の違い

    今月上旬に、カルフォリニアのシリコンバレーへ行ってきました。シリコンバレーという名前はみなさんもよくご存知かと思いますが、Hewlett-Packard、Sun Microsystems、GoogleYahoo!など、名だたるIT企業発祥の地であり、ネット関連ベンチャー企業の聖地でもあります。 そんなシリコンバレーには、ベンチャーから始まり成功を収めた数々の企業や、シリコンバレーのベンチャービジネスで成功した投資家などの寄付により設立された「Computer History Museum」という博物館があります。その名の通り、コンピュータの歴史博物館です。 この博物館には、まだパーソナル・コンピュータが生まれるよりもずっと昔のコンピュータから、近年のワークステーションやPCに至るまで、数多くのコンピュータが展示されています。ギークな僕にとってはもうたまらない一品が目白押しで、時間を忘れる

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    hiromark 2005/10/20
    ここには一度行ってみって、未来になにができるか思いを馳せてみたい。
  • 「生涯一プログラマ」に悔いなし

    先日,経済産業省などが20歳以下の若者を対象に開催した「U-20プログラミング・コンテスト」の審査会に立ち会う機会があった(関連記事)。それは記者にとって予想以上に楽しい経験だった。 「ネットワークでチョークが飛んでくる黒板シミュレータを」 プレゼンテーションでは作者がプログラムにこめた思いを審査員に語る。個人部門の最優秀賞を受賞した神奈川県立多摩高等学校普通科2年 秋山博紀氏の,チョークの粉が落ちる黒板シミュレーション「AKI黒板 Ex」のプレゼンテーションでは「黒板消しで字を消すと,拭き後がうっすらと残るようにした」(秋山氏)などの“こだわり”に「円を書くコンパスが欲しい」,「ネットワークでチョークが飛んでくる機能を」など,多くが教育関係者である審査員からも次々とアイデアが提案される盛り上がりとなった。 また団体部門の最優秀賞を受賞した沖縄県立球陽高等学校理数科3年石田智也氏,赤嶺一樹

    「生涯一プログラマ」に悔いなし
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    hiromark 2005/10/18
    そうありたいです。
  • naoyaのはてなダイアリー - テクノロジーを隠蔽して誰もが使えるようにするのがインタフェースの役目だ

    今年度のウェブ・デザインの間違いトップ10は、基に忠実なウェブ・デザインに立ち返る必要性を明らかにするものとなった。メーリングリストやウェブサイト、カンファレンスに至るまで、インターネット業界では、新しく、魅力的な“Web2.0”機能に関する話題が尽きない。しかし、ユーザはテクノロジーなど気にしておらず、新しい機能など望んでもいない。 この文書、おおむね同意なんだけどどうしてもこのフレーズだけには納得がいかない。そこでブックマークに「この断定が好きじゃない」ということを書いたのだけど、これだけだとコメントの意思が正しく意図が伝わらないかもしれないのでここに記しておく。 見出しにあるとおり、"テクノロジーを隠蔽して誰もが使えるようにするのがインタフェースの役目"と常々思っている。Google の検索窓ひとつの、究極にシンプルな UI の奥にはご存知の検索テクノロジーが隠れている。iPod

    naoyaのはてなダイアリー - テクノロジーを隠蔽して誰もが使えるようにするのがインタフェースの役目だ
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    hiromark 2005/10/13
    激しく同意。
  • 不足するインターネット系エンジニアの魅力とは? ― @IT自分戦略研究所

    自分がしている仕事にどれほどの求人があるのか、気になったことはないだろうか。また、その動向に変化はあるのだろうか。そんなエンジニアの求人動向を紹介する。 インターネット系エンジニアは 守備範囲が非常に広いのが特徴 インターネットは、多くの企業にとって重要なビジネスの道具になりつつある。Webサイトで企業情報を発信してイメージアップを図ったり、商品の宣伝や販売などにも利用されている。そんな状況の中、いま、新しいタイプのITエンジニアとして市場ニーズが急速に高まっているのがインターネット系ITエンジニアである。インターネット系エンジニアの魅力とは? そして、どのようなスキルや知識が求められるのだろうか。リクルートエイブリックの服部恵美さんに聞いた。 ひと言で「エンジニア」といってもデータベースに詳しかったり、ネットワークの構築が得意であったりと専門性が異なるし、また、職種もそれぞれで異なるのが

    不足するインターネット系エンジニアの魅力とは? ― @IT自分戦略研究所
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    hiromark 2005/10/12
    不足、の裏側にあるものを考えるとなぁ。。。
  • 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研

    先日紹介したGAME ON!が開催されていたサンノゼの技術革新博物館( The Tech Museum of Innovation )の外壁の下には、いくつかの言葉が書かれていました。その一つに近寄って眺めてみると、 If everything you try works, you are not trying hard enough.           GORDON MOORE というような文字が書いてありました。インテルの共同創始者ゴードン・ムーアの あなたのやったこと全てが上手くいったというのなら 「あなたは十分な挑戦をしてない」というだけだ  という一言です。1995年のインタビューではGordon Mooreはこの"If everything you do works, you're probably not trying hard enough"というこの一節とと

