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ブックマーク / www.gizmodo.jp (350)

  • この電動バイク、ハブレスホイールの近未来感にワクワクするよね

    この電動バイク、ハブレスホイールの近未来感にワクワクするよね2023.01.15 12:0011,754 武者良太 0-96km/hまでたったの2.5秒! GT-R NISMOよりも加速力がある! リアホイールがスカスカで車体の向こうがそのまま見えるハブレスホイール。このギミックだけでもVerge Motorcyclesの電気バイク「TS Ultra」に、未来が目の前にやってきたという強いインパクトを感じますよね。 Image: Verge Motorcyclesハブレスホイールの内部には全周にわたってマグネットが組み込まれており、ホイール全体がモーターとなっている様子。なんか凄いものを見た、という気持ちが湧き上がってきます。 Video: Verge Motorcycles/YouTubeストリートファイターのようなライディングポジションから、パワーは落ち着きがあるものかなと思ったら、馬

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  • これ、本当にクラウン? 冒険したくなるトヨタのアウトドアカスタム

    これ、当にクラウン? 冒険したくなるトヨタのアウトドアカスタム2023.01.13 17:008,872 武者良太 特にこのクラウン・クロスオーバーがいい。勇ましくて良い。 1月13〜15日まで幕張メッセで開催されているTOKYO OUTDOOR SHOW2023で見かけたレクサス&トヨタブースに、「自然を理解し、楽しみ、守っていくアウトドア体験をお届けしたい」というテーマで組み上げられた粋なカスタムコンセプトカーたちが展示されていました。 これでキャンプ行ったら楽しいだろうなあ、と思えるモデルたちばかりでしたよ。 2人乗りのROVコンセプトImage: 武者良太地球上だけじゃなくて月面や火星の地表すら走ってくれそうなROVコンセプト。あちこち剥き出しでマッチョな雰囲気がマシマシです。 Image: 武者良太石どころか岩も掴んでくれそうなトレッドパターンのノーパンクタイヤがキャッチー。お

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  • 目標は24時間以内。衛星打ち上げにかかる時間を大幅に短縮したいアメリカ宇宙軍が行なう実験

    目標は24時間以内。衛星打ち上げにかかる時間を大幅に短縮したいアメリカ宇宙軍が行なう実験2023.01.10 22:006,131 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 宮城圭介 ) Image: Firefly / Firefly’s Alpha rocket delivering payloads to orbit on October 3, 2022. 宇宙のミッションインポッシブルに挑む。 戦いにおいて重要なのは、今も昔も相手の通信を防ぐことです。現代の通信基インフラは人工衛星が担っており、戦いを有利に進めるためには相手の人工衛星を撃墜することが有効な手段となります。アメリカ宇宙軍が考えているのは、通信の要である人工衛星が堕とされたときのリカバリーを24時間以内に打ち上げること。これが宇宙軍に課せられたミッションです。 迅速な衛星配置を可能にこの目

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  • 火星のつむじ風「ダストデビル」の音が録れました。ラッキーなことに探査機の真上を通る

    火星のつむじ風「ダストデビル」の音が録れました。ラッキーなことに探査機の真上を通る2023.01.05 23:009,367 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( 佐藤信彦/Word Connection JAPAN ) 火星探査機「パーサヴィアランス」に搭載されていたマイクが、ちりを大量に巻き上げるつむじ風、塵旋風(じんせんぷう)「ダストデビル」の音を捉えることに成功しました。 研究チームによると、パーサヴィアランスの真上を通過してくれたおかげで、火星で発生するつむじ風の物理的特性を調べるのに役立つ音データが得られたそうです。 2021年11月27日に発生したこのダストデビルのようすは、パーサヴィアランスのカメラでも撮影されました。研究チームの分析結果は、2022年12月13日付けのNature Communications誌に掲載されています。 フランス航

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  • メタルフェイスが渋くて実用的。CASIO Collectionからニューフェイス「MWD-110H」登場

