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2016年2月5日のブックマーク (9件)

  • ブログでベッキーさんを擁護し、川谷さん妻を非難していた長谷川豊アナが“前言撤回”で炎上

    公式ブログ「気論 音論」でベッキーさん擁護論を展開し、合わせて「ゲスの極み乙女」川谷さんのを非難していたアナウンサーの長谷川豊さんが、2月4日付けで「情けない限り…」というエントリーを投稿。2月2日のブログで予告していた「ベッキーさん人の直筆のメッセージ」の公開は無くなったと明かして炎上しています。 長谷川豊さんは、2月2日付けのブログ「1月に起きた3大騒動はネットリテラシーの視点からは『教科書』のような騒動である ~ベッキー騒動の裏側を全部話す~」で、以下のように書いていました(現在は削除済み)。 「一つだけ言っとくと、今晩か明日…明日かなぁ…直筆か何かで『対応』があると思いますよ?」、「それ読んで、私を叩いてた連中はみんな反省して下さい。どれだけ『誤解したまま攻撃してたか』理解してほしいと思います。」 ところが、2月4日公開のエントリー「情けない限り…」では、予告したベッキーさ

    ブログでベッキーさんを擁護し、川谷さん妻を非難していた長谷川豊アナが“前言撤回”で炎上
    ib700
    ib700 2016/02/05
    リテラシーとは何かの教訓になる心温まるエピソードでつね
  • F35戦闘機にまだ多数の「欠陥」 運用予定に影響も 米軍報告

    米軍の次世代F35統合打撃戦闘機(JSF)。JSFプログラムのウェブサイトより(撮影日不明、2009年4月22日入手)。(c)AFP/JSF 【2月4日 AFP】米軍が開発中の次世代ステルス戦闘機「F35統合打撃戦闘機(JSF)」に、依然として危険な欠陥が多数残っていることが、米国防総省の報告書から明らかになった。すでに米軍史上、最も高額となっているF35開発プロジェクトが、さらに複雑化するのは必至だ。 F35戦闘機には垂直離着陸が可能な型も含まれ、将来的には米軍戦闘機の主力を担い、長年にわたって米軍の制空権確保に貢献することが期待されている。 しかし1日に公表された報告書によれば、精密技術試験の結果、同戦闘機に多数の欠陥が見つかった。F35にはこれまでにもソフトウエアのバグ、技術的な欠陥、予算の超過などの問題が起きており、今回の試験結果によって開発計画の信頼性に再び疑問符が投げかけられた

    F35戦闘機にまだ多数の「欠陥」 運用予定に影響も 米軍報告
  • 時計3点を2600万円で落札! 高1男子、アカウント不正取得容疑 1800人分か  - 産経ニュース

    他人のパソコンを遠隔操作ウイルスに感染させ、IDやパスワードなどのアカウントを不正に取得したとして、警視庁サイバー犯罪対策課は5日、不正指令電磁的記録供用などの疑いで、東京都大田区に住む高校1年の男子生徒(16)を書類送検した。 同課によると、男子生徒は無料サイトで、B-CAS(ビーキャス)カードの不正改造ツールの提供を装ってダウンロードさせる方法で、約730台に上るパソコンを遠隔操作ウイルスに感染させたとみられる。男子生徒のパソコンからは通販サイトなどで使える延べ約1800人分のアカウントが見つかった。 送検容疑は昨年6~7月、都内の40代男性のパソコンを遠隔操作ウイルスに感染させ、男性ら2人のアカウントを不正に取得するなどした疑い。「他人のパソコンを遠隔操作することに興味があった」と供述、容疑を認めている。 入手したアカウントで高級ブランドの時計3点を約2600万円で落札していたほか、

    時計3点を2600万円で落札! 高1男子、アカウント不正取得容疑 1800人分か  - 産経ニュース
  • 「高齢者は適当な時に死ぬ義務あり」84歳曽野綾子発言がブーメランに ネットで「あなたからどうぞ」

    作家の曽野綾子さん(84)が「週刊ポスト」のインタビュー記事で語った「高齢者は『適当な時に死ぬ義務』がある」との主張がネット上で大反発を受けている。 高齢者は権利や機会を若者に譲り、死と向き合うべきだ――そんな「生き方」の主張だったが、「あなたからどうぞ」など厳しい意見が相次いでいるのだ。 「ドクターヘリは利用者の年齢制限を」 インタビュー記事は、2016年2月1日発売の「週刊ポスト」(2月8日号)に掲載された。「高齢者は『適当な時に死ぬ義務』を忘れてしまっていませんか?」との問いかけで始まり、曽野さんは「『いくらでも生きたい』は傲慢」「権利を『求め倒し』、医療を『使い倒し』、他人を『頼り倒す』ことは肯定されない」との持論を展開する。 この記事の前提には、1月24日付け産経新聞朝刊1面に掲載された曽野さんのコラム「小さな親切、大きなお世話」があった。90代の病人がドクターヘリによる救助を要

    「高齢者は適当な時に死ぬ義務あり」84歳曽野綾子発言がブーメランに ネットで「あなたからどうぞ」
  • グーグル、「Safe Browsing」適用範囲を拡大--合法サイト上の虚偽広告も対象