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    hiromark 2005/10/11
    胸につきささる。
  • Life is beautiful : ソウル(魂)のあるもの作り

    ソフトウェアエンジニアとしてのキャリアの大半をマイクロソフトで過ごした私であるが、一度だけ「アップルの文化」を肌で経験したことがある。アップル・ニュートンのチーフアーキテクトとして知られるスティーブ・キャップス(参照)としばらく一緒に働いた時のことだ。彼からは当に色々なことを学んだ。直感的なユーザーインターフェイスの大切さだとか、常に新しいものを作り出そうとする姿勢だとか、私の考え方に最も大きな影響を与えたトップ10人の一人である。 そのスティーブとたまたま「マイクロソフトとアップルのどこが違うか」という話題になった時に、彼が言った言葉が今でも心に残っている。 「マイクロソフトのプロダクツにはソウル(魂)が無い」 この言葉には当にまいってしまった。 私がマイクロソフトでOSの開発に関わっていた90年代の前半は、やはりアップルが最大のライバルで、いかにして相手よりも良いものを先に世の中に

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    hiromark 2005/10/05
    エンジニアのはしくれとして、素直に感動した。
  • naoyaのはてなダイアリー - 刺激を受けた本5冊...プラスで技術本5冊

    読書」とひと口に言っても、仕事用に要点のみ読むものもあれば、味わうように精読するものもある。また、には特定目的のために「使える」ものもあれば、人生を変えるような書もある。彼らがエンジニアとしてどんなを読み、どんなことを考えてきたか、参考にしてみよう。 Tech総研さんから取材をしていだきました。刺激を受けたを5冊、とのことですのでハッカーと画家とかを中心にピックアップしてみました。「参考になった」ではなくて「刺激を受けた」というテーマだったので、気づいたら自己啓発とマーケティングのみになっていて、いわゆる技術書が入ってませんでした。 じゃあ参考になった技術書、というので挙げるとしたらどれかなあということでリストアップしてみる。5冊に絞るのはなかなか難しいのですが。 リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック (Object Technology Series) 作者: マ

    naoyaのはてなダイアリー - 刺激を受けた本5冊...プラスで技術本5冊
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    hiromark 2005/09/24
    naoya さんの参考になった技術書5冊。
  • 技術者と名乗ることを認めたくない人 - sanonosa システム管理コラム集

    自称技術者の方と毎週面接を行っていますが、当に技術者と呼べる人は少ないようです。そこで今回は技術者と名乗ることを認めたくない人の条件を考えてみたいと思います。 【クリティカルレベル】 ①自腹で技術書を買わない人 ②英語の文献を読んだことがない人、もしくは読もうとしない人 ③正確な技術用語を使って話しができない人 ①の自称技術者は普段どのように技術を学んでいるのでしょう? ②の自称技術者は最新技術情報や正確な技術情報をどのように入手しているのでしょう? ③の自称技術者は日々アンテナを張り巡らせているのでしょうか? 【アラートレベル】 ①技術者仲間(先輩、後輩、友達含む)がいない人 ②自宅にパソコンがない人 ③自分が何がわからないのかわかってない人 ①の自称技術者は「類は友を呼ぶ」の法則から考えて、技術者にグルーピングされないのではないでしょうか? ②の自称技術者は最低限の技術的関心もないの

    技術者と名乗ることを認めたくない人 - sanonosa システム管理コラム集
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    hiromark 2005/05/30
    これを認識できる人は実は問題ない人が多い、という現状もありまっせ。
  • 2005-04-27

    技術者(エンジニア)という言葉を多用するのは良くないと思う。 最近、特にコンピュータ関連の職業に携わっている者のことを総称してエンジニアなどと呼ぶようになってきている。 しかし、ここ数年間コンピュータ界で色々な仕事や経験をしてきた結果、以下のようなことがわかった。 まず、技術者(エンジニア)と呼ばれる人たちは、2種類に分けることができると思う。 1. 当の意味での技術者 通常、大勢の人たちが無理だと思っていたり、どれだけ試行錯誤してもうまくいかないような (たとえばコンピュータに関連する) 技術的な難題を、人並み外れた凄まじい問題解決能力で解決し、たちどころに目的を達成してしまう能力を持つ特殊な人たちのこと。多くの場合、置換不可能である。誰でも勉強すればなれる訳ではない。 2. 作業員的な技術者 上記を除いたその他大勢の、コンピュータに関する仕事に携わっている人たちのこと。たとえば特殊な

    2005-04-27
    hiromark
    hiromark 2005/04/30
    1. のような存在になるか、もう一本の柱をつくるか、その両方か