    メタルフェイスが渋くて実用的。CASIO Collectionからニューフェイス「MWD-110H」登場2023.01.04 15:0019,917 三浦一紀 こういう時計に惹かれちゃう。 お手頃価格ながらデザイン性、機能性ともに優れているCASIO Collection。チプカシ(チープカシオ)なんて呼ばれています。 そのCASIO Collectionに新製品が登場。「MWD-110H」です。 MWD-110H-1AImage: カシオ計算機まず見た目がタフそうでかっこいい。メタルフェイスが精悍で、オン・オフ問わず使えるデザインとなっています。 こちら10気圧防水で、電池は10年寿命とロングライフ。シンプルな腕時計がお好みの方は、押さえておきたい一品です。 MWD-110H-3AImage: カシオ計算機カラーはブラックとグリーンの2種類。価格は6,050円。発売は1月中の予定となって

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  • EVバイクのCAKE、今度は畑で自律運転するATV「Kibb」を開発中

    EVバイクのCAKE、今度は畑で自律運転するATV「Kibb」を開発中2022.12.19 10:00 岡玄介 初の四輪車は農作業用。 広大な畑で作業をするのは大変ですが、そのお供には耕運機や軽トラが使われます。でも、排気ガスを出す乗り物なので、環境には良くないんですよね。 スウェーデンのEVバイクメーカーCAKEが、電動で自律的に農作業を手伝う全地形対応四輪車「Kibb」を作っています。土の中の多様性や農業への挑戦に敬意を払いつつ、環境問題も改善しようとしています。 畑仕事を手伝うATV「Kibb」は生産者の後を追って収穫物の運搬をしたり、耕運機となる車両を牽引するなどの用途が考えられているようです。ハンドルを付ければ人が運転することも可能。前から見たら四角い箱型ですが、その後ろは「Ösa」のように真っ直ぐ水平なシート兼用フレームになっています。 Image: CAKEかつてはプラスチ

    EVバイクのCAKE、今度は畑で自律運転するATV「Kibb」を開発中
  • デロリアンの部品を流用した腕時計、レトロ・フューチャリスティックで超カッコ良い!

    デロリアンの部品を流用した腕時計、レトロ・フューチャリスティックで超カッコ良い!2022.12.15 12:3016,345 岡玄介 あのデロリアンが手首に宿る! 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』3部作でタイムマシーンになった、「デロリアン」で知られるDMCのスポーツカー「DMC-12」。無塗装の地金剥き出しボディーやガルウイングドアなど、今でもそのカッコ良さは普遍的な1台です。未来的なEVが発表されてもなお、旧式の方が魅力的ですよね。 車に乗れなければ腕時計をすればイイじゃない「DMC-12」は、DMC社が倒産するまで、推定8,975台しか製造されなかった希少種でもあります。いくら実車が欲しくても、なかなか出会えないのが実情。ですが今、物のデロリアンから作った腕時計ならオーナーになれるんです。 時間の移動はできないが確認はできるREC Watchesが作ったのは、車体番号「VI

    デロリアンの部品を流用した腕時計、レトロ・フューチャリスティックで超カッコ良い!
  • 小さい!これ、ポータブル電源なんですよ!

    取っ手がかわいいよね。 ポータブル電源って大きくて重いというイメージがありますが、そのイメージを大きく覆す製品が飛び出してきました。「XHD007」です。 めちゃめちゃ小さい!Image: GREENFUNDINGこちら、60,000mAhのバッテリー容量のポータブル電源なのですが、重さ1.23kg。サイズ的にはiPhone Xよりやや大きいかなというくらい。そう、ポータブル電源なのにめちゃくちゃ小さいんです! 最大8台も充電できる!Image: GREENFUNDING小さいからといって、機能がしょぼいんなんてことはありません。なんと充電ケーブルが3内蔵されています(内蔵ケーブルの4目は体入力用)。前面にはUSB-Aポート×3、Type-Cポート×1、DCポート×1があるので、同時に最大8台の充電が可能です。あ、ただ家電などを動かすのは無理ですよ。 なんだか持ち出したくなるImag

