日本維新の会は23日、参院選に擁立する予定だったフリーアナウンサーの長谷川豊氏が差別発言をしたことを受け、当面、公認停止にすると決めた。
日本維新の会は23日、参院選に擁立する予定だったフリーアナウンサーの長谷川豊氏が差別発言をしたことを受け、当面、公認停止にすると決めた。
元メディア人を名乗りながらこの態度はいかがなものでしょうか?詳細は以下から。 維新の会の丸山穂高衆議院議員が酒に酔って「戦争しないと北方領土取り戻せない」と発言した事件の波紋が広がっています。 ◆維新の松井代表は丸山議員を除名処分に、辞職も促す 批判を受けた丸山議員は当初「(マスコミに)発言を切り取られており心外。団員の中では領土問題についてタブーが無く話せると聞いており、団長にも考えを聞いた」と発言。 「北方領土を戦争で取られたわけですから、取り返すということに対して賛成か反対か聞いたと。別にそういう話があってもいいわけじゃないですか。それに対して何をダメだとおっしゃっているのかよくわからないです」などともコメントしていました。 自らの発言が問題だという意識が全くないことが分かります。 ですが、最初は「言論の自由」として擁護する構えだった維新の会の松井代表も、全方位からの批判を受けて「戦
日本維新の会が、次期衆院選に元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏(41)を擁立することが5日、わかった。選挙区は千葉1区で、長谷川氏は6日、千葉県庁で出馬表明の記者会見を開く。会見には馬場伸幸幹事長が同席する。 長谷川氏は平成11年にフジテレビへ入社、アナウンサーとして活躍した。25年からフリーとなり、鋭いコメントで注目を浴びていたが、昨年9月、自身のブログに「人工透析患者は実費負担にさせよ」などと書き込み、批判が殺到。レギュラー出演していたテレビ番組を降板した。 維新は関東地方での党勢拡大が課題で、知名度の高い長谷川氏の擁立で浸透を図る狙いがある。維新幹部は「維新の政策と長谷川氏の主張は近い。千葉市に長く住んでおり、地域活動にも熱心だ」と語った。 衆院千葉1区では、民進党の田嶋要元経済産業政務官、自民党の門山宏哲氏の現職2人が立候補する見通し。共産党も新人の大野隆氏の擁立を予定している。
フリーアナウンサーの長谷川豊氏(41)が29日、自身のブログ「本気論 本音論」を更新し、自身がニュース番組、「ニュースリアルFRIDAY」を降板した経緯について心境をつづった。長谷川氏は「肩ひじをはりすぎました。ネットの世界で一人でも多くの方に訴えたいという思いが強すぎて失敗しました」とつづっている。 長谷川氏は「ここ3日ほど、テレビ大阪の皆さんと協議を続けてきました。とても残念なことですが、やりがいを持って取り組んできました『ニュースリアル』のキャスターの仕事を降板することになってしまいました。大阪の皆さんに、私はもっとニュースを伝えたかった」と冒頭で述べ、「画面上でみなさまへのご挨拶すら出来ず、本当に本当に申し訳ない思いで一杯です」とお詫びの言葉をつづった。 その後、「ネット上では、テレビ上と違う言語が飛び交っていると思っています。実際に口に出すときつい言葉も、ネット環境では意外と受け
公式ブログ「本気論 本音論」でベッキーさん擁護論を展開し、合わせて「ゲスの極み乙女」川谷さんの妻を非難していたアナウンサーの長谷川豊さんが、2月4日付けで「情けない限り…」というエントリーを投稿。2月2日のブログで予告していた「ベッキーさん本人の直筆のメッセージ」の公開は無くなったと明かして炎上しています。 長谷川豊さんは、2月2日付けのブログ「1月に起きた3大騒動はネットリテラシーの視点からは『教科書』のような騒動である ~ベッキー騒動の裏側を全部話す~」で、以下のように書いていました(現在は削除済み)。 「一つだけ言っとくと、今晩か明日…明日かなぁ…直筆か何かで『対応』があると思いますよ?」、「それ読んで、私を叩いてた連中はみんな反省して下さい。どれだけ『誤解したまま攻撃してたか』理解してほしいと思います。」 ところが、2月4日公開のエントリー「情けない限り…」では、予告したベッキーさ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く