    UPDATE Googleは、「Chrome」ユーザーを保護するために同社の「Safe Browsing」技術の適用範囲を拡大することにした。不正なウェブサイトだけでなく、合法的なサイト上に掲載された虚偽広告にも適用されるという。 Safe Browsingは新機能によって、虚偽の「埋め込みコンテンツ」も対象にする。例えば、信頼されたエンティティを装い、システム警告や、Chromeおよびサードパーティメディアプレーヤーの虚偽のセキュリティアラートなどのメッセージを表示する広告である。 この種の詐欺広告は、システムが失効しているという偽りのメッセージを表示して、悪質なソフトウェアのインストールを促す場合がある。また、不正なダウンロードボタンも表示される。 フィッシング詐欺やマルウェア攻撃で知られるサイトを挙げるGoogleのSafe Browsingリストは、Chromeや「Firefox」

    グーグル、「Safe Browsing」適用範囲を拡大--合法サイト上の虚偽広告も対象
  • <原発事故>フジツボや巻き貝 大幅に減少 | 河北新報オンラインニュース

    <環境研調査>  東京電力福島第1原発事故後、原発南側に位置する福島県大熊町や富岡町の沿岸に生息するフジツボや巻き貝などの無脊椎動物が大幅に減少したことが国立環境研究所の調査で分かった。石巻市など他の津波被災地との比較から、津波の影響は考えにくく、原発事故で流出した汚染水が影響した可能性があるという。  研究所は2011年12月~13年6月、原発20キロ圏の沿岸と、岩手~千葉県沿岸で潮間帯(潮の干満で露出と水没を繰り返す場所)の無脊椎動物の生息状況を調査。12年4~8月は、第1原発に近づくにつれ、無脊椎動物の種類が減ることが判明。双葉~広野町では巻き貝の一種イボニシが全く採取されなかった。  13年5~6月は、石巻や茨城県沿岸など5地点で15~25種が確認されたのに対し、大熊は8種、富岡は11種にとどまった。1平方メートル当たりの個体数も両町は2404~2864個で、5324~3万5896

    <原発事故>フジツボや巻き貝 大幅に減少 | 河北新報オンラインニュース
  • ホンハイの郭台銘会長、午後3時から大阪で会見=関係筋

    2月5日、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業が提示したシャープへの投資額は6590億円程度となったことが分かった。写真は鴻海の郭台銘会長。ニューデリーで昨年8月撮影(2016年 ロイター/ANINDITO MUKHERJEE) [台北 5日 ロイター] - 台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業<2317.TW>が提示したシャープ<6753.T>への投資額は6590億円程度となったことが分かった。2人の関係筋が明らかにした。

    ホンハイの郭台銘会長、午後3時から大阪で会見=関係筋
  • 横浜の“傾斜マンション”管理組合は大企業とどう戦ったか

    残暑が厳しい2014年9月、太田さんは、修繕に必要な部分をチェックするため、マンション内をくまなく見て歩いていた。管理組合でマンションの定期的な修繕工事の準備を担当する大規模修繕委員を務めていたからだ。 同マンションの四つの棟のうち、西棟と中央棟をつなぐ渡り廊下に差し掛かると、西棟側の手すりの位置が微妙に下がっていると感じたのだ。 これが後々、杭のデータ偽装と施工不良による横浜の“傾斜マンション”として、新聞、雑誌、テレビなどで大々的に報道されることになる。さらには、全国的に広がった杭のデータ偽装問題の発端でもあった。 問題となったパークシティLaLa横浜は、横浜市都筑区にあり、2007年11月に完成。地上12階建て、705戸、4棟から成る分譲マンションだ。隣接する大規模ショッピングセンター「ららぽーと横浜」と一体で開発され、保育園も併設されている。 販売元は三井不動産の子会社である三井不

    横浜の“傾斜マンション”管理組合は大企業とどう戦ったか
  • 「芸能界のドン」バーニングの周防郁雄社長が初めてインタビューに登場! やっぱりドンは小泉今日子にメロメロだった - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「芸能界のドン」バーニングの周防郁雄社長が初めてインタビューに登場! やっぱりドンは小泉今日子にメロメロだった SMAP解散騒動に清原和博の逮捕と大ネタつづきの芸能マスコミ。だが裏側では、そんなビッグニュースを差し置いて芸能マスコミ人たちが「え、これ当!?」とにわかに騒ぐ“事件”が起こっている。 それは、先日発売されたばかりのオシャレカルチャー雑誌「MEKURU」(Gambit)VOL.7に掲載された、あるインタビュー記事の存在。同誌では小泉今日子の50歳を記念して90ページ以上にわたる彼女の大特集を組み、松田聖子や秋元康、宮藤官九郎、糸井重里といった彼女と縁の深い人々が小泉との思い出話などを語っているのだが、そのなかでとんでもない人物が登場しているのだ。 その人物とは、小泉の所属事務所であるバーニングプロダクションの社長で、「芸能界のドン」と呼ばれる周防郁雄氏。これまでメディアに決して

    「芸能界のドン」バーニングの周防郁雄社長が初めてインタビューに登場! やっぱりドンは小泉今日子にメロメロだった - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