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  • 衛星画像から見える、未来都市「The Line」に対するサウジの本気度

    衛星画像から見える、未来都市「The Line」に対するサウジの気度2022.12.16 16:0039,419 Kevin Hurler - Gizmodo US [原文] ( Kenji P. Miyajima ) 砂漠にそびえる再エネ100%の巨大未来都市の建設が急ピッチで進んでいるようですよ。 サウジアラビアのSF感たっぷりな巨大未来都市「The Line」の建設が格的になってきているみたいですよ。7月に発表、10月に着工されたSciFi都市の広さや長さなど、工事の進行状況が最新の衛星画像によって明らかになりました。 気だったサウジMIT Technology ReviewがオーストラリアのSoarから入手した建設現場の衛星画像(Chang Guang Satellite Technology Corporationが2022年10月22日に撮影)で確認したところ、建設地のひ

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  • おかえり「オリオン」こんな形してたんだね。アルテミス1の功績を写真と動画で振り返ろう

    おかえり「オリオン」こんな形してたんだね。アルテミス1の功績を写真と動画で振り返ろう2022.12.14 17:006,786 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( satomi ) 無傷の熱々ボディでタッチダウン。 NASA有人月面探査再開に向けた無人探査アルテミス1号のオリオン宇宙船が月周回25日半の旅を終え、米東部標準時間の12月11日(日時間12日未明)、無事帰還しましたね! ミッションのハイライトの映像も先ほど公開になりました。 Video: NASA Johnson/YouTube打ち上げから帰還まで快挙の連続で、想像以上の安定感。50年の時を超えて月面が一気に身近になりましたね。日曜の再突入、着水、回収のもようも写真で振り返ってみましょう。

    おかえり「オリオン」こんな形してたんだね。アルテミス1の功績を写真と動画で振り返ろう
  • NASAがマイナス170度になる月の夜でも作業可能なロボットアームを開発中

    NASAがマイナス170度になる月の夜でも作業可能なロボットアームを開発中2022.12.13 16:00 Kevin Hurler - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 月の夜の冷え込みは、現在NASAが持つ技術の機能を低下させてしまうほど過酷です。そこでNASAは、月面の凍えるような気温に耐えられる新たなメカニカルアームを設計し、そのテストを実施しています。 凍える月面でも2週間の調査が可能月面での研究・探査用の新たなツールとして長さ6.5フィート(約2m)のロボットアームが、南カリフォルニアにあるNASAジェット推進研究所で開発及びテストされています。このアームはCold Operable Lunar Arm(冷寒で操作可能な月面展開可能アーム、COLDArm)と呼ばれており、NASAいわく将来のミッションでは14日間も続く月の夜にあたる時期を通して月面探査が可能になる

    NASAがマイナス170度になる月の夜でも作業可能なロボットアームを開発中
  • 腕にヤドクガエル! ダイバーズG-SHOCK「FROGMAN」30周年記念モデルがかっこいい

    腕にヤドクガエル! ダイバーズG-SHOCK「FROGMAN」30周年記念モデルがかっこいい2022.12.08 16:0026,097 三浦一紀 ゴツかっこいい。 カシオの腕時計シリーズ「G-SHOCK」。みなさんも1くらいは持っているかもしれませんね。定番ですから。 そのG-SHOCKのプロ向けシリーズ「MASTER OF G」のなかで、200m防水を備えたダイバーズウォッチが「FROGMAN(フロッグマン)」です。 FROGMANシリーズが2023年で30周年を迎えるということで、その記念モデル「GWF-A1000APF」が発表されました。実物を見てきましたので、どんなモデルかご紹介します。 ヤドクガエルの鮮やかな体色を再現このGWF-A1000APF、何よりもその見た目のインパクトが強い!かっこいい! クリアのシェルの中に、ブラック、オレンジ、ブルーが入り混じったベゼルが見えます

    腕にヤドクガエル! ダイバーズG-SHOCK「FROGMAN」30周年記念モデルがかっこいい
  • 無人宇宙船「オリオン」が撮影した月の美画像集

    無人宇宙船「オリオン」が撮影した月の美画像集2022.12.10 22:00 George Dvoesky - Gizmodo US [原文] ( Mme.Valentin/Word Connection JAPAN ) 米航空宇宙局(以下、NASA)の有人宇宙船「Orion(オリオン、オライオン)」(以下、オリオン、今回は無人で打上げ)は今週初め (日時間11月21日)、月に到達し、アルテミス1計画(国際協力有人月探査計画「アルテミス」)の魅力的なスタートをきりました。 25.5日間におよぶNASAアルテミス計画の月探査は現地時間11月24日(日時間、同日)で8日目を迎え、期待通りの壮大で魅力的な画像が届いています。 NASA月探査の第一歩として、はじめてのアルテミス計画がただ今進行中。宇宙開発を行う機関には今後数年にわたり、大きな計画が予定されていますが、すべてはアルテミス計画と、

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  • NASA、月面基地などを建てる3Dプリント技術の研究と開発を5720万ドルで発注へ

    NASA、月面基地などを建てる3Dプリント技術の研究と開発を5720万ドルで発注へ2022.12.04 21:005,252 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 日円にしておよそ80億円。 テキサス州を拠地とする住居建設用の3Dプリント技術で有名なICON社が、NASAのアルテミス計画を進めるための月面インフラ建設の手段を開発するという重要なタスクを担当することになりました。 NASAは月面上の発着場や住居、道路を建てる施工技術を研究・開発する5720万ドルの契約をICONに発注したと、火曜日に発表。この契約は2028年まで続きます。 アルテミス計画によって月上に持続可能な駐留拠点を築き、さらに遠方の目的地である火星に到達するための基地として月を活用することをNASAは望んでいます。宇宙技術ミッション局(STMD)のテクノロジーマチュレーショ

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  • ブラザーの“ラベル”は普通じゃない。イノベーションの連鎖を実現する技術者の考え方とは?

    ブラザーの“ラベル”は普通じゃない。イノベーションの連鎖を実現する技術者の考え方とは?2022.12.05 11:00Sponsored by ブラザー工業株式会社 ヤマダユウス型 小さなアイデアが大きな解決につながるんだもんなぁ。 皆さん、ラベルって普段から意識していますか? 文字を書いたりプリントしてどこかに貼り付ける、あのラベルのことです。仕事だと会社の備品やファイルに貼ってあることもあったり、ご家庭なら透明ボックスに貼ったり、地味だけど便利なアイテムですよね。 ずっと昔から変わっていないアイテムに見えますが、実は最近のラベル、めっちゃくちゃ進化しています。 ラベルプリンターのパイオニア的存在であり、今なお新モデルや新技術を開発しているブラザー工業株式会社が作るラベルは、普通じゃないんです。ブラザーの技術力とニーズへの理解、そしてお客様に寄り添う姿勢が、スピーディかつ柔軟な製品開発、

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  • 海中で貝殻を投げ合うタコたちの映像。なんでそんなことするの…?

    海中で貝殻を投げ合うタコたちの映像。なんでそんなことするの…?2022.11.19 22:0024,204 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) 一生懸命投げてますが、当たってない。 オーストラリアのジェービス湾で、貝殻を投げ合うタコの映像が捉えられました。実はこれは2014年と2015年に撮影されたものなのですが、今やっと映像の研究・分析がおこなわれ、論文にまとめられました。 撮影されたのはオーストラリア・ニュージーランド周辺に生息するOctopus tetricus と呼ばれるタコで、茶色っぽい体と白い目が特徴です。主は軟体動物ですが、同じタコを捕してるときもあるとのことです。 タコがモノを投げる様子が捉えられたのは初今回のビデオでは、海底にある沈泥や貝殻を集めて8つの触手と排泄口(墨を吐く口としてよく描かれてるアレです)で水中にえい

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  • NASAの月周回衛星「オリオン」、地球との別れの写真を撮影

    NASAの月周回衛星「オリオン」、地球との別れの写真を撮影2022.11.17 23:008,129 Passant Rabie -Gizmodo US- [原文] ( R.Mitsubori ) さらば、地球よ。 現地時間の16日未明、NASAの月探索ミッション「アルテミス」の第一弾である大型のSLSロケットがフロリダのケネディ宇宙センターから宇宙へと旅立ちました。無人探査機のカプセル型宇宙船「オリオン」には16台のカメラが搭載されており、さっそく地球に別れを告げる切ない写真が届きました。 オリオンは今後約25日間かけて、月の向こう約6万4000キロメートルの地点を飛行し、地球に帰還します。打ち上げから数時間後にオリオンが撮影したのは、徐々に離れていく青き地球の姿でした。漆黒の宇宙できらめく故郷の星はあまりにも美しく、切ない気持ちにさせられるほどです。 We are going. For

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  • 「アレクサ、カクテルを作って」で実際に作ってくれるテーブルがDIYされる

    「アレクサ、カクテルを作って」で実際に作ってくれるテーブルがDIYされる2022.11.17 08:006,775 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( R.Mitsubori ) 商品化すべきです、Amazonさん。 みんなでワイワイ飲みたい日もあれば、1人で家で静かにグラスを傾けたい夜もありますよね。家でお気に入りのカクテルを作ってくれる自分だけのバーテンダーがいればなあ…なんて思ったりして。今回は、ちょっとDIY頑張って、サイドテーブルと音声アシスタントを使って生まれた「バーテンダーロボット」の話です。 自作カクテルロボって便利じゃんバーテンダーといえば「将来、ロボットに取って代わられる(かもしれない)職業ランキング」の常連。ですが、今のところ、映画「カクテル」に出てくるトム・クルーズばりの技を披露できるバーテンダーロボットはいないようです。ボスト

    「アレクサ、カクテルを作って」で実際に作ってくれるテーブルがDIYされる
  • eバイク欲しい? 30秒で取り付け完了の後輪用モーター

    eバイク欲しい? 30秒で取り付け完了の後輪用モーター2022.11.15 11:00422,263 岡玄介 どんな自転車にも合いそうなデザイン。 ペダルの動きを後押しする、電動アシストが楽なのは皆さんご存知かと思います。でも昔からのモーター無しがまだまだ現役だったり、人力でもこだわりのMTBやロード系に乗っている人も少なくないでしょう。 30秒で脱着する電アシそんな時は、シートポストにポン付けできちゃう、お手軽250WモーターLIVALL「PikaBoost」がうってつけ。持ち運びしやすいサイズ感で、取り付けは工具不要。テールランプがあるので安全な上、スマホなどガジェット類の充電までやってのけるのです。 「PikaBoost」はただモーターが回るだけではなく、慣性航法の原理をディープ・ラーニングしており、2軸リニア・ホールセンサー、ジャイロスコープ、加速度計を使い、マイクロ・コンピュー

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  • 老朽化した下水道管を歩いて調査するクモ型ロボット。ゲームパッドでの操縦が楽しそう

    老朽化した下水道管を歩いて調査するクモ型ロボット。ゲームパッドでの操縦が楽しそう2022.11.14 23:007,069 岡玄介 未来が舞台のゲームに出てきそう。 1970年代頃の、高度成長時代に整備されまくった日のインフラ設備。近年は老朽化の波が来ており、各地で錆や亀裂や破損などのトラブルが増えつつあります。下水道管も同じなのですが、こればっかりは地中に埋まっている上に管の中は簡単に調べられるものでもありません。 顔もちゃんとクモっぽいテムザックが作ったのは、そうした下水道管を歩いて調査するクモ型ロボット「SPD1」。道路・下水道管整備会社からの依頼で作られたクモロボたちは、異なる直径の菅を1台で進みます。 Video: tmsuk/YouTube複数台でチームを組むと、効率化が見込めます。たとえば1台目が前方確認をし、2台目が調査箇所を記録、3台目が必要箇所へ作業といった具合。ゲ

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